【28卒必見・スケジュールあり】エントリーシートはいつから書けばいいの?早期内定のためにあなたが意識するべきESの基本

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柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

この記事を読んでわかること

・ESの書き方
・ESのテンプレートについて
・テンプレートはいつから書き始めれば良いのか

この記事をおすすめしたい人

・ESを書きたい人
・ESを使いたい人
・テンプレートの際の注意点を知りたい人

就活を始めようとしたものの、エントリーシートをいつから準備すれば良いのかがわからず、困っている方も多いのではないでしょうか。

本記事ではエントリーシートの提出期間や準備すべき期間、記入する際のポイントを解説します。

エントリーシートの記入に際してのお悩みがある方は、ぜひ参考にしてください。

【エントリーシートいつから?】ESの提出はいつから始まる?

エントリーシートの提出は、4~5月ごろが中心です。

もちろん、選考が早い業界・企業の場合は、さらに早く提出しなければいけないこともあります。

エントリーシートは一次選考で使われるため、本選考の早い時期から対策しなくてはなりません。

一次選考を通過しなければ面接・筆記試験のチャンスさえ得られないため、ここの合格率を高めなければ就職活動の成功は難しいです。

就職活動の準備を始めるなら、できるだけ早いうちにエントリーシートの書き方をマスターしておくのがおすすめです。

【エントリーシートいつから?】ESはいつから準備すればいい?

エントリーシートの提出は4月からが中心ですが、事前に文章を書く練習をしておくのはさらに前からになります。

就活では、きれいな文章を書けばそれだけで評価されるものではありません。

どういった文章が良い評価を得られるか理解し、そのコツを踏まえた文章を書く練習をしなければいけないためです。

また文章を書く前に知識を得るため、自己分析と企業研究をしなければなりません。

では、いつごろからエントリーシートを書く準備をしていけば良いのでしょうか。

早めの準備が必要!3ヶ月前には!

エントリーシートは早めに準備したほうが良く、遅くても提出時期の3ヶ月前には準備し始める必要があります。

できるだけ早く自己分析を始めておき、完成度を高めておくことが大切です。

自己分析以外にも、エントリーシートを書くための準備は数多くあります。

具体的には、基本的な構成を把握して文章力を上げ、企業研究や業界研究などを行わなければなりません。

エントリーシートの準備では、志望動機などについて考える機会が多くあります。

そのため、準備を進めているうちに、志望業界や第一志望の企業が変わってもおかしくありません。

準備中に別の企業に興味を持ち、その業界について調べる可能性があることを考えても、3ヶ月前にはエントリーシートについて考え始めるようにしましょう。

エントリーシートの提出が早い業界に要注意!

エントリーシートは提出の3ヶ月前から始めておきたいものの、始めるべき時期は志望する業界によっても違います。

とくに気をつけたいのは、全体的に選考が早く終わるため、エントリーシートの提出も早い業界を志望する場合です。

具体的には、IT業界・外資系・マスコミ・ベンチャー企業などが当てはまります。

これらの業界を希望する方は、3年生の冬にはすでに勝負が始まっているため、夏~秋ごろにはエントリーシートの準備を進めておかなければ間に合いません。

【エントリーシートいつから?】就活スケジュール

続いて、大まかな就活スケジュールについて説明します。

就職試験が実施される期間は、どの企業も2ヶ月程度であることが一般的です。

しかしそこに至るまでには、インターンシップや説明会などさまざまなイベントがあるため、実際には準備から内定まで1年以上かかると考えておきましょう。

大まかな流れを知り、気持ちの余裕を持って、就活を進めていくことが大切です。

早い段階で、次は何をすべきか、いつまでにこのステップを終わらせておくべきかといったことを把握しておきましょう。

【開始時期別】エントリーシート準備スケジュール

エントリーシート対策は「いつ始めるか」によってやるべき内容が大きく変わります。 ここでは、サマーインターンから準備する人、冬インターンから始める人、年明けから始める人、就活解禁後から始める人の4パターンに分けて、それぞれの最適なスケジュールを解説します。 自分の状況に近いスケジュールを参考に、今から何をすべきかを明確にしましょう。

サマーインターンから始める人のスケジュール

時期 やるべきこと ポイント
大学3年 4月〜6月 自己分析、ガクチカ整理、ES基礎理解 まずは書ける状態を作ることが重要
大学3年 6月〜8月 サマーインターンES提出 数を出してフィードバックを得る
大学3年 9月〜11月 ES改善、業界研究 通過ESをベースにブラッシュアップ
大学3年 12月〜2月 志望動機強化、冬選考対応 企業別にカスタマイズする力をつける
大学3年 3月〜 本選考ES提出 完成度の高いESで早期内定を狙う

冬インターンから始める人のスケジュール

時期 やるべきこと ポイント
大学3年 9月〜10月 自己分析、ガクチカ作成 まずは最低限のESを完成させる
大学3年 11月〜12月 冬インターンES提出 志望動機も意識し始める
大学3年 1月〜2月 ES改善、企業研究 本選考に向けて精度を上げる
大学3年 3月〜 本選考ES提出 短期間でブラッシュアップする

年明けから始める人のスケジュール

時期 やるべきこと ポイント
大学3年 1月 自己分析、ガクチカ作成 まずは1つ完成させることを優先
大学3年 2月 志望動機作成、添削 第三者チェックを入れる
大学3年 3月 本選考ES提出開始 完璧を目指さず出しながら改善
大学4年 4月〜 ES改善+面接対策 ESと面接の一貫性を意識

就活解禁後から始める人のスケジュール

時期 やるべきこと ポイント
大学3年 3月 自己分析+ES作成 同時並行で進める必要あり
大学4年 4月 ES提出+添削 出しながら改善するスタイル
大学4年 5月〜 ES改善+追加応募 数と質のバランスを意識

【エントリーシートいつから?】ESを書く際の基本事項

エントリーシートは、就職活動において企業へ提出する重要な書類であり、強みや志望動機を伝える役割を担います。

書類選考の段階で通過できるかどうかが決まるため、内容の質が非常に重要です。

企業の採用担当者は短時間で多くのエントリーシートに目を通すため、分かりやすく、かつ印象に残る文章を心がけることが求められます。

エントリーシートを作成する際には、伝えたい内容を明確にし、説得力を高めるために具体的なエピソードを添えることも重要です。

以下ではエントリーシートを書くうえでの基本事項を解説していきます。

伝えたいことを絞る

エントリーシートを作成する際に最も重要なのは、強みや経験を的確に伝えるために、アピールポイントを明確にすることです。

学生時代にサークル活動やアルバイト、ゼミ、ボランティア活動など多様な経験をした就活生は、「できるだけ多くのことを伝えたい」と考えるかもしれません。

しかし、過度に多くの情報を盛り込んでしまうと、かえって印象がぼやけてしまいます。

強みを伝えるためには、「どのような経験が企業の求める人物像に合致しているのか」を十分に考慮し、最も適したエピソードを選ぶことが大切です。

また、一つのエピソードに焦点を当てて深掘りすることで、思考や行動のプロセスを具体的に説明できます。

単に「○○に取り組みました」という記述ではなく、「どのような目的を持ち、どのような工夫をし、その結果として何を得たのか」を整理しながら伝えることで、説得力のある内容になります。

具体的なエピソードを添える

エントリーシートで魅力的な文章を作成するためには、抽象的な表現を避け、具体的なエピソードを交えることが不可欠です。

「努力しました」「工夫しました」といった言葉だけでは、ご自身がどのような行動を取られたのかが伝わりにくく、採用担当者にとって印象に残りづらくなります。

エピソードを具体的に描写する際には、「いつ、どこで、誰と、何を、どのようにしたのか」を明確にすることがポイントとなります。

数字や事実を交えることで信憑性が高まり、よりリアルな印象を与えることができます。

特に、問題に直面した際の思考プロセスや、ご自身の行動によって生じた変化を詳しく記述することで、より説得力のある内容となります。

入社後に活躍するイメージを与える

エントリシートは能力や経験を伝える場であると同時に、「企業が採用した際にどのように貢献できるのか」を伝えることも重要です。

採用担当者は、応募者が過去にどのような経験をされてきたのかだけでなく、その経験をどのように活かして働くのかを知りたいと考えています。

そのため、自己PRやガクチカを記載する際には、「この強みを活かして入社後にどのような業務に貢献できるのか」を意識することが大切です。

また、「貴社の○○というプロジェクトに関心があり、私の△△という経験を活かせると考えております」といったように、企業の事業や取り組みに結び付けることで、より説得力のある内容になります。

伝わりやすい表現で書く

エントリーシートは多くの応募者が提出するため、採用担当者が短時間で内容を理解できるよう、簡潔で分かりやすい文章を心がけることが重要です。

長文で説明するのではなく、一文を短くし、要点を明確に伝えることで、スムーズに読み進めてもらうことができます。

特に、主語と述語を明確にし、一文に複数の要素を詰め込みすぎないよう注意が必要です。

また、専門用語や難解な表現を多用すると、採用担当者に伝わりにくくなる可能性があります。

できるだけ日常的な表現を用い、簡潔な言葉で伝えることを意識すると、スムーズに読んでいただきやすくなります。

文章全体の流れが論理的かどうかも確認し、読み手が理解しやすい構成にすることが大切です。

伝えたいことを明確にし、具体的なエピソードを交えながら、企業にとって魅力的な人材であることを十分にアピールしましょう。

【エントリーシートいつから?】ESは早く提出したほうがいいのか

エントリーシートの提出期間は長めに取られていますが、これは提出ギリギリになっても評価に影響しないのでしょうか。

もちろん、エントリーシートは早く出しても内容が良くなければ意味がないため、しっかり推敲しなくてはなりません。

早めに提出したい方は、エントリーシート提出期間前から書いておくことを考えておくべきです。

逆に遅く提出することになった方は、内容をしっかり評価してもらえるよう、文章をブラッシュアップしてから提出しましょう。

好印象を持たれる

選考は、エントリーシートの提出順で行われることが多く、可能ならできるだけ早いうちに提出するのがおすすめです。

早く提出すると、志望度が高く、スケジュールに余裕を持って動けるといった好印象を持ってもらえる可能性があります。

また企業が作る応募者リストの上のほうに名前が載るため、ほかの応募者より覚えてもらいやすいメリットもあります。

スケジュールに都合がつくなら、受付初日にエントリーシートを書いて、すぐに提出できる状態にしておくのがおすすめです。

遅いとしっかり読んでくれない

大きな企業では、数百~数千人といった数の応募者がエントリーシートを書いて提出します。

そのため、採用担当者が一人ひとりのエントリーシートを、すべて一字一句チェックするのは難しいでしょう。

遅く提出するほど、きとんと読んでもらえずアピールにつながらないリスクがあるといえます。

せっかく提出したのに、まともに読んでもらえず落とされてしまうのは、面接のチャンスを1回なくしてしまうことでもあり、非常にもったいないです。

【エントリーシートはいつから?】ESの例文紹介

エントリーシートは、企業に対して自分をアピールする重要な書類です。

書類選考を通過し、面接へ進むためには、明確で魅力的な文章を作成することが求められます。

特に、自己PR・志望動機・学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)・長所と短所 の4つは、多くの企業で問われる項目です。

本記事では、それぞれの項目について、ポイントを押さえながら例文を紹介します。自分の経験や強みを整理し、説得力のある文章に仕上げる際の参考にしてください。

自己PR

私は、目標達成のために粘り強く努力できる力を持っています。

大学時代、飲食店のアルバイトで売上向上に取り組みました。
当初は業務をこなすことに精一杯でしたが、「お客様満足度を向上させることで売上が伸びるのでは」と考え、サービス改善を提案しました。
具体的には、接客マニュアルの見直しやスタッフ間の情報共有を強化し、注文時の対応をスムーズにすることを意識しました。
その結果、店舗全体の売上が前年比15%向上し、店長からも高く評価されました。
この経験を通じて、課題を見つけ、改善策を講じることで成果を生み出せることを学びました。

貴社においても、この粘り強さと課題解決力を活かし、業務の効率化や顧客満足度の向上に貢献してまいります。

志望動機

貴社の「挑戦を恐れず、常に新しい価値を生み出す」という企業理念に強く共感し、志望いたしました。

私は大学時代にゼミ活動の一環として、地域活性化を目的としたプロジェクトに参加しました。
市場調査を基に、地元の特産品を使った新しい商品を企画し、販売戦略を立案しました。
試行錯誤を繰り返す中で、柔軟な発想と分析力を培うことができました。

貴社では、新規事業の開発に力を入れており、顧客ニーズに応じた新しい価値を提供することを重視されています。
私は、これまでの経験で培った企画力と分析力を活かし、貴社の成長に貢献したいと考えております。

入社後は、常に挑戦し続ける姿勢を持ち、貴社とともに成長してまいります。

ガクチカ

私は、大学のサッカーサークルで主将を務め、チームの成績向上に貢献しました。

当初、チームは個々のスキルに頼る傾向があり、連携不足が課題となっていました。
そこで、チーム全体の意識を変えるため、定期的にミーティングを開き、戦術理解を深める場を設けました。
また、試合後に個々のプレーを振り返る時間を設け、改善点を共有しました。
この取り組みにより、メンバーの連携が強化され、チームの勝率が前年の30%から60%に向上しました。
さらに、後輩の育成にも力を入れたことで、継続的にチームの成長を支えられる環境を作ることができました。

この経験を通じて、チームワークの大切さと、リーダーシップを発揮することの難しさを学びました。
貴社においても、チームでの協力を大切にしながら、主体的に動き、目標達成に向けて貢献してまいります。

長所・短所

私の長所は、計画的に物事を進める力です。

大学のゼミ活動では、複数の研究テーマを同時に進める必要がありました。
その際、スケジュールを細かく管理し、期限内にすべての課題を提出できるよう調整しました。
限られた時間の中で効率よく作業を進める力は、仕事においても役立つと考えております。

一方で、私の短所は、慎重になりすぎることがある点です。
新しいことに挑戦する際、細部まで考えすぎてしまい、行動が遅れることがありました。
しかし、ゼミ活動を通じて、完璧を求めすぎるのではなく、まず行動し、改善を重ねることの大切さを学びました。
現在は、迅速に取り組む意識を持ちながら、適切な判断を心がけております。

貴社においても、計画的に業務を進める力を活かしながら、積極的に行動する姿勢を持ち、成果を上げられるよう努力してまいります。

【エントリーシートはいつから?】ESを書く際のマナー

エントリーシートは、就職活動において自身をアピールする最初の機会となる重要な書類です。

書類選考を通過し、面接へと進むためには、単に内容が優れているだけではなく、ビジネス文書としての適切なマナーを守ることが求められます。

どれほど魅力的なエピソードやスキルを記載していたとしても、基本的なマナーが欠けていると、採用担当者に悪い印象を与えてしまう可能性があります。

特に、話し言葉の使用、誤字脱字の有無、余白の扱いといった基本的なポイントに注意を払うことが大切です。

これらを徹底することで、内容がより伝わりやすくなり、企業に対して好印象を与えることができるでしょう。

話し言葉はNG

エントリーシートは、企業に提出する正式な応募書類であり、普段の会話で使うような話し言葉は適していません。

ビジネスの場にはふさわしい、適切な敬語やフォーマルな表現を用いることが重要です。

また、「~って思いました」「~な感じ」といった曖昧な表現も避けるべきです。

「~と考えました」「~のように感じました」といった、文章として整理された表現を使用することで、読み手に伝わりやすくなります。

採用担当者は、エントリーシートの文章から応募者の社会人としての適性を判断するため、話し言葉が混ざっていると、「ビジネスマナーを理解していないのではないか」という印象を与えてしまうこともあります。

誤字・脱字に注意する

エントリーシートの内容がどれほど優れていても、誤字や脱字があると、読み手に「注意力が足りない」「慎重さに欠ける」といった印象を与えかねません。

誤字脱字を防ぐためには、まずエントリシートを書き終えた後に何度も見直すことが重要です。

一度書いた文章をすぐに提出するのではなく、少し時間を置いてから改めて読み返すことで、ミスに気付きやすくなります。

また、句読点の使い方にも注意を払う必要があります。

適切に句読点を使用しないと、文章が読みにくくなったり、誤解を招いたりする恐れがあります。

さらに、自分自身で確認するだけでなく、第三者にチェックしてもらうことも有効です。

家族や友人、大学のキャリアセンターのスタッフに読んでもらうことで、自分では気付かなかったミスを指摘してもらえる可能性が高まります。

余白はできるだけなくす

エントリーシートの記入欄には限りがあり、企業側はそのスペースを「どの程度の熱意を持って書かれているか」を判断する基準の一つとして見ています。

したがって、大きな余白が目立つエントリシートは、「やる気が感じられない」「内容が薄い」と思われる可能性があるため、できる限り余白を埋めるよう意識することが重要です。

特に、「志望動機」や「自己PR」の欄が空白のままだと、企業に対する興味や熱意が伝わりにくくなります。

ただし、余白を埋めることだけを目的として、無理に長文を書くのは避けるべきです。

内容にまとまりがなくなったり、冗長な表現が増えたりすると、かえって伝わりにくくなります。

また、手書きでエントリーシートを作成する場合、文字の大きさにも注意を払う必要があります。

余白を埋めようとして文字を極端に大きく書くと、不自然な印象を与えてしまうため、読みやすさを意識しながらバランスよく記入することが求められます。

【夏インターンについて】夏インターンのES解説

夏のインターンシップは、6~8月までのエントリーが多いです。

中~長期のインターンシップは、本選考と同じように面接などの選考が実施されます。

もちろん、本格的な選考がある企業なら、エントリーシートの提出を求められるでしょう。

インターンシップへの参加を考えているなら、夏のインターンシップ前からエントリーシートを書く練習をしておかなければいけません。

夏のインターンシップで、企業が見ているのはどのようなポイントなのでしょうか。

夏インターンで企業が見ているところ

夏のインターンシップは、多くの企業では選考と直接的な関係はありません。

企業への興味を持ってもらいたい、有望な学生に仕事への理解を深めてほしいといった、自社のPR目的も含まれています。

そのためインターンシップでは、学生が社風と合っているか、どのような仕事の目標を持っているかといったポイントは重視されません。

ポテンシャルの高い方、インターンシップに意欲的に取り組んでくれそうな方を採用する傾向にあります。

そのため、応募する際は、自分のポテンシャルの高さやインターンシップへの意気込みを中心にアピールするのがおすすめです。

とくに大切にしたいのは、インターンシップで何を学びたいか、インターンシップに参加するためにどういった準備をしてきたかといったポイントです。

本選考で企業が見ているところ

本選考は、インターンシップと選考基準が大きく異なります。

インターンシップでは、ポテンシャルが重視される傾向が強いですが、本選考では企業とのマッチ度が重視されることが多いです。

能力が高くても、会社と合わず早期退職のリスクが高いと思われてしまうと、なかなか採用されません。

企業が採用活動で最も避けたいことのひとつが、内定辞退や入社後間もない新人の退職です。

予定していた新人の数と質を確保できなかったことにより、事業計画にも影響が出る可能性もあります。

面接では多くの企業が「自社が第一希望か」と尋ねますが、ここでこの質問を否定する方は少ないでしょう。

本当に自社が第一希望であることを示すため、そのほかの質問への回答で、そのことを証明する必要があります。

人柄が会社にあっているか

多くの企業が本選考でチェックするポイントは、人柄が会社に合っているかです。

入社してから「イメージと違う」とすぐ辞めてしまうのではなく、長く働いてくれる人材を企業は欲しています。

その企業が掲げる理念や社内の雰囲気と、学生がマッチするかが重要です。

そのため、エントリーシートでは自己分析・企業研究の結果を両方活用しなければいけません。

まずは企業研究で、その企業が求める人物像や、業界内でその企業だけが持つ特徴について調べてみましょう。

自社でなければならない理由があるか

本選考では、本当に自社が第一希望かを必ずといっていいほど聞かれます。

とくに業界トップの企業でない場合や、複数の競合他社がある場合は、「なぜほかの企業ではなく弊社を選んだのか」と質問されるのは避けられないでしょう。

志望動機や自己アピールで、なぜその企業でなければいけないかを説明できなければいけません。

応募する企業について調べるだけでなく、競合企業も調べたうえで、選考を受ける会社の魅力や特徴を説明できるようにしておきましょう。

夏インターンがうまくいっても要注意!

夏のインターンシップと本選考では、企業の選考基準が大きく異なるため、夏のインターンシップですんなり採用されても要注意です。

本選考でも、簡単にエントリーシートの書類選考を通過できるとは限りません。

たとえば、インターンシップで部活やアルバイトの実績をアピールしポテンシャルの高さが評価されても、同じアピールポイントが本選考では良い評価にならないことがあります。

同じ企業でも、本選考では自社への志望度や理解度を重視して選んでいることも考えられます。

そのため、夏のインターンシップがうまくいったからといって、エントリーシートを見直さないのは非常に危険です。

インターンシップと本選考をわけ、あらためてどのような軸でアピールするか考え直してみましょう。

自分のESに自信が無い時は?

ここまでエントリーシートの基本情報を紹介してきましたが、自分のエントリシートに自信が持てないという就活生は多いと思います。

自分の文章に自信をつけた状態で提出したいと考えている方は、無料の添削サービスを利用することをおすすめします。

添削サービスを利用することで、自分では気が付きにくいミスや伝わりにくくなってしまった内容を修正してもらうことができ、提出前にESの質を高くすることができます。

以下の記事では無料で使えるES添削サービスをたくさん紹介しているため、チェックしてみて下さい!

【エントリーシートいつから?】まとめ

エントリーシートの提出は就活解禁後の4月から、すぐに始まると考えておきましょう。

4月から準備していたのでは間に合わないので、さらに早いうちから自己分析・企業研究をしておく必要があります。

選考が早い業界を希望している方、インターンシップにもチャレンジしたい方は、余裕を持ってエントリーシートを書く練習をしておきましょう。

インターンシップと本選考ではアピールすべきポイントが違うので、それぞれに合わせた文章を用意することが重要です。

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