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ソニー・ミュージックエンタテインメントの早期選考はいつから始まる?
ソニー・ミュージックエンタテインメント(ソニーミュージックグループ)の公式の採用サイトとナビの掲載には、早期選考やインターン参加者向けの別ルートの記載は見つかりませんでした。
28卒の本選考の募集要項や日程も、2026年10月5日時点ではまだ公開されていません。
公式の新卒採用のリンク先は、今も2027年卒向けの特設サイトのままです。
28卒用のマイページはありますが、規約の名前はインターンシッププログラム会員サービスで、提供期間は2026年2月1日から2027年6月30日です。
27卒の本選考は、2025年12月15日にエントリーが始まり、2026年1月14日13時に締め切られていて、26卒より約2か月早い日程でした。
この記事では、公式の採用サイトとナビの掲載をもとに、27卒の本選考の日程と流れ、28卒が今申し込める説明会を整理します。
出典:ソニーミュージックグループ 新卒採用2027(2026年10月5日確認)。
ソニー・ミュージックエンタテインメントの28卒の早期選考情報
ソニーミュージックグループの28卒向けに公開されているのは、インターン用のマイページと、インターン・会社説明会です。
8月のオンライン説明会CAREER FESでは、2028年度の新卒採用の最新のスケジュールなども伝えると書かれていましたが、その内容は公開のページには出ていません。
インターンや説明会の説明にも、選考の優遇や早期選考の記載はありません。
27卒の本選考は12月に始まっていたので、28卒も早い時期に始まる可能性がありますが、公式には書かれていません。
以下で、インターンの内容と日程、適性検査、採用実績を見ていきます。
28卒向けインターンの内容
28卒向けに見つかったインターンは、秋のインターンシップ「Entertainment×ITエンジニアコース」です。
2026年10月30日の午後、31日と11月1日の終日に、対面(東京都千代田区六番町、港区赤坂ほか)で開かれます。
応募の締め切りは2026年8月26日13時で、公式には受付を終了したと書かれています。
A&Rや宣伝など、ほかの職種のインターンは見つかりませんでした。
インターンの応募の条件には、エンタテインメントが好きな方と書かれています。
IT以外の職種に関心がある人は、会社説明会で仕事を知る機会を作るとよいでしょう。
会場は東京都内と書かれています。
IT以外の職種のインターンは見つかりませんでした。
今申し込める会社説明会
今申し込めるのは、ソニーミュージックグループのWEBの会社説明会(オープン・カンパニー)です。
6月から12月まで、月1回のペースで開く予定と書かれています。
キャリタスの掲載では、直近の応募の締め切りは2027年2月28日23時59分で、受付中です(キャリタス掲載)。
マイナビの掲載では、応募の締め切りは2026年12月31日で、選考なしの先着順と書かれています(マイナビ掲載)。
8月5日から7日に開かれたオンライン説明会のCAREER FESでは、アニメ企画制作、音楽企画制作、音楽宣伝、マネージャー、著作権・契約・法務、経理・財務などの職種紹介がありました。
締め切りはナビによって違うので、早めに申し込んでおくと安心です。
本選考の筆記試験と適性検査
27卒の本選考では、書類選考のあとに筆記試験がありました。
筆記試験は1月下旬に、東京・福岡・大阪・名古屋で行われたと書かれています。
一次面接と同じ時期に、WEBの適性検査も受ける流れでした。
筆記試験と適性検査の種類(SPIなど)の名前は、公式にもナビの掲載にも書かれていません。
種類が分からないので、言語と非言語の基本を市販の問題集で一通り解き、時間を計って練習しておくのが確実です。
エンタメの会社なので、日ごろからエンタメのニュースや時事にも目を通しておくとよいでしょう。
筆記試験は会場で受けるので、会場までの移動の時間も考えて予定を立てておきます。
苦手な分野を早めに見つけて、重点的に練習しておくと効率よく点数を伸ばせます。
採用実績
ソニーミュージックグループの採用人数の予定は、公式には書かれていません。
マイナビの掲載では、採用実績は2026年が71名、2025年が62名、2024年が63名です(マイナビ掲載)。
キャリタスの掲載では、2025年度が61名、2024年度が62名、2023年度が56名で、ナビによって数字が少し違います(キャリタス掲載)。
マイナビの掲載には、募集会社としてソニー・ミュージックエンタテインメント、ソニー・ミュージックレーベルズ、アニプレックスなど11社が並んでいます(マイナビ掲載)。
公式のよくある質問には、学歴は不問と書かれています。
採用人数は多くないので、一つひとつの選考に十分な準備をして臨みましょう。
ソニー・ミュージックエンタテインメントの28卒の早期選考の倍率
ソニーミュージックグループは、本選考やインターンの倍率を公表していません。
選考の段階ごとの通過率も、公式には書かれていません。
採用実績は、マイナビの掲載で2026年が71名でした(マイナビ掲載)。
公式のよくある質問には、不採用の理由や面接のフィードバックは伝えないと書かれています。
就活サイトなどで見かける倍率や通過率の数字は、ソニーミュージックグループが出したものではない点に注意してください。
倍率を気にするより、自分らしさを伝える準備に時間を使いましょう。
公式には、内容(あなたらしさ)を拝見し選考いたしますと書かれています。
採用人数の予定は公式には書かれていません。
数字はナビの掲載によって少し違います。
ソニー・ミュージックエンタテインメントの27卒本選考の選考フローを紹介
ソニーミュージックグループの27卒の本選考は、書類選考、筆記試験、一次面接とWEB適性検査、二次面接、三次面接、最終面接の流れでした。
エントリーは2025年12月15日に始まり、2026年1月14日13時に締め切られ、最終面接は4月中旬でした。
選考はすべて対面で、WEBでの対応はないと書かれていました。
26卒ではエントリーの締め切りが3月11日、最終面接が6月上旬だったので、27卒は約2か月早まっています。
以下で、エントリーの方法と、面接を見ていきます。
エントリー(ES方式とSNS方式)
27卒のエントリーは、ES方式かSNS方式のどちらかを選ぶ形でした。
ES方式は、指定の用紙のエントリーシートと、約15秒のムービーを出します。
SNS方式は、Instagram、TikTok、YouTubeのうち1つのアカウントIDと、イチオシの投稿3つ、それに15秒のムービーを出します。
エントリーシートの設問は、公式にもナビの掲載にも書かれていません。
公式には、内容(あなたらしさ)を見て選考すると書かれています。
どちらの方式でも、短い時間で自分らしさが伝わるように準備しておきましょう。
SNS方式を選ぶ人は、投稿の内容が自分らしさを伝えるものになっているかを見直しておきましょう。
ES方式を選ぶ人は、指定の用紙に合わせて、限られた欄で伝える練習をしておくと安心です。
4回の面接
27卒の面接は、一次から最終まで4回で、すべて対面でした。
公式の採用担当のページ(ダメンセツ)には、面接は会話、キャッチボールで、少し考えてから話してもいい、途中で詰まっても大丈夫と書かれています。
同じページには、今会社が何をやっているか、どんな挑戦をしているかは、最低限調べてから来てほしいと書かれています。
ファンという立場を越えて、あなたなら何を届けられるのかを聞きたいとも書かれています。
面接の前には、ソニーミュージックグループの最近の取り組みを調べておきましょう。
完璧に話すことより、自分の言葉で会話することを意識します。
回ごとに話した内容を記録しておくと、話の軸がぶれません。
面接の前には、出した書類を見直しておきます。
グループ総合職とグループ専門職
27卒の募集は、グループ総合職とグループ専門職の2つで、両方に応募することはできませんでした。
グループ総合職は一括採用で、初期配属は内定後に本人の適性と希望を考えて決めると書かれています。
グループ専門職は、経理・財務、エンタプライズITシステム、プログラマー、著作権・契約・法務、クリエイティブ(2種類)の6つの職種です。
専門職は、エントリーのときに希望した職種を確約し、勤務地は東京と書かれています。
総合職の勤務地は、東京と国内の事業所、自宅と書かれています。
どちらに応募するかは、配属の決まり方の違いも考えて選びましょう。
専門職のクリエイティブは、空間設計・企画と、クリエイティブ・アートディレクション・制作プロデュースの2つに分かれています。
ソニー・ミュージックエンタテインメントの28卒の選考で見られるポイント
ソニーミュージックグループの27卒の特設サイトには、射抜け、誰かのど真ん中というコピーが掲げられています。
トップには、完璧じゃなくていい、すべての人に響かなくてもいい、君の衝動を信じて夢中を放て、という言葉が並んでいます。
ダメンセツのページには、あなたにしかない価値観やこだわりを語ってほしいと書かれています。
そのため、自分ならではの好きなものやこだわりと、それを仕事でどう生かすかが見られると考えられます。
以下で、好きなものの伝え方と、何を届けたいかを見ていきます。
自分ならではのこだわりを言葉にする
特設サイトには、君の好きやこだわりが、きっと誰かの心に響くと書かれています。
自分が夢中になってきたものや、こだわってきたことを書き出しておきましょう。
音楽やアニメに限らず、自分が心を動かされたものなら何でも構いません。
なぜそれに夢中になったのか、ほかの人とどこが違うのかを考えると、自分ならではの価値観が見えてきます。
エントリーの15秒のムービーでも、このこだわりを短く伝える必要がありました。
好きなものを語るときは、具体的な作品や場面を挙げると伝わりやすくなります。
好きなものが多い人は、その中で特に自分らしさが出るものを1つ選ぶと、話がまとまります。
選んだ理由も、自分の経験と結びつけて話せるようにしておきましょう。
ファンを越えて何を届けたいかを考える
ダメンセツのページには、ファンという立場を越えて、あなたなら何を届けられるのかと書かれています。
ただ野次を飛ばすだけの人より、未来を変えられる人と一緒に働きたいとも書かれています。
好きなものを受け取る側から、届ける側に立ったときに、自分なら何をしたいかを考えておきましょう。
たとえば、好きなアーティストや作品を、まだ知らない人にどう広めるかを考えてみると、仕事のイメージがつかみやすくなります。
会社説明会で職種ごとの仕事を知っておくと、届ける方法を具体的に話せます。
思いだけでなく、自分なりのアイデアまで話せるようにしておきます。
考えたアイデアは、誰に向けたものかまで説明できるようにしておきます。
小さなアイデアでも構いません。
ソニー・ミュージックエンタテインメントの親会社・子会社の採用情報
ソニー・ミュージックエンタテインメントは、ソニーグループの100%子会社です。
公式の会社概要では、グループ連結の売上高は5,314億円(2026年3月期)、従業員は約5,000名です。
新卒採用は、ソニーミュージックグループとしてまとめて行われています。
創立は1968年3月で、親会社のソニーグループの音楽分野を担う会社の一つです。
以下で、親会社のソニーグループと、グループ各社との関係を見ていきます。
親会社:ソニーグループ
ソニーグループは、ソニー・ミュージックエンタテインメントの親会社です。
ソニーグループの音楽分野の2025年度(2026年3月期)の売上高は2兆1,201億円、営業利益は4,470億円です。
この数字には、アメリカのSony Music EntertainmentやSony Music Publishingなども入っていて、ソニーミュージックグループ(日本)の数字とは別です。
ソニーグループ本体の新卒採用は、ソニーミュージックグループの採用とは別に行われています。
ソニーグループの会社に関心がある人は、それぞれの公式の採用サイトで選考の時期を確かめてください。
ソニーミュージックグループの採用と情報を混ぜないように気をつけましょう。
子会社:アニプレックスやソニー・ミュージックレーベルズ
ソニーミュージックグループの新卒採用は、グループ一括の採用です。
マイナビの掲載の募集会社には、ソニー・ミュージックレーベルズやソニー・ミュージックアーティスツが並んでいます(マイナビ掲載)。
アニプレックス、ソニー・クリエイティブプロダクツ、Zeppホールネットワークなども並んでいて、全部で11社です。
入社のときに、どの会社と雇用契約を結ぶかは書かれていません。
グループ総合職は、初期配属を内定後に本人の適性と希望を考えて決めると書かれています。
そのため、アニメや音楽など、関心のある事業があれば、その理由を話せるようにしておくとよいでしょう。
グループの事業は幅広いので、各社の事業を公式サイトで調べておきます。
興味のある事業は早めに調べておきましょう。
ソニー・ミュージックエンタテインメントで求められる人物像
ソニーミュージックグループの公式の採用サイトには、求める人物像という見出しはありません。
その代わりに、特設サイトのコピーや、採用担当のダメンセツのページに、求める人の姿が書かれています。
ダメンセツには、私たちは完璧を求めていない、未完成くらいがちょうどいいとも書かれています。
社長のメッセージの文面は、公開のページには見つかりませんでした。
ダメンセツは、面接での注意点を採用担当がまとめたページです。
以下で、公式の言葉から読み取れる2つの姿を見ていきます。
エンタメへの情熱を自分の言葉で語れる人
特設サイトには、その情熱が、誰かを彩るきっかけになると書かれています。
インターンの応募の条件にも、エンタテインメントが好きな方と書かれていました。
エンタメへの情熱は、ソニーミュージックグループで働くうえでの出発点と考えられます。
ただし、ダメンセツには、自分にしかない価値観やこだわりを語ってほしいと書かれています。
好きという気持ちだけでなく、なぜ好きなのか、どこに心を動かされたのかを自分の言葉で話せるようにしておきましょう。
情熱を伝えるときは、自分が実際に動いた経験も添えると説得力が出ます。
ほかの人と同じような話にならないよう、自分だけの体験や気づきを中心にすると、印象に残りやすくなります。
具体的な場面を話しましょう。
完璧でなくても挑戦し続けられる人
特設サイトには、完璧じゃなくていいと書かれています。
ダメンセツにも、完璧を求めていない、未完成くらいがちょうどいいと書かれています。
そのため、完成された人より、自分の衝動を信じて挑戦し続けられる人が求められていると考えられます。
自分の経験の中から、うまくいかなくても挑戦を続けた経験や、自分の好きを形にしようとした経験を書き出しておきましょう。
失敗した経験も、そこから何を学んだかを話せれば十分な材料になります。
挑戦を続けた理由と気持ちを自分の言葉で話せるようにしておきます。
ダメンセツには、途中で詰まっても大丈夫とも書かれています。
面接でも、完璧に答えようとしすぎず、自分の考えを素直に話すことを意識しましょう。
ソニー・ミュージックエンタテインメントで内定を獲得するためのポイント
ソニーミュージックグループの選考に向けては、早めの準備、会社の取り組みの理解、自分らしい表現の3つを準備しておきます。
27卒の本選考は12月にエントリーが始まり、1月中旬に締め切られたので、準備の時間は多くありません。
選考はすべて対面で、面接は4回あったので、全国から本選考に参加する人は移動の予定も考えておく必要があります。
公式のよくある質問には、不採用の理由は伝えないと書かれています。
以下で、それぞれのポイントを見ていきます。
エントリーの準備を冬までに終える
27卒の本選考は、2025年12月15日にエントリーが始まり、2026年1月14日に締め切られました。
エントリーの期間は約1か月で、年末年始もはさむので、準備の時間は短くなります。
28卒も同じ時期になるかは公式に書かれていませんが、秋のうちにエントリーの準備を進めておくと安心です。
ES方式なら自分の経験とこだわりの整理、SNS方式なら自分のアカウントの投稿の見直しを進めておきましょう。
15秒のムービーも、話す内容を決めて何度か撮ってみると、本番で慌てずに済みます。
まずは28卒のマイページに登録して、案内を受け取れるようにしておきます。
年末年始の予定も早めに整理しておきましょう。
早めの準備が安心につながります。
会社の今の挑戦を調べる
ダメンセツには、今私たちが何をやっているか、どんな挑戦をしているかは、最低限調べてから来てほしいと書かれています。
ソニーミュージックグループは、音楽だけでなく、アニメ、キャラクター、ライブの会場など、幅広い事業を持っています。
公式サイトやニュースで、最近の作品や取り組みを調べておきましょう。
会社説明会では、事業や職種について直接話を聞くことができます。
調べたことの中から、自分が特に関心を持った取り組みと、その理由を話せるようにしておくと、面接での会話が深まります。
調べたことに自分の意見を添えて話せると、伝わりやすくなります。
会社説明会で聞いた話も、メモに残しておきます。
調べた内容は面接の前に見直します。
自分らしい表現を磨く
27卒のエントリーでは、15秒のムービーを出しました。
SNS方式では、自分のアカウントのイチオシの投稿3つも出す形でした。
短い時間や限られた投稿で、自分らしさを伝える工夫が求められていると考えられます。
自分が何を一番伝えたいのかを1つに絞り、それが伝わる表現を考えておきましょう。
友人や家族に見てもらい、どんな印象を持ったかを聞くのも効果的です。
上手に見せることより、自分らしさが伝わるかを大切にしましょう。
表現の方法は、話し方、映像、文章など、自分が一番得意なものを選ぶとよいでしょう。
何度か作り直しながら、伝えたいことがはっきり伝わるかを確かめていきます。
撮ったムービーは時間を置いて見直すと、改善するところが見つけやすくなります。
ソニー・ミュージックエンタテインメントの選考を受けるときの注意点
ソニーミュージックグループの選考を受けるときは、早い日程、対面での選考、コースの選び方の3つに気をつけます。
27卒の本選考は、エントリーの開始から最終面接まで、12月から4月中旬にかけて進みました。
どれも、エントリーの前に確かめておけば慌てずに済むものです。
28卒の日程や形はまだ公開されていないので、27卒の形を参考にしながら、マイページの案内を確かめる必要があります。
日程が早いことは、ほかの会社の選考との組み合わせにも関わります。
以下で、それぞれの注意点を見ていきます。
本選考の日程が早い
27卒の本選考は、26卒より約2か月早い日程でした。
26卒はエントリーの締め切りが3月11日、最終面接が6月上旬でしたが、27卒は締め切りが1月14日、最終面接が4月中旬でした。
28卒の日程はまだ公開されていないので、マイページの案内をこまめに確かめましょう。
ほかの会社の選考より早く進む可能性があるので、自己分析や会社研究は早めに進めておく必要があります。
年末年始の予定も考えて、エントリーの準備の時間を確保しておきましょう。
日程が早まることも想定して、秋のうちに準備を始めるのが安心です。
日程が早い分、ほかの会社の選考が始まる前に結果が出る可能性もあります。
自分の就活の予定全体の中で、いつ何をするかを整理しておくと安心です。
選考はすべて対面
27卒の本選考は、すべて対面で、WEBでの対応はないと書かれていました。
筆記試験は、東京・福岡・大阪・名古屋で行われました。
面接は4回あったので、地方に住んでいる人は、移動の時間や費用も考えておく必要があります。
選考の日程が決まったら、授業やほかの予定と重ならないか早めに確かめておきましょう。
対面の面接では、表情や話し方も伝わるので、話す練習を重ねておくと落ち着いて臨めます。
28卒で同じ形になるかは、マイページの案内で確かめてください。
面接の会場や時間は、案内をよく確かめて、遅れないように余裕を持って向かいましょう。
移動の費用がかかる人は、選考の回数も考えて予算を立てておくと安心です。
案内はこまめに確かめましょう。
総合職と専門職の両方には応募できない
27卒では、グループ総合職とグループ専門職の両方に応募することはできませんでした。
総合職は初期配属が内定後に決まり、専門職はエントリーのときに希望した職種が確約されます。
専門職は、経理・財務やIT、法務、クリエイティブなど、専門性を生かす職種です。
どちらを選ぶかで、入社後の働き方が大きく変わります。
自分の専門性や、入社後にどんな仕事をしたいかを考えて選びましょう。
選んだ理由は、面接でも話せるように整理しておきます。
専門職の職種は、経理・財務、エンタプライズITシステム、プログラマー、著作権・契約・法務、クリエイティブ2種類です。
総合職の勤務地は東京と国内の事業所、専門職は東京です。
違いをよく比べて選びましょう。
ソニー・ミュージックエンタテインメントの早期選考に落ちたのに本選考には申し込める?
ソニーミュージックグループには、早期選考の記載がありません。
27卒の募集要項に、インターンへの参加は応募の条件として書かれていませんでした。
インターンの選考に通らなかった場合も、本選考に応募できないという記載はありません。
28卒向けに見つかったインターンはITエンジニアのコースだけなので、ほかの職種に関心がある人は、もともとインターンを経ずに本選考に応募することになります。
インターンに参加できなかった人は、会社説明会で仕事を知る機会を作りましょう。
本選考に向けて、エントリーの準備を冬までに進めておきます。
公式のよくある質問には、学歴は不問と書かれています。
不採用の理由は伝えないとも書かれています。
ソニー・ミュージックエンタテインメントと一緒に見ておきたい業界
ソニー・ミュージックエンタテインメントを志望する人は、エンタメやコンテンツに関わるほかの業界も一緒に見ておくと、志望の理由を比べながら固められます。
ほかの音楽やエンタメの会社は、アーティストや作品を届けるという点で、近い仕事があります。
アニメやゲームの会社は、キャラクターや作品をつくり届けるという点で、アニプレックスなどの事業と関わりがあります。
広告や出版、WEBのコンテンツの会社は、情報や作品を人に届けるという点で共通しています。
業界を広く見ておくと、なぜエンタメで、なぜソニーミュージックグループなのかを説明しやすくなります。
各社の選考の時期は、それぞれの公式の採用サイトで確かめてください。
ソニー・ミュージックエンタテインメントの早期選考に関するよくある質問
ソニーミュージックグループの早期選考と本選考について、検索で多い質問に回答します。
回答は、2026年10月5日に確認した公式の採用サイトとナビの掲載にもとづきます。
運用は年度で変わるため、最終確認は必ず公式の採用サイトで行いましょう。
学歴は選考に関係しますか?
公式のよくある質問には、学歴は不問と書かれています。
公式には、内容(あなたらしさ)を見て選考すると書かれています。
不採用の理由や面接のフィードバックは伝えないとも書かれています。
インターン未参加でも本選考に応募できますか?
27卒の募集要項に、インターンへの参加は応募の条件として書かれていませんでした。
早期選考や、インターン参加者向けの別ルートの記載も見つかりませんでした。
インターンに参加していない人も、本選考に応募できます。
音楽やエンタメの専門的な知識は必須ですか?
公式の採用サイトには、音楽やエンタメの知識の要否についての記載は見つかりませんでした。
インターンの応募の条件には、エンタテインメントが好きな方と書かれていました。
ダメンセツには、会社が今何をやっているかは最低限調べてきてほしいと書かれています。
まとめ
ソニー・ミュージックエンタテインメントの公式とナビの掲載には、早期選考やインターン参加者向けの別ルートの記載は見つかりませんでした。
28卒の本選考はまだ公開されておらず、27卒は12月15日にエントリーが始まり、1月14日に締め切られました。
27卒の選考は、ES方式かSNS方式のエントリー、筆記試験、4回の対面の面接の流れでした。
今申し込めるのはWEBの会社説明会で、ITエンジニアのインターンは受付を終えています。
27卒の初任給は、大卒・院了で年俸427万円と業績賞与(時間外手当52.5時間分を含む)です。
まずは28卒のマイページに登録し、会社説明会で事業を知るところから始めましょう。
日程が早いので準備は秋から始めましょう。