東京海上日動システムズの秋冬インターンがいつからか知りたい28卒の方は多いはずです。
東京海上日動システムズの秋冬インターンは、2026年10月から2027年1月まで各月2回程度の開催予定です。
形式はオンラインのITエンジニア体験ワークショップです。
参加に選考はなく、先着順で日程を予約する形です。
東京海上日動火災保険とは別の会社で、東京海上グループのITを担う会社の募集です。
公式の採用情報とナビの掲載をもとに、日程・内容・本選考との関係・面接の備えを順に整理します。
- 東京海上日動システムズの秋冬インターンの開催時期と申込の流れ
- ワークショップの内容と1日の流れ
- 倍率の目安、選考フロー、Webテストの有無
- 早期選考や優遇に直結するかどうかの考え方
- 本選考の面接に向けた志望動機とガクチカの備え方
- 東京海上日動システムズの秋冬インターンに申し込むか迷っている28卒
- 保険業界とITの両方に関心がある文系・理系の学生
- インターンから本選考までの動き方を知りたい人
東京海上日動システムズの秋冬インターンはいつから始まる?
東京海上日動システムズの秋冬インターンは、2026年10月から始まり、2027年1月まで各月2回程度の開催が予定されています。
リクナビの募集ページでは、28卒向けの「ITエンジニア/体験ワークショップ」として、開催時期を2026年10月・11月・12月、2027年1月と掲載しています。
開催時間は13:00から16:30までの3.5時間で、形式はオンラインの1日完結です。
この体験ワークショップは、春から翌年2月ごろまで通年で開かれるプログラムの一部です。
そのため、秋冬は新しい別のコースが加わる時期ではなく、同じ体験ワークショップに秋から冬の日程で参加する時期にあたります。
10月20日時点では、10月分の日程はすでに始まっているため、予約枠が残っているうちに動くことが現実的です。
マイナビには「即日満席」という記載もあり、日程の予約は早めに済ませると安心です。
出典:リクナビ「東京海上日動システムズ ITエンジニア/体験ワークショップ」、マイナビ2028 同社インターンシップ&仕事体験(2026-10-20確認)。
東京海上日動システムズの28卒の秋冬インターン情報
東京海上日動システムズの28卒向け秋冬インターンは、ITエンジニア職を体験する1日完結のワークショップです。
ここでは、プログラムの中身と、応募から開催までの期間を分けて確認します。
掲載先は、リクナビ、マイナビ、LabBase就職の3つで、企業自身が掲載した募集情報を根拠にします。
公式の採用情報ページにはインターンの記載がないため、ナビの掲載が主な根拠になります。
募集ページごとに記載が少し異なるため、どの掲載に何が書かれているかも合わせて押さえます。
秋冬インターンの内容
東京海上日動システムズの秋冬インターンの内容は、実際のプロジェクトを題材にした企画提案のグループワークです。
リクナビによると、プログラムは業界・仕事説明、企画提案ワークショップ、フィードバックと社員交流の3部構成です。
マイナビには、題材が1日自動車保険(ちょいのり保険)で、ITで顧客に訴求する方法をグループで考えて発表すると掲載されています。
プログラミング経験は問われないとされており、文系・理系ともに歓迎と書かれています。
つまり、コードを書く力を試す場ではなく、保険の商品をITでどう届けるかを考える場です。
そのため、事前に必要なのは技術の知識よりも、保険の仕組みへの関心とチームで意見を出す姿勢と考えられます。
参加後は社員から直接フィードバックを受けられるため、自分の発想がどう見えたかを知る機会にもなります。
出典:リクナビ、マイナビ2028(2026-10-20確認)。
秋冬インターンの応募・開催期間
東京海上日動システムズの秋冬インターンの応募は、リクナビやマイナビなどのナビ経由で受け付けられています。
応募の流れは、リクナビでのエントリー、マイページ登録、希望日程の予約、参加決定の順です。
リクナビにはエントリーだけでは参加は確定しないと明記されています。
応募の期限は掲載先で異なり、マイナビは2027年1月31日、LabBaseは2027年3月31日までと書かれています。
リクナビには締切の記載がありません。
開催期間は、リクナビが2026年10月から2027年1月、LabBaseが2026年3月から2027年2月末までです。
掲載によって幅があるため、予約画面に出ている日程が最も確かな情報です。
秋冬の枠を狙う場合は、10月から12月の日程を中心に、早めに予約を入れる動きが目安になります。
出典:リクナビ、マイナビ2028、LabBase就職 同社募集ページ(2026-10-20確認)。
東京海上日動システムズの他に併願するべき秋冬インターン・一緒に受けるべき業界
東京海上日動システムズの秋冬インターンと併せて受けると、比較の軸が作りやすくなります。
保険とITのどちらに関心があるかで、併願先と受ける業界が変わります。
体験ワークショップは先着順で選考がなく、1日完結のため、他社の日程と重ねやすい特徴があります。
保険とITの両方を見る併願が、比較の軸を作りやすい組み合わせです。
併願先を決める前に、自分が保険を売る側かシステムを作る側かを考えると、選びやすくなります。
併願するべき企業
併願先として考えやすいのは、保険会社のIT・デジタル部門を持つ企業と、金融系のシステム会社です。
東京海上日動システムズは、保険グループのシステムの企画・開発・運用を担う会社です。
そのため、同じ金融・保険領域でITに関わる企業を並べると、仕事の違いが見えやすくなります。
損害保険や生命保険の会社が行うデジタル系のインターンは、保険を売る側の視点を学べます。
システム子会社や金融向けのSIerのインターンは、システムを作る側の視点を学べます。
親会社の東京海上日動火災保険は別の会社で、募集も別に行われています。
併願するときは、保険を売る側かシステムを作る側かという軸で整理すると、志望動機を書きやすくなります。
日程が重なる場合は、先着順の本件を先に予約し、選考のある企業の締切を優先して動く順番が現実的です。
一緒に受けるべき業界
一緒に受ける業界は、保険業界とIT業界の2つが基本です。
東京海上日動システムズの体験ワークショップは、IT業界のトレンドと保険業界の両方の説明から始まります。
そのため、保険と情報システムの両方を見られる業界を並べると、自分に合う側を判断できます。
保険業界のインターンでは営業や商品企画の仕事を、IT業界のインターンでは開発や運用の仕事を知れます。
金融全般に関心がある場合は、銀行や証券のデジタル部門も比較対象になります。
業界を広げる目的は、数を増やすことではなく、ITで解決したい課題がどの業界にあるかを言葉にすることです。
3つ程度に絞って受けると、1社ごとの振り返りに時間を使えます。
業界の数を増やしすぎると、比較の軸がぼやける点にも注意が必要です。
志望業界が定まっていない場合は、保険とITの2つから始めるのが目安です。
ITの冬インターンの中身と選考の流れは、SCSKとTISの冬インターンの記事で確かめられます。
東京海上日動システムズの倍率と選考フローと難易度
東京海上日動システムズの秋冬インターンは選考がないため、倍率ではなく予約枠の取りやすさが難易度にあたります。
一方で、本選考には適性検査と個人面接があり、そちらは通常の選考の難しさがあります。
ここでは、インターンと本選考を分けて、目安を示します。
目安をつかむために、定員と開催回数から枠の大きさを計算します。
本選考については、公式のフローと募集人数の幅を使って、難しさを考えます。
数字には出典を付け、公表されていない部分は目安と理由を書きます。
秋冬インターンの倍率と選考フロー
東京海上日動システムズの秋冬インターンに、公表されている倍率はありません。
リクナビでは選考なし(先着順)で、適性検査・グループワーク・筆記試験も行われないと掲載されています。
マイナビでは、1回あたりの定員が100人以上と書かれています。
秋冬の開催が月2回程度で4か月あるため、目安として8回前後、合計で800人以上の枠があると計算できます。
この数字はマイナビの定員と開催回数から出した目安であり、実際の回数や定員は予約画面で確認が必要です。
フローは、エントリー、マイページ登録、日程予約、参加の順です。
難易度は、選考を通す難しさではなく、人気の日程が先に埋まる難しさと考えられます。
マイナビの「即日満席」という記載が、その根拠です。
出典:リクナビ、マイナビ2028(2026-10-20確認)。
秋冬インターンの選考フェーズ通過率
東京海上日動システムズの秋冬インターンには、選考フェーズがないため、公表された通過率もありません。
代わりに、各段階で脱落しやすい点を目安として整理します。
| 段階 | 内容 | 気をつける点 |
|---|---|---|
| エントリー | リクナビで登録 | 履歴書情報は空欄でも進める |
| マイページ登録 | 届くメールから登録 | メールが届くまで予約に進めない |
| 日程予約 | 希望日を選ぶ | 先着順で枠が埋まる |
エントリーだけで参加は確定しないため、予約まで終えて初めて参加が決まる点が最大の分かれ目です。
本選考の流れは、公式では会社説明会、一次選考(適性検査)、二次選考(個人面接)、三次選考(最終面接)の順です。
各段階の通過率は公表されていません。
マイナビ(2027卒向けの掲載)の募集人数は51〜100名で、ここから選考の厳しさを推測できます。
出典:リクナビ、東京海上日動システムズ新卒採用情報サイト「採用情報」、マイナビ2027 採用データ(2026-10-20確認)。
東京海上日動システムズの秋冬インターンは早期選考・優遇ルートに直結する?
東京海上日動システムズの秋冬インターンが早期選考や優遇に直結するという公式の記載は、確認できていません。
公式の採用情報ページには、インターンへの言及がなく、企業理解を支援するイベントがあるという記載にとどまります。
リクナビとLabBaseの募集ページにも、本選考との関係は書かれていません。
参加者を選抜しない先着順の形式のため、参加の事実だけで選考が有利になる仕組みは考えにくいです。
その理由は、全員が同じ条件で参加でき、評価を残す選考の場として設計されていないためです。
ただし、参加すると業務内容や社員の考え方を知ったうえで志望動機を書けるため、本選考では具体的な言葉で語れる点が強みになります。
優遇を期待して参加するより、本選考で話す材料を持ち帰る目的で参加すると、動き方がぶれません。
出典:東京海上日動システムズ新卒採用情報サイト「採用情報」、リクナビ、LabBase就職(2026-10-20確認)。
東京海上日動システムズの28卒の秋冬インターンの面接ポイント
東京海上日動システムズの秋冬インターンには面接がなく、面接が行われるのは本選考の二次選考と三次選考です。
公式の選考フローでは、二次選考が個人面接、三次選考が最終面接とされています。
インターンで得た体験は、その面接での志望動機とガクチカに直結する材料になります。
ここでは、本選考の面接を見据えた備え方を示します。
面接では体験にもとづく志望動機と、チームでの経験を示すガクチカが問われやすいと考えられます。
理由は、同社の求める人物像に、保険への関心とチームでの行動力が含まれているためです。
志望動機
東京海上日動システムズの志望動機は、保険とITをつなぐ仕事に惹かれた理由を軸に組み立てます。
LabBaseの掲載では、求める人物像として「テクノロジーで社会に貢献したい方」や「保険ビジネスに興味がある方」が挙げられています。
そのため、なぜ保険のシステムなのかを自分の経験と結びつけて話す必要があります。
秋冬インターンでは、1日自動車保険を題材にしたワークショップで、ITの使い方を考えます。
そこで考えた提案と、社員から受けたフィードバックを材料にすると、体験にもとづいた志望動機になります。
たとえば、提案で気づいた顧客視点の大切さから、システムを通じて安心を届けたいと話す流れが組み立てやすいです。
志望動機には、東京海上グループの中で同社を選ぶ理由も入れると説得力が増します。
出典:東京海上日動システムズ新卒採用情報サイト「採用情報」、LabBase就職(2026-10-20確認)。
ガクチカ
東京海上日動システムズ向けのガクチカは、チームで課題を整理して前に進めた経験が相性のよい題材です。
体験ワークショップがグループで企画を考えて発表する形式であり、LabBaseの求める人物像にも「チームで積極的にコミュニケーションを取れる方」があります。
そのため、チームの中での自分の役割を具体的に話せる経験が向いています。
アルバイト、ゼミ、サークルのどれでも構いません。
話すときは、課題、自分が取った行動、結果の順に並べ、なぜその行動を選んだかを一言添えます。
ITの経験は必須ではなく、論理的に課題を分けて考えた経験があれば十分に評価材料になります。
数字で成果を示せる場合は、人数や期間などの事実だけを使い、盛らない姿勢が信頼につながります。
出典:LabBase就職、リクナビ(2026-10-20確認)。
東京海上日動システムズのサマーインターンとの違いを解説
東京海上日動システムズのサマーインターンと秋冬インターンは、公式の募集ページでは別のコースとして分けられていません。
同じITエンジニア体験ワークショップが、春から翌年2月ごろまで月に複数回開かれる形です。
そのため、違いは内容の差ではなく、時期による周囲の状況の差として整理するのが現実的です。
ここでは、開催時期、内容、本選考との距離の3点で比べます。
どの点も、公式の記載があるものだけを事実として扱い、記載がないものは目安として書きます。
開催時期と回数の違い
開催時期の違いは、夏が春からの通年枠の途中、秋冬が10月から1月の各月2回程度という点です。
リクナビには、2026年10月・11月・12月、2027年1月に各月2回程度と書かれています。
マイナビの2028年卒向けの掲載には、4月から複数回の実施が予定されていると書かれています。
夏にすでに参加した人も、秋冬の日程に再度申し込めるかは公表されていません。
再参加を考える場合は、予約画面での表示を確認するのが確実です。
夏と秋冬のどちらを選ぶかは、自分の学業や他社の日程との兼ね合いで決めて構いません。
秋冬は10月から1月までの約4か月に収まるため、年内の予定表に先に枠を入れておくと動きやすくなります。
秋冬は夏より回数が少ない可能性があるため、早めの予約が安心です。
内容の違い
内容は、公式の募集ページを見る限り、夏と秋冬で別のプログラムとは書かれていません。
題材は1日自動車保険(ちょいのり保険)で、業界説明、企画提案、フィードバックと座談会の3部構成です。
3部構成は、リクナビが28卒向けの秋冬を含む開催として掲載している内容です。
題材が通年で同じ場合、夏に参加した人と秋冬に参加する人で、学ぶ範囲に大きな差は生まれにくいと考えられます。
その理由は、同じ会社が同じ形式で繰り返し開催しているためです。
夏の参加者の声を参考にする場合も、秋冬と同じ形式かどうかを確かめてから使う必要があります。
開催回の違いによる細かな差は、公式には公表されていません。
差が出るのは内容そのものではなく、参加者がどれだけ準備して臨むかという点です。
本選考との距離の違い
本選考との距離は、秋冬のほうが近くなります。
公式の採用情報ページには、28卒向けのエントリーページがすでにあり、選考は会社説明会から始まります。
秋冬のワークショップは、本選考のエントリーを考える時期に重なるため、参加後すぐに志望動機を磨けます。
夏の参加は企業を知る入口、秋冬の参加は志望度を確かめる機会という使い分けが考えられます。
ただし、公式に本選考との関係の記載はなく、参加が選考に影響するという根拠はありません。
本選考のエントリーが近づく秋冬は、志望理由を短い文章にまとめる練習の機会にもなります。
夏に参加していなくても、秋冬の日程で同じ内容を体験できます。
秋冬に参加する場合は、参加後の振り返りをその日のうちに書き留めると、本選考で使える材料が残ります。
東京海上日動システムズが求める人物像とアピール方法
東京海上日動システムズが求める人物像は、LabBase就職の掲載に5つ挙げられています。
- 本質を追求し、お客様視点で考えられる方
- 新しいことに挑戦する意欲と行動力がある方
- テクノロジーで社会に貢献したい方
- チームで積極的にコミュニケーションを取れる方
- 保険ビジネスに興味がある方
公式の採用情報ページには求める人物像の記載がないため、ここではLabBaseの掲載を使います。
ワークショップの形式から、お客様視点とチームでの行動の2つが特に当てはまりやすいと考えられます。
お客様視点で考えられる人
お客様視点で考えられる人は、ワークショップの課題に最も直結する人物像です。
課題は、ITを使って顧客に訴求する方法を考えることだからです。
アピールするときは、相手の困りごとから逆算して提案した経験を話します。
たとえば、アルバイトで利用者の声をもとに案内の仕方を変えた経験などが当てはまります。
ワークショップの中では、自分の案を話す前に、まず誰のどんな課題かを言葉にすると、考え方が伝わります。
発表の場では、対象となる人を具体的に描くと提案に厚みが出ます。
本選考の面接でも、同じ考え方で経験を語れると一貫して見えます。
提案の根拠を聞かれたときも、相手の状況を起点に説明すれば、筋道が通ります。
ゼミ発表やアルバイトでの接客など、身近な場面で十分に材料を探せます。
チームで積極的に動ける人
チームで積極的に動ける人は、グループワーク形式のワークショップで役割を発揮しやすい人物像です。
LabBaseの掲載には「チームで積極的にコミュニケーションを取れる方」と書かれています。
アピールの方法は、議論を進める役だけに絞らず、意見を引き出す役や、まとめる役のどれを担ったかを具体的に話すことです。
オンライン開催のため、画面越しでも発言のきっかけを作る工夫が見られます。
たとえば、他の人の意見を要約して返す、時間を意識して進行を促すといった行動です。
聞き役に回りがちな人も、発言の少ない参加者に話を振るだけで、チームへの貢献を示せます。
こうした行動は、発言の量ではなく、場を前に進める動きとして評価されやすいと考えられます。
出典:LabBase就職 同社募集ページ(2026-10-20確認)。
東京海上日動システムズの秋冬インターンで内定を獲得するためのポイント
東京海上日動システムズの秋冬インターンは選考がないため、内定に直結する場ではありません。
ただし、本選考で内定を獲得するための準備として使うことはできます。
公式の選考フローは、会社説明会、適性検査とエントリーシート、個人面接、最終面接の順です。
ここでは、秋冬インターンを本選考につなげるための3つの動きを示します。
秋冬インターンは本選考の前の下見として使うと、動きが明確になります。
動きは、参加前・参加中・参加後に分けると整理しやすいです。
参加前に保険とITの接点を調べる
参加前に、保険とITの接点を調べておくと、ワークショップの議論に入りやすくなります。
題材が1日自動車保険のため、短期間の保険がなぜ生まれたかを調べるだけでも視点が増えます。
東京海上日動システムズは、グループの基幹システムや新サービス開発に携わる会社です。
LabBaseには、AIやビッグデータ、IoTを活用した新サービス開発などの例が挙げられています。
こうした仕事内容を事前に把握すると、ワークショップで自分の案を仕事に結びつけて話せるようになります。
調べる時間は1時間程度で構いません。
公式の採用情報ページや、LabBaseの事業内容の説明を読めば、基本は押さえられます。
調べた内容を一言でまとめておくと、社員との座談会での質問も用意しやすくなります。
座談会で仕事の実態を質問する
座談会では、仕事の実態を具体的に質問すると、本選考の材料が増えます。
マイナビには、主任やチームリーダーなどの中堅社員が参加すると書かれています。
中堅社員には、入社後のキャリアの進み方や仕事の進め方を聞くのが向いています。
質問は、調べればわかることを避け、働く中で感じる判断や工夫に絞ります。
たとえば、保険の知識がない状態から、どのように業務を覚えていくかを聞く質問があります。
得た答えは、そのままメモに残し、志望動機に引用できる形にしておきます。
質問の内容そのものが、関心の深さを示す機会にもなります。
聞きたいことを3つ程度書き出し、時間内に優先順位をつけて質問する準備が目安です。
質問の出し方は、当日の案内で確認しておくと慌てません。
本選考のエントリーまでに振り返りをまとめる
参加後は、本選考のエントリーまでに振り返りをまとめておきます。
公式のフローでは、エントリーシートの提出が一次選考と同じ時期にあります。
そのため、ワークショップで学んだことを、早い段階で文章にしておくと時間に余裕が生まれます。
振り返りには、何を提案したか、何を指摘されたか、どこで考え方が変わったかの3点を書きます。
この3点は、そのままエントリーシートの志望動機や自己PRの材料になります。
文章にすると、自分が何に関心を持ち、どこで迷ったかが整理され、面接での受け答えも安定します。
参加から日が空くと記憶が薄れるため、1週間以内にまとめ終える日を決めておくと進みます。
書いた内容は、面接の前に読み返し、自分の言葉で話せるかを確かめます。
出典:東京海上日動システムズ新卒採用情報サイト「採用情報」、マイナビ2028、LabBase就職(2026-10-20確認)。
東京海上日動システムズの秋冬インターンを受けるときの注意点・デメリット
東京海上日動システムズの秋冬インターンを受けるときは、いくつかの注意点があります。
参加が先着順であること、報酬や交通費がないこと、本選考との関係が公表されていないことです。
これらを知らずに申し込むと、期待とのずれが生まれます。
ここでは、3つの注意点を、対処とあわせて示します。
注意点は、手続きの手間と、参加への期待のずれの2種類に分かれます。
どれも、事前に知っておけば防げるものです。
申込の前に読んでおくと、当日までの動きが決めやすくなります。
エントリーだけでは参加が決まらない
最初の注意点は、エントリーを済ませても、参加は確定しないことです。
リクナビには、エントリー後にマイページ登録をし、希望日程を予約する必要があると書かれています。
エントリーだけで終えてしまうと、参加の連絡が来ないまま日程が過ぎる恐れがあります。
登録メールが迷惑メールに入る場合もあるため、届かないときはフォルダを確認します。
予約は先着順であるため、エントリーと同じ日に予約まで済ませるのが安全です。
予約が取れたら、前営業日までに届く参加用の連絡を確認する習慣をつけます。
マイナビには、参加用のURLが開催日の前営業日に予約者へ連絡されると書かれています。
連絡を見逃すと当日入室できない恐れがあるため、前日は受信箱を確認する時間を取ります。
報酬・交通費がなく、枠も限られる
次の注意点は、報酬も交通費も支給されないことです。
マイナビとリクナビのどちらにも、報酬と交通費はなしと掲載されています。
オンライン開催のため、移動の費用はかかりませんが、通信環境は自分で整える必要があります。
3.5時間の開催のため、授業やアルバイトと重ならない日を選びます。
グループで話し合うため、静かに話せる場所とマイクの確認が必要です。
通信が途切れると議論に入れなくなるため、前日までに接続を試しておくと安心です。
パソコンの充電やカメラの位置も、前日に確認しておくと当日が落ち着きます。
また、マイナビには「即日満席」と書かれており、希望の日に参加できない場合もあります。
第2希望、第3希望の日程も考えておくと、予約で慌てずに済みます。
参加が選考に有利になるとは限らない
3つ目の注意点は、参加が本選考で有利になるとは限らないことです。
公式の採用情報ページに、インターンから選考への優遇の記載はありません。
優遇を期待して参加すると、期待と実際の差に気づいたとき、気持ちが下がりやすくなります。
参加の目的を、仕事理解と志望動機の材料集めに置くと、結果に左右されません。
目的が定まっていれば、座談会で何を聞くかも決まり、参加の時間を無駄にしません。
参加しないと不利になるという記載もないため、日程が合わない場合は無理に調整しなくて構いません。
他の企業の日程や本選考の準備を後回しにしないことも大切です。
1日で完結するため、参加後すぐに次の準備へ移ることで、時間を無駄にしません。
出典:リクナビ、マイナビ2028、東京海上日動システムズ新卒採用情報サイト「採用情報」(2026-10-20確認)。
東京海上日動システムズの秋冬インターンで取り組む内容と1日の流れ
東京海上日動システムズの秋冬インターンで取り組む内容と1日の流れは、リクナビとマイナビの企業掲載で確認できます。
公式の採用情報ページとナビの掲載には、参加者の声や社員の声は載っていないため、ここでは参加者の感想は紹介しません。
代わりに、企業が掲載したプログラム説明を3つの時間帯に分けて示します。
開催は13:00から16:30までの3.5時間で、オンライン開催です。
全体は3.5時間で、説明、グループワーク、フィードバックの順に進みます。
業界・仕事説明
最初の時間は、IT業界と保険業界、そして同社についての説明です。
リクナビには、IT業界のトレンドや構築フローを解説すると書かれています。
マイナビにも、業界説明の中でIT業界、保険業界、同社の3つを扱うと掲載されています。
この時間は話を聞く時間であり、ここで得た知識が後半のワークショップの土台になります。
聞くときは、システムがどの工程で作られるかをメモしておくと、後の提案に活かせます。
用語がわからない場合は、その場で書き留めて、終わってから調べる習慣をつけます。
説明は、後半の企画提案で使う前提知識にあたるため、保険の仕組みも合わせて聞き取ります。
オンラインでは画面の資料と音声が中心になるため、メモを取る環境を先に整えておきます。
企画提案ワークショップ
中心となる時間は、グループで企画を考えて発表するワークショップです。
題材は、実際のプロジェクトである1日自動車保険(ちょいのり保険)です。
リクナビには、架空ではなく実際のプロジェクトを題材にしたグループワークと書かれています。
マイナビでは、ITを使って顧客に訴求する方法を考えて発表する形式です。
プログラミングは求められないため、アイデアと説明の筋道が評価の中心になると考えられます。
限られた時間で結論を出す必要があるため、役割分担を最初に決める進め方が目安になります。
発表の前に、案の良い点と課題を一言ずつ整理しておくと、質問にも答えやすくなります。
発表では、誰に、何を、どう届けるかを順に話すと、聞き手に伝わりやすくなります。
フィードバック・社員交流
最後の時間は、社員からのフィードバックと座談会・Q&Aです。
リクナビには、現場社員からのアドバイスを受けられると書かれています。
マイナビでは、座談会に主任やチームリーダーなどの中堅社員が参加するとされ、現場社員の参加はないと書かれています。
掲載ごとに、社員の立場の書き方が異なるため、当日誰が参加するかは案内で確認します。
質問の時間では、仕事の進め方や入社後の学び方を聞くと、本選考の準備につながります。
受けた助言は、本選考で自分の強みと伸ばす点を話すときの材料になります。
座談会は質問を出す場でもあるため、聞くだけで終えず、1つは質問する姿勢が目安です。
フィードバックの内容は、その場でメモに取るようにします。
出典:リクナビ、マイナビ2028(2026-10-20確認)。
東京海上日動システムズの秋冬インターンに落ちる人のNG行動
東京海上日動システムズの秋冬インターンは選考がないため、落ちるという結果はありません。
ただし、準備不足のまま参加して、機会を活かせない行動はあります。
ここでは、参加しても得るものが少なくなる3つの行動を挙げます。
本選考につなげたい人ほど、避けたい行動です。
避けたいのは、予約の遅れ、発言の少なさ、振り返りの欠落の3つです。
どれも、当日の準備と習慣で防げる行動です。
選考がない分、参加の質が本選考への準備の差になります。
予約を後回しにして枠を逃す
1つ目は、予約を後回しにして枠を逃す行動です。
先着順のため、人気の日程から先に埋まります。
マイナビには「即日満席」という記載もあります。
エントリーだけで安心し、予約を翌週に回すと、希望の日が取れなくなる恐れがあります。
10月の日程はすでに始まっているため、10月中に参加したい場合は、今日中の予約が目安です。
予約は、予定が確定してから行うと、枠が埋まって間に合わなくなることがあります。
先に枠を押さえ、予定が変わったときに調整するという順番のほうが、機会を逃しにくくなります。
ただし、変更やキャンセルの方法は掲載されていないため、予約後の案内で確認が必要です。
リクナビにも、エントリーだけでは参加が確定しないと明記されており、予約までが一続きの手続きです。
取り逃した場合も、11月以降の枠を確認することで、機会を残せます。
発言せずに聞くだけで終わる
2つ目は、グループワークで発言せずに聞くだけで終わる行動です。
体験ワークショップは、グループで考えて発表する形式のため、自分の意見を出さないと得るものが減ります。
LabBaseの求める人物像にも、チームで積極的にコミュニケーションを取れる方が挙がっています。
正解を出すことより、考えた過程を言葉にすることが、場では見られると考えられます。
オンラインでは、発言のタイミングを逃しやすいため、最初の自己紹介の時間に一言多く話すと入りやすくなります。
意見が浮かばないときは、他の人の案に質問を返すだけでも、議論に参加できます。
発言が少ないと、同じグループの参加者にも、考えが伝わらないままになります。
短くても構わないので、一度は自分の言葉で案を出すことを目標にします。
参加して満足して振り返りをしない
3つ目は、参加して満足し、振り返りをしない行動です。
1日で完結するプログラムは、時間が経つと印象が薄れます。
その日のうちに、学んだこと、提案したこと、疑問に思ったことを書き留めておきます。
この記録がないと、本選考の志望動機で体験を具体的に語れません。
書くのは5行程度で十分です。
振り返りがないと、複数の企業を受けた後に、どの会社で何を感じたかが混ざってしまいます。
企業ごとに、良かった点、気になった点、次に調べることの3つを分けて書く方法が目安です。
本選考のエントリーシートを書くときにも、そのまま下書きとして使えます。
書いた内容を数日後に読み返すと、自分の関心の向きがわかり、志望動機の軸が見えてきます。
東京海上日動システムズの採用実績校
東京海上日動システムズの採用実績校は、公式の採用情報ページにも、マイナビの採用データにも掲載がなく、公表されていません。
そのため、大学名の表やランキングは、この記事では示しません。
代わりに、公表されている応募資格から、準備の仕方を考えます。
公式の応募資格は、4年制大学の卒業見込みまたは大学院修士課程の修了見込みで、「既卒3年以内の方もご応募いただけます。」と書かれています。
マイナビ(2027卒向けの掲載)では、募集学部は全学部・全学科、理系も文系も対象とされています。
つまり、大学名や学部による条件は示されておらず、学部を問わず応募できる形です。
準備では、大学名を気にするよりも、自分が学んだ内容や取り組んだ経験を、保険とITの仕事にどうつなげるかを言葉にする動きが目安になります。
理系の場合は研究の進め方、文系の場合はゼミや課外活動での課題の整理を、具体的に話せるようにしておくと十分です。
出典:東京海上日動システムズ新卒採用情報サイト「採用情報」、マイナビ2027 採用データ(2026-10-20確認)。
東京海上日動システムズの秋冬インターンに落ちたのに本選考には申し込める?
東京海上日動システムズの秋冬インターンに落ちた場合でも、本選考には申し込めます。
ただし、秋冬インターンは選考がなく先着順のため、落ちるという形ではなく、予約が取れなかったという状況になります。
公式の採用情報ページには、28卒向けのエントリーページがあり、応募資格はインターンへの参加を条件にしていません。
応募資格は、卒業見込みの大学生・大学院生であることで、インターンへの参加は条件に含まれていません。
そのため、枠が取れなかった場合でも、本選考への申込には影響しないと考えられます。
本選考では、会社説明会、一次選考(適性検査)、二次選考(個人面接)、三次選考(最終面接)の順で進みます。
公式には「選考の時期や状況によって流れが変動することがあります」とも書かれています。
最新の日程は、公式の採用情報ページで確認が必要です。
出典:東京海上日動システムズ新卒採用情報サイト「採用情報」(2026-10-20確認)。
東京海上日動システムズの秋冬インターンに関するよくある質問
東京海上日動システムズの秋冬インターンに関して、本文で触れていない疑問を3つ取り上げます。
Webテストの有無、参加できる学年、募集される職種について、掲載の範囲で答えます。
秋冬インターンでは、Webテストは実施されていません。
リクナビには、選考なしで、適性検査・グループワーク・筆記試験もないと掲載されています。
一方、本選考の一次選考では適性検査が行われ、公式のフローに「一次選考(適性検査)」と書かれています。
マイナビ(2027卒向けの掲載)でも、選考方法は適性検査と面接で、適性検査はWEB受検とされています。
つまり、年度が変わってもインターンは受検なし、本選考は受検ありという構図は共通しています。
適性検査の種類は公表されていないため、市販の対策本で形式に慣れておく準備が目安になります。
大学院生は参加できます。
リクナビには、応募資格が大学生・大学院生(修士)と書かれています。
LabBaseでは、2028年修了見込みの学部・修士・博士が対象とされています。
マイナビには、既卒3年以内も可と掲載されています。
掲載ごとに条件の書き方が異なるため、自分が当てはまるかは、申込を進める画面の案内で確認します。
公式の採用情報ページで募集されている職種は、ITエンジニアです。
体験ワークショップも、マイナビでは体験できる職種がシステムエンジニア、LabBaseでは募集職種がシステムエンジニアと掲載されています。
そのため、営業や事務などの別職種を体験する秋冬インターンは、確認できていません。
文系の人も、同じITエンジニア職の体験として参加する形です。
出典:リクナビ、LabBase就職、マイナビ2028、マイナビ2027 採用データ、東京海上日動システムズ新卒採用情報サイト「採用情報」(2026-10-20確認)。
まとめ
東京海上日動システムズの秋冬インターンは、2026年10月から2027年1月まで各月2回程度、オンラインで開かれるITエンジニア体験ワークショップです。
開催は13:00から16:30までの1日で、選考はなく先着順です。
エントリーだけでは参加が決まらず、マイページ登録と日程予約まで終える必要があります。
内容は、業界・仕事説明、1日自動車保険を題材にした企画提案、社員のフィードバックと座談会の3部構成です。
早期選考や優遇に直結するという公式の記載は確認できておらず、参加は仕事理解と志望動機の材料集めに使うのが目安です。
本選考は、会社説明会、一次選考(適性検査)、二次選考(個人面接)、三次選考(最終面接)の順で、インターン参加は応募の条件ではありません。
採用実績校は公表されていないため、大学名よりも自分の経験を保険とITの仕事につなげて話す準備が役立ちます。
10月の日程が始まっている今は、まず予約まで済ませ、参加後にその日のうちに振り返りを書き留める流れで動いてください。
