東京ガスの28卒本選考の採用スケジュール
東京ガスの28卒向けの本選考は、2026年10月5日時点では日程が公開されていません。
公式の新卒採用サイトのボタンは28卒向けのENTRY・MY PAGEに切り替わっていて、28卒のマイページにはもう登録できます。
ただし、応募要項やスケジュールのページは27卒向けのままで、28卒の本選考の開始日は書かれていません。
公式のよくある質問には、マイページに登録すると、限定コンテンツの視聴やイベントの案内、本選考への応募ができると書かれています。
マイナビ2028の掲載には、3月1日からエントリーの予約ができると表示されています(マイナビ掲載)。
以下では、27卒の本選考の日程と締め切りから、28卒の動き方を考えます。
出典:東京ガス 新卒採用 スケジュール(2026年10月5日確認)。
本選考の日程
東京ガスの27卒の本選考は、3月期と6月期の2回に分かれていました。
3月期は2025年12月にエントリーが始まり、1月に書類選考とグループディスカッション、2月に面接、3月に内々定という流れでした。
DXの領域は、2026年1月前半に書類選考、1月後半から2月前半に面接、2月後半から内々定と、公式のDXのページに書かれています。
6月期は3月にエントリー、4月に書類選考とグループディスカッションと選考領域の決定、5月に面接、6月に内々定という流れでした。
スケジュールの月は公式の図から読んだ目安なので、28卒の日程はマイページの案内で確かめてください。
27卒と同じ形なら、28卒の3月期は2026年12月ごろにエントリーが始まる可能性があります。
本選考の締切
27卒の6月期の本選考では、エントリーシートの締め切りは2026年3月31日でした(マイナビ掲載)。
3月期と6月期の併願はできないと、公式に書かれています。
高専本科の人は3月期だけの募集で、学校を通じて応募する形でした。
大学、大学院、高専専攻科の人は自由応募で、選考の流れも同じと公式のよくある質問に書かれています。
3月期は12月から始まるので、冬のうちに選考領域や志望理由を考えておく必要があります。
どちらの時期で応募するかは、準備の進み具合と選考領域の決め方で選ぶとよいでしょう。
東京ガスの28卒本選考の選考フロー
東京ガスの27卒の本選考は、エントリー、書類選考、グループディスカッション、面接2〜3回程度、内々定の順でした。
選考は7つの選考領域に分かれていて、DXはソフトウェアエンジニアリングとデータサイエンスの2つです。
ほかは、ビジネスマネジメント、ソリューションコンサルティング、プラントエンジニアリング、R&D、サービス&オペレーションです。
DXとビジネスマネジメント、ソリューションコンサルティングは文系・理系とも、プラントエンジニアリングとR&Dは理系が対象です。
DXの領域は、グループディスカッションがなく、書類選考のあと面接に進む流れでした。
DXのソフトウェアエンジニアリングコースに応募する人は、エントリーのときにコーディングテストがあると公式に書かれています。
マイナビの掲載には、個別の面接を複数回、対面またはWEBで行い、グループ面接はないと書かれています(マイナビ掲載)。
公式には、総合職と一般職の区別はないと書かれています。
選考領域を決めきれない人は、エントリーのときに選考領域を問わないにもチェックを入れるか、6月期に応募することもできると書かれています。
東京ガスの28卒本選考はWebテスト実施あり?
東京ガスの本選考では、適性検査を行うとマイナビの掲載に書かれています(マイナビ掲載)。
選考方法の欄には、エントリーシート、適性検査、グループディスカッション(一部の選考領域を除く)、面接と並んでいます。
適性検査の種類の名前は、公式にもマイナビの掲載にも書かれていません。
インターンのワークショップでも、エントリーシートとWEBテストで書類選考をすると公式に書かれています。
種類が分からないので、言語と非言語の基本を市販の問題集で一通り解き、時間を計って練習しておくのが確実です。
DXのソフトウェアエンジニアリングコースは、Webテストとは別にコーディングテストがあるので、プログラミングの練習も必要です。
性格を見る検査は、良く見せようとせず、正直に迷わず答えることが基本です。
東京ガスの28卒本選考の提出書類と選考領域の選び方
東京ガスの本選考では、エントリーシートを提出します。
エントリーシートの設問は、公式にもマイナビの掲載にも書かれていません。
公式のDXのページには、応募書類についてはマイページで詳しく案内すると書かれています。
東京ガスでは、エントリーのときに選考領域を選ぶので、どの領域で何をしたいかを先に考えておく必要があります。
6月期は、書類選考とグループディスカッションのあとに選考領域を決める流れでした。
公式の仕事紹介のページで、領域ごとの仕事の内容を読み比べておくと、選ぶ理由を説明しやすくなります。
選考領域を決めたら、その領域の仕事と自分の経験のつながりを書き出しておきましょう。
設問が公開されていない分、どの設問にも使える経験を複数用意しておくと安心です。
東京ガスの28卒本選考のインターン優遇
東京ガスの公式の採用サイトとマイナビの掲載には、インターン参加者の早期選考や本選考の優遇、選考免除の記載は見つかりませんでした。
公式のイベントページ、よくある質問、スケジュール、応募要項のどれにも、優遇の言葉はありません。
28卒向けのインターンは、2日間のオンラインのワークショップが6つの領域で、各日程40名程度の募集でした。
申し込みは、エントリー、エントリーシートとWEBテストによる書類選考、ワークショップの順でした。
公式のよくある質問には、複数のコースに併願して応募できるが、参加できるのは1つと書かれています。
優遇の記載はありませんが、ワークショップでは選考領域ごとの仕事を体験できるので、本選考で領域を選ぶ手がかりになります。
東京ガスの28卒本選考はインターン落ち学生でも応募できる?
東京ガスの本選考は、インターンに参加していなくても応募できます。
公式の応募要項やスケジュールに、インターンへの参加は応募の条件として書かれていません。
28卒向けのワークショップは、申込期間が2026年8月18日まで、最後の実施が9月28日から29日で、すべて終わっています。
2026年10月5日時点で、申し込めるインターンやイベントの告知はありません。
公式のよくある質問には、施設見学会を開くときはマイページで案内し、マイページに登録するとオンラインイベントの録画を見られると書かれています。
インターンに参加できなかった人は、マイページに登録して、録画の視聴や今後のイベントの案内を受け取っておきましょう。
東京ガスの28卒本選考を突破するためのポイント
東京ガスの本選考に向けては、なぜ東京ガスなのか、適性検査とグループディスカッションへの備え、経験の整理の3つを準備しておきます。
公式の求める人材像には、挑み続ける、やり抜く、尊重する、誠意を持つの4つが並んでいます。
存在意義は、人によりそい、社会をささえ、未来をつむぐエネルギーになる、と書かれています。
選考領域ごとに選ぶ形なので、領域の仕事と自分の経験をつなげて話せることが前提です。
以下で、それぞれのポイントを見ていきます。
ポイント1:なぜ東京ガスなのかを明確にする
東京ガスでは、エントリーのときに選考領域を選ぶので、会社を選んだ理由と領域を選んだ理由の両方が問われると考えられます。
公式の存在意義や求める人材像を読み、どの言葉に共感したのかを自分の言葉で書き出しておきましょう。
2026年3月期の連結売上高は2兆8,347億円で、エネルギーの安定供給を支える会社です。
ほかのエネルギー会社とも比べて、東京ガスで何をしたいのかを具体的に考えておくと、話に説得力が出ます。
公式の仕事紹介のページで、領域ごとの仕事の内容を読み比べておくと、選んだ理由を説明しやすくなります。
会社と領域の両方について、自分の経験から理由を話せる形にしておくことが大切です。
ポイント2:適性検査とグループディスカッションに備える
東京ガスの本選考では、適性検査とグループディスカッションが行われます(DXなど一部の領域を除く)。
適性検査の種類は公表されていないので、言語と非言語の基本を一通り練習しておきます。
グループディスカッションは、3月期では1月、6月期では4月に行われていました。
グループディスカッションでは、自分の意見を話すだけでなく、周りの意見を聞いて議論をまとめる姿勢も見られると考えられます。
求める人材像にある尊重するという言葉のとおり、ほかの人の考えを認めながら議論を進める練習をしておきましょう。
友人と時間を決めて練習しておくと、本番でも落ち着いて話せます。
DXの領域を受ける人は、グループディスカッションの代わりに、コーディングテストやデータ分析の準備に時間を使えます。
ポイント3:求める人材像に沿って経験を整理する
公式の求める人材像は、挑み続ける、やり抜く、尊重する、誠意を持つの4つです。
挑み続けるには、日々新たに挑戦し、学び続けると説明があります。
やり抜くには、何事も自分事として結果にこだわってやり抜くと書かれています。
自分の経験の中から、新しいことに挑戦した経験や、最後までやり抜いた経験を書き出しておきましょう。
何に取り組み、どう周りと協力し、どんな結果になったのかを順番に整理しておくと話しやすくなります。
結果だけでなく、考えた過程や工夫した点も添えて話せるようにしておきます。
尊重するには価値観を認め合い互いの可能性を大切にする、誠意を持つにはステークホルダーと地球の未来に誠意ある行動をすると説明があります。
4つのうち、自分の経験に最も合うものを選んで話の軸にすると、伝わりやすくなります。
まとめ
東京ガスの28卒向けの本選考は、2026年10月5日時点では日程が公開されていませんが、28卒のマイページには登録できます。
27卒では3月期と6月期の2回に分かれ、書類選考、グループディスカッション、面接2〜3回程度の流れでした。
選考は7つの選考領域に分かれ、DXのソフトウェアエンジニアリングコースにはコーディングテストがあります。
インターン参加者の優遇や早期選考の記載はなく、インターンに参加していなくても本選考に応募できます。
2026年度の初任給は、院卒305,000円、学部・専攻科卒280,000円、高専本科卒255,000円です(公式)。
まずはマイページに登録し、選考領域と応募する時期を考えておきましょう。