学生のうちにスキー、スノボに行こう!
学割が使えたり、長期休暇で十分な時間があったりする学生時代は、スキーやスノボを友達と楽しむのにぴったりな時期です。
一面白銀の世界で楽しむウィンタースポーツは学生時代の大切な思い出の一つになるでしょう。
この記事では、学生におすすめのスキー場を紹介します。
理想のスキー場を見つけて、充実した冬を過ごしましょう。
学生におすすめなスキー場の特徴
金銭的にあまり余裕がない人が多い学生には、学生ならではの割引がきくスキー場や、レンタル料金が安いスキー場がおすすめです。
また、がっつり滑りたいスキー、スノボ上級者はナイター営業があるスキー場も理想的です。
それぞれの特徴があるスキー場のおすすめ理由を紹介します。
雪マジを利用できる
学生がスキー場を選ぶ上で最大の利点となるのが、雪マジに代表される若者向けの割引キャンペーンの有無です。
これは特定の年齢層を対象に、リフト券代が無料や半額になる画期的なサービスであり、全国の多くのスキー場が参画しています。
学生にとって冬のアクティビティにおける最大のネックは高額な費用ですが、このシステムを賢く活用することで、交通費やレンタル代に予算を回せるようになります。
対応しているスキー場は事前にアプリなどで簡単に検索できるため、行き先を決める際の最優先事項にする学生も少なくありません。
仲間内での旅行を計画する際、全員の年齢が対象内であれば、通常の数倍もお得に滑れるチャンスが広がるため、学生生活の特権として積極的に利用したいサービスと言えます。
初級者~上級者までコース数が多い
スキーやスノーボードの合宿やグループ旅行では、参加者全員のレベルが異なることが多いため、コースのバリエーションが豊富なスキー場を選ぶことが失敗しないための重要なポイントです。
初心者が安心して練習できる緩やかで幅の広いコースから、経験者が満足できる急斜面やパウダーエリア、さらにはジャンプ台などが設置されたパークまで揃っている大規模なゲレンデは、誰一人退屈させることなく楽しむことができます。
コース数が多いスキー場であれば、午前中は全員で緩斜面を滑り、午後はレベル別に分かれて別々のコースを楽しむといった柔軟なプランニングも可能です。
また、ゴンドラ一本で長距離を滑り降りられるロングコースがある場所なら、景色を楽しみながらグループ全員で一体感を味わうことができるため、思い出作りにも最適です。
ナイター営業がある
一日中ゲレンデを満喫したい学生にとって、ナイター営業の有無は非常に大きな判断基準となります。
多くのスキー場は夕方で営業を終了しますが、ナイター設備が整っている場所であれば、夜の幻想的な雰囲気の中で滑走を楽しむという特別な体験が可能です。
ナイターは日中に比べて混雑が緩和されることが多く、落ち着いて練習したい人や、集中的に滑り込みたい人にとっても絶好の機会となります。
また、宿泊を伴う合宿の場合、夕食後にもう一度ゲレンデに出て滑ることができるのは、学生ならではの体力を活かした贅沢な過ごし方と言えるでしょう。
夜の静寂の中にライトアップされた雪原は非常に美しく、写真映えするスポットも多いため、滑ることそのものだけでなく、夜のゲレンデを背景にした仲間との交流も大きな魅力の一つとなります。
料金が安い
予算に制約がある学生にとって、リフト券だけでなく宿泊費や食事代、レンタル費用を含めたトータルコストの安さは欠かせない要素です。
学生向けの合宿プランを充実させているスキー場周辺の宿では、団体割引や学生限定の格安パッケージを提供していることが多く、これらを活用することで旅費を大幅に抑えることが可能です。
特に平日の利用や、食事がバイキング形式の宿、あるいは少しゲレンデから離れた場所にある民宿などを選ぶことで、コストパフォーマンスを追求した旅行が実現します。
また、スキー場内でのランチ代を抑えるためのセットプランや、ウェア一式のレンタル料が割引になる特典が付随している場合もあり、細かな出費を積み重ねて比較検討することが賢い選択に繋がります。
安さを追求しつつ、充実した設備やサービスを享受できる場所を見極めるのが、成功する学生旅行のコツです。
学生におすすめのスキー場20選
首都圏から気軽に行けたり、幅広い難易度のコースが用意されていたり、スキー場内の施設が充実していたり、一言にスキー場と言ってもそれぞれのおすすめポイントがあります。
ここでは、学生におすすめのスキー場20か所を具体的に紹介します。
ぜひ、自分にぴったりのスキー場を見つけてみてください。
たんばらスキーパーク(群馬)
群馬県に位置するたんばらスキーパークは、首都圏からのアクセスの良さと、標高の高さゆえの優れた雪質が学生に支持されています。
ゲレンデの構成は初中級者向けの緩やかな斜面が全体の約8割を占めており、スノーボードやスキーを始めたばかりの学生でも安心して練習できる環境が整っています。
雪マジなどの若者向け割引企画の対象になることも多く、コストを抑えて楽しみたい層に最適です。
また、春先まで営業している期間の長さも魅力で、春休みを利用した卒業旅行などのニーズにも応えてくれます。
ベース施設にあるレストランや設備も新しく清潔感があるため、女子旅やサークルの親睦会など、快適さを重視するグループにも非常におすすめできるスキー場です。
丸沼高原スキー場(群馬)
丸沼高原スキー場は、日光白根山の山麓に位置し、その圧倒的な標高から群馬県内でもトップクラスの雪質と積雪量を誇ります。
学生にとっての魅力は、ゴンドラ一本で山頂まで一気に登り、約4キロメートルものロングクルージングを楽しめる点にあります。
長い距離を滑り降りる爽快感は格別で、仲間と一緒に景色を楽しみながら滑る思い出作りに最適です。
また、地形を活かした自然な起伏や、本格的なスノーパークも設置されているため、初心者だけでなく腕を磨きたい上級者の学生も飽きさせません。
周辺には温泉地も点在しており、滑った後に冷えた体を温泉で癒やすという、贅沢な冬の合宿プランを立てるのにも非常に向いているエリアと言えます。
川場スキー場(群馬)
都心から車で約2時間という抜群の立地にある川場スキー場は、日帰りでのスノボ旅行を計画する学生に絶大な人気を誇ります。
立体駐車場からゲレンデまで直結している利便性の高いセンターハウスが特徴で、レンタルショップや飲食店、さらにはムラサキスポーツなどのショップが充実しているため、手ぶらでも最新のギアで楽しむことができます。
コースは変化に富んでおり、上部には本格的なモーグルコースやパウダーエリアがある一方で、ベース付近には初心者向けのスクールも充実しています。
雪質が安定している時期が長いため、思い立った時にすぐに良質な雪を求めて滑りに行ける気軽さが、フットワークの軽い学生グループにとって大きなメリットとなっています。
ハンターマウンテン塩原(栃木)
栃木県にあるハンターマウンテン塩原は、都心から約150分で到着できるアクセスの良さが最大の武器です。
学生の間ではハンタマの愛称で親しまれており、都内から発着する日帰りバスツアーが非常に充実しているため、車を持っていない学生でも安価に訪れることができます。
ゲレンデは人工降雪機を駆使して常に安定したコンディションが保たれており、都心近郊とは思えないほどの本格的な滑走を楽しめるのが魅力です。
また、本格的なハーフパイプやキッカーが設置されたスノーパークは国内屈指の規模を誇り、パークに挑戦してみたい活動的な学生たちに高く評価されています。
食事メニューのバリエーションも豊富で、ゲレンデ食を楽しみにしている層も満足できるスポットです。
鹿島槍スキー場ファミリーパーク(長野)
鹿島槍スキー場は、長野県大町市に位置し、北アルプスの壮大なパノラマを背景に滑ることができる絶景のゲレンデです。
学生にとっての注目ポイントは、ゲレンデ内に直結した宿泊施設があることで、移動のストレスなく滑走に専念できる点にあります。
特にナイター営業の充実ぶりには定評があり、宿泊を伴う合宿であれば夜遅くまで仲間と滑り込むことができます。
コースレイアウトは中央のベース部分からすり鉢状に広がっており、仲間とはぐれにくい設計になっているため、大人数のグループ旅行でも安心して楽しむことが可能です。
周辺の宿では学生向けのリーズナブルな合宿プランが用意されていることも多く、安く長く滞在したいサークル活動などに最適な環境が整っています。
軽井沢プリンスホテルスキー場(長野)
長野県の中でも抜群に晴天率が高く、快適なコンディションで滑れるのが軽井沢プリンスホテルスキー場です。
北陸新幹線の軽井沢駅から徒歩圏内という驚異的な立地にあり、新幹線を利用すれば東京から約1時間で到着できるため、移動時間を短縮したい学生に非常に人気があります。
ゲレンデは人工降雪機によって常に整備されており、シーズンを通して雪不足の心配が少ないのが強みです。
また、周辺には軽井沢・プリンスショッピングプラザという広大なアウトレット施設があるため、午前中は滑走を楽しみ、午後はショッピングや観光に充てるといった、アフタースキーの充実度を求める学生にとってこれ以上ないロケーションを誇っています。
つがいけマウンテンリゾート(長野)
白馬エリアの中でも最大級の広さを誇るつがいけマウンテンリゾートは、とにかく広く緩やかな斜面が続く鐘の鳴る丘ゲレンデが有名です。
このゲレンデは幅が1キロメートル以上もあり、衝突の危険が少ないため、スノーボードデビューを飾る学生や初心者が練習するには最高の環境と言えます。
一方で、ゴンドラを利用すれば最上部までアクセスでき、上級者も満足できる本格的な林間コースやパウダーエリアを楽しむことも可能です。
また、学生向けの宿泊施設や民宿が周辺に非常に多く、古くから学生合宿の聖地として知られているため、リーズナブルな価格設定の宿を見つけやすいのも大きな特徴です。
広大な雪原を背景にした写真撮影も楽しみの一つとなるでしょう。
エイブル白馬五竜&Hakuba47 ウインタースポーツパーク(長野)
エイブル白馬五竜とHakuba47は、リフト券が共通で二つの異なる個性のゲレンデを一度に楽しめるのが最大の魅力です。
白馬五竜は広大な緩斜面と美しいナイターが特徴で、ゆったりと滑りたい学生に人気がある一方で、Hakuba47は日本屈指の規模を誇るスノーパークが設置されており、フリースタイルを楽しみたい活動的な学生に強く支持されています。
この二つのゲレンデを自由に行き来できるため、グループ内で滑りの好みが分かれていても全員が満足できるのが強みです。
ベースセンターであるエスカルプラザは24時間営業の仮眠施設や温泉、飲食店が充実しており、夜行バスで到着した学生でも朝から快適に過ごせるサポート体制が万全に整っています。
斑尾マウンテンリゾート(長野)
斑尾マウンテンリゾートは、豊富な積雪量と独自に開拓されたツリーランコースで知られる、少しこだわりのある学生に人気のスキー場です。
森の中を滑り抜けるツリーランのコース数は日本一とも言われており、整地されたバーンだけでは物足りないと感じるアクティブな層に絶大な支持を得ています。
標高が高いため雪質も極上で、マダパウと呼ばれる独特のパウダーを求めて多くの若者が集まります。
周辺にはおしゃれなペンションや宿が多く立ち並んでおり、夜は暖炉を囲んで仲間と語り合うといった、映画のような冬の滞在を楽しめるのも魅力です。
単に滑るだけでなく、非日常的な空間で特別な冬休みを過ごしたい学生グループにとって、斑尾は最高の選択肢となります。
竜王スキーパーク(長野)
竜王スキーパークは、世界最大級のロープウェイで行く山頂エリアにあるSORA terraceからの絶景がSNSで話題を呼び、学生の間で爆発的な人気を誇っています。
雲海が広がる幻想的な景色をバックに写真を撮ることは、このスキー場を訪れる大きな目的の一つとなっています。
コース構成は山頂のパウダーエリアと山麓の広大な緩斜面に分かれており、ロープウェイを軸にした移動そのものもエンターテインメント性が高いのが特徴です。
また、麓には学生向けの低価格なホテルや民宿が多数存在し、夜通し盛り上がれる活気ある雰囲気が漂っています。
スキーやスノボの技術向上はもちろん、観光や映えを意識した思い出作りを両立させたい学生にとって、竜王は外せないスポットです。
戸狩温泉スキー場(長野)
戸狩温泉スキー場は、どこか懐かしい温泉街の雰囲気と、アットホームなもてなしが学生の合宿に人気のエリアです。
信州の豊かな自然に囲まれたゲレンデは、ペガサスとオリオンの二つのエリアに分かれており、どちらも視界が開けた開放的なコースが多く、初心者でもリラックスして滑ることができます。
このスキー場の最大の魅力は、ゲレンデのすぐそばに情緒あふれる外湯が点在していることです。
滑り終わった後にウェアのまま温泉街へ降り、本格的な天然温泉でリフレッシュできる体験は、学生にとって格別の癒やしとなります。
また、地元の野菜をふんだんに使ったゲレ食や宿での食事が非常に美味しいと評判で、食の楽しみを重視する学生グループからも高い評価を得ています。
菅平高原スノーリゾート(長野)
菅平高原スノーリゾートは、日本のスイスと称される美しい景観と、広大な面積を誇るビッグゲレンデです。
全部で数十ものコースが複数の山にまたがって広がっており、その規模の大きさは一日の滞在では回りきれないほどです。
標高が高いため気温が低く、雪が締まっていることが多いため、非常に滑りやすいコンディションが保たれています。
ここは昔から学生スポーツの合宿地として有名で、大人数の団体を受け入れられる宿泊施設が非常に充実しているのが特徴です。
サークルやゼミなどの大規模なグループで訪れても全員が一堂に会せる環境があり、学生向けの格安合宿プランも豊富に用意されているため、組織的な旅行を計画する幹事の強い味方となってくれるスキー場です。
X-JAM高井富士(長野)
X-JAM高井富士は、長野県内でも特にフリースタイルスノーボードに特化したゲレンデとして知られ、パークに興味がある学生に絶大な人気を誇ります。
大小さまざまなキッカーやレール、ボックスなどが設置されたパークの規模は国内最大級で、初心者向けの練習用アイテムからプロ級の高度なセクションまで幅広く揃っています。
隣接するよませ温泉スキー場ともリフト券が共通になっており、高井富士でトリックの練習をし、よませ温泉でロングターンを楽しむといった使い分けができるのも大きな魅力です。
周辺の宿は若者や学生の利用が多く、賑やかでフレンドリーな雰囲気が漂っているため、同じ趣味を持つ仲間を増やしたり、刺激を受けたりしながら滞在を楽しめるのが特徴です。
池の平スノーパーク(長野)
白樺湖のほとりに位置する池の平スノーパークは、小規模ながらも学生がリラックスして楽しめるアットホームな雰囲気が特徴です。
急斜面が少なく、全体的に緩やかで幅広なコース設計になっているため、スノーボードの練習をゆっくり行いたい初心者グループには理想的な環境と言えます。
周辺にはリゾートホテルや温泉、アミューズメント施設が併設されており、滑走以外の楽しみも非常に充実しています。
例えば、滑り疲れたらホテルの温水プールやボウリングで遊ぶといった、複合的なレジャーを楽しむプランが立てやすいのが魅力です。
学生向けのお得なリフト券付きパックも多く、肩肘を張らずに冬のレジャーを丸ごと楽しみたいという層に、非常に高い満足度を提供しています。
黒姫高原スノーパーク(長野)
黒姫高原スノーパークは、妙高山を望む雄大なロケーションと、100パーセント天然雪による柔らかな雪質が魅力のスキー場です。
学生にとっての最大のメリットは、その開放感あふれるワイドなコース設計にあります。
コース幅が非常に広いため、周囲を気にせずにターンを練習することができ、混雑時でも圧迫感を感じにくいのが特徴です。
また、雪マジなどの若者支援プロジェクトに積極的に参加していることが多く、賢く利用すれば非常にお得に滑ることができます。
ベース付近の施設も広々としており、大人数での休憩や待ち合わせもスムーズに行えるため、サークルの合宿地としても定評があります。
穏やかな時間が流れるゲレンデで、純粋に雪と向き合いながら仲間との時間を楽しみたい学生におすすめです。
野沢温泉スキー場(長野)
野沢温泉スキー場は、圧倒的な規模を誇るコース数と、世界中から観光客が訪れる情緒豊かな温泉街が魅力の、日本を代表するスノーリゾートです。
学生にとって、山頂から麓までの全長10キロメートルに及ぶロングコースを滑り降りる体験は、一生の思い出に残るほどの迫力があります。
また、このエリアの楽しみは滑走後にもあります。
村内に点在する13の野沢温泉外湯は無料で開放されており、浴衣姿で温泉街を散策しながらの湯巡りは、他のスキー場では決して味わえない特別な旅情を演出してくれます。
宿泊施設も歴史ある宿からリーズナブルな民宿まで幅広いため、予算に応じて選択可能です。
滑りの質と観光の楽しさをどちらも追求したい学生にとって、最高峰の目的地と言えるでしょう。
妙高杉ノ原スキー場(新潟)
新潟県に位置する妙高杉ノ原スキー場は、最長滑走距離が約8.5キロメートルに及ぶ、国内屈指の超ロングコースが最大の自慢です。
学生にとっては、一度リフトに乗れば長い時間ずっと滑り続けられるという満足感が、このスキー場を選ぶ大きな理由となっています。
コース幅も広く、景色を眺めながらのクルージングは爽快感抜群です。
また、標高差が大きいため、山頂付近では極上のパウダースノーを楽しめることが多く、雪質にこだわる中上級者の学生も納得のコンディションが期待できます。
ベース付近には手頃な価格の民宿が多く、学生向けの長期滞在プランも充実しているため、一週間程度の集中的な合宿を検討しているグループにとっても、非常にコストパフォーマンスに優れたエリアです。
石打丸山スキー場(新潟)
上越新幹線の越後湯沢駅からシャトルバスで約10分という好立地にある石打丸山スキー場は、歴史あるスキー場としての伝統と、最新鋭のゴンドラや施設が共存する魅力的なスポットです。
学生に特に人気があるのが、広大なナイターエリアです。
夜になってもメインのコースが幅広く開放されており、ナイター券の安さも相まって、夜遅くまで滑り込みたいアクティブな層に支持されています。
また、ゲレンデ内にある飲食店の数が非常に多く、それぞれがこだわりのメニューを提供しているため、ゲレ食巡りを楽しむこともできます。
パークの充実度も非常に高く、あらゆるレベルのアイテムが揃っているため、一日のうちに技術を向上させたいという熱意のある学生にとって、非常に刺激的な環境が整っています。
カムイみさかスキー場(山梨)
山梨県に位置するカムイみさかスキー場は、首都圏から最短距離でアクセスできるスキー場の一つとして、日帰りで気軽に滑りに行きたい学生に選ばれています。
ゲレンデはコンパクトながらも、初心者や初級者が基礎を習得するのに最適な緩斜面がメインとなっており、初めて雪山を訪れる人でも迷うことなく楽しむことができます。
また、晴天率が極めて高いため、視界の悪い中での滑走になる心配が少なく、快適なコンディションで練習できるのが強みです。
リフト料金やレンタル料が比較的リーズナブルに設定されており、交通費を含めた総額を抑えることができるため、給料日前などで予算が厳しい時でも無理なく冬のアクティビティを楽しめる、学生の強い味方と言えるスキー場です。
猪苗代スキー場(福島)
福島県の猪苗代スキー場は、磐梯山を背に眼下に猪苗代湖を望む絶景のゲレンデで、東北エリアへの遠征を考えている学生にぴったりの場所です。
ゲレンデは中央とミネロの二つのエリアからなり、広々とした緩斜面からテクニカルな急斜面までバランスよく配置されています。
特に湖に向かって滑り降りるような感覚を味わえるダウンヒルは、この場所ならではの魅力です。
また、学生向けのキャンペーンを積極的に展開していることが多く、若年層へのリフト券割引などの恩恵を受けやすいのも嬉しいポイントです。
周辺には猪苗代湖畔の観光スポットや地元の美味しいグルメも多く、レンタカーを借りて仲間と福島を周遊するような、自由度の高い卒業旅行や冬休みの遠征プランに非常に向いています。
スキー、スノボを楽しむポイント
スキーやスノボを楽しむためには事前の準備が欠かせません。
寒くて雪に囲まれた、非日常体験をするため、安全面にも注意が必要です。
当日になって困らないように、以下のポイントをおさえて準備を進めましょう。
万全の状態で臨むことで、さらに楽しい冬の思い出を作ることができること間違いなしです。
出発地点からのアクセスを確認
目的地までの移動ルートを把握する際は、当日の天候や路面状況を予測しておく必要があります。
自家用車を利用する場合は、高速道路の出口からスキー場までの距離だけでなく、山道の勾配や除雪状況を事前に調べておくと安心です。
特に週末は早朝から駐車場が混雑するため、余裕を持って現地に到着するスケジュールを組むのが賢明です。
電車やバスを利用する場合は、最寄り駅からのシャトルバスの時刻表を正確に把握し、乗り換えに無理がないかを確認しておきましょう。
また、雪道での運転に不安があるなら、スタッドレスタイヤやチェーンの装着状況を点検し、万が一の立ち往生に備えてスコップや毛布を車内に積んでおくなど、安全への配慮が道中の安心感に繋がります。
スキー場周辺の施設をチェック
滑走後や休憩時間の楽しみを広げるために、周辺施設の充実は見逃せません。
ゲレンデ直結の温泉施設や日帰り入浴が可能な宿があれば、冷え切った体を芯から温めて疲れを癒すことができます。
食事についても、ゲレンデ内のレストランだけでなく、地元の食材を活かした郷土料理やご当地グルメを楽しめる名店をあらかじめ探しておくと、旅の満足度が格段に上がります。
また、小さな子供が一緒の場合は、キッズパークや託児所の有無を確認しておくことで、家族全員がストレスなく過ごせます。
宿泊を伴うなら、乾燥室の広さやレンタルショップの品揃え、コンビニエンスストアの距離なども把握しておくと、現地での行動が非常にスムーズになります。
持ち物は前日までに完璧に準備
忘れ物を防ぐためには、前日までに全ての荷物を一箇所にまとめておく習慣が大切です。
ウェアや板といった大きな道具はもちろん、ゴーグル、グローブ、ニット帽といった小物類は、機能性や破損がないかを事前に点検しておきます。
特にソックスは厚手で吸汗速乾性に優れた予備を含めて数足用意し、常に足をドライに保つ工夫が必要です。
また、スキーやスノボの最中に貴重品を落とさないように、どのように貴重品を携帯するか考えておきましょう。
最近はキャッシュレス決済が普及していますが、山間部の施設では現金のみの対応も少なくないため、小銭を含めた現金を多めに用意しておくと、現地で困ることがありません。
前日までに準備しておくことで、当日に慌てて買いに行ったり、忘れ物をしたりすることを防ぐことができます。
スキーに持っていくといいもの
スキーやスノボを楽しむ際は、雪山にあるスキー場で一日過ごすことになるため、防寒具だけではなく快適に過ごすために様々なグッズが欠かせません。
どういったものがあると、行きから帰りまで、楽しい思い出に名で斬るのでしょうか。
ここでは、スキー場に持っていくといいアイテムを紹介します。
曇り止め
雪山では呼気や体温の差によってゴーグルが非常に曇りやすくなります。
視界が遮られると滑走中の危険が増すため、あらかじめレンズの内側に塗布しておくことが重要です。
現地で曇りが発生した際にもすぐに対応できるよう、携帯しやすいリキッドタイプやクロスタイプをウェアのポケットに忍ばせておくと、常にクリアな視界を保ちながら安全に滑走を続けられます。
防水スプレー
ウェアやグローブの撥水性能は時間の経過とともに低下し、雪が溶けて水分が染み込んでくると急激に体温を奪われます。
出発前や前日の夜に全体へムラなく吹き付けておくことで、雪や水分を弾くだけでなく、泥汚れが付着するのも防げます。
特にお尻や膝など、雪面に触れる機会が多い部分は念入りに加工しておくと、一日中さらりとした快適な着心地を維持できます。
小銭
ゲレンデ内の自動販売機や一部の食堂、ロッカーなどでは、依然として現金のみの対応となっている場所が少なくありません。
厚手のグローブをしたままでも取り出しやすく、万が一紛失しても被害が少ない小銭入れに、千円札数枚と硬貨を多めに用意しておくと安心です。
リフト券ホルダーに入るサイズの小さな財布を活用すれば、休憩時の支払いが非常にスムーズになります。
カイロ
氷点下になることも珍しくない雪山では、指先やつま先などの末端から冷えが始まります。
貼るタイプを背中や腰に配置して体幹を温めるほか、貼らないタイプをポケットに入れておけば、リフトに乗っている間の凍える手を温めるのに役立ちます。
最近では靴下専用の薄型タイプも人気があり、足元の感覚が鈍くなるのを防いで正確な板の操作を助けてくれます。
甘いもの
冷え込む環境でのスポーツは想像以上にエネルギーを消費するため、手軽に補給できる糖分が欠かせません。
チョコレートや飴、個包装のラムネなどは、ウェアのポケットに入れてもかさばらず、リフトの上で素早くエネルギーをチャージするのに最適です。
血糖値を適度に維持することで集中力の低下を防ぎ、最後まで疲れを感じにくくする効果が期待できます。
絆創膏や常備薬
慣れないブーツによる靴擦れや、転倒した際の軽微な切り傷など、雪山では小さな怪我がつきものです。
数枚の絆創膏を携帯していれば、痛みが悪化する前に素早く処置して滑走を継続できます。
また、寒暖差による頭痛や胃痛に備えて、普段から飲み慣れている鎮痛剤や胃腸薬を数回分持っておくと、体調の変化にも慌てず対応でき、楽しい時間を台無しにせずに済みます。
学生証
学生の方にとって、学生証はリフト券やレンタル料金の割引を受けるための必須アイテムです。
スキー場によっては学生専用の非常にお得なプランが用意されていることが多いため、忘れてしまうと数千円単位の差額が生じてしまうこともあります。
写真付きの身分証明書として本人確認に利用される場面もあるため、濡れないように防水ケースやパスケースの中へ大切に保管しておきましょう。
ポケットティッシュ
冷たい外気に触れると鼻水が出やすくなるのは生理現象ですが、ゲレンデではティッシュが手に入りにくいため、多めに持参するのが鉄則です。
ゴーグルのレンズに付いた水滴を軽く拭き取ったり、食事の際に口元を拭いたりと、用途は多岐にわたります。
水に流せるタイプを選んでおけば、混雑するレストハウスのトイレで紙が切れていた際にも代用できるため非常に便利です。
リップクリーム
雪山は湿度が低い上に、雪面からの紫外線の照り返しが強いため、唇が非常に乾燥しやすく荒れやすい環境です。
一度ひび割れてしまうと食事や会話のたびに痛みを感じるため、こまめに塗り直して保湿することが大切です。
UVカット成分が含まれているものを選べば、日焼けによるダメージからも唇を保護できるため、特に女性だけでなく男性にも推奨したい必須アイテムです。
タオル
滑走中に顔に付いた雪を拭いたり、休憩時に濡れた髪を整えたりと、タオルの出番は意外と多いものです。
スポーツタイプの細長いものなら首に巻いて防寒性を高めることもできます。
また、滑走後に近くの温泉や銭湯に立ち寄る際にも、吸水性の高いフェイスタオルが一枚あるだけで荷物がコンパクトにまとまります。
濡れたものを拭いた後は、車内や室内ですぐに乾かせるよう予備も含めて持っておくと重宝します。
ビニール袋
濡れた靴下やインナー、汚れたタオルなどをそのままバッグに入れると、他の荷物まで湿ってしまいます。
大きめのポリ袋やジッパー付きの袋を数枚用意しておけば、濡れものを密閉して持ち帰ることができ、帰宅後の片付けも楽になります。
また、ゴミ袋として利用したり、急な雨の際にスマートフォンなどの電子機器を保護したりと、アイディア次第で様々なトラブルを解決する万能ツールになります。
着替え
スキーを楽しんだ後は、汗や雪でインナーが湿っていることが多く、そのまま放置すると急激に体温が奪われて風邪の原因になります。
肌に直接触れるアンダーウェアやソックスの替えを必ず用意し、滑走後速やかに着替えることで、帰路を清潔かつ暖かく過ごせます。
リラックスできるスウェットや厚手のパーカーなど、移動中の負担にならない楽な服装を準備しておくのがおすすめです。
充電器
気温が低い環境下では、スマートフォンのバッテリーの消耗が通常よりも格段に早くなります。
友人との合流や緊急時の連絡、さらにはキャッシュレス決済などでモバイル端末を使用する機会は多いため、大容量のモバイルバッテリーは欠かせません。
充電ケーブルとともに、冷気から守るためにポーチに入れて持ち運ぶことで、いざという時のバッテリー切れを防ぎ、安心して一日を過ごせます。
まとめ
この記事では学生におすすめのスキー場やスキー、スノボを楽しむために必要な準備などを紹介してきました。
楽しい思い出にするためには下調べと準備が欠かせません。
たくさんのスキー場がある中でも、学生にやさしい料金プランや、周囲の施設やアクセスの良さも考慮に入れてスキー、スノボプランを考えてみてください。
自分の理想のスキー場を見つけて、学生時代ならではの冬を満喫しましょう。