はじめに
就活を成功させるためには大学3年生の夏に集中して取り組むことが大切であると言われていますが、夏直前の長期休暇期間であるゴールデンウィークにしっかりとその基礎を固めておくと、より夏の就活がスムーズに進みます。
そこで今回は大学3年のゴールデンウィークまでにやっておくべきことと、ゴールデンウィーク以降はどのようなスケジュールで就活が進んでいくのかについて紹介します。
今からゴールデンウィークまでに何をすべきかわからない人はもちろん、ゴールデンウィーク以降何をすべきか悩んでいる方もぜひ参考にしてください。
【ゴールデンウィークの就活】大学3年のGWまでにやっておくべきこと
まずは大学3年生のゴールデンウィークまでにやっておくべきことについて紹介します。
大学3年のゴールデンウィークは就活の準備を始める上で重要な時期の1つであり、ゴールデンウィーク前にやっておくべきことは就活の基礎固めです。
以下のような準備をしておけば、ゴールデンウィーク以降の活動はスムーズに進められるでしょう。
ぜひ参考にしてください。
就活の基礎知識を学ぶ
就活は企業の採用情報を収集するところから始まり、エントリーシートの提出、筆記試験、面接を経て内定に至るまで、様々なステップを踏んで進めていくプロセスです。
したがって、まずは就活の全体像を把握し、各選考段階で何が求められているのかを理解しておくことが重要です。
就活の基礎知識を学ぶには就活関連の書籍を活用すると良いでしょう。
就活の流れや企業ごとのスケジュール、エントリーシートの書き方、面接のポイントなどが網羅されている書籍は無数にあるため、1冊ざっくりと読むだけでも全体像がつかめるようになります。
また、本を読むのが苦手な方や、就活にそこまで予算を割けない方はブログやこのメディアなどを読んでおくことをおすすめします。
SNSや情報収集ツールの整備
就活を効率的に進めるためには、最新の情報を素早く入手できる環境を整えておくことが欠かせません。
特に企業の採用情報や選考スケジュールは頻繁に更新されるため、リアルタイムで情報をキャッチできるようにしておくことを推奨します。
マイナビやリクナビといった就活情報サイトのアカウントを作成し、企業の採用情報をチェックできるようにしておいてください。
また、XやLinkedInなどのSNSを活用して企業の公式アカウントや、就活情報を発信しているアカウントをフォローしておくと、最新の就活トレンドを把握しやすくなります。
なんとなくSNSを眺めている時に流れてきた就活系のアカウントの豆知識やコツが、面接で役に立つこともあるかもしれません。
就活スケジュールを把握する
後ほど詳しく紹介しますが、就活のスケジュールを把握しておくことも大切です。
情報収集に始まり、自己分析やエントリーシート、筆記試験、面接の対策など、様々な対策を並行して進めなければならないため、全体像を把握しておかなければなりません。
大学3年のゴールデンウィークの時点では本格的な選考は始まっていないところがほとんどであるため、少し余裕があるこの時期に就活の全体像を把握し、自分なりの計画を立てることが大切です。
まず、一般的な就活生がどのようなスケジュールで対策を進めていくのかを把握し、それを自分に当てはめて取り組みやすいように修正して、スケジュール管理アプリなどに記録しておくと良いでしょう。
【ゴールデンウィークの就活】大学3年のGWにやるべきこと
ここまでは大学3年生のゴールデンウィークまでにやっておくべきことについて紹介しましたが、以下の4つの対策はゴールデンウィーク「中」に取り組んでほしいものです。
もちろん、ゴールデンウィークの前でも後でも構いませんが、せっかくまとまった休みが取れているのですから、短期集中で取り組むことでより高い成果が得られます。
以下の4つの対策はゴールデンウィーク中に取り組むのがおすすめです。
自己分析
自己分析は自分の強みや弱み、価値観、興味のある分野、キャリアプランなどを深く理解するために行うものです。
「就活は自己分析に始まり、自己分析に終わる」と言われるほど重要な要素であり、この対策が完璧にできていれば、就活で困ることはほとんどないと言えます。
自己分析が不十分なまま就活を進めると、志望動機や自己PRなど重要な質問に答えられませんし、自分に合っていない業界や企業を選ぶことにもつながってしまいます。
もし内定を得られたとしても、早期離職の可能性が高まるでしょう。
そこで、自己分析ツールや適性診断、他己分析などを活用し、客観的な視点から自分の性格や適性を把握しておくことが大切です。
以下の記事では自己分析についてさらに詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
業界研究
自己分析が終わったら、続いて業界研究を進めましょう。
自己分析の結果をもとに、自分がどのような業界や仕事に向いており、興味があるかを判別できたら、具体的に業界についての理解を深める段階に入ります。
事業内容はもちろん、市場動向や将来性などを調べた上で、自分に合った業界を見極めましょう。
業界研究は企業選びの重要な判断材料となるため、ゴールデンウィークの休み期間を活用して、幅広い業界に目を向けてみてください。
業界研究を深めれば、自分が働くイメージを明確にし、志望動機や自己PRの具体性を高めることも可能です。
また、業界の動向や課題について調べておくと、面接時に近年のトレンドなどについて聞かれた際もスムーズに答えられるようになります。
業界研究がうまく進まないと、次のステップである企業研究も思ったような結果が得られません。
ぜひまずは以下の記事を参考にして、業界研究について知識を深めておいてください。
企業研究
企業研究は興味のある企業について事業内容や企業文化、待遇、採用情報などを詳しく調べることです。
業界研究が「どの業界に興味があるか」を考えるプロセスであるのに対し、企業研究は「その業界の中で、どの企業を志望するか」を明確にする作業です。
ゴールデンウィークの段階で企業研究を進めておけば、今後のエントリーや選考対策をよりスムーズに進められるでしょう。
企業研究を行う際にはまず企業の公式サイトをチェックし、事業内容や経営理念、募集職種などを調べておくことが重要です。
特にIR情報や決算報告を読めば、企業の財務状況や成長戦略についても把握できます。
もちろん、就活情報サイトや採用情報ページなども活用し、募集要項や求める人物像、選考プロセスなども確認しておいてください。
企業がどのような人物を求めているかを把握できれば、自分の強みと照らし合わせてアピールしやすくなります。
企業研究については以下の記事でさらに詳しく紹介しているため、ぜひ参考にして入念に取り組んでみてください。
情報収集
業界や企業に関する研究が終わったら、その他の情報収集を行うようにしましょう。
この時期は多くの企業がインターンや説明会の情報を公開するため、最新の情報を逃さないようにすることが求められます。
「参加したいと思っていたインターンの募集がすでに締め切られていた」といったことがないよう、情報は常に最新のものをチェックしておいてください。
目指している企業の採用ページや就活情報サイトはもちろん、大学のキャリアセンターを活用するのもおすすめです。
キャリアセンターでは就活に関する相談や情報提供、イベント案内など、様々なサポートを受けることができます。
また、SNSや口コミサイトを活用してリアルな情報を集めることも重要です。
あなたが参加しようと思っている企業の説明会やインターンに参加した人がいないか、Xなどで検索してみてください。
忖度のない、正直な意見を確認できる可能性もあります。
【ゴールデンウィークの就活】これからの就活のスケジュール
では、ゴールデンウィークが終わったら、これからどのように就活が進んでいくのかについて紹介します。
記事中で何度も触れていますが、就活の全体像を把握できれば不安も減りますし、どの時期に何の対策をすれば良いのかも明確になります。
あなたが就活に不安を感じる理由の1つは、全体像が見えておらず「いつ、何をすれば良いのか」が明確になっていないことにあるかもしれません。
インターンシップに参加する(6月~8月)
6月から8月の時期はサマーインターンシップに参加する時期です。
業界や企業の業務を実際に体験し、働くイメージを深めるために非常におすすめの対策です。
興味のある企業があれば、ぜひ参加を検討してください。
サマーインターンへの参加が、本選考で有利になるケースも少なくありません。
応募を考えている企業がインターンを実施する場合は早めに情報を収集し、準備を進めておくことが大切です。
サマーインターンは1日から数週間にわたるものが多く、目的に応じた選択が求められます。
企業の雰囲気や業務内容をざっくり理解したい場合は短期のものを選び、志望企業が明確に決まっていて、業務内容を詳しく学び、インターンを通じてアピールしたい場合は比較的長めのインターンに参加すると良いでしょう。
インターンについては以下の記事で網羅的に紹介しているため、ぜひ参考にしてください
就活ガイダンスや相談会に参加する(6月~8月)
就活ガイダンスや説明会も、インターンと並行して取り組みたい対策の1つです。
多くの大学ではキャリアセンターが主催するガイダンスや相談会が開催され、履歴書の作成方法やエントリーの書き方、面接対策など、就活の基礎知識を学べます。
また、企業の採用担当者が直接説明を行ってくれるイベントもあるため、企業研究を進める上でも役立ちます。
合同企業説明会や業界研究セミナーなども開催されるため、まだ志望業界や企業が定まっていない場合でも、多くの企業の話を聞きながら興味のある分野を見つけられるでしょう。
また、採用担当者と直接コミュニケーションを取れる機会もあるため、面接で役立つ情報を得たり、会話を通じて相手に良い印象を与えたりもできます。
多くの企業は「説明会は選考には影響しない」と言いますが、人間は感情で動く生き物です。
説明会で人事の方に礼儀正しく、熱意を持って接すれば、面接などで再会した際に「あの時の優秀そうな人だ」と思い出してもらえ、プラスに働くこともあります。
OB・OG訪問を行う(9月~11月)
9月から11月はぜひOB・OG訪問を行いたい時期です。
志望業界や企業で実際に働いている先輩からリアルな話を聞くことができ、企業の公式サイトや就活サイトには記載されていない職場の雰囲気や具体的な業務内容、選考で問われたことなどについて教えてもらえる貴重な機会となります。
OB・OG訪問に参加する際は、事前に質問を準備し、短時間で有意義な情報を得られるようにすることが大切です。
せっかく時間を割いてもらっているのに、何を聞きたいのか明確になっていないと失礼ですし、良い印象を与えられません。
「1日の業務の流れ」「仕事のやりがいと大変な点」「新人に求められるスキル」「社内の雰囲気」など、具体的な質問を用意しておきましょう。
また、OB・OG訪問を通じて良い印象を与えることができれば、その人が人事担当者だった場合はもちろん、そうでなかった場合でも「あの人が応募してきたら、採用した方が良いよ」と助言してくれる可能性もあります。
OB・OG訪問については以下の記事でさらに詳しく紹介しているので、確認してみてください。
エントリーシート(ES)の準備を始める(12月~2月)
12月から2月はエントリーシートの準備を始め、可能であれば完成させておくことを推奨します。
自己分析や企業研究の成果を活かし、志望動機や自己PRをしっかりと練り上げておけば、選考を有利に進められます。
エントリーシートは履歴書と同時に提出することが多く、企業の採用担当者があなたの情報を初めて目にする場面です。
したがって、非常に重要度が高く、クオリティの高いものを提出する必要があります。
「なぜこの企業を志望するのか」「自分の強みをどのように活かせるのか」といったポイントを明確に伝えることを心がけましょう。
キャリアセンターや就活エージェントなどを活用し、何度もブラッシュアップしながら完成度を高めていくことが大切です。
企業によってはエントリーシートの設問内容がまだ判明していないこともありますが、志望動機・自己PR・ガクチカは必ず問われるため、この時期に完成させておいても問題ありません。
本選考に備える(3月~)
3月からはいよいよ本選考に備える時期に入ります。
エントリーシートの提出だけでなく、筆記試験や面接の準備も入念に行いましょう。
これまで行ってきた自己分析や企業研究をもとに、面接でどのようにアピールするか、具体的に考えておくことが重要です。
筆記試験対策としては受験予定の企業がどのテストを実施するか判明している場合はそのテストの対策を重点的に行いましょう。
不明な場合はSPIや玉手箱など、定番の適性検査を想定した問題集を解いておくと良いです。
また、グループディスカッションが実施される可能性が高い場合は、大学のキャリアセンターが実施する模擬練習に参加するのも選択肢の1つです。
面接でよく聞かれる深掘り質問を確認し、どんな質問が来ても落ち着いて答えられるよう準備しておきましょう。
面接の深掘り質問への対応方法については以下の記事でさらに詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
【ゴールデンウィークの就活】就活で常に意識したいポイント
ここまで、ゴールデンウィーク前に行うべき対策、ゴールデンウィーク中に行うべき対策、そしてゴールデンウィーク後にどのように就活が進んでいくのかについて紹介しました。
ここから紹介するのは「時期を問わず、これからの就活で常に意識しておきたいポイント」です。
以下の項目は就活を成功させるために重要な要素であるため、ぜひ確認しておいてください。
就活の軸をはっきりさせる
就活を進める上で非常に重要なこととして「就活の軸をはっきりさせること」が挙げられます。
「自分がどのような仕事に就きたいのか」「どのようなキャリアを築いていきたいのか」を明確にしておくことで、具体的な対策ができるようになります。
企業選びの基準がはっきりとし、志望動機にも一貫性が生まれます。
軸が曖昧なまま企業を選んでしまうと、面接で「なぜこの企業なのですか?」と問われた際にうまく答えられず、内定を得られる可能性が低くなってしまいます。
「自分の強みが活かせる仕事であること」「働く上での価値観と一致していること」「理想のキャリアパスを歩めること」など、優先順位をつけて整理してみてください。
まだ就活の軸が明確になっていない方は以下の記事を活用して、早い段階で軸を固めることをおすすめします。
情報収集は積極的に行う
先ほども情報収集の重要性について触れましたが、本当に重要なことなので、改めて説明します。
就活は「情報戦」と言われることも多く、企業の採用情報や選考スケジュールをいち早くキャッチすることが、成功の鍵となります。
特に企業の募集要項や選考フローは頻繁に更新されるため、最新情報をチェックし続けることが求められます。
情報収集の手段としては就活情報サイトや企業の公式サイトを定期的に確認することに加え、SNSの活用もおすすめです。
XやLinkedIn、Wantedlyを利用すれば、企業の公式アカウントが採用に関する最新情報を発信していることも多いため、役立ちます。
また、就活支援サービスやキャリアセンターのセミナーに参加することで、他の学生と情報交換しながら、より幅広い知識を得ることも可能です。
業界研究のコツ
業界研究のコツとしては、特定の業界だけに絞らず、幅広い業界を調べてみることを推奨します。
業界研究を広く行っておけば、自分が本当に興味を持てる分野を発見できるだけでなく、企業選びの視野も広がります。
また、どの業界に魅力を感じないかが明確になることで、志望業界の絞り込みがスムーズになるでしょう。
まずは業界ごとの市場規模や成長性、競争環境などを把握し、業界地図や業界レポートを活用しながら各業界の基本情報を整理すると良いです。
できるだけ幅広く情報を集めることで、自分に合った業界がどこなのかを見極めやすくなります。
また、志望動機の解像度も上がるため、説得力のあるアピールができるようになります。
企業研究のコツ
企業研究のコツとして「公式サイトを読んで終わらせないこと」が挙げられます。
多角的な視点から情報収集することが重要であり、企業の財務状況や業績、競合他社との比較、社員のインタビュー記事、SNSの評判など、様々な情報を組み合わせて分析することが大切です。
公式サイトでは事業内容や経営方針、募集要項などの基本情報を確認できますが、さらにIR資料や決算報告書などをチェックすることで、企業の財務状況や成長性も客観的に分析できます。
また、口コミサイトや社員のSNS投稿、公式Xの発信などを確認することで、社内の雰囲気や労働環境についての判断材料を得ることができます。
特に、競合他社と比較することで、各企業の強みや特徴がより明確になるでしょう。
同じ業界の中で、どの企業に最も魅力を感じるのかを整理することで、志望動機の説得力も増すはずです。
早期選考の情報を逃さない
企業によってはインターン参加者や特定の説明会に参加した人を対象に、通常の本選考よりも早い段階で選考を実施することがあります。
これは「早期選考」と呼ばれるもので、一般的な採用スケジュールとは異なるルートで内定を得るチャンスを得られるものです。
大手企業や人気企業の中にはサマーインターンや秋冬のインターンシップの参加者限定で選考を行うケースも増えているため、早い段階から情報収集を徹底することが大切です。
早期選考のメリットとしては競争率が比較的低いことが挙げられます。
本選考では多くの学生が応募し、倍率が高くなりますが、早期選考ではエントリーできる学生が限られるため、内定獲得の可能性が高まります。
また、早期内定を得ることで、他の企業を受ける場合でも、心に余裕を持って就活を進められるというメリットもあります。
無理のないスケジュール管理
就活のスケジュール管理も重要なポイントです。
スケジュールを立てる際は、やる気が高まりすぎて、予定を詰め込みすぎてしまうこともありますが、これはあまりおすすめできません。
「物理的には可能」なスケジュールでも、体力やモチベーションが保てるとは限らず、疲労が蓄積すれば、パフォーマンスが落ちる可能性もあります。
特に、複数の説明会やインターンを同じ日に詰め込むと、緊張状態が続いてしまい、疲れ果ててしまうこともあります。
新しい説明会やインターンの予定が入る可能性や、体調を崩すリスクも考慮し、余裕を持ったスケジュールを組みましょう。
体調管理
体調管理は常に意識すべきことですが、就活の時期は特に意識しなければなりません。
就活中はストレスや疲労がたまりやすいものです。
ほとんどの人にとって初めての経験ですし、人によってはかなりプレッシャーを感じることもあります。
そのため、睡眠時間を確保し、栄養バランスの取れた食事を取ることを心がけてください。
時間がないからといって睡眠時間をいつもの半分程度にし、食事も菓子パンなどで済ませていては、そのうち倒れてしまいます。
また、適度なリフレッシュを取り入れることも覚えておいてください。
「就活中に遊ぶなんて、言語道断だ」と思う人もいるかもしれませんが、ストレスがたまりっぱなしでは、就活も思うように進みません。
1日1時間、3日に1回、週に1回など、自分の中でルールを決めて、趣味や運動に取り組む時間を設けておきましょう。
【ゴールデンウィークの就活】就活エージェントを利用しよう
ここまで、ゴールデンウィークの前後の就活のポイントやおすすめの対策方法、コツなどについて詳しく紹介してきましたが、多くの方にとって就活は初めての経験であり、わからないことばかりで不安に感じることも多いでしょう。
そこでおすすめなのが、就活エージェントを利用し、プロと一緒に対策を進めることです。
情報なしに就活を進めることは地図とコンパスを持たずに船旅に出るようなものですから、あまり効率的とは言えません。
弊社が提供している「ジョブコミット」というサービスでは就活の基本的な対策方法を教えるだけでなく、エントリーシートの添削や面接の練習相手、おすすめのインターンや非公開求人の紹介などのサービスも行っています。
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まとめ
今回はゴールデンウィーク前後とゴールデンウィーク中の就活の対策方法などについて詳しく紹介しました。
大学3年生の夏は就活において非常に大切な時期であり、ゴールデンウィークを基準として対策をしっかりと行っておけば、心に余裕を持って就活を進められます。
不安を感じている方も多いでしょうが、しっかりと予定を立て、コツコツと取り組めば、不安も減り、対策もスムーズに進みます。
ぜひこの記事で紹介したコツやスケジュールの立て方などを踏まえた上で、対策を一つひとつ進め、内定を勝ち取ってください。
