【例文あり】住宅業界を考えている人必見!志望動機の書き方やコツを徹底解説!

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はじめに

人が生きるために必須とされる衣食住のうち、住まいに深く関わる業界のひとつに、住宅業界があります。

住宅業界の企業も、さまざまな形でインターンシップを開催していますが、参加するには選考を突破しなければなりません。

また本選考の際には、一次選考を経て二次選考へと、繰り返し選考を受けることになります。

この記事では、住宅業界の業務内容や必要とされるスキル、志望動機の例文など、住宅業界のインターンシップや本選考で使える情報をご紹介します。

【住宅業界の志望動機】住宅業界について

住宅業界とは、不動産仲介や建築販売を行う業界のことです。

一般的に、アパートやマンションなどの集合住宅ではなく、一戸建ての販売をメインにしている企業のことを指します。

集合住宅の取り扱いや街の開発を手掛ける分野と合わせ、不動産業界の一部として扱われている業界です。

公共団体から発注を受ける公共事業や、モデルルームなどを元に規格化された住宅を建てる企画型、注文者が一から設計に携わる自由設計型などのビジネスモデルがあります。

【住宅業界の志望動機】住宅業界の職種別業務内容を紹介

続いて、住宅業界の職種別に、具体的にどのような仕事をしているかをご紹介します。

住宅業界で活躍しているのは、主に設計や施工管理、営業といった職種です。

志望動機を書くためには、住宅業界に入ってどのような仕事をしたいのか、明確にイメージしておくことが大切なため、それぞれの職種について詳しく知っておかなければなりません。

建築の現場に関わりたいか、建築を依頼するお客様に関わりたいかによって適した職種が異なります。

自分の興味関心や得意なことに合わせて、将来就きたい住宅業界の職種を考えてみましょう。

設計

住宅業界には、建築する住宅を具体的な図面に書き起こす「設計」の仕事が欠かせません。

設計は、顧客の要望や潜在的なニーズ、建材の価格などの市場動向、住宅の安全性などを考えます。

それだけでなく、断熱性能や防音性、住みやすさに関わる機能性などのさまざまな要素に配慮しながら、建築用の図面を作成する職種です。

平面上の図面を作成するだけに留まらず、図面を見ながら顧客と打ち合わせを行ったり、現場の進捗管理などを行ったりします。

そのため、一級建築士の免許を取得する必要があり、住宅に関する専門知識が求められる仕事です。

さらに、顧客とやり取りするためのコミュニケーション能力や、どのような住宅が良いかを聞き出すためのヒアリング力が必要になります。

専門的な技能と、営業のような円滑にコミュニケーションを取る能力が求められる職種です。

施工管理

建築現場で作業員をまとめ、建築作業の管理を行うのが「施工管理」の仕事です。

設計が作成した図面を元に、実際に建設していくまでの工程を管理します。

顧客との打ち合わせで決められた図面通り、企業側で組んだスケジュール通りに建築が進んでいるか、進捗管理をするのが主な業務です。

建材の仕入れや現場の作業員への指示、顧客に対する工事内容の説明など、さまざまな業務を担当します。

自分が実際に作業をするわけではないものの、現場で常に動き回ることになるため、体力が必要です。

また、一日の作業が終わってから報告書の作成を行うため、職場によっては残業が多くなる可能性もあります。

基本的には、工事現場を総括するマネジメントの側面が強い職種です。

現場の作業員と円滑にコミュニケーションを取り、業務に取り組んでもらう力も求められます。

営業

顧客と住宅商品や現場をつなぐ窓口として、「営業」の仕事も欠かせません。

住宅業界の営業は、住宅展示場で接客案内を行い、住宅購入を検討している顧客に対して、具体的なプランの提案をするのが主な仕事です。

どのような業界の営業であっても、顧客へのヒアリングは大切ですが、商材が住宅の場合は、特に顧客のニーズに合った提案をしていくことが重要になります。

住宅はその役割や価格からも、購入者の人生に関わる商材であり、一度建ててしまうと簡単には作り直せません。

そのため、高い満足度を引き出せるように顧客の要望を聞き出し、予算などの諸条件を元にプランを提案して、設計部門に情報を手渡す必要があります。

また、住宅が完成して引き渡した後も顧客のサポートを行うため、顧客と関わる期間がもっとも長い仕事です。

【住宅業界の志望動機】住宅業界で求められるスキル

続いて、住宅業界で求められるスキルについてご紹介します。

住宅業界では、顧客に対するヒアリング力や課題解決能力、コミュニケーション能力といったスキルが求められます。

これらのスキルがどのように活用されるのか、それぞれ詳しく見ていきましょう。

ヒアリング力

住宅業界に必要なスキルのひとつは、ヒアリング力です。

顧客の多くは住宅を購入したいとは考えていても、そのイメージは漠然としており、具体的なプランがあるケースは少ないです。

そこで、住宅に対する顧客の複雑で多様なニーズを引き出し、企業側から顧客にとって最適な物件を提案しなくてはなりません。

そのため、どのような住宅に住みたいのか、間取りや設備に関する要望を聞き出すヒアリング力が重要です。

顧客の家族構成やライフプラン、どのような生活を想定しているかを、面談や打ち合わせで聞き出し、条件に適した提案を行う必要があります。

また、顧客に要望を聞き出すとともに、懸念事項や不安を感じる要因に関してもあらかじめ聞いておき、設計に組み込む必要があるのです。

課題解決力

住宅業界では、高い水準での課題解決力が求められます。

顧客の持つ現状への不満や、課題を解決するための物件を考えていかなくてはならないため、課題解決力が重要です。

課題解決力と一口に言っても、実際にどのような方法を使って解決していくかは、業界によって異なります。

住宅業界の場合は、住宅の建材や設備、間取りなどに関する専門知識や具体例などを元に、顧客の要望に合わせた設計に知識を活用できる能力が必要です。

また、基礎的な設備の知識だけでなく、その時々に合わせた流行の建材やデザインも取り入れて、提案に活かさなくてはなりません。

顧客を満足させられる住宅を提供すること、それが住宅業界における課題解決とも言えます。

コミュニケーション能力

住宅業界では、業務の全体を通じてコミュニケーション能力が求められます。

基本的に顧客と接するのは営業職ですが、そうでなくともコミュニケーションを取らなくてはならない機会が多いです。

設計は、顧客と打ち合わせを重ねて図面を作成するほか、建築現場に顧客が様子を見に来た際に応対するのは、施工管理になります。

円滑に契約を成立させ、物件の引き渡しまでを済ませるためにも、コミュニケーション力が必要です。

また、施工管理の場合は顧客だけでなく、現場の作業員とのコミュニケーションも求められます。

現場によっては作業員の数が多く、一人ひとりとしっかりコミュニケーションを取りながら、指示を出さなければなりません。

コミュニケーション力に苦手意識や不安がある人にとって、住宅業界は難易度の高い業界であると言えます。

【住宅業界の志望動機】住宅業界志望動機の書き方

ここからは、住宅業界における志望動機の書き方についてご紹介します。

志望動機を書く際は、なぜ住宅業界に入りたいのかを明確にし、そう思った理由を述べ、具体的に活用できるスキルと将来の展望を記入するのが基本の書き方です。

それぞれのパートについて、詳しく見ていきましょう。

志望理由を明確にする

志望動機を書く際は、住宅業界やその企業を志望した理由を明確にしましょう。

インターンシップにしろ本選考にしろ、なぜ住宅業界を選んだのかを明確化しておくことが非常に重要です。

住宅業界の企業の採用担当者は、応募者がなぜこの業界を選んだのか、その中で自社を選んだ理由を知りたがっています。

ここが明確になっていないと、しっかり下調べをせず適当に応募したと受け取られてしまうため、研究不足だと思われないためにもしっかりと自己分析や業界・企業研究をして、具体的な志望理由を作っておくことが大切です。

そして、冒頭に志望した理由を明示することで、採用担当者がその後の内容を理解しやすくなり、飲み込んでもらいやすくなります。

自分でその後の文章を書く際の指標にもなるため、まずは志望した理由を明確にしておきましょう。

選んだ理由を明確にする

次に、志望動機の理由となる部分を考えます。

数ある業界の中からなぜ住宅業界を選んだのか、その中でもなぜその企業を選んだのかを明確にして、納得できる理由付けをするのが大切です。

ただし理由となる部分が、実際の企業の指針や理念に合致していないと、しっかり企業について調べておらず、本当はそこまで志望度が高くないのではないかと疑われる原因になります。

採用担当者から「志望度が低いのではないか」と思われないためにも、志望先の企業について十分に研究をしておくことが重要です。

住宅業界は、企業によってさまざまな特色があるため、その企業の強みや目指す住宅などをしっかり調べてから、志望動機に落とし込みましょう。

複数の企業を比較できるように研究結果をまとめると、その企業独自の強みやそこから見た志望動機が分かりやすくなります。

活かせる強みを述べる

志望した理由が明確になったら、自分が持っているスキルなどをアピールしましょう。

住宅業界の企業に入社した後、自分が持っている強みをどのように活かせるのかを、採用担当者に分かりやすく伝えなくてはなりません。

具体的なスキルや強みを明示すれば、採用担当者は応募者が入社した後に活躍している様子を、明確にイメージできます。

明確なイメージを持てる人のほうが、一緒に働くことを前向きに受け取られやすいため、自身のスキルや強みを元に、住宅業界で働く様子を想像してもらえるようにしましょう。

自己分析で自身の強みを明らかにし、住宅業界や企業に活かせる部分を探して、志望動機の中で伝えることが大切です。

また、企業が求める人材像に合わせて、提示するスキルや強みを切り替えられるとベストです。

目標やビジョンを述べる

志望動機の最後に、住宅業界の企業に入社した後の目標やビジョンを伝えましょう。

スキルや強み同様、今後のビジョンを伝えることで、採用担当者にあなたが働いている姿を想起させられます。

ただし、自分の想像だけで組み立てたものでは説得力がないため、具体的な理由があるビジョンでなければいけません。

また、実際にはその企業で進めないキャリアパスを提示してしまうと、企業研究が足りないと判断されてしまい、志望度が低いと見なされます。

そのため、その企業内で実際に歩めるキャリアパスなどから、具体的な将来像を考えて志望動機に落とし込むようにしましょう。

このように、志望動機を書くためには、自己分析と業界・企業研究をしっかり行っておく必要があります。

【住宅業界の志望動機】住宅業界の志望動機を書く際のコツ

続いて、住宅業界における志望動機を書く際のコツをご紹介します。

志望動機を書く際は、結論ファーストにすること、具体的なエピソードを描写すること、全体的に簡潔に書くことが大切です。

それぞれのコツについて、詳しく見ていきましょう。

結論ファースト

志望動機作成のコツの1つ目は、結論ファーストで書くことです。

なぜ住宅業界に就職したいのか、結論を先に持ってくることによって、採用担当者に伝わりやすい文章を作れます。

基本的に、志望動機を書く場合は結論から始まり、理由となる具体的なエピソードの次に活用できるスキル、将来の展望という順番にすると伝わりやすいです。

住宅業界の志望動機を書く際も、なぜその企業に就職したいのか、あるいはそのインターンシップに参加したい理由などの結論をはじめに提示します。

エピソードやスキルなどに続ける際も、しっかり結論を意識しながら、整合性を持たせられるように内容を考えましょう。

結論とそれ以降の文章に矛盾が生まれると、採用担当者に納得してもらえないため注意が必要です。

具体的なエピソードを書く

志望動機を書くコツの2つ目は、エピソードの描写を具体的に行うことです。

なぜ住宅業界を志望しているのか、その企業が良いと思ったのかの結論を述べた後には、そのように考えるにいたった過程をエピソードとして記入しましょう。

そこで数字など、誰でも分かりやすい指標を盛り込んだ具体的なエピソードを書くと、より志望動機の説得力を持たせられます。

志望動機の説得力が低いと、採用担当者から「そこまで自社を志望していないのではないか」と思わせる原因になってしまいます。

また描写が不明瞭であったり、整合性が取れていなかったりする場合は、そのエピソード自体が事実ではないと思われる理由にもなりかねません。

その場合は心証を損なって信用されなくなってしまうため、具体的かつ整合性が取れるエピソードを盛り込みましょう。

簡潔に書く

志望動機作成のコツの3つ目は、文章全体を簡潔に書くことです。

インターンシップや本選考などでは、なるべく多くのことをアピールしたいと考える人が多いでしょう。

しかし、あれもこれも盛り込もうとすると、だらだらと長い文章になってしまい、受け手にとって分かりにくい志望動機となってしまいます。

そのため一文を短くして、文章全体を簡潔にスッキリとまとめるのがおすすめです。

また、住宅業界で役立つスキルや専門知識をアピールしたいがために、難しい専門用語などを頻繁に使おうとすると、相手の職域によっては伝わらない可能性があります。

採用担当者がどのような相手でもしっかり伝わるよう、専門用語や人を選ぶ言葉などは極力使わずに、シンプルな文章作りを心掛けましょう。

【住宅業界の志望動機】住宅業界の志望動機例文5選

ここからは、実際の住宅業界に対する志望動機の例文を5つご紹介します。

例文を確認しておけば、どのように文章を組み立てたら良いのかの具体的なプランを持てます。

ただし、志望動機はあくまでも、自分の言葉で伝えるのが大切です。

自己分析や業界・企業研究で得られた情報を元に、エピソードから志望動機を組み立て、自分の言葉で文章を書くようにしましょう。

また記載するエピソードは、その後の面接などで深掘りされても、しっかりと答えられるようにしておくことが重要です。

例文1

私が貴社を志望しているのは、お客様一人ひとりに寄り添って住宅を設計する貴社の姿勢に感銘を受けたためです。

私が高校生のとき、両親が住宅を購入するため複数のハウスメーカーに相談し、最終的に購入を決めたのが貴社の住宅です。

住宅展示場での相談をはじめ、面談で住宅に関する希望の聞き取りを行う際、両親だけでなく同行した私にも住宅に対する希望を聞いてくださったのは、貴社の営業の方だけでした。

その経験から、販売する住宅に住む人一人ひとりを大切にする貴社の姿勢を知り、同様に自分もお客様の希望に寄り添えるようになりたいと感じました。

貴社への入社後は、学生時代のアルバイトで培ったコミュニケーション能力を活用してお客様に接し、住宅に対する希望を余すことなく聞き出せるようになりたいと考えております。

例文2

私は、誰もが使いやすい住宅の提供を通して、社会への貢献を果たしたいと考え貴社を志望しました。

貴社の住宅には、小さなお子さまから高齢者の方まで、幅広い年代の方が暮らしやすくするための工夫が凝らされています。

他社と比べて安価に提供されていることもあり、さまざまな背景を持つ家庭が住宅を購入しやすいよう、努力しているのが分かりました。

そこで貴社の住宅を通して、暮らしやすい環境を多くの方に提供する仕事がしたいと考えております。

私は学生時代に建築学科で設計を学び、生活しやすさに重きを置いた住宅の設計を身につけました。

貴社に入社した後も、お客様の家族構成や要望に合わせ、その住宅に暮らす方全員が使いやすい住宅を提供していきたいと考えております。

例文3

私は、貴社のデザイン性あふれる住宅に感銘を受けて志望しました。

若い世帯に住宅を購入してもらうためには、まず目を惹くような洗練されたデザインが重要だと考えております。

貴社の住宅は、分譲住宅であっても一棟ごとに個性が生まれるようなデザインが施されており、購入する方にとって特別な存在となる住宅を提供しようとする姿勢が感じられます。

また、デザイン性の高さだけでなく機能性も高く、見た目と使い勝手の良さを両立させた住宅が特徴的です。

私は大学でデザインの勉強をしており、ゼミでの活動の一環で、作成した建築デザインが採用された経験もあります。

貴社に入社した後は学んだことを活かし、若者にも興味を持ってもらえるような住宅のデザインをしていきたいと考えております。

例文4

私は住宅販売において、安全性とコスト削減の両立を追い求める貴社の姿勢に共感し、貴社を志望いたしました。

誰もが購入しやすく、それでいて機能面もおろそかにしない貴社の住宅作りに、プロフェッショナルとしての矜持を感じております。

私は大学時代、住宅の建材をいかに低コストで提供するかについて研究していました。

コストを削減しようとすると、どうしても機能面が犠牲になりがちですが、この課題を解決して安全性の高い住宅を提供している貴社であれば、学んだことを活用しつつお客様に寄り添った住宅作りが可能になると考えております。

貴社への入社後は、建材の機能面を最大限残しながらコストを削減する方法を研究し、より多くの方に住宅を購入してもらえるよう努めたいと考えております。

例文5

私は、家族の心の拠り所となる住宅を作りたいと考え、貴社を志望しました。

貴社の住宅は、木材の温かみを全面に取り入れ、家族のだんらんをコンセプトとした間取り設計を強みとしています。

家族一人ひとりのプライバシーに配慮した居室作りを心掛けつつ、毎日のように人が集まるリビング作りを通して、家族同士のコミュニケーションを促進する住宅作りは、まさに理想的なハウスメーカーの姿勢だと感じました。

私は、お客様から要望を聞き出すための能力を身につけたいと考え、学生時代にボランティア活動に打ち込み、傾聴力を磨いてまいりました。

貴社への入社後は、傾聴力を活かしてお客様の要望を引き出し、お客様の心の拠り所となる住宅を提供できるようにしたいと考えております。

【住宅業界の志望動機】就活エージェントを活用する!

住宅業界における志望動機に悩んだ際は、就活エージェントの利用がおすすめです。

就活エージェントでは、専属のアドバイザーのサポートを受けながら選考に臨めるため、志望動機をはじめとする選考書類の作成にも的確なアドバイスがもらえます。

住宅業界において、自分に向いている企業も紹介してもらえるため、企業とのマッチ度を高めて早期内定の獲得を目指せる点も魅力です。

志望動機の書き方や就活について悩みがある場合は、ぜひ就活エージェントを利用してみてください。

就活エージェントについて、詳細はこちらからどうぞ。

まとめ

ここまで、住宅業界の概要に加え、住宅業界の企業を受けるにあたっての志望動機の書き方を解説してきました。

住宅業界は、お客様の一生ものの買い物に関わるやりがいの大きな業界です。

業務にあたる際には、満足度の高い住宅を作るためのヒアリング力や、仕事を円滑に進めるためのコミュニケーション能力が求められます。

営業や設計、施工管理など、住宅業界で具体的に自分がやりたい仕事を思い浮かべ、根拠となるエピソードを添えて志望動機を組み立てましょう。

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