【28卒】大林組の本選考の内容・選考フロー・倍率を徹底解説!内定獲得のポイントやおすすめの併願先も紹介!

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大林組の選考フローと28卒の本選考はいつから始まるか

大林組の選考フローは、プレエントリーのあと応募書類、適性試験、専門試験、面談、最終面接の順に進みます。

28卒の本選考がいつ始まるかの日付は、大林組の公式採用サイトに載っていません。

公式サイトでは2028年度向けのマイページが開いており、日程はマイページで案内される形です。

選考の段階は公式の選考スケジュールに職種ごとの図で出ており、7つの職種のうち土木だけは専門試験がなく適性試験のみです。

政府が示す28卒の日程では、広報活動は2027年3月1日以降、採用選考は2027年6月1日以降に始まります。

大林組の28卒向けの仕事体験は2026年5月から2027年2月まで続いており、今は仕事体験や説明会でマイページに登録しておく時期です。

この記事では、公式サイトと大林組がマイナビ2028に出した掲載をもとに、日程・職種別の選考フロー・試験・募集要項・インターンの順にまとめます。

大林組の28卒の本選考の日程(公式の記載と政府日程)

大林組の28卒の本選考の日程は、2026年10月19日時点で公式サイトにもマイナビ2028にも日付の記載がありません。

マイナビ2028の大林組の掲載にあるのは、仕事体験とセミナーの日程だけです。

そこで、日付が確かめられるものだけを下の表に並べました。

時期 できごと 出典
2026年5月〜2027年2月 【事務職】60分で分かる!会社説明会(WEB・月1〜2回程度、締切2027年2月9日) マイナビ2028
2026年11月15日 【事務職】仕事体験プログラム(2027年1月開催)の応募締切 マイナビ2028
2027年1月1日 【土木職】OBAYASHI現場ジョブセミナーの応募締切 マイナビ2028
2027年3月1日以降 政府日程での広報活動の開始 内閣官房
2027年6月1日以降 政府日程での採用選考活動の開始 内閣官房
2027年10月1日以降 政府日程での正式な内定日 内閣官房

政府の日程は内閣官房の就職・採用活動日程で、2027年度に卒業する学生、つまり28卒が対象です。

同じページには、2週間以上の専門活用型インターンで高い専門性が認められた学生は、6月より前に採用選考へ移れるという特例も書かれています。

ただし、大林組がこの特例を使うかどうかは公式サイトに載っていません。

今やることは、志望職種の仕事体験の締切を確かめ、2028年度のマイページに登録しておくことです。

本選考の日付はマイページで案内されるため、登録しておけば公開と同時に受け取れます。

大林組の28卒の選考フロー(職種別の段階を表で)

大林組の選考フローは職種ごとに違い、公式サイトでは7つの職種それぞれに段階の図が載っています。

公式サイトにも「職種によって選考フローが異なる場合があります」とあり、どの職種で応募するかはプレエントリーのときに選びます。

応募できる職種は学校での専攻で決まるため、自分の専攻で選べる職種を先に確かめることが最初の一歩です。

下の表は、専攻の指定がない事務職の流れを1行1段階で並べたものです。

公式の図に時期の記載がないため、時期と結果連絡の欄は「公式に記載なし」としています。

段階 時期 内容・形式 結果連絡 出典
プレエントリー または 会社説明会 公式に記載なし 説明会は本社・本支店・各大学で開催 公式に記載なし 公式の選考スケジュール
応募書類提出 公式に記載なし エントリーシート 公式に記載なし 公式の選考スケジュール
適性試験 公式に記載なし 形式は公式に記載なし 公式に記載なし 公式の選考スケジュール
専門筆記試験 公式に記載なし 科目は公式に記載なし 公式に記載なし 公式の選考スケジュール
面談 公式に記載なし 本支店または本社(WEBの場合あり) 公式に記載なし 公式の選考スケジュール
最終面接 公式に記載なし 本支店または本社(WEBの場合あり) 公式に記載なし 公式の選考スケジュール
合格・内定 公式に記載なし 公式に記載なし 公式に記載なし 公式の選考スケジュール

技術系の職種で事務職と違うところ

技術系の職種も、応募書類から最終面接までの大きな流れは事務職と同じです。

違いが出るのは、選考の前の段階と試験の中身です。

建築職では、プレエントリーと会社説明会に加えて、リクルーター面談が選考の前に置かれています。

建築職の面談の段階には、グループワークが付くと図に書かれています。

設備職・エンジニアリング職・情報職では、リクルーターによる個別説明が選考の前の段階として示されています。

土木職の図では、プレエントリーとリクルーター面談が「or」で並んでいます。

土木職は応募書類のあとが適性試験だけで、専門試験がない唯一の職種です。

面談・面接の場所は、建築職と事務職が本支店または本社、ほかの職種は原則本社で、どの職種もWEBの場合があります。

面接の回数や各段階の時期は図に書かれていないため、回数を前提にした準備ではなく、段階ごとに出す物をそろえておくほうが確実です。

次の見出しで、職種ごとに出す書類と試験をまとめます。

大林組の適性試験・専門筆記試験と応募書類

大林組の試験は、土木職を除く6職種で適性試験と専門筆記試験の2つです。

適性試験がどの種類のテストかは、公式サイトにもマイナビ2028にも書かれていません。

そのため、この記事では種類を決めつけず、公式に出ている科目と書類だけを表にしました。

設備職の専門筆記は、建築設備工学・機械・電気・情報・化学工学・物理の6分野から選ぶ形です。

職種 試験 応募書類
建築 適性試験、専門筆記試験 エントリーシート(プレエントリー後に案内)
土木 適性試験のみ エントリーシート、自己PR動画
設備 適性試験、専門筆記(6分野から選択) 公式に記載なし
機電 適性試験、専門筆記試験 エントリーシート、履修履歴表(マイページで登録)
エンジニアリング 適性試験、専門筆記(専攻に応じて実施) エントリーシート
情報 適性試験、専門筆記試験 エントリーシート、成績証明書
事務 適性試験、専門筆記試験 エントリーシート

出典は大林組の選考スケジュールで、27卒向けに載っている内容です。

土木職だけはエントリーシートに加えて自己PR動画を出すため、撮影の準備が要ります。

情報職の成績証明書は、大学院生なら学部と大学院の両方が必要で、発行が間に合わなければ直近の成績表の写しでもよいとされています。

エントリーシートの設問は公式サイトに載っておらず、プレエントリー後に案内されます。

大林組の募集職種・初任給・採用人数(募集要項)

大林組の募集職種は建築・土木・設備・機電・事務の5つで、大学卒の初任給は全国型で30万円です。

これは公式の募集要項に載っている27卒向けの内容で、28卒の募集要項はまだ出ていません。

情報やエンジニアリングを希望した場合は、面談で専攻を確かめたうえで5職種のどれかに振り分けられます。

応募の方法は、事務職が自由応募、そのほかの職種は学校推薦と自由応募の2つです。

項目 公式の記載(2026年10月19日確認)
対象 2027年3月卒業・修了見込者およびそれ以前に卒業・修了済の者
募集職種 建築、土木、設備、機電、事務
勤務地の区分 全国型(国内外の事業所)、拠点型(原則として採用時に決めた地域)
初任給(2026年4月実績・全国型) 博士了35万円、修士了32万円、大学卒30万円、短大・高専卒27万円
初任給(拠点型・大学卒) 地域により24万円〜27万円
勤務時間 8:30〜17:15(実働7時間45分)
昇給・賞与 昇給年1回(4月)、賞与年2回(7月・12月)
採用人数 2025年(予定)413人(文系52人・理系361人)、2024年359人、2023年354人

採用人数を3年並べると、2023年の354人から2025年の413人へ増え、増えた分はほぼ理系です。

文系は3年とも50人台前半で、事務職を目指す文系の学生は理系よりも枠が小さいことを前提に準備すると考えられます。

募集要項には、仕事の内容で一般職と総合職を分けていないとも書かれています。

拠点型を選ぶと勤務地が限られる代わりに初任給が全国型より低くなるため、全国型と拠点型のどちらで応募するかを先に決めておく必要があります。

大林組の28卒向けインターン・仕事体験の日程

大林組の28卒向けの仕事体験は、マイナビ2028に11のプログラムが載っており、このうち10が2026年10月19日時点で受付中です。

いちばん早い締切は、文系向けの事務職の仕事体験の2026年11月15日です。

公式サイトでは「イベントやインターンシップへの参加は、選考の必須条件ではありません。」とされています。

本選考の選考フローは職種ごとに違うため、志望職種のプログラムに出て仕事の中身を確かめておくと、応募する職種を決めやすくなります。

土木・建築・機電・設備の職種別のプログラムと開催日・締切は、大林組のインターン28卒の記事で詳しく紹介しています。

早期選考の動き方は、次の記事で解説しています。

大林組の28卒マイページと学校推薦・自由応募

大林組の28卒のマイページは、公式サイトの「新卒採用について」のページから2028年度向けとして登録できます。

登録先は大林組の2028年度マイページで、2027年度向けとは別のページです。

マイページでは、会社説明会やイベントの情報、インターンシップの情報、限定動画、社員インタビューを見られると公式サイトに書かれています。

イベントやインターンシップの予約もマイページから行うため、仕事体験に申し込む前にマイページ登録を済ませておくと手続きが一度で済みます。

同じページには、一部の理系の学生が「学校推薦応募」を使えると書かれています。

そのうえで「学校推薦応募」と「自由応募」は併用できないとされているため、推薦を使うかどうかは応募の前に大学の窓口と相談して決める必要があります。

推薦の対象や手続きの詳細は、マイページで案内されます。

大林組の本選考に関するよくある質問

大林組の本選考について、検索の多い倍率・インターンの扱い・職種の選び方の3つに、公式の記載で答えます。

大林組の倍率は公表されていますか?

大林組の倍率は、公式サイトにもマイナビ2028にも載っていません。

公表されているのは採用人数で、2025年(予定)は413人、2024年は359人、2023年は354人です。

文系は2025年(予定)で52人のため、事務職を目指すなら文系の枠が50人台であることを前提に準備するのが現実的です。

インターンに参加しないと本選考を受けられませんか?

インターンに参加しなくても本選考は受けられます。

公式サイトに「イベントやインターンシップへの参加は、選考の必須条件ではありません。」と書かれています。

情報系やエンジニアリング志望はどの職種で応募しますか?

情報やエンジニアリングを希望した場合は、面談で専攻を確かめたうえで建築・土木・設備・機電・事務のどれかに振り分けられます。

エンジニアリングのうち生産施設計画部は建築職と同じ応募資格が、再エネ施設技術部は電気系・機械系の専攻が必要です。

まとめ

大林組の選考フローは、応募書類、適性試験、専門試験、面談、最終面接の順で、土木職だけは専門試験がありません。

28卒の本選考の日付はまだ公式に出ておらず、政府日程では広報が2027年3月1日以降、選考が6月1日以降です。

今できることは、2028年度のマイページに登録し、事務職なら2026年11月15日締切の仕事体験から申し込むことです。

採用人数は2025年(予定)で413人、大学卒の初任給は全国型で30万円です。

技術系の職種を考えている人は、応募の前に学校推薦と自由応募のどちらを使うかを大学の窓口で確かめておきます。

設備・機電・エンジニアリングなどのセミナーは2027年1〜2月まで締切が続くため、志望職種の回を選んで参加できます。

専攻で応募できる職種が決まるため、自分の職種の試験と応募書類を表で確かめてから準備を始めてください。

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