SPI対策とは?SPIの検査内容やポイント、練習方法を徹底解説!

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柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

この記事を読んでわかること  
  • SPIの対策について 
  • SPIとはどのようなものか
  • おすすめの対策本
この記事をおすすめしたい人  
  • SPIの対策について知りたい人 
  • SPIとはどのようなものか知りたい人
  • おすすめの対策本を知りたい人

就職活動で内定を勝ち取るためには、さまざまな種類の選考を突破しなければいけません。

しかし、面接をはじめとする後半の選考にのみ注力していると、比較的通過しやすいはずの前半の選考で落とされてしまう可能性もあるでしょう。

そのため就職活動では、それぞれの選考の内容や難易度をしっかり把握し、バランス良く個別に対策を考えることが大切です。

今回は選考の1段階として多数の企業で実施されているSPIについて、その検査内容や対策、おすすめの練習方法を解説します。

【SPIの対策方法】SPIとは

SPIとは、Synthetic Personality Inventory(総合適性検査)の略であり、就活生個人の資質を採用活動に活かすために1974年に誕生しました。

現在は、企業によって玉手箱やGAB、Compassなどさまざまな種類の適性検査が実施されていますが、国内企業でもっとも多く採用されているのがSPIです。

SPIは多くの場合、選考の初期段階として実施されており、就活生のスキルや性格の把握、企業との相性を測りミスマッチを防ぐこと、そして基準に満たない就活生をふるいにかける足切りを目的としています。

SPIはほかの選考と異なり、しっかり対策をおこなえば明確に合格率を高められるのが特徴です。

後述するおすすめの練習方法などを用いて、早い段階からSPI対策を進めておきましょう。

【SPIの対策方法】検査内容

SPIの対策や練習方法について解説する前に、まずはSPIでどのような検査がおこなわれるのか、その内容を確認しておきましょう。

SPIの検査内容は、大きく分けると能力検査と性格検査の2種類です。

能力検査はさらに言語検査や非言語検査といった分野に分かれており、異なるスキルが個別に検査されます。

それぞれの検査がどのような目的で実施されているのか、具体的にどのような能力を検査しているのかを把握することにより、適切な解答がしやすくなりSPI突破の可能性を引き上げられるでしょう。

能力検査

能力検査は、就活生の基礎学力や思考能力を把握するために実施される検査です。

基本は言語と非言語の2つの分野で構成されていますが、一部の企業ではオプションとして英語と構造把握を実施している場合もあります。

問題はおおむね中学や高校で習った範囲から出題されており、学部に関わらず学習している内容を取り扱うのでそこまで難度は高くありません。

足切りとしての役割と考えると、学力の高さそのものより、しっかり対策して就職活動に臨めるかどうかを判断する検査といえるかもしれません。

言語

言語分野では、国語に関する問題が出題されます。

詳細はテスト形式次第で変わりますが、基本的には約30分で約40問が出題されます。

言語分野で主に出題されるのは、二語の関係、語句の意味、語句の用法、文章整序、空欄補助といった問題です。

二語の関係は、出題された2つの語句の関係を読み解き、それを同じ関係の二語の組み合わせを選びます。

語句の意味は、提示された問題文の意味と合致する語句を選択肢から選ぶ問題です。

語句の用法では、問題文中の下線部で示された意味に合致する語句を選択肢から選びます。

文章整序は、バラバラにされた文章を正しく並び替え、1つの文章として成立させる問題です。

空欄補助は、文章中の空欄を埋められる適切な語句を、選択肢から探し出します。

基本的に平均1問1分以上のペースで回答することが求められるので、文章を読む必要がある問題にしっかり時間をかけるためにも、二語の関係や語句の意味などはなるべく短時間で回答していくことが大切です。

非言語

非言語分野は、数的な処理や論理的思考力を把握するために実施される検査です。

ただし、言語分野ほどではありませんがこちらも用意されている解答時間が短く、基本的には約30分で約30問が出題されます。

そのため、正確性とスピードを両立しながら1分1問以上のハイペースで回答しなければいけません。

出題範囲は中学校で習う数学と同程度なのでそこまで難度は高くありませんが、公式をしっかり覚えていなければ解けないような問題も多く出題されます。

具体的な出題内容は、推論、場合の数、割合、確率、金額計算、分担計算、速度算、集合、表の読み取り、特殊計算などです。

問題によって解答に要する時間が異なるので、ペース配分を間違えた結果、実際は解けるはずの問題が解けずに得点を伸ばせないケースも多く見られます。

とくに表の読み取りや推論は時間がかかりやすいので、練習本などでしっかり対策しておきましょう。

練習の際は、解答の正確性だけでなく、かかった時間も意識することが大切です。

英語

英語は先述した言語・非言語分野に比べると実施している企業が少ないオプション検査です。

外資系企業や総合商社、旅行代理店といった業務で英語を使用することが多い企業では実施される可能性が高いので、あらかじめ調べておきましょう。

テスト形式によって異なりますが、基本的には30〜40分程度の時間で約40問が出題されます。

英語の検査では高卒レベルの英語力が求められるので、言語・非言語分野に比べると難度は高めです。

一方、出題傾向はスタンダードなので、TOEICで800点以上のスコアを保有しているような場合は、そこまで対策に時間を割く必要はないかもしれません。

具体的な出題内容としては、同意語、反意語、単語の意味、空欄補充が挙げられます。

同意語・反意語は、提示された単語について、それぞれ類似する意味の単語と逆の意味の単語を選ぶ問題です。

単語の意味は、提示された英文を読解し、それにもっとも近い意味を持つ単語を選択します。

空欄補充は、提示された英文の空欄を埋められるもっとも適切な語句を選ぶ問です。

構造把握

構造把握は、物事の共通性や関係性を読み解き、構造的に把握する能力を測るための検査です。

一見するとわかりにくいかもしれませんが、物事の本質を捉える力の検査と考えても良いでしょう。

解答を導くためには提示された情報をしっかり読み解いたうえで客観的に全体像を捉え、情報を分析・整理していく必要があるので、高い論理的思考能力が求められます。

英語と同様にオプション検査の1つであり、すべての企業の選考で採用されているわけではありません。

主に実施しているのは、問題解決能力やロジカル性が重要視されるコンサルティングファーム、総合商社、広告代理店といった難関企業です。

基本的には20分程度で20問程度が出題されるので、素早く文章を読解し、分析する能力が必要になります。

なお、構造把握はテストセンターのみで出題される科目であり、それ以外の形式では出題されません。

ほかの分野に比べると問題形式や問われる能力自体に馴染みがない可能性が高いので、早い段階から練習を開始して過去問などに触れ、問題に慣れておきましょう。

性格検査

性格検査は、対人関係の傾向、仕事への向き合い方といった内面の特徴に関する検査です。

この性格検査の結果から、企業は就活生の人となりを知り、自社にマッチするかどうかを判断しています。

自身について答えるだけなので能力検査のような対策は必要ありません。

ただし、30〜40分程度の時間で300問程度の問題が出題されるので、解答の速さはある程度意識する必要があります。

企業の望む人物像に合わせて嘘をつくと逆に悪印象を与える場合があり、入社できても苦労する可能性が高いので、素直に解答することをおすすめします。

【SPIの対策方法】対策のポイント

次は、SPI対策をおこなう際に押さえておきたい重要なポイントについて解説します。

SPIの勉強自体は後述する対策本や対策サイトを使用する方法が有効ですが、重要なポイントを押さえておくことによって効率的な学習が可能になります。

一般的な勉強と共通するポイントもあるので、自然と実践している方もいるかもしれません。

なお、実践するためにはある程度の時間が必要なポイントもあるので、スケジュールに余裕を持ち、付け焼き刃にならないように早い段階から取り組みましょう。

問題集を繰り返し活用

SPIの対策をおこなう際のポイントとしてまず意識しておきたいのは、問題集を繰り返し解くことです。

何度も反復学習をおこなうことにより、基礎的な知識や技術がしっかり定着し、異なる問題が出てきた際の対応力が上がります。

また、問題に解答することそのものの経験を積むことによって、解答時間の短縮が可能です。

とくに構造把握などの普段馴染みがない分野では、問題形式に慣れているかどうかが解答時間に大きく影響するでしょう。

自身のウィークポイントを把握し解消するためには、間違った問題を反復して解くことが大切です。

ただし、間違った問題の反復学習だけに偏ると、一度正解した問題が解けなくなる可能性もあるので、定期的に正解した問題も含めた総復習をしておきましょう。

毎日継続して対策する

知識やスキルをしっかり身につけるためには、一夜漬けなどの短期間で詰め込むのではなく、毎日少しずつ積み重ねていくことが大切です。

先述した繰り返しの学習をする場合でも、短期間に高頻度で繰り返すより、ある程度の期間を空けてから反復したほうが大きな効果を発揮します。

また、毎日少しずつでも学習を継続することによって、SPIや就職活動に向けたモチベーションも維持しやすくなります。

SPI対策を歯磨きや食事と同じような習慣にしてしまえば、重い腰を上げて勉強を始める負担を感じなくなり、内定という大きな目標に対してもストレスなく学習が継続できるでしょう。

1日30分の短時間でも継続することが大切なので、毎日SPI対策をおこなう時間を明確に決めて実行するのもおすすめです。

エントリー時にテスト形式を確認

これまで解説してきた対策とは少し方向性が異なりますが、エントリー時点でテスト形式や試験内容を確認しておくことも忘れていはいけません。

SPIは日本でもっと多く実施されている適性検査ですが、すべての企業が採用しているわけではありません。

選考においてそもそも適性検査を実施していない企業や、SPIとは異なる適性検査を実施している企業を志望する場合、SPI対策をしても意味はなく、単なる時間の浪費になってしまいます。

同様に、能力検査として言語と非言語だけを科している企業を志望する場合、英語と構造把握を対策しても意味がありません。

就職活動では自己分析や面接練習などしなければいけないことが多いので、不要な対策に時間を取られる、対策するべき適性検査の種類を間違えるといったミスは起こさないようにしましょう。

【SPIの対策方法】おすすめの対策方法

ここまではSPIそのものと、勉強のポイントについて解説してきました。

次はいよいよ、おすすめの対策方法について具体的に解説していきます。

今回紹介する対策方法は、対策本の利用、練習サイトの利用、そして場数を踏むことの3種類です。

それぞれ効果の大きさや手軽さに違いがあるので、自身に合った対策方法を選び、必要に応じて並行活用すると良いでしょう。

多くの企業で実施されているからこそ対策方法の種類が豊富であり、適切な方法を選びやすいのもSPIならではの魅力です。

対策本

対策本は、SPI対策の練習方法としてはもっともメジャーなものです。

言語、非言語、英語の分野では中学校や高校の授業の内容に該当する問題が出題されるので、当時の宿題や受験勉強で問題集を解いていたように、比較的すんなりと対策を始められるでしょう。

対策本はさまざまな種類が出ていますが、それぞれ内容やSPI対策として重視している点が異なります。

個別のおすすめは後述しているので、そちらを参考にしてください。

対策本を選ぶ際に注意しておきたいのは、かならず最新版を購入することです。

SPI対策本は直近の出題傾向などを反映して、毎年新しいものが出版されています。

ノウハウがアップデートされていない古いものを購入し点数を取り逃さないようにしましょう。

練習サイト

SPIは多くの就活生が挑むことになる重要な選考なので、いくつかの就活ポータルやコミュニティでは練習サイトが用意されています。

問題集を解くのと実際の出題に近い形式で回答するのでは感覚が異なるので、SPIを受けた経験が少ない方や、自信がない方は、一度挑戦してみると良いでしょう。

ただし、受験できる回数が限られていたり、挑戦できる期間が短かったりする可能性がある点には注意が必要です。

基本的には練習本である程度基礎的な知識やノウハウを学び、その成果を確認するために練習サイトを活用することをおすすめします。

練習サイトはSPI以外の適性検査も含めてさまざまな種類があるので、とくにおすすめなものは後ほど紹介します。

それぞれ出題範囲や問題の更新頻度が異なるので、自分に合ったサイトを見つけてみてください。

本番の場数を踏む

試験の手順や雰囲気に慣れ、好成績を残すためには、本番と同じ状況で回答する経験を積むことが大きな効果を発揮します。

学生時代の勉強では模試の形で経験を積むことになりますが、幸いにもSPIは本番を複数回経験することが可能です。

ここまでも何度か述べてきたように、SPIは多くの企業の採用活動において初期選考の1つとして実施されているので、複数の企業に応募すればSPIも複数回受験することになります。

そのため、早い時期に選考をおこなう企業の就職活動で経験を積み、学んだノウハウを次に活かせば、後の時期になるほどより良い状態でSPIに臨めるようになるでしょう。

実際に受験して自身の弱みや苦手分野がわかった場合は、対策本などを用いて集中的に対策することも大切です。

【SPIの対策方法】おすすめのSPI練習サイト

次は、SPI対策としておすすめの練習サイトを紹介します。

練習サイトにはさまざまな種類がありますが、大部分のサイトでは言語、非言語の分野が受験可能です。

英語の検査が実施される企業を志望している方は、英語の練習ができるかどうかも考慮してサイトを選ぶと良いでしょう。

今回はSPI練習サイトのなかでもとくにおすすめなものを2つピックアップしました。

それぞれのホームページにも、仕様や受験方法などの詳細が記載されているので、気になった方は確認してみてください。

言語・非言語Webテスト リクナビ

就職・転職大手のリクルートは、実はSPIを作成している企業でもあります。

そしてそのリクルートからSPI練習用のオリジナル問題が提供されているサイトが、リクナビの言語・非言語Webテストです。

名前のとおり出題されるのは言語・非言語の分野だけですが、実戦に近い形式で練習ができます。

時間配分は、言語問題が15分、非言語問題が35分の合計50分です。

受験後にはランキングが発表されるので、自身がどの程度の位置にいるのかを確認する目的でも役立ちます。

リクナビの言語・非言語Webテストは年に2回実施されていますが、受験できるのは会員1名につき1回だけです。

実施される日時と自身の就活スケジュールをあらかじめ確認し、本番直前対策などに利用すると良いでしょう。

お試し!Webテスト キャリタス就活

お試し!Webテストはキャリタス就活によって運営されている練習サイトです。

お試し!Webテストでは、SPI(テストセンター、WEBテスティング)、玉手箱、Web-CAB、TG-WEBの再現問題に気軽に挑戦できます。

時間配分は、非言語問題が全10問で7分、言語問題が全5問で4分の合計11分です。

テスト形式は実際のものとは異なりますが視覚的にわかりやすい表示になっており、詳しい解説も付いてくるので、問題の雰囲気を知りたい方は挑戦してみると良いでしょう。

WEBテストについてある程度理解が深まり、対策本による学習も進んできた後は、同じキャリタス就活から提供されているキャリタス模試を受けるのもおすすめです。

こちらではSPI模試が年7回おこなわれており、2回は構造把握の検査も問題に組み込まれています。

【SPIの対策方法】おすすめのSPI対策本

最後に、おすすめのSPI対策本を紹介します。

SPI対策において、練習サイトの活用は学習の進行度チェックや雰囲気に慣れるための役割が大きいので、学習のメインとなるのはこちらの対策本です。

多くの種類の対策本が発売されていますが、基本的には今回紹介するなかから1冊を選んで購入し、その内容に物足りなくなったら追加購入を検討するぐらいで良いでしょう。

先述のとおり、毎日少しずつでも勉強を継続することが大切なので、対策本は早めに手元に置いておくことをおすすめします。

これが本当のSPI3だ! 2025年度版

「これが本当のSPI3だ!」はSPI対策本としては定番の1冊であり、通称「赤本」とも呼ばれています。

テストセンター、WEBテスティング、ペーパーテストといった幅広いテスト形式に対応しているので、SPIを実施する企業を志望しているのであれば、まずこれを購入するのがおすすめです。

講義形式でわかりやすく解説がおこなわれるので、とくに基礎知識に自信がないような方におすすめの対策本といえるでしょう。

SPIという適性検査全体について総合的に扱っている本なので、専門的な深い部分については物足りなさを感じる場合もあるかもしれません。

とくに人気企業や超大手企業を志望する場合は、この対策本だけでは合格基準を満たせない可能性もあるでしょう。

その場合は、後述する対策本も併用することをおすすめします。

これが本当のSPI3テストセンターだ! 2025年度版

「これが本当のSPI3テストセンターだ!」は、先述した「これが本当のSPI3だ!」と同じシリーズの対策本であり、SPIノートの会によって作成されています。

タイトルからもわかるように、こちらはSPIのなかでもテストセンターでの受験に特化した内容です。

解説は図解中心となっており、赤本に比べるとシンプルな内容になっています。

非言語分野の数学などは基本を身につけていないと解説が理解しづらいので、先に赤本で基礎を身につけてからこちらに取り組んでみると良いでしょう。

一方、解説をコンパクトにまとめているのでその分問題数が多く、赤本よりも難度の高い問題も網羅しています。

これをマスターするだけでも多くの企業の基準を突破できますが、さらに上を目指したい方はより実践的な対策本にもチャレンジしてみてください。

これが本当のWebテストだ!(3) 2025年度版

>「これが本当のWebテストだ!(3)」も、ここまで紹介した2冊と同様にSPIノートの会によって作成された対策本です。

 

ただし、こちらはSPIだけでなく、TG-WEBやTAP、TAL、CUBICといったほかのさまざまな適性検査のWEBテストにも対応しています。

そのため、SPIだけでなくさまざまなWEBテストを受ける予定のある方におすすめの1冊です。

WEBテストは試験中に電卓が使えるメリットがある一方、選択式ではなく入力式の解答が多いテスト形式なので、この対策本でしっかり経験を積んでおきましょう。

ここまで紹介した3冊のなかではもっとも解説がシンプルなので、基礎的な理解に自信がない場合はほかの2冊の後に取り組んだほうが良いかもしれません。

おわりに

SPIは日本企業の採用活動においてもっとも多く実施されている適性検査であり、練習本もさまざまな種類が出版されています。

また、練習サイトを用いた対策も可能であり、なにかと不確定要素の多い就職活動においては備えやすい選考といえるでしょう。

しかし、就職活動全体で見れば序盤の選考であり、通過率も高いためか、その存在を軽んじられるケースも少なくありません。

先の選考で自身の個性を活かして内定を勝ち取るためにも、しっかり対策を済ませてからSPIに臨みましょう。

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