551が期間限定で上野に出店!
関西に行った際の定番のお土産として選ばれる551が東京の上野で期間限定で出店します。
会場である松坂屋上野店では、551のほかにも複数のお店が同時期に出店しており、グルメ好きにとって見逃せない物産展となっています。
その中でも、この記事では関東では手に入らない絶品豚まんとして注目を集める551について詳しく紹介します。
日時・場所
大阪名物551HORAIの実演販売は、東京都台東区上野に位置する松坂屋上野店の6階催事場「秋のうまいもの物産展」にて、2026年9月10日(木)から9月16日(水)までの7日間にわたり開催されます。
催事場および館内の営業・お会計開始時間は10時からです。
商品の購入には整理券が必須となり、開店前に来店の方は朝8時から「館外 パークプレイス24前」にて配布が開始されます。
東京に551がない理由
551HORAIは「地元関西以外には出店しない」方針を掲げており、店舗は大阪を中心に兵庫・京都・奈良・和歌山・滋賀の関西6府県のみに展開されています。
関西に行った場合は定番のお土産として選ばれ、多くの人に愛される551ですがなぜ全国のグルメが集結する東京にも出店していないのでしょうか。
ここでは東京に551がない理由を解説します。
生地の品質のため
関東に出店しない最大の理由は、豚まんの美味しさを左右する生地の品質を保つためです。
大阪のセントラルキッチンから店舗へ運ばれる際、生地は移動中の時間を利用して適度に発酵が進み、独特の甘みとモチモチした食感へ育っていきます。
つまり、運搬時間そのものが製法プロセスに組み込まれているのです。
しかし、配送に時間がかかりすぎると発酵が進みすぎてしまい、本来の皮の美味しさが損なわれてしまいます。
生地が最も美味しく仕上がる配送の上限時間が「セントラルキッチンから150分圏内」と定められているため、150分を超えてしまう東京への常設出店は行われていません。
催事では会場で生地からつくる
配送に150分以上かかる東京の百貨店催事でできたての温かい豚まんを提供できるのは、特別な出店体制をとっているからです。
催事の際は専用の催事チームがミキサーなどの専門機材と材料を現地に持ち込み、催事会場内で生地づくりからすべてその場で行っています。
それにより、150分という配送時間の制限を受けずにできたての味を実現しています。
フル稼働する専用チームが機材一式を持ち込んで手包み・蒸し上げまで行うからこそ、東京でも関西と同じ高品質なできたてを味わうことができるのです。
東京で551を購入する方法
大阪名物として親しまれている551HORAI(蓬莱)は東京をはじめ関東に常設店舗を持っておらず、実店舗は大阪を中心に兵庫・京都・奈良・和歌山・滋賀の関西6府県に限定されています。
しかし、東京にいながら551の味を楽しむ方法もあります。
ここでは東京で551を購入する方法を紹介します。
百貨店の催事で購入
東京で出来たての温かい豚まんを手に入れられる唯一の機会が、百貨店で開催されるスポット催事です。
催事会場には専用の催事チームがミキサーなどの機材や材料を直接持ち込み、その場で1個ずつ手包みして蒸し上げる実演販売を行うため、150分という距離の制限を受けずにできたての味を提供することができます。
関東の百貨店では数か月おきに約1週間単位で出店されることがあり、開店前から長蛇の列ができるほどの人気を集めます。
混雑を避けるために朝8時からの整理券配布や購入時間帯の指定が設けられるなど、百貨店ごとに独自の整列ルールが定められているのが特徴です。
通販で購入
催事の日程が合わない場合や長時間並ぶのが難しい場合には、公式通販サイトや電話注文を利用して取り寄せる方法が適しています。
551では冷凍商品の販売は一切行っておらず、お店で蒸し上げた豚まんを急速冷却した「チルド(冷蔵)」の状態で発送しています。
関東エリアへはヤマト運輸のクール便により最短で注文日の2日後に届き、消費期限は製造日を含めて冷蔵保存で5日間です。
関東への送料は豚まん10個入2箱までで1,100円(クール代込み)となっています。
また、公式通販のほかにも楽天市場のショップなどで取り扱われている場合があります。
松坂屋上野店で購入時の注意点
関西でしか手に入らない551の豚まんが食べられるということで、9月10日から開催されている松坂屋上野店での催事には多くの人が訪れています。
そこで混雑緩和のために、松坂屋上野店では整理券配布を行っています。
スムーズに購入するためにも注意点を確認しておきましょう。
整理券配布
松坂屋上野店の催事にて551HORAIの商品を購入するには専用の整理券が必要です。
開店前にお越しの方は「館外 パークプレイス24前」にて朝8時から配布が開始され、9時50分を目処に館外での配布は終了します。
開店後は6階催事場内の指定配布所にて継続して配布が行われます。
列への待機は1組2名様までに制限されています。
始発直後からの長時間待機や前日からの泊まり込みは近隣の迷惑となるため禁止されており、違反した場合は配布を断られることがあります。
また、整理券の転売やコピーなどの不正行為は禁止されており、紛失時の再発行や再配布も行われないため注意が必要です。
整理券番号1~30番の早期入場
整理券番号1〜30番を受け取った方を対象に、開店前の9時45分以降からの早期入場が実施されます。
該当される方は朝9時25分を目処に「1階 北口 上野広小路交差点側入口」へ集合して並ぶ必要があります。
整列の際は地下鉄口には入らず、地上にて松坂屋上野店の壁面に沿って並ぶよう指定されています。
なお、早期に入場した場合でも6階催事場や他フロアの営業およびお会計開始時間は10時からとなっているため、10時前にお買い物を済ませたり他フロアへ移動したりすることはできません。
整理券の番号順に従って安全かつスムーズに入場できるよう、スタッフの指示に従って行動しましょう。
品切れの可能性もある
551HORAIの催事商品は非常に人気が高いため、用意されている商品数には限りがあり、途中で品切れとなる可能性があります。
整理券自体も予定数に達し次第配布終了となるほか、当日の販売状況に応じて整理券の配布枚数が途中で変更されるケースも存在します。
整理券は一人でも多くのお客様へ届けるため、本当に購入意思のある方のみ受け取るよう呼びかけられています。
時間帯や混雑状況によっては目当ての商品が完売している場合もあるため、あらかじめ了承の上で会場へ向かう必要があります。
呼び出し予定時間に注意
551HORAIの整理券には「10:30〜」「10:50〜」などの呼び出し予定時間が指定されており、来場者はその時間に合わせて催事場へ向かいます。
販売状況に応じて呼び出し時間が前後する場合があるため注意が必要です。
権利に関しては、紛失時や不正利用があった場合に購入権利が無効となります。
なお、整理券の有効期限は当日の13:00までであり、それを過ぎるとキャンセル扱いになります。
まとめ
関西でしか手に入らない551が東京で手に入る特別なチャンスが現在上野で開催中です。
しかし、出来立ての551を楽しみたい方で混雑するため、来店前には会場である松坂屋上野店が提示している注意事項やルールをしっかり確認しましょう。
購入のためには整理券配布に合わせて長時間並ぶ必要も出てくるかもしれませんが、この貴重な催事を楽しんでみてはいかがでしょうか。