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【SIX】インターンはいつから始まる?
博報堂グループ内でも屈指のクリエイティビティを誇り、映像、デジタル、体験設計、ブランド開発まで多岐にわたる領域で世界的な評価を受けるクリエイティブブティック「SIX(シックス)」のインターンシップ(または採用ワークショップ)は、28卒向けにも夏から秋にかけて順次実施される見込みです。
例年、博報堂グループの採用スケジュールと連動しながら独自プログラムが募集され、厳しい選考を経て開催されます。
SIXは、「A GLOBAL CREATIVE AGENCY TO DESTROY THE CANON(常識を壊すグローバルクリエイティブエージェンシー)」を掲げ、カンヌライオンズをはじめとする世界的な広告賞を多数受賞してきたトップクリエイターが集結する組織です。
そのため、「日本だけでなく世界に通じる表現を作りたい」「トップレベルのクリエイターのもとで圧倒的な思考力を磨きたい」と考える学生から熱狂的な人気を集めており、選考は極めて高倍率となります。
この記事では、28卒の皆さんがSIXの選考で優位に立つためのインターン・ワークショップ情報や選考突破のコツを徹底的に解説します。
常識にとらわれない発想力を磨き、ライバルに圧倒的な差をつけましょう。
【SIX】28卒のインターン情報
28卒向けに実施されるSIXのインターンシップは、単なる既存の広告枠にとらわれない、新しい「文化」や「体験」を創出するクリエイティブの思考法を体感できる内容になっています。
応募の時期や選考ステップを正確に把握しておくことが、第一志望への成功に向けた第一歩となるでしょう。
ここでは、具体的なインターン内容や開催期間、Webテストの傾向、そして気になる採用実績校まで、志望者が知っておくべき基本情報を網羅してわかりやすく解説していきます。
インターンの内容
SIXのインターンシップでは、実際のクライアント課題や社会課題に対し、従来の広告メディアの枠を飛び越えたコミュニケーション施策やプロダクト開発の企画に挑戦します。
参加者は少人数のチームまたは個人で、課題の根底にある「人々の情動(エモーション)」を捉え、言葉・映像・テクノロジーを掛け合わせた圧倒的なクオリティのアウトプットを追求します。
第一線で活躍するトップクリエイター陣から、発想を極限まで飛躍させる方法や、社会に新しい文脈を打ち立てるための思考プロセスについて、直接フィードバックを受けることができます。
自分の表現力や世の中を面白くする企画力を極限まで試す体験は、今後の就職活動において大きな財産となるはずです。
インターンの応募・開催期間
28卒向けのインターン選考は、主に夏から秋冬の期間に実施される予定です。
メインとなるプログラムの場合、エントリーの受付は6月〜7月頃からスタートし、独自のクリエイティブ課題(企画書やポートフォリオ)の提出を経て、参加者が決定するスケジュールが一般的です。
思考の深さとオリジナリティを強く問う課題が出されることが多いため、締切直前の準備では間に合わない可能性が高くなります。
常に公式サイトや就活メディアで最新のスケジュールを確認し、日頃から国内外の先端なクリエイティブや文化に触れ、分析しておくことが大切です。
インターン攻略のポイント
SIXの選考およびワークで攻略の鍵となるのは、「既存のロジックを壊すジャンプ力」と「カルチャーへの深い造詣」です。
「課題に対して綺麗に答える」優等生的な提案ではなく、「その発想があったか!」と世の中を驚かせるようなエッジの効いた切り口が評価されます。
また、自分自身の原体験や、音楽・アート・テクノロジー・映画といった特定領域に対する強い「偏愛」を表現に落とし込めるかが重要視されます。
誰の真似でもない、あなた独自の視点を一貫して提示することが選考突破の鍵となります。
インターンのWebテスト
選考プロセスにおいてWebテスト(SPIなど)が導入されている場合、基礎的な学力と論理的思考力を測る目的で実施されます。
感性やクリエイティビティが最重視されるエージェンシーではありますが、複雑な課題を解きほぐし、クライアントに納得感を与えるための論理的思考力(地頭の良さ)は欠かせません。
一定のボーダーラインを超えなければ独自のクリエイティブ課題すら審査されない可能性があるため、事前の演習を怠らないようにしましょう。
選考の初期段階で足切りされないための徹底的なWebテスト対策が、次のステップへ進むための必須条件と言えます。
インターンの採用実績大学
SIXのインターン参加者の出身大学を見ると、美術大学や芸術系大学(デザイン・映像等)の学生から、早慶上智、旧帝国大学などの難関国公立・私立大学の学生まで多岐にわたります。
世界基準のクリエイティブを目指す組織であるため、学歴によるフィルターは一切なく、「発想の圧倒的な鋭さとクオリティ」が評価のすべてとなります。
同社が重視しているのは大学のブランドではなく、表現に対する執着心と、世の中に新しい問いを投げかけられる思考力です。
自分の大学名や専攻に引け目を感じる必要は全くなく、自分自身が持つユニークな視点を課題で爆発させることができれば、十分に選考を突破できます。
【SIX】28卒のインターンの倍率
SIXのインターン(選考イベント)は、広告・クリエイティブ業界を目指す学生の中でもトップクラスの層が殺到する人気コンテンツです。
少数精鋭のブティックであり参加枠が極めて絞られているため、選考倍率は非常に高くなります。
選考の各フェーズで多くの志望者がふるいに落とされるため、どの段階でどの程度の通過率になっているのかをイメージしておくことが重要です。
ここからは、過去の傾向をもとに28卒の倍率やフェーズごとの通過率を詳しく紐解いていきます。
インターンの倍率
SIXのインターン倍率は、想定倍率は100倍前後に達すると言われています。
全国から「表現で世界を動かしたい」という野心を持ったクリエイター志望者やプランナー志望者がエントリーするためです。
博報堂本体のクリエイティブ職選考や他社のトップブティックと併願する学生も多く、極めてハイレベルな競争が予想されます。
だからこそ、「普通」を脱ぎ捨て、自分だけのオリジナリティを突き詰めることが合格への大きな鍵となります。
インターンの選考フェーズ通過率
インターン選考は独自の課題など、複数のフェーズに分かれており、段階ごとに厳しい絞り込みが行われます。
ここからは、選考フェーズごとの通過率と特徴について解説していきます。
課題(ES)・ポートフォリオ選考通過率
独自課題やポートフォリオの通過率は、およそ10パーセントから20パーセント程度と極めて低く設定されていると推測されます。
課題の提出物において「一目で惹きつけられる強烈なコンセプトがあるか」が評価の分かれ目です。
選考(ワーク・グループディスカッション)通過率
次のステップの通過率は、およそ10パーセント前後という低い数値になります。
自分の企画の意図を情熱的かつ論理的に説明できるか、チームの議論を刺激して面白い方向へ導けるかが試されます。
【SIX】28卒インターンの選考フローを紹介
28卒の選考を突破するためには、全体のフローを把握した上で、SIXならではのクリエイティブな対策を行う必要があります。
選考は独自の課題提出から始まり、対面(またはオンライン)での選考へ進むのが基本的な流れです。
ここでは選考フェーズごとに意識すべきポイントと具体的な攻略法を紹介します。
書類選考(独自課題・ポートフォリオ)
提出物として、アイデアの質を問う「クリエイティブ課題」や「ポートフォリオ」が求められます。
ここでは、教科書通りの回答ではなく、常識を疑い、新しい体験や価値観を提案する企画が求められます。
アイデアの面白さだけでなく、「なぜそれが現代の生活者や社会に刺さるのか」という文化的な文脈(コンテクスト)を必ず添えてください。
審査員であるトップクリエイターに「この手があったか」と思わせるような、視点の鋭い企画書を作ることが合格への近道です。
Webテスト・適性検査
書類選考と同時に行われるWebテストは、着実にボーダーラインを超えることが条件となります。
特に言語分野や論理分野において素早く正確に意図を読み解く力が確認されます。
性格検査においては、「独立心」「柔軟性」「探求心」といった資質を意識しつつ、自身の軸と矛盾がないように回答しましょう。
対話型選考(個人・グループ)
選考では、提出した課題やポートフォリオの内容をもとに深掘りが行われます。
担当者は第一線で活躍するクリエイターであり、「何に心を動かされてきたか」「世の中をどう面白く変えたいか」という人間的な熱量と感性を見ています。
用意された模範解答を話すのではなく、自らの体験や偏愛を自分の言葉で語り、その場での対話を面白がることが重要です。
【SIX】28卒のインターンの選考ポイント
SIXの選考では、「この学生は時代を切り拓く表現者になれるか」というポテンシャルがシビアに問われます。
優等生的な受け答えではなく、あなたという人間のカルチャーや偏愛を全面に押し出すことが、選考官の心を動かすポイントとなります。
ここからは、選考の重要要素である志望動機とガクチカについて、評価される構成や意識すべき視点を具体的に解説します。
志望動機
志望動機を語る際は、なぜ総合広告代理店(博報堂本体)ではなく、クリエイティブブティックであるSIXなのかを明確にすることが基本となります。
同社の哲学である「常識を破るクリエイティビティ」や「グローバル基準の表現」に共感した上で、自分自身の過去の創作経験や情熱を注いできたカルチャーと結びつけて語ることが強い説得力を生み出します。
単に「有名なCMを作りたいから」という理由ではなく、文化や社会にどんなインパクトを与えたいのかというビジョンを提示してください。
ここで志望動機の構成例を紹介します。
私は、広告の枠組みを超えて、人々の感情を揺さぶり社会に新しいカルチャーを打ち立てるクリエイティブを生み出したいと考え、貴社を志望しています。
大学時代に映像と音楽を融合させた体験型アートイベントを主催した際、単に情報を伝えるだけでなく「五感に訴える体験」を設計したことで、来場者が涙を流しSNSで自発的な熱量を持って拡散してくれた経験があります。
この経験から、言葉や映像が持つ「人を動かす根源的な力」の凄まじさを実感しました。
既存の広告手法にとらわれず、世界水準の表現で挑戦を続けるトップクリエイターが集う貴社でこそ、私の感性と探求心を極限まで高め、世の中に新しい文脈を創り出せると確信しています。
このように「体験やカルチャーを通じた感情の揺らぎ」を軸にしたロジックを組み立てることで、強い印象を残すことができます。
ガクチカ
学生時代に最も打ち込んだこと(ガクチカ)では、成果の大きさ以上に「どのような課題やテーマに対して、どれだけ独自の視点を持って表現・実行したか」というプロセスの部分が見られています。
新しい概念を世に提案する力が求められるため、自分の偏愛やこだわりを突き詰め、周囲を巻き込んで形にした経験を伝えるのがおすすめです。
個人の作品制作、イベントの企画立ち上げ、メディアの創刊など、題材自体はマニアックなもので構いません。
以下にガクチカの文章例を示します。
大学で自作のZINE(フリーペーパー)を立ち上げ、地域の若者カルチャーを発信した経験です。
従来の地域の情報誌は無難な店舗紹介ばかりで、若者に読まれていないという課題がありました。
そこで私は、「裏通りのディープな店主たちの偏愛」に焦点を当てた企画を立案。デザインや紙質にもこだわり、友人たちと夜通し取材と編集を重ねました。
結果として地元のセレクトショップ等に置いてもらえることになり、毎号1,000部が完売するカルト的な人気メディアへと成長させることができました。
このように自分のこだわり(偏愛)を妥協せずに形にし、特定のターゲットに強く刺さる体験を作った経験を提示することで、表現者としての素養があると評価されます。
【SIX】親会社・グループのインターン情報
SIXの強みや立ち位置を理解するためには、博報堂グループ全体の構造や博報堂の役割に目を向けることが欠かせません。
博報堂の持つ「生活者発想」と強大なグループ基盤を活用しながら、より尖ったクリエイティブに特化して機動的に動けるのがSIXの最大のアドバンテージだからです。
SIXを志望する学生であっても、博報堂本体のインターンに参加することで、大規模なマーケティング戦略と、SIXが担う高度なクリエイティブ表現の違いを深く理解することができます。
【SIX】インターンの選考で求められる人物像
選考で評価されるのは、要領よく優等生的な受け答えができる学生ではありません。
時代の空気を敏感に察知し、自分の表現で世界を驚かせたいという「圧倒的な情熱」を持った人物が求められています。
ここでは、選考を突破するために必要となる2つの人物像について詳しく解説します。
常識を疑い「新しい文脈」を創り出せる人物
すでに存在する成功パターンをなぞるだけの学生は、SIXの現場では通用しません。
課題に対して、「なぜそれが当たり前なのか?」「違う角度から見たらどうなるか?」とゼロベースで思考を飛躍させられる柔軟さと鋭さが不可欠です。
選考の場面でも、自分なりのアプローチで「新しい見立て」を提示できる姿勢が高評価につながります。
自分の「偏愛」を持ち、圧倒的なクオリティにこだわれる人物
SIXのクリエイターは、特定の文化や技術、表現に対して強い愛とこだわりを持っています。
そのため、自分が好きなものや表現したい世界観について、ディテールまで熱く語り、妥協せずにクオリティを高められる職人気質が求められます。
自分の言葉でカルチャーを語れる人間的な深みと、最後まで作品を作り切るタフさを持つ学生が強く求められます。
【SIX】インターンで内定を獲得するためのポイント
SIXのインターンやワークショップに参加できたとしても、それだけで本選考の内定が保証されるわけではありません。
ワーク期間中のアイデアの飛び方や、表現のクオリティ、チームへの刺激が細かく評価されているからです。
ここでは、インターンから内定獲得へ繋げるための重要な3つのポイントを紹介します。
「無難な正解」を捨て、120%のジャンプを狙う
プログラム期間中は、まとめ役になって無難な企画に収めることは絶対に避けてください。
失敗を恐れず、「世の中にこんな表現があったら面白いのではないか」という挑戦的なアイデアを提出し、そのアイデアを成立させるためのロジックを必死に組み立てる姿勢が評価されます。
社員からの厳しいレビューに対しても、素早く粘り強く案を磨き直すことで、プロとして成長するポテンシャルを示してください。
自分の得意領域でチームのアウトプットを底上げする
ワークにおいては、自分の強み(コンセプト立案、言葉選び、デザイン、動画編集、技術実装など)を存分に発揮しましょう。
口先で意見を言うだけでなく、手を動かしてビジュアルやプロトタイプを作成し、チームの議論を視覚的・具体的なレベルへと引き上げる行動が評価者の心に強く響きます。
トップクリエイターとの対話から思考の深さを学ぶ
インターン期間中は、世界的な賞を獲得してきたクリエイターと密に関われる貴重な時間です。
彼らが日常のニュースやカルチャーをどう捉え、どのように企画へ変換しているのか、その思考の癖を貪欲に吸収しましょう。
プロの厳しさと面白さを知った上で「ここで表現者として生きていきたい」という覚悟を示すことが、内定を引き寄せる第一歩となります。
【SIX】インターンの早期選考・インターンの優遇まとめ
インターンシップ(選考イベント)は、本選考に向けた最大の登竜門であり、参加者には絶大なアドバンテージが用意されています。
突出した感性や表現力を示した学生には、早期選考への招待や、選考ステップの大幅なスキップといった優遇措置が存在します。
少人数の精鋭採用を行う組織だからこそ、インターン等の早期接点で社員に「この才能を逃したくない」と思わせることが最も確実なルートとなります。
インターンを単なる体験と捉えず、自分の才能を世界に示すプレゼンの場として全力で臨むことが合格への鍵となります。
【SIX】SIXのインターンに関するよくある質問
SIXのインターンを目指す就活生から寄せられる代表的な疑問について回答します。
Q1. 映像やデザインの制作スキルがなくても応募できますか?
はい、応募可能です。
アートディレクターやグラフィックデザイナーを志望する場合はスキルが必要ですが、コピーライターやコミュニケーションプランナー志望の場合は「言葉の力」や「コンセプトを組み立てる構想力」が重視されます。
実技スキルがなくても、世の中の課題を発見し新しい概念を提案できる思考力があれば十分に戦えます。
Q2. 服装指定は私服ですか、スーツですか?
選考やインターンにおける服装は、「自分らしい私服」で参加することが基本です。
SIXは非常に感性を大切にする社風であり、型にはまったスーツを着る必要は一切ありません。自分自身のスタイルやパーソナリティが自然と伝わる服装で参加しましょう。
Q3. 海外経験や英語力は必須ですか?
グローバルなプロジェクトも多い会社ですが、選考時点で英語力が必須というわけではありません。
それ以上に、「世界に流通するような普遍的な表現を生み出せるか」「国境を越えて人の心を動かすアイデアを出せるか」というクリエイティビティの根本が問われます。
まとめ
SIXのインターンシップは、28卒の就活生にとって、自らの感性とアイデアの限界を超えていく最高の成長機会であり、最難関のクリエイティブ内定を掴むための非常に重要なステップです。
激戦となる選考を勝ち抜くためには、常識を壊すアイデアのジャンプ力と、自らの「偏愛」を突き詰めた表現をアピールすることが欠かせません。
課題の提出段階から一切の妥協を排し、自らのクリエイティビティを存分に発揮して選考に挑んでください。
ここでの挑戦は、あなたのクリエイターとしての未来を大きく切り拓く強力な武器となるはずです。
自信を持って自らの表現を提示し、夢の内定へ向けて一歩を踏み出しましょう。