明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート
・研究室活動のガクチカの作り方
・ガクチカのおすすめ構成
・研究室活動のガクチカの作り方を知りたい人
・ガクチカのおすすめ構成を知りたい人
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目次[目次を全て表示する]
はじめに
就活を進める中、避けて通れないのが学生時代に力を入れたことについての質問、通称「ガクチカ」です。
「ガクチカ」を作成することになって学生時代を振り返ってみると、研究が忙しすぎてアピールできるような特別なことをしていないように思えて不安になる就活生も多いのではないでしょうか。
しかし、研究室活動も立派なガクチカになり、有効なアピールポイントとして活用する方も珍しくありません。
今回は、ガクチカで研究室についてアピールする際の魅力的な伝え方について解説します。
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理系学生はガクチカで研究室の経験をアピールしよう!
理系学生の方には、ぜひガクチカにおいて研究室での経験をアピールすることをおすすめします。
多くの理系学生の方にとって、研究室での経験は学生時代に力を入れたこととして、自信を持ってアピールできるものの1つと言えるでしょう。
「どのような目的を持って取り組んだのか」「どのような経験やスキルを身につけることができたのか」という点が評価されるガクチカにおいて、最適な題材の1つであると言えます。
そもそもガクチカとは
ガクチカとは、「学生時代に力を入れたこと」の略称であり、多くの企業がエントリーシートや面接で質問する項目です。
企業側は、この質問を通して応募者の人柄や行動特性、強みを評価します。
単なる成功体験ではなく、どのような姿勢で物事に取り組み、どのように工夫して成果を出したのかが重要です。
ガクチカの題材は、アルバイト、部活動、サークル、学業、ボランティア活動など、さまざまな経験から選ぶことができます。
大切なのは、取り組んだ内容そのものではなく、その経験を通じて得た学びや成長をどのように伝えるかです。
企業は、挑戦した過程や困難を乗り越えた経験から、応募者の思考力や行動力、価値観を見極めています。
自分の専門分野と人物像をアピールしよう
企業は、ガクチカの内容を通してどのようなことを専門に扱ってきたのか、そして活動に対してどのような姿勢を示すのかという点から人物像を知ろうとします。
専門を知ることで自社とのマッチ度や興味の方向性から働く業界にマッチしているかを見ます。
また、人物像をアピールするうえで最も大事なのは、成果の大小ではなく、研究における過程です。
どのように努力を重ねたのか、周囲とどのような関わり合いをしてきたのか、このような部分を伝えることで就活生の人柄が判断されます。
採用担当者が明確なイメージができるような、具体的なガクチカを目指しましょう。
ガクチカから面接官が知りたいこと
そもそもガクチカを通じて、面接官はどんなことを知りたいのかを、理解しておくことが大切です。
でないと、対策の仕方がわからないまま適当に考えてしまうことになってしまうでしょう。
そこでまずは、面接官がガクチカから知りたいポイントを、ここで3つ紹介します。
この内容を把握しておくことによって、どんな人もガクチカでどのようにアピールすれば良いのか想像しやすくなりますので、必ず押さえておいてください。
アピールできる強みや長所
まず面接官は、その学生がどのような強みや長所を持っているのかを、ここで判断しようとします。
なぜなら、他の人との具体的な違いを比較したいからです。
面接官から見て、その人材が自社にどのような良い影響をもたらしそうなのか?どんな資質や特性を持っているのか?などを、ガクチカを通じて見ようとするでしょう。
だからこそ、強みや長所が伝えられるようなガクチカを、面接で話さなければいけません。
ちなみに、強みと長所を同じものだと捉える人もいますが、厳密にいえば違います。
長所は、自分自身が持っている資質のことであり、強みは企業から見てメリットになりそうな部分のことを指すので、この2つを意識したガクチカを用意しておかなければいけません。
学生の興味関心
面接官はガクチカを通じて、その人が普段からどのようなことに興味関心を抱いているのかまで知ろうとするでしょう。
その理由は、少しでも長く自社で頑張ってほしいと思っているからです。
例えば、どんな企業にもそれぞれ異なる社風がありますし、職場の雰囲気も違います。
そのため、自社の特色に合った人材を、どんな企業も求めているのです。
でないといざ採用が決まっても、お互いに仕事がやりづらくなってしまうおそれがあるため、結局離れることになってしまうでしょう。
だからこそ、面接官はその人がどんなことに対して興味を持って、何に関心を抱く人間なのかを、最初に理解しようとします。
もしどうしても気になる企業がすでにある人は、その企業の特徴をきちんと調べておかなければいけません。
学生の人柄
面接官は、ガクチカのエピソードから人柄も見ようとします。
どんなに勉強ができるタイプの人であろうと、結局企業にとって本当に重宝する人材は、人柄まで良いことが大前提です。
つまり、基本的なスペックと同じくらい、人柄を重要視する企業も少なくありません。
そのため、ガクチカを伝える際には、自分の人柄がわかるような要素も取り入れるようにした方が良いでしょう。
もちろんその際には、あくまでも良いイメージを与えられるようなものでなければいけません。
企業によっては人柄が良さそうなだけでも高く評価してくれることがあるため、これは覚えておいた方が良いことだといえるでしょう。
ガクチカで研究室活動について書くメリット
ガクチカで研究室活動について書くメリットはどこにあるのでしょうか。
これまでの研究が仕事に直結する場合もたくさんあり、そういった場合はガクチカで研究室活動について書くことでライバルに差をつけられます。
大学でその分野を専門的に学ばないと受けられない企業・職種もたくさんあるでしょう。
アルバイトやサークルのようにわかりやすい結果は出ていないかもしれませんが、研究室活動に力を入れたことが内定につながる可能性も十分あります。
- 論理的なガクチカを構成しやすい
- 熱量をアピールしやすい
- 面接官の興味関心を惹く
- 志望動機と研究が直結する
- 成果が出なくてもアピールできる
論理的なガクチカを構成しやすい
研究活動は、目的と結果が明確であるため、論理的な構成でガクチカを作りやすい特徴があります。
まず、研究の背景を説明し、どのような課題を解決しようとしたのかを明示することで、面接官にも伝わりやすくなります。
次に、具体的な研究手法や試行錯誤した過程を説明することで、自分の思考プロセスをアピールできます。
また、研究に取り組む中で直面した課題や、それをどのように解決したのかを述べると、問題解決能力や粘り強さを伝えることができます。
例えば、実験結果が想定と異なった際に、仮説を見直して再検証を行った経験などは、論理的に課題を解決できる力を示す要素になります。
最後に、研究の成果や学びを述べることで、研究活動を通じて得たスキルや成長を明確にできます。
熱量をアピールしやすい
研究活動は卒業論文にもつながるため、特に力を入れて取り組む理系学生が多いと思います。
中途半端に取り組んだ内容ではなく、しっかりと目標を持って活動をしている研究をテーマにガクチカを作ることで、熱量をアピールすることができます。
これは他の学生との差別化につながるだけではなく、深掘り質問をされた場合においてもスムーズに答えられるなど様々な側面でメリットが生まれます。
また、より熱量を明確に伝えるためにも研究への取り組み方や成果などは数字を用いるなどして具体性を重視しましょう。
文系と差別化できる
理系の研究室に所属していた場合、多くの文系の学生との差別化を図ることが可能です。
文系学部で学ぶ知識は、実際の業務ではほとんど必要ないという場合があります。
もし文系の学生が専門性の高い企業に就職したら、基礎知識から学ばなければならず、即戦力とはほど遠い存在になってしまうでしょう。
また、社員の教育には相応の費用と手間がかかります。
それが理系の学生であれば、基礎知識はすでに身についているため、すぐに現場で活躍できる可能性もあります。
また、企業によっては研究開発やプログラミング業務も多いこともあり、研究室活動に力を入れた経験は高く評価されるかもしれません。
研究室活動に力を入れた経験は、理系ならではのアドバンテージといえるでしょう。
面接官の興味関心を惹くことができる
面接官が就活生の専攻分野を専門にしている可能性はかなり低く、面接の場で研究内容について詳しく知るというケースも珍しくありません。
それであれば、研究室活動について述べることで、面接官の興味を引けるかもしれません。
思いもよらない質問もあるかもしれませんが、研究室活動に力を入れてきたのであれば比較的簡単に答えられるはずです。
志望先の企業に自身の専攻分野について詳しい社員がいなければ、その方面を強化する目的で採用される可能性もあります。
また、面接官が自身の専攻分野について詳しければ、自身が行った研究の価値や苦労を理解してもらえるかもしれません。
これまで行ってきた研究内容がその企業に利益をもたらすものであれば、採用される確率はかなり高いといえます。
志望業界と研究が直結する
志望している業界と研究室での研究内容が一致していれば、即戦力として採用される可能性があります。
入社前後の研修期間で基礎知識から教える必要がないという部分で、ほかの就活生に比べ大きなアドバンテージがあるからです。
企業からすると、業界と研究内容がしているのはかなり好印象でしょう。
自分が力を入れてきた研究を就職後も活かせるのは、就活生にとってもプラスに働くことだと言えます。
モチベーション高く仕事ができる人材は企業側からも求められるため、企業側・就活生側の両方にメリットをもたらします。
成果が出ていなくてもアピールできる
ガクチカで研究室の活動についてアピールする際の魅力として、成果が出ていなかったとしてもアピールしやすいということが挙げられます。
自己PRや志望動機などにおいては、自分が取り組んできたことについての成果をアピールしなければならないことが多いですが、ガクチカは何に取り組んだのか、そしてどのようなことを学んだのかなどのかて重視しています。
よって、研究で成果が出ていなかったとしても問題はありません。
研究内容の他に、どのような研究に向き合ってきたのか、過程などが重要視されるため、自分が研究を通し、何を研究したのか、そして研究を通してどのようなことを身につけたのかについてアピールできれば十分でしょう。
ガクチカの研究室活動でアピールできる力
- コミュニケーション能力
- 論理的思考力
- 仮説検証力
- 継続力
- 課題解決力
- 協調性
研究活動をテーマにしたガクチカでアピールできる力は上記の通りです。
これらの能力は企業に入った後でも、必ず求められるものであり、アピールすることで好印象につながります。
それぞれがどのような能力なのかを確認しておきましょう。
また自己PRでこれらの力をアピールする際の記事も載せてあるため、企業に対してどうアピールするべきかも合わせて確認しておきましょう。
コミュニケーション能力
研究室活動では、一人ひとりにテーマがあり、そのテーマに沿って研究を進めます。
ただし、すべて自力で研究を進めたという人は少ないでしょう。
教授にアドバイスをもらい、同じ研究室のメンバーで助け合いながら研究してきたはずです。
このように、メンバー同士協力し合いながら課題を解決できる力は、ただ研究室に所属していただけでは得られない、必死に研究室活動に取り組んだからこそ得られる力だといえます。
もちろん、協力し合うためにはお互いの状況を伝え合うコミュニケーション能力がなければいけません。
スムーズなコミュニケーションを周囲と取ることは、働くうえでも必ず必要なことであり、アピールすることで好印象につながります。
論理的思考力
研究活動では、データの収集と分析を繰り返し、論理的に結果を導き出す力が求められます。
研究の過程で得られた数値や現象を整理し、それに基づいて結論を導くことが必要です。
たとえば、実験の結果が予測と異なる場合、その要因を特定し、考察を加えることで、次の検証に向けた方向性を見出します。
こうした経験を通じて、根拠に基づいて判断を下す力が鍛えられます。
社会に出た後も、製品の特性を説明する際や、顧客データを分析して販売戦略を立てる際に、このスキルが求められます。
論理的に考える力を活かすことで、業務の効率化や課題解決に貢献できる場面が多くあります。
仮説検証力
研究活動では、まず仮説を立て、その仮説を検証し、必要に応じて修正を加えることを繰り返します。
このプロセスを通じて、論理的な思考だけでなく、柔軟な発想や問題解決力も養われます。
実験を進める中で、予想と異なる結果が出た際には、その要因を分析し、新たな仮説を立てる必要があります。
たとえば、実験条件を変更したり、異なるデータを組み合わせたりすることで、より精度の高い結論に近づけることができます。
このような経験を積むことで、思考の柔軟性や、継続的な改善の姿勢が身につきます。
社会においても、仮説を立てて業務の改善点を見つけ、実際に検証しながら業務効率を高めることが求められます。
マーケティングやプロジェクトの進行においても、データを活用し、PDCAサイクルを回す力は欠かせません。
継続力
研究をずっと行い続けるのは、決して誰でもできるような簡単なことではなくとても難しいこととされています。
人によって異なりますが、なかには生活のほとんどを研究に費やす方も珍しくありません。
周囲と同じように遊ぶことができず、内心ではつらいと感じることもあったのではないでしょうか。
それでも、周囲がまだ卒業を意識していないころから手を抜かずに研究を続けてきた力は、企業に対する大きなアピールポイントになるはずです。
ベンチャー企業は、ほかの企業と比べて早期退職率が高めという現状があり、継続力がある人材を欲しています。
そのため継続力があることは、特にベンチャー企業で高く評価されることになるでしょう。
研究室活動で身につけた継続力は、入社後に訪れる困難・障害を乗り越えるのに役立ちます。
課題解決力
研究室活動といえば、さまざまな課題とぶつかることも多々あるでしょう。
だからこそ、課題解決力が求められることも少なくないはずです。
特に今まで研究室活動に力を入れてきた人であれば、自然と身に着いている要素だといえますので、全面的に押し出せるアピールポイントになるでしょう。
ここで壁にぶつかった時の自分の考え方をうまく伝えることができれば、その思考力を高く評価してくれる可能性があります。
それが最終的にポジティブな結果を生み出しているなら、なおさら大きな強みになるといえるでしょう。
どんな企業で働く場合でも課題解決力は求められますので、研究室活動をしてきた人はその点を軸に置いてみるのもおすすめです。
協調性
研究活動といえば、1人ではなく周りにいるさまざまな人とも協力しながら取り組んできたことでしょう。
そうなると、必然的に他の人とのコミュニケーションも、多々あったはずです。
そこで覚えておいてほしいのが、協調性もガクチカを通じてアピールできる、ということ。
多くの職場では、自分とは異なる考え方や価値観を持つ人とも、必然的に交流することになります。
そのため、協調性がない人は、どうしても長くやっていくことが難しくなってしまうでしょう。
企業は柔軟に働ける人材を求めていますので、協調性のある人を優先的に採用したいと考えています。
だからこそ、ガクチカで研究室活動に関するアピールをする際には、協調性があるところを押し出すのも1つの手です。
研究室活動のガクチカを書く際のポイント
ガクチカに研究室活動を書くのであれば、覚えておくべきポイントがあります。
面接官に研究内容がきちんと伝わるように気をつけつつ、専門的になりすぎないようわかりやすい表現を意識してください。
また、重要なのは研究成果ではなくその過程です。
そのため、思うような研究結果が出ていなくてもガクチカとして十分に活用できます。
なお、専攻分野を就職後も活かしたいのであれば、ガクチカと志望動機をリンクさせておく必要があるでしょう。
専門用語を使わない
ガクチカは論文ではないので、研究内容を伝えるときはなるべく専門用語を使わないようにしましょう。
面接官によって異なりますが、多くの場合、自身が研究する分野について詳しくないことが多いです。
そのような人に専門用語を使っても、理解されないまま話が進んでいくことになるでしょう。
専門用語を使うなら、誰にでもわかるような噛み砕いた表現に直して説明する必要があります。
その分野の基礎知識がない人でも理解できる内容になっているか、自分で書いたものを必ず確認しておきましょう。
専門外の人に読んでもらい、わかりにくい部分を指摘してもらうのも良い方法です。
専門的な内容であっても専門用語を使わずに誰にでもわかりやすく説明する、そしてその内容に興味を持ってもらえるように工夫してください。
研究成果より研究過程を大切に書く
企業は、これまで出してきた研究成果より、その研究過程を見ています。
そもそも、大学生の研究成果が企業に大きなメリットを与えることはあまりないでしょう。
そのため、派手な研究成果がなくても心配は不要です。
むしろ、企業が知りたいのは「なぜ研究しようと思ったか」「研究で大変だったことは何か」「どう研究したか」ということからわかる就活生の人間性です。
研究に対してどれほどの熱意を持って取り組んできたのかを書くことが高評価へのポイントです。
思うような研究成果が上がらなかったとしても、安心して活用してください。
これまでの研究室活動にかけた熱意を存分にアピールしましょう。
志望動機とつなげる
自身の研究内容と志望業界がつながっているのであれば、それが1つの志望動機となり得ます。
また、業界や業務に関する基礎知識があるということも重要なアピールポイントです。
ただし、志望業界と研究内容が異なっている際は、「なぜこの業界を志望したのか」「なぜこの企業を選んだのか」を具体的に書けるようにしてください。
自分の研究内容とつながった業界を選ぶという選択肢もある中で、なぜそこを選んだのか具体的な理由があるはずです。
多くの企業は、そのような理由・きっかけを重視しています。
どうしてその企業を選んだのかということが入社後の仕事に現れるからです。
自分の熱意を再度重考え、その熱意がより伝わるようなガクチカに仕上げましょう。
5W1Hを意識する
ガクチカを作成する上では、5W1Hを意識することが非常に重要になってきます。
5W1Hを徹底することで、あなたのことを知らない、「はじめまして」の採用担当者に対しても、あなたの魅力が伝わりやすくなります。
何より、さまざまな角度から内容を伝えることができるため、場合によっては文字数を省略したり、多くしたりすることもできます。
企業によって重視しているポイントは異なるので、5W1Hを意識しながら活用して作成することで、同じような題材であったとしても、それぞれの企業に合った文章を作成することができます。
よって、5W1Hを意識しつつ、あなたの魅力が一番伝わりやすいような書き方を常に心がけていきましょう。
企業の求める人物像を意識
企業がどのような人物像を求めているのか、というのも意識した上でガクチカを作成することが非常に重要になってきます。
当然ながら企業は就職した後に活躍してくれる人材や、既存の社員と同じ方向性で働いていける人材を求めています。
つまり、公式サイトなどをチェックした上で、企業がどのような人材を求めているか、どのような人が働いているのかを意識しながら作成することができれば、よりあなたの魅力が伝わることでしょう。
また、あなたが企業についてしっかりと調べて、企業の求める人物像になるべく近い姿をアピールしているということも伝わることがあります。
無理やり寄せているのではなく「なるべく採用してもらえるように工夫をしている」ということがわかれば、人事も人間なので、あなたに対して好感を持つことでしょう。
「ぜひこの会社で働きたいんだ」という強い気持ちが伝わるため、相手も「この人と一緒に働きたい」と思ってくれる可能性が高まり、少しでも内定が近づくかもしれません。
企業での活かし方を述べる
ガクチカを活かしてどのように企業で活躍するのかについても、詳しく話していけると良いでしょう。
あなたがガクチカを通してどのようなスキルを身につけたのかについて話した後は、実際の業務でどのようにそのスキルが使えるのかについて話していきましょう。
これにより、企業の採用担当者はあなたが実際に働いているイメージがしやすくなり、「採用したい」と思ってくれるかもしれません。
また、企業での活かし方について具体的にイメージができているということは、滑り止めで受けている企業ではなく、「本当に働きたい」と思って受けている企業であると伝わりやすくなります。
「人材として採用はしたいけれど、内定を出しても本当に働いてくれるのだろうか?」と疑念を抱かれている場合の一押しとして企業での活かし方を述べることは非常に重要なので、ぜひアピールしたいところです。
学部卒と院卒で違うポイント
同じ大学を卒業した人の中でも、人によって学部卒なのか?それとも院卒なのか?は大きく変わってくるでしょう。
実はこれだけでも、就活においてさまざまな違いが生じてしまいます。
では一体どのような違いがあるのかを、ここでわかりやすく2つに分けて紹介しましょう。
もしこの違いがわからない人は、今のうちに頭に入れておいてください。
院卒は即戦力として採用される
まず学部卒と院卒での大きな違いといえば、即戦力として採用されるのかどうかです。
もちろん期待値が高くなるのは、企業から見て院卒になります。
そのため、院卒の方が就活において、有利な状況になるのがポイントです。
例えば学部卒と比べて、基本給が大幅に高く設定されていることも少なくありません。
また、異動があまりないのも特徴の1つになるでしょう。
なぜなら、より専門性の高い業務に取り組めることを、強く期待されているからです。
学部卒の場合は即戦力というよりも、自社で育てていくような人材として扱われますので、そこに大きな差が出てしまうのは当然だといえます。
求められる成果や難易度の違い
学部卒と院卒の違いとして、もう1つ挙げられるのが成果や難易度の違いです。
前述したように、院卒で採用する人材は即戦力として期待されているため、こちらの方が難易度の高い仕事を任されます。
そして、当然のように高い成果も求められることになるでしょう。
だからこそ、学部卒の人よりも仕事をこなす上でのハードルは、圧倒的に高いと考えておいてください。
とはいえ、その分対価が大きいので、きちんと仕事ができる人であれば院卒の人の方が、生涯年収が大幅に大きくなります。
ちなみに、学部卒や院卒を問わず、実際に会社で昇進できるのは会社の利益に貢献できる人材です。
そのため、必ずしも学部卒の方が不利になってしまうわけではありませんので、そこは勘違いしないようにしてください。
研究に関するガクチカの構成
研究活動は、ガクチカとして論理的に構成しやすいテーマの一つです。
しかし、専門的な内容になりやすいため、面接官が理解しやすい形で伝えることが重要です。
特に、研究の動機や目標、課題への取り組みを明確にすることで、単なる成果の報告ではなく、自身の思考力や工夫のプロセスをアピールできます。
以下の構成を意識して整理することで、分かりやすく魅力的なガクチカになります
何を研究したか
研究活動を伝える際には、まず研究テーマを簡潔に説明することが大切です。
専門的な用語を並べるのではなく、誰にでも分かる言葉で伝えることを意識しましょう。
研究の内容を明確にすることで、面接官がテーマを理解しやすくなります。
たとえば、「〇〇の特性を分析し、新しい活用法を探る研究」や「□□の課題を解決するための新技術の開発」といった形で簡潔に伝えると、研究の方向性が分かりやすくなります。
また、研究の目的を補足することで、より説得力のある説明になります。
研究内容を伝える際は、「何を」「どのように」「なぜ行ったのか」を整理し、論理的な流れを意識することが重要です。
研究の動機
研究の動機を説明することで、企業は応募者の興味関心や思考の背景を理解しやすくなります。
単に研究室の配属や指導教員の勧めだけで決めたのではなく、自分なりの理由があることを示すことが大切です。
たとえば、「環境問題に関心があり、持続可能な技術の開発に貢献したいと考えたため」や「〇〇に魅力を感じ、その可能性を探求したいと考えたため」といった説明があると、研究テーマへの熱意が伝わります。
さらに、過去の経験や学んだことが研究の選択にどのように影響したのかを述べることで、より納得感のある説明になります。
研究の動機を明確にすることで、自身の価値観や目標が企業側にも伝わりやすくなります。
目標・研究の仮説
研究を行う際には、どのような目標や仮説を設定したのかを明確にすることが重要です。
研究活動は単なる作業ではなく、特定の課題を解決するための取り組みであるため、目標を明確に伝えることで、より論理的なガクチカになります。
たとえば、「〇〇の性能を向上させるために、新しい分析手法を検証する」や「□□の理論を応用し、より実用的な方法を模索する」といった形で目標を設定することが一般的です。
また、仮説を立てた理由や、その検証方法についても簡潔に説明すると、研究の進め方が明確になります。
企業は、目標に向けてどのように計画を立て、試行錯誤を重ねたのかを重視します。
研究の仮説や目標をしっかりと伝えることで、計画的に物事を進められる力をアピールできます。
課題と工夫
研究活動では、計画通りに進まないことが多く、その中でどのように対応したのかが重要なポイントとなります。
課題に直面した際にどのように考え、どのような工夫を行ったのかを具体的に伝えることで、問題解決能力をアピールできます。
たとえば、「実験結果が予測と異なったため、データの収集方法を変更し、精度を向上させた」や「想定していた手法では効果が得られなかったため、新たな分析手法を取り入れた」といった工夫を説明すると、研究への取り組み方が伝わりやすくなります。
単に「苦労した」ではなく、「どのように解決したか」を詳しく述べることで、論理的思考力や適応力を示すことができます。
結果・学んだこと
研究の成果を伝える際には、単に「成功した」「失敗した」という結果だけではなく、そこから得た学びを明確にすることが重要です。
また、結果に対する考察を加えることで、研究活動を通じて何を身につけたのかが伝わります。
たとえば、「新しい手法を試した結果、〇〇の性能向上に貢献できる可能性が示された」といった形で、客観的な事実を述べた上で、「データの分析能力が向上し、課題発見の力を養うことができた」といった学びを伝えると、より具体的なアピールになります。
企業は、研究の成果そのものよりも、その過程でどのような能力を身につけたのかを重視します。
自身が成長したポイントを明確にすることで、仕事に活かせる力を示すことができます。
今後どう活かすか
最後に、研究活動を通じて得たスキルや経験を、仕事でどのように活かすかを述べることが大切です。
企業は、応募者の成長意欲や入社後のビジョンを知りたいと考えているため、この部分を明確に伝えることで、より好印象を与えられます。
「研究活動で培った分析力や論理的思考を活かし、データを基にした意思決定が求められる業務に挑戦したい」や「課題解決のための仮説検証の経験を活かし、新しい技術開発に貢献したい」といった形で、具体的な活用方法を示すとよいでしょう。
研究の経験を仕事にどう結びつけるかを整理することで、企業とのマッチングをより強調できます。
また、入社後の成長意欲を示すことで、積極的に学ぶ姿勢が伝わり、面接官に良い印象を与えることができます。
好印象につながる研究室活動のガクチカ例文
- 対課題力を伝える例文
- 協調性・コミュニケーション能力を伝える例文
- 継続力を伝える例文
- まだ研究途中の研究をアピールする例文
- 研究の成果がないケースの例文
- 院生が研究結果をアピールする例文
- コミュニケーション能力を伝える例文
- 協調性を伝える例文
- 仮説検証力を伝える例文
ガクチカの題材を研究室活動に決めても、研究室活動の何について書けば良いのかわからないという方も多いのではないでしょうか。
研究室活動と一口にいってもさまざまなことがあり、場合によっては絞りきれないかもしれません。
そのようなときは、先ほども紹介した研究室活動でアピールできる力について書くと良いでしょう。
ここでは、研究室活動の題材にした6つ例文を紹介するので、ガクチカ作成の参考にしてください。
研究室活動でどういった力が身についたのかを存分にアピールしましょう。
対課題力を伝える例文
もともと入りたいゼミがあり、そこに入るため1年生のときから勉強を重ねてきました。そして、無事に入りたかった研究室に配属になりましたが、それからの毎日は本当に大変でした。私が選んだ研究テーマに先行事例がなかったため、自分で試行錯誤しながら実験を繰り返す必要があったのです。実験がうまくいかず、学校に泊まり込んだこともありました。
そういったときは、まずは指導教官に相談し、参考文献を探しつつ研究室の仲間との意見交換を積極的に行いました。また、実験の結果を分析し、どういった点に問題があったのか洗い出す作業を何度も繰り返すこともしなければなりませんでした。
つらいこともたくさんありましたが、地道に研究を続けてきたことで、ようやく研究の着地点が見えてきたという状況です。この経験から、私は自ら試行錯誤して課題を解決していくことの楽しさと大切さを学びました。就職してからも自ら課題を見つけ、その解決を図るための努力を惜しまない人材として貴社に貢献したいと考えています。
協調性・コミュニケーション能力を伝える例文
私の研究室活動は、主にインタービューに応じてくれる人を見つけるところから始まります。しかし、無事に協力してくれる人が見つかっても、実際には緊張されてしまいうまく会話が続かず、思うように研究が進みませんでした。そこで、私はインタビューの前にアイスブレイクとして世間話をするようにしたのです。
いろいろな年代の人と話すので、アイスブレイクの内容に注意しつつ、相手がリラックスできるように心がけました。その結果、インタビューもスムーズに進むようになり、「インタビューを受けて良かった」と感謝されることが増えていったのです。
私がこのことから学んだのは、コミュニケーションの大切さです。うまいくいかないときほど相手の目線に立って行動することが必要ということを実感しました。御社に入社後は、お客様や同僚、上司の方に対して自分から積極的にコミュニケーションを取り、日々の業務に取り組んでいきたいと考えています。
継続力を伝える例文
卒論のために実験を繰り返してきて、残りはデータをまとめるだけの段階に入っています。ただし、ここまで来るのには大変な苦労がありました。特につらかったのは、何度実験してもうまいいかず、八方塞がりになってしまったときです。もうこのままでは研究が終わり、大学も卒業できないかもしれないとひどく悩むようになりました。何度もくじけそうになりましたが、それでも研究を最後までやり遂げたのは、教授と研究室の同期のおかげです。教授にはたくさんの助言をいただき、同期からは研究を続ける元気をもらいました。
私がこの経験で学んだことは、どんなに苦しくても努力し続けることの大切さです。
つらいからといってすぐに諦めてしまっては、何も残せないということを実感しました。就職したら、もっと大変なことが待っているかもしれません。しかし、持ち前の継続力で困難を乗り切っていき、貴社に貢献したいと思います。
まだ研究途中の研究をアピールする例文
私が学生時代に力を入れていたことは、○○○に関する研究活動になります。
実際に○○○については、科学が進んだ現在においても未知数なことが多いため、いまだに研究のしがいがあると思っております。そのため、大学に入る前から自分なりに色々な資料を漁って、勉強していました。そして就活をしている今も、実はその研究を継続しています。もちろんその中で、何度も壁にぶつかることがありました。時にはどれだけ時間をかけても進め方がわからずに、しばらく頭を抱える日々もありましたが、教授や周りの仲間と相談しながら考えていくうちに、実験の新しいやり方も編み出せるようになったので、本当に嬉しかったです。
ここで私が学んだのは、とにかく諦めない気持ちを大切にすることです。貴社に入社する際にも、この継続力を活かしてさまざまな困難に立ち向かっていきたいと思います。
研究の成果がないケースの例文
私は大学時代、研究室活動にもっとも力を入れて臨んでいました。
具体的には○○○についての研究をしていたのですが、実はいまだに解明されていないことがたくさんあります。そのため、どうしてもこの謎に迫るために私は研究室活動をすることになりました。しかし残念ながら、数年間頑張って研究を進めてきた今でも、具体的な成果を上げることはできませんでした。ただ、それでも私はこの研究室活動を続けてきて、さまざまな学びを得たのも事実です。
実際の研究におけるアドバイスも教授からたくさんいただいたおかげで効率的な進め方も理解できましたし、何より他の仲間もたくさん協力してくれたので、この活動は決して無駄ではなかったと思っています。どれだけ難しいことでも努力を続けることは大事だと理解できたので、これから貴社で仕事をすることになっても、決してめげずに努力していきたいと思っています。
院生が研究結果をアピールする例文
私が学生時代に全力を注いでいたのは、大学院での研究室活動です。
実は高校時代から、私は○○○について少し興味を抱いていました。その頃から○○○が気になるようになって、大学生になってからはすぐに研究活動をすることを決心。それ以降私は、学業以外の時間の大半を研究に注ぐようになりました。とはいえ、○○○についての研究は決して簡単なことではなく、いまでも解明されていないことがたくさんあるため、壁にぶつかることが多々ありました。でも私はどうしても結果を出したかったので、自分1人で考えるだけではなく、教授にもしっかり協力してもらいながら、なんとか期待以上の結果を出すことができたのです。そして学会でも発表できるところまでいけたので、諦めなくて本当に良かったと思っています。
貴社でも難しいことに積極的に取り組み、最終的には世界的にも注目されるような企業に発展させられるよう、貢献していきたいと考えています。
コミュニケーション能力を伝える例文
私が所属していた研究室は、多くの学生がこれまで学生生活においてアルバイトやサークルをせず、ひたすら研究に熱心に取り組んできた学生ばかりでした。したがって、あまり周りと話すことが得意でなく、共同で研究するにあたっても全員が無言で取り組む時間が長かったです。しかし、せっかく学力が非常に高く、それぞれが協力すればさらに研究の内容を深められる場面であるのにもったいないと感じた私は、積極的に全員に話しかけるようにしました。相手が得意としている研究や、研究において好きな内容について質問するようにしました。急速に皆と仲を深めることができ、コミュニケーションの輪が広がりました。
これにより、共同の研究においても全員が積極的に会話をするようになり、研究も想定より1週間ほど早く進むなど、良いことづくめでした。貴社においても、このコミュニケーション能力と研究室において身につけた専門知識を活かして、プロジェクトを円滑に進めることで貢献したいと考えています。
協調性を伝える例文
私は学生時代、研究室でゼミのリーダーを務めていたのですが、一人ひとりが研究内容にこだわりが強く、意見が対立することが少なくありませんでした。そこで私はミーティングを開き、正確な研究結果を求めるという目的が全員共通であること、しかしそれぞれこだわりがあるため、なかなか意見が一致しないことが問題であることを強調しました。そこで、共通の問題にスムーズに全員が取り組むにはどうすればよいか、全員の意見を募り、それぞれの折衷案を提案したところ、皆が納得し、言い合いもなくなりました。最終的には、求めていた正確な研究結果を得ることができ、全員と教授から強く感謝されました。
貴社においても、この協調性を発揮して、もしメンバー間で対立などが生じた際にも円滑に解決することで貢献したいと考えています。
仮説検証力を伝える例文
この研究では、〇〇の特性を解明するためにデータを収集し、適切な分析手法を用いることが求められました。最初に、過去の研究をもとに「〇〇の条件を変えると、□□の数値が向上する」という仮説を立てました。しかし、実験を進めるうちに、想定通りの結果が得られず、要因の特定に苦労しました。そこで、複数の視点からデータを分析し、異なる条件で再検証を行うことで、原因を明確にしました。さらに、試行錯誤を繰り返しながら最適な手法を見つけ、最終的に予測と近い結果を得ることができました。
今後も、この経験を活かし、論理的に課題を分析し、仮説検証を重ねながら問題解決に取り組んでいきたいです。
よくある質問
ガクチカにおいて研究内容をアピールするにあたって、多くの人が疑問に思うであろうポイントについてまとめてきました。
下記の3点は多くの人がガクチカに研究を挙げる際に悩むポイントでしょう。
そこで解決策や回答を用意したので、しっかりと確認した上で、不安を解消して、ガクチカを作成していきましょう。
研究途中でもガクチカになる?
結論として、研究の途中でもガクチカに研究の内容を書いて問題ありません。
むしろ多くの就活生はまだ研究の途中であり、卒論なども提出していないことが多いので、全く問題ないと言って良いでしょう。
研究の過程で直面した課題や、何を身につけたのかについて書くことができれば、十分にあなたの魅力は伝わるはずです。
最も重要なのは、研究の結果ではなく、あなたが何を身につけて、どのような能力があるのかです。
よって、研究途中でも全く問題ありませんし、むしろ積極的に話していきたいポイントでもあります。
成果なしでもガクチカになる?
ガクチカにおいて研究について話す際、成果はなくても問題ありません。
多くの研究は成果が出ないことが多いですし仕方のないことでもあります。
世に出る素晴らしい研究というのは、それは成功しているからニュースになるわけであり、成功の影には、数えきれない失敗が存在しています。
それは多くの企業の採用担当者も分かっていることであり、成果がなくても問題はありません。
最も重要なのは、あなたが研究を通してどのようなことを身につけたのか、どれくらい努力ができたのかが伝わることです。
よって、成果がない場合でも、自信を持って自分のガクチカをアピールしていきましょう。
他の学生と研究内容が被っていても大丈夫?
他の学生と研究内容がかぶっていても全く問題ありません。
ここまで何度も話しているように、ガクチカにおいて研究をアピールする際に重要なポイントは「あなたが何を言及していたか」でも「あなたがどのような成績を収めていたか」でもありません。
重要なのは、取り組み方や「どのくらい努力できたか」「何を得られたか」です。
よって、自分の研究内容が多くの就活生が採用するような題材であったとしても、臆することなく、自分が身につけたスキルと企業にどのように活かしていけるのかについて自信満々で話すことを心がけていきましょう。
強みから逆算!ガクチカ発見診断を使おう!
「ベンチャー就活ナビ」のガクチカ発見診断は、わずか5分で完了する簡単な診断ツールです。
自分の強みを明確にし、それを活かしたガクチカの作成をサポートしてくれます。
21の質問に答えるだけで、企業に伝わるガクチカの具体的なエピソードを見つけることができます。
「特別な経験がない」「何を話せばいいかわからない」と悩む方でも、この診断を活用すれば、自分の強みを整理し、適切なエピソードを選ぶことが可能です。ガクチカの作成に困っている方にとって、非常に頼れるツールとなるでしょう。
研究室のガクチカを作成するのが難しいと感じたら
この記事ではガクチカにおいて研究の話をして際のポイントや注意点例文などについてかなり詳しく紹介してきました。
しかし、この記事を読んだだけで100点満点のガクチカが作成できるというわけでもありません。
むしろ、難しいと感じる人も多いでしょう。
そこでおすすめしたいのはジョブコミットという就活エージェントサービスです。
ジョブコミットはガクチカはもちろんのこと、志望動機や自己PRなどの作成も徹底的に就活のプロが手伝ってくれますし、面接対策まで行ってくれます。
就活のプロと二人三脚で就活を進めることで、より効率的にクオリティの高いガクチカが作成できるはずなので、少しでも難しいと感じたらぜひジョブコミットを一度利用してみてください。
まとめ
ガクチカは、就活では頻出の質問です。
研究室活動をガクチカのアピール材料にする方も多く、工夫次第で内定を勝ち取ることも可能です。
アピールできるポイントは、課題を見つけて解決する課題力・周囲の人と協力し合うための協調性とコミュニケーション能力・うまくいかないことがあってもがんばれる継続力など多岐にわたります。
これらの力はすべて働いていくうえではとても大切な力なので、ぜひ企業にアピールしてください。
また、企業ウケの良いガクチカにするには、結論から述べるなど文章の構成にも注意しましょう。
最後に、他のガクチカ例文や作り方を知りたい方は以下の記事をご覧ください。