【TIS】冬インターンはいつから始まる?
独立系大手SIerとして人気の高いTISの冬インターンは、28卒の皆さんにとって見逃せない機会です。
幅広い業界のDXを推進する同社では、冬インターンを通じて実際の業務に近いワークを体験できます。
TISの冬インターンは例年12月から2月頃にかけて開催されており、応募締め切りは秋口から段階的に始まります。
早期に選考準備を整えてライバルに差をつけることが、内定獲得への第一歩となるでしょう。
【TIS】28卒の冬インターン情報
28卒向けのTISの冬インターンは、SIer業界の面白さやTISならではの強みを体感できる内容です。
サマーインターンと比べて、本選考を意識した実践的なシステム提案のグループワークが用意されるのが特徴です。
最新の募集要項や日程を正確に把握しておくことが、スムーズな選考参加につながります。
早期の準備と情報収集が選考突破の鍵となるため、まずは概要を確認していきましょう。
冬インターンの内容と開催時期
TISの冬インターンは、ITコンサルティングからシステム構築までの上流工程を体験できるグループワークが中心です。
クライアント企業の経営課題に対して、ITを活用したソリューションを企画・提案する課題解決型のプログラムが多く用意されています。
エンジニアやコンサルタントから直接フィードバックを受けられ、座談会も組み込まれているため、SIerの仕事のリアルと社風を肌で実感できる構成です。
文系出身者やプログラミング未経験者でも、論理的思考力とコミュニケーション能力を発揮すれば十分に活躍できます。
応募受付は例年10月上旬から11月下旬頃にピークを迎え、開催は12月中旬から翌年2月頃にかけて複数回行われます。
期間は1日完結型から3〜5日間程度のワークショップ型まで幅広く、マイページ登録とES・Webテストの準備は10月中に済ませておくのが安全です。
冬インターンの選考対策(Webテスト・評価のポイント)
TISの冬インターン選考では、例年Webテストが実施されており、玉手箱形式で言語・非言語・性格診断が出題される傾向にあります。
対策不足だと足切りに遭うおそれがあるため、出題パターンに慣れて時間配分を身につけておくことが通過の前提です。
ESや面接、グループディスカッションでは、IT知識の量よりも、ITで顧客のビジネス課題をどう解決するかという視点が重視されます。
過去の経験で課題にどう向き合ったかを具体的に言語化し、議論では他者の意見を尊重しながらチームを前に進めましょう。
なぜ独立系SIerなのか、なぜTISなのかについて同業他社との違いを意識した企業研究をしておくと、周囲と差がつきます。
【TIS】倍率と選考フローと難易度
TISの冬インターンは、IT業界志望者だけでなくコンサルティングやメーカー志望の就活生からも人気を集めています。
そのため選考倍率は高く、事前に選考フローの全体像と各フェーズの評価基準を理解しておくことが大切です。
高い倍率を勝ち抜くための入念な選考対策を行い、自分の強みを発揮できるよう準備を進めましょう。
各選考フェーズの難易度と通過率の傾向を正しく捉えることが成功への第一歩です。
冬インターンの倍率
TISの冬インターンの倍率は、数倍から数十倍という狭き門となることが一般的です。
冬は本選考を控えた志望度の高い学生が一斉に応募するため、サマーインターンと比べても実質的な難易度は高くなります。
エントリーが多く集まるため、初期のエントリーシートやWebテストの段階で多くの応募者が絞り込まれます。
本選考を見据えた優秀なライバルが集まるため、事前の準備が結果を大きく左右します。
過去の選考傾向を分析した精度の高い対策を講じることで、参加権を勝ち取ることが可能です。
冬インターンの選考フェーズ通過率
冬インターンの選考は複数のフェーズに分かれており、各段階で着実に評価を獲得していく必要があります。
例年、書類選考やWebテストの段階で約半数以上が絞り込まれ、その後の面接やディスカッションでさらに厳選されます。
選考フェーズごとに求められる評価基準を理解し、一つひとつの選考を慎重にクリアしていく意識を持ちましょう。
書類選考(ES・Webテスト)
最初の関門となる書類選考では、エントリーシートの記述内容とWebテストの得点で総合的に合否が判定されます。
エントリーシートでは、志望動機やガクチカを論理的かつ説得力のある文章で書けているかがチェックされます。
文字数制限の中で考えをわかりやすく表現する力が求められるため、結論から書き始める構成が有効です。
論理的で簡潔な文章で熱意を伝える選考書類と、Webテストで安定した得点を取る計算力と読解力の両方が通過の鍵です。
面接・グループディスカッション
面接やグループディスカッションは、選考の中でも特に難易度が高いフェーズです。
面接では、志望動機の深さやTISの事業への理解度、人柄やコミュニケーション能力が評価されます。
グループディスカッションでは、時間内にチームで結論を導く過程が見られ、議論の整理能力や他者への配慮が重視されます。
結論ファーストで簡潔に答える対話力と、チームの成果を最大化させる主体的な振る舞いを意識しましょう。
冬インターンの選考フローを紹介
TIS冬インターンの選考フローは、マイページからのエントリー後にエントリーシート提出とWebテスト受検を行い、通過者に面接やグループディスカッションが実施される流れです。
コースによっては個人面接のみで判定される場合もあります。
合否連絡は比較的スピーディーなため、通過したらすぐに次のフェーズの準備に取りかかりましょう。
エントリーから面接まで段階的に進む選考フローをスケジュールに組み込み、各ステップに合わせた対策を段階的に実行することが大切です。
【TIS】28卒の冬インターンの面接ポイント
TISの冬インターン面接では、回答の論理性と志望度の高さ、人柄の良さが重点的にチェックされます。
限られた時間で魅力を伝えるには、質問の意図を汲み取った上で根拠のある回答を組み立てる必要があります。
面接官の意図を捉えた論理的な回答構成を作るトレーニングが合格の鍵を握ります。
自信を持って強みと熱意を伝える準備を行い、好印象を残しましょう。
志望動機
志望動機では、なぜIT業界なのか、なぜ数あるSIerの中でTISなのかという理由を明確に語る必要があります。
抽象的な理由にとどまらず、TISが強みを持つ金融分野のシステム基盤や決済ソリューション、独立系としての自由度に触れながら自分の言葉で語ることが大切です。
冬インターンを通じて何を得たいのかという参加目的も具体的に述べましょう。
TISならではの事業の強みに踏み込んだ具体的な理由と、インターンで何を学びたいかという目的意識を示すことで、他の志望者と差別化できます。
ガクチカ
ガクチカでは、成果の大きさよりも、課題に直面した際の思考プロセスや行動力が重視されます。
題材は身近なもので構いませんが、どのような目標を設定し、周囲と協力しながらどう解決に導いたのかを具体的に伝えることが重要です。
TISではチームでプロジェクトを進める機会が多いため、周囲と協調して課題を克服したエピソードは評価されやすい傾向にあります。
課題解決に向けた具体的な思考と実践のプロセスや、チームの中で発揮した自身の役割を論理立てて説明できるよう整理しておきましょう。
【TIS】冬インターンは早期選考・優遇ルートに直結する?
TISの冬インターンは、本選考に向けた早期選考や特別選考ルートに強く直結しています。
参加期間中、社員や人事担当者は、ワークへの姿勢や論理的思考力、チーム内での立ち振る舞いを細かく評価しています。
高い評価を獲得した参加者には、終了後に限定座談会への招待や、本選考における書類選考・一次面接の免除といった優遇措置が用意されるケースが多いです。
冬は企業側も優秀な人材の早期確保を狙っているため、サマーインターン以上に優遇ルートへの繋がりが強いと言えます。
冬インターンでの高評価が本選考を有利に進める最大の武器となるため、参加後も全力でワークに取り組みましょう。
【TIS】サマーインターンとの違いを解説
サマーインターンと冬インターンでは、開催の目的や選考における位置づけが大きく異なります。
夏が業界理解の意味合いが強いのに対し、冬は本選考に直結した実践的な見極めの場となる傾向があります。
サマーと冬でのプログラム内容や選考目的の違いを意識し、冬ならではの評価基準に対応する準備を進めましょう。
開催規模や参加人数の違い
サマーインターンは多くの就活生を受け入れるため、開催回数や募集人数が比較的多く設定されています。
一方、冬インターンは本選考を見据えた意味合いが強く、一回あたりの参加人数や募集枠が絞り込まれる傾向にあります。
そのため参加者のレベルも高くなり、倍率や難易度が夏よりも増します。
募集人数が絞り込まれ参加者の質が高まる点を踏まえ、夏以上の準備でエントリーに臨みましょう。
プログラム内容と実践度の違い
夏と冬では、求められるアウトプットの質に明確な違いがあります。
サマーインターンは座学中心の構成が多いのに対し、冬インターンではクライアントを想定したシステム提案や課題解決ワークが課されます。
現場に近い思考力やスピード感が求められるため、確かなアウトプットを出す意識が必要です。
実際の業務フローに基づいた実践的ワークに備え、質の高い成果物を出せる論理的思考力を日頃から鍛えておきましょう。
選考直結度と求める完成度の違い
最も大きな違いは、本選考への直結度と求められる完成度の高さです。
夏はポテンシャルや意欲が重視される場面が多いですが、冬は論理的思考力や高いコミュニケーション能力が求められます。
就活生の準備レベルも上がっているため、インターン内での立ち振る舞いが早期選考の案内へと直接つながっていきます。
本選考に直接つながる選考直結度を認識し、完成度の高いパフォーマンスを意識して発揮しましょう。
【TIS】求める人物像とアピール方法
TISで活躍するには、顧客の課題に真摯に向き合い、テクノロジーを活用して価値を創出する姿勢が不可欠です。
求める人物像を理解し、それに沿った経験や強みを選考でアピールすることが合格への近道です。
企業が求める資質に合わせたアピールと、事業特性に合った強みの言語化を徹底しましょう。
構造化力と論理的思考力を備えた人物像
TISが求める人物像の一つが、複雑な顧客の課題を整理し、論理的に解決策を導き出せる人物です。
DX推進の現場では、曖昧な要求から本質的な問題を見つけ、順序立ててシステム構成へ落とし込む思考が欠かせません。
過去に物事を順序立てて整理し解決に導いたエピソードを話すことで、この適性をアピールできます。
複雑な状況を整理し本質を見抜く構造化能力を、客観的な根拠とともに示すことが評価を高めます。
チームで成果を出す主体性と協調性
システム開発やコンサルティング業務は、社内外の多様なメンバーと連携するチームワークが不可欠です。
そのため、自ら行動する主体性と、他者の意見を尊重する協調性を併せ持った人材が求められます。
サークルやアルバイト、研究室などで、周囲と良好な関係を築きながら目標を達成した経験を強調しましょう。
チームの目標達成に向けて主体的に行動する姿勢と周囲と協調する力を、具体的なエピソードで伝えることが効果的です。
【TIS】冬インターンで内定を獲得するためのポイント
冬インターンから内定までたどり着くには、明確な戦略を持って臨む必要があります。
事前準備から当日のワーク、終了後のフォローまで、すべてのプロセスで意識高く行動することが重要です。
早期内定へと繋げるための具体的戦略を把握し、一貫した高いパフォーマンスを維持しましょう。
業界・企業理解を徹底的に深める
第一歩は、SIer業界におけるTISの立ち位置や強みを理解することです。
メーカーやユーザーに縛られない自由な提案ができる独立系の強みや、金融ソリューションなどの得意領域を調べておきましょう。
NTTデータや野村総合研究所、伊藤忠テクノソリューションズなどとの違いを整理しておくと、ワークや質疑応答で深みのある発言ができます。
他社との比較を通じたTIS独自の強みの把握と、業界全体の動向を踏まえた発言を心がけましょう。
グループワークでの貢献度を高める
グループワークでは、チーム内での存在価値を示し、議論の成果に貢献することが求められます。
議論が脱線した際に軌道修正したり、詰まった課題に新しいアイデアを出したりと、質の高い貢献が評価につながります。
ファシリテーションやタイムマネジメントなど、チーム全体を支える役割も積極的に担いましょう。
議論を前に進める質の高い貢献と、他者の発言を尊重しながらまとめる協調行動が高評価につながります。
逆質問で意欲と熱意をアピールする
逆質問の時間は、志望度の高さや意欲を直接アピールできるチャンスです。
調べればわかる内容ではなく、業務内容や今後の事業展開、社員が感じたやりがいに関する深い質問を用意しておきましょう。
決算資料やニュースリリースに基づいた質問を投げかけることで、熱意の高さを示せます。
事前調査に基づく具体性の高い逆質問や、キャリアビジョンを見据えた質問で強い印象を残しましょう。
【TIS】冬インターンを受けるときの注意点・デメリット
多くのメリットがあるTISの冬インターンですが、参加にあたっての注意点もあります。
進め方を誤ると、学業や他社の就職活動に支障をきたす可能性があります。
事前に把握しておくべき注意点とリスク対策を整理し、計画的に行動しましょう。
学業や他の選考とのスケジュール調整
12月から2月は、期末試験や卒業研究の準備と重なるケースが多い時期です。
他社の冬インターンや早期選考も過密になるため、綿密な時間管理が欠かせません。
単位や他社の重要な選考を逃さないよう、大学の予定と就活の予定を整理しておきましょう。
大学の期末試験や研究とのスケジュール管理を徹底し、優先順位を明確にした時間配分を行うことが大切です。
選考対策不足による準備不足のリスク
冬インターンは夏より求められるレベルが高いため、準備が浅いまま挑むと早期に落選しやすくなります。
対策が不十分なまま応募すると、参加権を逃すだけでなく、自信を失う原因にもなりかねません。
本選考の予行演習と捉え、夏以上に時間をかけて対策してから応募しましょう。
十分な時間をかけた選考対策を行い、万全の準備を整えた上でチャレンジすることが通過率を高めます。
インターン中の評価が本選考に影響するリスク
冬インターンは優遇ルートに繋がる一方で、期間中の行動や発言、取り組み姿勢がチェックされていることを忘れてはなりません。
ワーク中に意欲の見えない姿勢やチームの協調を乱す行動をとると、本選考で不利に働くおそれがあります。
すべての時間が評価対象であるという緊張感を持ち、プロ意識を持った節度ある行動を心がけましょう。
【TIS】実際に参加した人のリアルな声
先輩たちの感想を知ることは、具体的なイメージを膨らませる上で役立ちます。
参加者がどのような点に魅力を感じ、どのような気づきを得たのかを確認しておきましょう。
先輩たちのリアルな体験談から得た具体的な気づきを、自分の選考対策に反映させることが大切です。
SIerの仕事内容や魅力を深く理解できた
多くの参加者が挙げるのが、SIerにおけるシステム開発や提案業務の流れを体感できたという感想です。
顧客の課題ヒアリングから解決策の策定、提案までの上流工程を体験でき、働くイメージが明確になったという声が多く聞かれます。
上流工程を中心とした実務の疑似体験を通じて、仕事に対する解像度が上がることが志望動機を強くします。
優秀な参加者や社員からの刺激を受けた
レベルの高い就活生とグループワークに取り組み、自分の課題に気づくと同時に大きなモチベーションを得られたという声も目立ちます。
鋭いフィードバックをくれた社員の人柄に触れ、TISへの志望度が高まったという参加者も少なくありません。
優秀な仲間との切磋琢磨と社員からの的確なフィードバックが、自己成長につながる貴重な機会となります。
早期選考への案内があり就活が優位に進んだ
最大のメリットとして、終了後に早期選考の案内を受け取り、ゆとりを持って本選考に挑めたという体験談が多く寄せられています。
早い段階で早期選考の枠を確保できたことが、就職活動全体の成功につながったと感じている先輩が多いです。
参加者限定の早期選考案内の獲得によって、精神的な余裕を持って本選考に臨める点が大きな恩恵です。
【TIS】冬インターンに落ちたのに本選考には申し込める?
冬インターンの選考で落ちた場合に、TISの本選考に申し込めるのか不安に思う就活生は少なくありません。
TISでは、冬インターンの選考で落選した場合でも、その後の本選考に応募することが可能です。
インターン選考と本選考は別物として扱われているため、落選履歴だけで不採用となることはありません。
Webテストの解き直しやエントリーシートの見直しを行い、本選考で内定を獲得した先輩も多くいます。
落選しても本選考への応募は可能なので、反省点を活かした再挑戦に向けて実力を蓄えていきましょう。
【TIS】他に併願するべき冬インターン・一緒に受けるべき業界
TISを志望するなら、1社に絞らず、同業他社や周辺業界の冬インターンを併願して受けることが重要です。
複数の企業を見ることでSIer業界全体の理解が深まり、自分の就活軸に合った企業を比較検討できます。
同業他社や関連業界を視野に入れた併願戦略で、選考慣れと業界理解を同時に進めましょう。
併願するべきおすすめの同業IT企業・SIer
併願先として最初におすすめしたいのが、大手IT企業やSIerに位置づけられる企業群です。
独立系なら大塚商会やネットワンシステムズ、ユーザー系ならSCSKや伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)、NTTデータグループや野村総合研究所(NRI)などが挙げられます。
各社の冬インターン選考を受けることで、強みや社風、案件規模の違いを比較できるようになります。
競合となる大手SIerを併願し、複数社の選考で鍛えた対応力をTISの本選考に活かしましょう。
一緒に受けるべき相性の良い業界(コンサルティング業界など)
SIerと最も相性が良いのが、ITコンサルティングファームや総合コンサルティング業界です。
ベイカレント・コンサルティングやアビームコンサルティング、アクセンチュアなどは、ITによる経営課題の解決という点でSIerと親和性が高く、選考の形式も似ています。
企業のDX支援を行うWeb系大手やメーカー系IT子会社なども併願先として適しています。
親和性の高い業界を一緒に受け、ビジネス課題をITで解決する思考プロセスを磨きましょう。
【TIS】秋冬インターンに落ちる人のNG行動
28卒の秋冬インターン選考では、準備の差がそのまま結果に表れます。
TISの選考はエントリーシート、玉手箱形式のWebテスト、面接やグループディスカッションと段階が分かれており、どこか1つでつまずくと先へ進めません。
ここでは書類・Webテスト・グループディスカッションの3つの段階で起きやすいNG行動を取り上げます。
どれも事前に気づけば防げるものなので、エントリー前に自分に当てはまらないか確認しておきましょう。
志望理由が他のSIerにも言える内容になっている
よくあるのが、ITで社会を便利にしたい、DXに関わりたいといった、どのSIerにも当てはまる志望理由です。
内容自体は間違っていなくても、なぜTISなのかが伝わらないと、多くの応募書類の中で印象に残りません。
独立系として業界を問わず提案できる点や、決済などの得意領域に結びつけることが大切です。
例えば、キャッシュレス決済を使ったときに感じた便利さを出発点に、それを支える側に回りたい理由を書くと独自性が出ます。
書き終えたら社名を他社に置き換えて読み、そのまま通用してしまう文章になっていないかを確かめてください。
玉手箱の形式に慣れないまま受検している
TISのWebテストは玉手箱形式が例年使われており、問題数が多く一問あたりの時間が短いのが特徴です。
SPIの対策だけで受検すると、形式の違いに戸惑って時間が足りなくなるおそれがあります。
特に計数の図表読み取りは、解き方を知っていても時間内に解き切れなければ点になりません。
秋のうちに玉手箱の問題集を1冊決め、毎日少しずつ解いて解答スピードを上げておくことが効果的です。
自宅受検になるため、静かな受検場所と安定した通信環境も前もって整えておきましょう。
グループディスカッションで発言しない・仕切りすぎる
グループディスカッションでは、発言が少なすぎる学生と、議論を一人で仕切りすぎる学生のどちらも評価を落としやすい傾向があります。
黙っていると考えが伝わらず、仕切りすぎると周囲の意見を聞けない人に見えてしまいます。
見られているのは、チームで一つの結論を導くための貢献の仕方です。
意見を出すのが苦手なら、論点の整理や時間管理、他のメンバーへの問いかけから入るのも一つの方法です。
話しすぎる自覚があるなら、周りの意見を短く要約してから自分の考えを足すと、協調性と主体性の両方を示せます。
【TIS】採用実績大学
28卒の学生の中には、TISがどの大学から採用しているのか気になる方も多いでしょう。
TISは2026年7月にインテックと合併してTISI株式会社となっており、マイナビ2027の同社ページに採用実績校が掲載されています。
掲載校には全国の国公立大学から私立大学、女子大学まで幅広く含まれており、文系・理系を問わず採用していることがうかがえます。
下の表は、大学の欄に掲載されている大学を掲載順に15校抜き出したものです。
| 大学名 | 区分 |
|---|---|
| 愛知教育大学 | 国立 |
| 青山学院大学 | 私立 |
| 大阪大学 | 国立 |
| 大阪市立大学 | 公立 |
| お茶の水女子大学 | 国立 |
| 学習院大学 | 私立 |
| 金沢大学 | 国立 |
| 関西大学 | 私立 |
| 関西学院大学 | 私立 |
| 九州大学 | 国立 |
| 京都大学 | 国立 |
| 近畿大学 | 私立 |
| 慶應義塾大学 | 私立 |
| 神戸大学 | 国立 |
| 公立はこだて未来大学 | 公立 |
出典:マイナビ2027「TISI(株)【TISインテックグループ】 会社概要」採用実績(学校)。大学別の採用人数は公表されていません。
選考で評価されるのは、論理的思考力とITビジネスへの熱意といった中身です。
前の章のNG行動を避け、玉手箱と志望動機の準備を早めに進めることに力を注ぎましょう。
【TIS】TISの冬インターンに関するよくある質問
TISの冬インターンを検討している28卒の皆さんから寄せられる、よくある質問と回答をまとめました。
疑問を事前に解消しておくことで、自信を持って選考準備に臨めます。
疑問を抱きやすいポイントの事前解消と、正しい情報の把握が選考での余裕を生み出します。
この企業がwebテストを実施しているか?
TISでは、冬インターンの選考段階でWebテストを実施しています。
形式は例年玉手箱で、自宅のPCから受検するオンライン形式です。
出題科目は言語理解、非言語理解(計数)、性格診断で構成されています。
玉手箱は問題数が多く一問あたりの制限時間が短いため、スピード感を持った処理能力が求められます。
玉手箱形式への十分な慣れと、問題集の反復で身につく解法スピードで足切りを回避しましょう。
服装や髪型に指定やマナーはあるか?
TISの冬インターンでは、募集要項に服装自由やオフィスカジュアルと記載されているケースが多いですが、清潔感のある身だしなみが求められます。
オンライン開催では襟付きのシャツやジャケット、対面開催ではスーツまたは落ち着いたオフィスカジュアルが無難です。
清潔感を保ったオフィスカジュアルを意識し、周囲に不快感を与えない身だしなみを徹底しましょう。
文系やプログラミング未経験でも参加できるか?
文系や未経験であっても、問題なく参加し活躍することが可能です。
TISの冬インターンで評価されるのは、プログラミングスキルよりも、顧客の課題を分析する論理的思考力やチームで協力するコミュニケーション能力です。
文系やプログラミング未経験者でも不利にならない選考基準なので、論理的思考力とチームワークを大切に挑戦しましょう。
まとめ
ここまでTISの28卒向け冬インターンについて、応募日程や選考フロー、面接のポイントから早期選考への直結度まで解説してきました。
TISの冬インターンは、実践的なワークで成長を実感できるだけでなく、本選考を有利に進める早期選考ルートを掴む絶好の機会です。
選考突破には、玉手箱形式のWebテスト対策や論理的なエントリーシート、明確な志望動機とガクチカの言語化が欠かせません。
冬インターン対策を徹底して早期内定の獲得を目指し、今から準備をスタートさせてください。