【28卒】東宝の早期選考情報・選考フロー・倍率を徹底解説!内定獲得へのポイントを紹介!

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東宝の早期選考はいつから始まる?

東宝の公式の採用サイトには、インターンシップ参加学生の一部には、早期選考を予定しておりますと書かれています。

早期選考の時期や人数、内容は、公式には書かれていません。

参加者全員ではなく一部と書かれているので、インターンに参加すれば必ず早期選考に進めるわけではありません。

28卒の新卒採用のエントリーは、2026年4月1日に始まったと公式のお知らせに書かれています。

一方で、28卒の本選考の日程や募集要項はまだ公開されておらず、募集要項のページは27卒向けのままです。

この記事では、公式の採用サイトとナビの掲載をもとに、早期選考の記載、インターン、27卒の本選考の流れを整理します。

出典:東宝 インターンシップ2026(2026年10月5日確認)。

28卒のマイページは、公式の採用サイトから登録できます。

東宝の28卒の早期選考情報

東宝の28卒向けの早期選考は、インターンシップのTOHO Creative campに参加した学生の一部が対象と公式に書かれています。

TOHO Creative campの受付は2026年6月30日に終わり、8月に本社で開かれました。

インターンに参加していない人向けの別のルートや、ほかの優遇の記載は見つかりませんでした。

28卒のマイページはすでに開いていて、公式の採用サイトから登録できます。

以下で、早期選考の内容とインターンの日程、Webテスト、採用実績を見ていきます。

早期選考の内容

東宝の公式には、インターンシップ参加学生の一部には、早期選考を予定しておりますと書かれているだけです。

どの選考が免除されるのか、いつ行うのか、何人が対象なのかは書かれていません。

本選考の流れは、27卒ではエントリーシート、自己PR動画、WEBテスト、グループディスカッション、個別面接の順でした(マイナビ掲載)。

早期選考の中身がこの流れとどう違うのかは、公式に書かれていない以上、推測では書けません。

インターンに参加した人は、マイページやインターン中の案内をよく確かめておきましょう。

早期選考に呼ばれなかった場合も、本選考には応募できます。

早期選考について分からないことは、インターン中の案内や人事部からの連絡で確かめるのが確実です。

早期選考の応募・開催期間

早期選考の入口になるTOHO Creative campは、映画・アニメ・演劇の3コースで、各コース10名程度の募集でした。

日程は2026年8月20日、21日、24日、25日、26日の5日間で、東宝本社(東京・日比谷)で対面で開かれました。

一次選考の資料の締め切りは6月30日の正午で、最終選考のWEB面接は8月4日と5日でした。

地方に住む学生には、交通費と宿泊費を負担すると書かれていました。

公式のお知らせには、2026年6月30日にインターンシップ2026の受付を終了したと書かれています。

28卒の人が今から参加できるインターンはないため、本選考に向けた準備に切り替えましょう。

インターンの前には、任意参加のWEB会社説明会も開かれていました。

早期選考のWebテスト

TOHO Creative campの一次選考では、自己PR動画、企画書(A4一枚)、WEBテストの3つを出しました。

企画書は、応募したコースのコンテンツについて書くものと公式に書かれています。

WEBテスト(適性テスト)の種類の名前は、公式にもナビの掲載にも書かれていません。

公式の選考フロー大公開(26卒の実績)には、WEBテストは足切りに使うものの、あまり高いハードルは設けていないと書かれています。

同じページには、あくまで自己PR動画とエントリーシートで評価していると書かれています。

Webテストは基本を練習しておき、動画とエントリーシートの準備に時間をかけるのがよいでしょう。

自己PR動画では、話す内容を事前にまとめておきます。

採用実績と採用実績校

東宝の採用実績は、2025年度が21名、2024年度が14名、2023年度が13名です(公式)。

27卒の募集人数は20名程度と、公式の募集要項に書かれています。

採用実績校の一覧は公式の採用サイトにはなく、キャリタスの掲載に国公立と私立の大学が幅広く並んでいます(キャリタス掲載)。

公式の募集要項には、学部や専攻は問わないと書かれています。

エントリーシートでも、好きな作品を挙げる設問に、東宝作品かどうかは問わないと書かれていました。

出身校より、エンタメへの思いと、仕事として成功させる考えを伝えることが大切です。

2026卒の内定者は、男性8人、女性13人と公式に書かれています。

採用人数が少ないので、一人ひとりの書類がしっかり読まれると考えて準備しましょう。

東宝の28卒の早期選考の倍率

東宝は、早期選考や本選考の倍率を公表していません。

TOHO Creative campの募集は、映画・アニメ・演劇の3コースで各10名程度、合わせて30名程度でした。

早期選考はその参加者の一部が対象なので、人数はさらに少なくなると考えられます。

本選考の募集人数は20名程度で、採用実績は2025年度が21名でした。

選考の段階ごとの通過率も、公式には書かれていません。

就活サイトなどで見かける倍率や通過率の数字は、東宝が出したものではない点に注意してください。

採用人数が少ないので、一つひとつの選考に十分な準備をして臨みましょう。

27卒の本選考のエントリーシートの締め切りは、2026年3月26日でした(マイナビ掲載)。

東宝の27卒本選考の選考フローを紹介

東宝の27卒の本選考は、マイナビの掲載ではエントリーシート、適性検査、グループディスカッション、個別面接4回の流れでした(マイナビ掲載)。

個別面接は、WEBが2回、対面が2回と書かれています。

エントリーシートの締め切りは2026年3月26日でした(マイナビ掲載)。

公式の選考フロー大公開には、26卒の実際の選考が書かれていて、面接はWEB1回と対面2回の3回でした。

公式には、26卒の選考フローで本年度は変わる可能性がある、参考として見てほしいと書かれています。

以下で、26卒の実績をもとにそれぞれの段階を見ていきます。

書類選考(エントリーシート・自己PR動画・WEBテスト)

東宝の書類選考では、エントリーシート、自己PR動画、WEBテストの3つを出します。

26卒の自己PR動画のテーマは、30秒間であなたのエンタメ愛が伝わるエピソードを具体的に教えてください、でした。

26卒のエントリーシートには、好きな映画・演劇・アニメ作品を6つ挙げる設問や、最も時間をかけて努力してきたことを400字以下で書く設問がありました。

希望する職種を3つ挙げ、合計100%で志望度を配分する設問もありました。

第一希望の職種で入社後に挑戦したい目標と、その目標を持った理由を、それぞれ300字以下で書く設問もありました。

27卒と28卒の設問は書かれていないので、マイページの案内で確かめてください。

グループディスカッション

26卒のグループディスカッションは、4〜6人で1グループのWEBグループディスカッションでした。

テーマはエンタメをヒットさせるための施策で、討議のあとに面接官へプレゼンする形でした。

27卒でも、マイナビの掲載にWEBのグループディスカッションが書かれています(マイナビ掲載)。

エンタメを仕事として成功させる視点が問われるテーマなので、作品の好き嫌いだけでなく、どう広めるかを考える練習をしておきましょう。

周りの意見を聞きながら議論をまとめ、限られた時間で結論を出す練習も役立ちます。

最近ヒットした作品がなぜ広まったのかを考える習慣をつけておくとよいでしょう。

議論のあとのプレゼンでは、グループの結論を短く分かりやすく伝える力も見られると考えられます。

WEB面接

26卒のWEB面接は、25分程度で、受検者1名に面接官2〜3名でした。

27卒のマイナビの掲載では、個別のWEB面接が2回と書かれています(マイナビ掲載)。

WEB面接では、エントリーシートや自己PR動画の内容をもとに質問されると考えられます。

出した書類の内容を見直し、どの質問にも具体的なエピソードで答えられるようにしておきましょう。

通信環境やカメラ、マイクも事前に確かめておくと、当日に慌てずに済みます。

WEBでも表情や声の大きさは伝わるので、画面越しでも分かりやすく話す練習をしておきます。

26卒では、WEB面接は2025年5月15日から20日の間に行われました。

話す内容は、エントリーシートに書いたエピソードと一致させておきましょう。

人事役員対面面接と最終面接

26卒の人事役員対面面接は、15分程度で、面接官は人事役員・人事部長を含む6名でした。

会場は本社(東京都内)で、海外の大学に在籍している人はオンラインで受けたと書かれています。

最終面接は7分で、面接官は社長を含む役員7名でした。

最終面接の前には、人事部との簡単なオンライン面談があったと書かれています。

合格した人には、人事部から直接電話で連絡すると書かれています。

面接の時間が短いので、伝えたいことを短くまとめて話す準備をしておきましょう。

26卒では、人事役員対面面接は2025年5月25日から27日、最終面接は6月4日でした。

最終面接の日に、合格者には人事部から電話で連絡があったと書かれています。

面接官の人数が多いので、落ち着いて一人ひとりに向けて話す意識を持っておきます。

東宝の28卒の選考で見られるポイント

東宝の公式の求める人材像には、コンテンツへの愛や夢と同じくらい、プロフェッショナルとしてのマインドが重要と書かれています。

たくさんのお客様に楽しんでもらうことでビジネスを成功させたい、という考えが大切だと書かれています。

自己PR動画のテーマがエンタメ愛であることからも、作品への思いは選考で見られる大事な要素と考えられます。

そのうえで、その思いを仕事としてどう形にするかを話せることが求められます。

以下で、エンタメへの思いの伝え方と、入社後の目標を見ていきます。

エンタメへの思いを具体的なエピソードで伝える

26卒の自己PR動画のテーマは、エンタメ愛が伝わるエピソードでした。

好きな作品を挙げるだけでなく、その作品に心を動かされた具体的な場面を話せるようにしておきましょう。

作品を見たり観劇したりしたあとに、自分がどう行動したかを話せると、思いの強さが伝わります。

エントリーシートには、映画・演劇・アニメ以外の特技や趣味を聞く設問もありました。

エンタメ以外の経験も、自分の引き出しとして話せるように整理しておくとよいでしょう。

思いを話すときは、お客様に楽しんでもらう視点も添えて話します。

好きな作品を6つ挙げる設問では、優先度の高い順に並べるように書かれていました。

作品を選んだ理由も、自分の経験と結びつけて話せるようにしておきます。

入社後に挑戦したい目標を固める

26卒のエントリーシートには、第一希望の職種で入社後に挑戦したい目標や叶えたい夢を書く設問がありました。

その目標を持つに至った理由を、過去の経験に基づいて書く設問もありました。

東宝は総合職一括採用で、映画、アニメ、演劇、不動産経営などの企画・製作、営業、宣伝、管理などの職種に配属されます。

希望する職種を3つ選び、志望度を配分する設問もあったので、職種ごとの仕事を調べておきましょう。

目標と、その目標を持ったきっかけの経験をつなげて話せると、説得力が出ます。

目標は具体的な作品や事業と結びつけて考えておきます。

社長のメッセージには、アニメーションを第4の柱として、グローバル市場での挑戦を加速させていると書かれています。

東宝の関係会社・子会社の採用情報

東宝の新卒採用は、東宝本体の総合職一括採用で、グループ会社の採用とは分かれています。

有価証券報告書によると、阪急阪神ホールディングスは東宝の親会社ではなく、その他の関係会社です。

TOHOシネマズは東宝の連結子会社ですが、新卒採用は東宝とは別に行われています。

グループの会社に関心がある人は、どの会社の採用に応募するのかを先に確かめておく必要があります。

以下で、阪急阪神ホールディングスとTOHOシネマズとの関係を見ていきます。

阪急阪神ホールディングス(その他の関係会社)

東宝の有価証券報告書では、阪急阪神ホールディングスはその他の関係会社として書かれています。

東宝に対する議決権の被所有割合は22.7%で、そのうち9.1%は間接所有と書かれています(2026年2月期)。

大株主の状況では、阪急阪神ホールディングスが13.58%で1位、阪急阪神不動産が9.02%で3位です。

有価証券報告書に、親会社の記載はありません。

阪急阪神ホールディングスのグループ会社の採用は、それぞれの会社で行われていて、東宝の選考とは別です。

阪急阪神のグループに関心がある人は、各社の公式の採用サイトで選考の時期を確かめてください。

資本関係を正しく理解しておくと、会社の説明を求められたときにも落ち着いて答えられます。

TOHOシネマズ(子会社)

TOHOシネマズは、東宝が議決権の100%を持つ連結子会社です。

2006年10月に東宝の映画興行部門を分割して、TOHOシネマズに引き継いだと有価証券報告書に書かれています。

TOHOシネマズの新卒採用は東宝と別で、マイナビ2027では劇場マネージャーの総合職(全国転勤あり)として26〜30名を募集していました(マイナビ掲載)。

東宝の総合職は、勤務地が本社(東京)で、グループ会社への出向で転勤する可能性があると書かれています。

映画館の運営に関わりたい人は、TOHOシネマズの採用もあわせて確かめておきましょう。

東宝とTOHOシネマズでは仕事の中身も勤務地も違うので、志望の理由を分けて考えておきます。

東宝で求められる人物像

東宝の公式の求める人材像には、プロフェッショナル志向、引き出しとアンテナ、プロデュース能力、自分を磨く力の4つのキーワードが並んでいます。

公式には、皆さんに期待しているのは成長力だとも書かれています。

社長のメッセージには、多様な分野で自ら課題を見つけて企画し、仲間とともに夢を形にして実行できる仲間に出会えることを楽しみにしていると書かれています。

以下で、4つのキーワードを2つに分けて見ていきます。

プロフェッショナル志向とプロデュース能力

公式の求める人材像には、たくさんのお客様に楽しんでもらうことでビジネスを成功させたいというマインドが重要と書かれています。

作品が好きなだけでなく、作品をビジネスとして成功させる視点が求められています。

プロデュース能力は、社長のメッセージにある、自ら課題を見つけて企画し、仲間とともに夢を形にする力と重なります。

自分の経験の中から、何かを企画して周りの人を巻き込み、形にした経験を整理しておきましょう。

その経験で、どんな人に喜んでもらうことを考えて動いたのかも話せるようにしておきます。

規模は小さくても、自分で企画して実行した経験は大事な材料になります。

作品を届ける相手を具体的に思い浮かべて考える習慣も役立ちます。

引き出しとアンテナ、自分を磨く力

東宝が期待しているのは、成長力だと公式に書かれています。

引き出しとアンテナは、エンタメに限らず、幅広いことに関心を持ち、世の中の動きをとらえる力と考えられます。

エントリーシートで、映画・演劇・アニメ以外の特技や趣味を聞いていたのも、こうした引き出しを見るためと考えられます。

自分を磨く力は、入社後も学び続け、成長していく姿勢のことです。

エンタメ以外で熱中してきたことや、自分を高めるために続けてきたことを書き出しておきましょう。

幅広い関心と、学び続ける姿勢を具体的に話せるようにしておきます。

最近の世の中の流行や話題にも目を向け、自分なりの考えを持っておくとよいでしょう。

新しいことに挑戦した経験があれば、何を学んだかまで話せるようにしておきます。

東宝の早期選考で内定を獲得するためのポイント

東宝の選考に向けては、事業の理解、企画の力、自分の言葉での表現の3つを準備しておきます。

東宝は、映画・演劇・不動産に加え、アニメーションを第4の柱として、グローバル市場での挑戦を加速させていると社長のメッセージに書かれています。

2026年2月期の連結の営業収入は3,606億円、営業利益は678億円で、3期連続で最高益を更新しました。

採用人数が20名程度と少ないので、書類の段階から十分に準備しておくことが前提です。

以下で、それぞれのポイントを見ていきます。

事業と競合をよく調べる

東宝の事業は、映画、演劇、アニメ、不動産の4つが柱です。

総合職一括採用なので、どの事業に配属されても働けるよう、それぞれの事業の中身を調べておきましょう。

公式のIRの資料や有価証券報告書では、事業ごとの業績や今後の方針を確かめられます。

ほかのエンタメ会社とも比べて、東宝の強みや特徴を自分の言葉で説明できるようにしておきます。

希望する職種を3つ選ぶ設問があったので、職種ごとに何をしたいかも考えておく必要があります。

事業を理解したうえで、東宝で何をしたいかを話せるようにしておきましょう。

中期の目標として、2028年2月期までに営業利益700億円の達成を目指すと書かれています。

会社の方針と自分のやりたいことを結びつけて話せると説得力が出ます。

企画を考えて形にする練習をする

TOHO Creative campの一次選考では、応募したコースのコンテンツについての企画書(A4一枚)を出しました。

26卒のグループディスカッションのテーマも、エンタメをヒットさせるための施策でした。

選考では、エンタメを企画し、広める力が見られていると考えられます。

好きな作品について、自分ならどう宣伝するか、どう新しい形で届けるかを考える練習をしておきましょう。

考えた企画は、誰に向けたものか、なぜ広まると考えるのかまで説明できるようにしておきます。

A4一枚にまとめる練習をしておくと、短く分かりやすく伝える力も身につきます。

友人と企画を見せ合い、分かりにくい点について意見をもらうのも効果的です。

自分らしさを自分の言葉で伝える

東宝の選考では、自己PR動画を出します。

26卒の動画は30秒間で、限られた時間で自分の思いを伝える必要がありました。

面接も、最終面接が7分と短い時間で行われていました。

伝えたいことを1つに絞り、具体的なエピソードで話す練習をしておきましょう。

話す内容を書き出し、声に出して時間を計りながら練習すると、短い時間でもまとまった話ができます。

ほかの人の言葉を借りるのではなく、自分が感じたことを自分の言葉で話すことを意識します。

エントリーシートの設問には、最も時間をかけて努力してきたことを、期間と内容が分かるように書くものもありました。

動画、書類、面接で話す内容に一貫性を持たせることも意識しましょう。

自分らしさは、特別な経験でなくても、考え方や行動の積み重ねから伝わります。

東宝の早期選考を受けるときの注意点

東宝の早期選考を目指すときは、対象が限られていること、インターンの受付が終わっていること、ほかの選択肢の3つに気をつけます。

早期選考は、インターン参加者の一部が対象と、公式のインターンシップのページに書かれています。

28卒向けのインターンは受付が終わっているので、今から早期選考を目指すことはできません。

早期選考の有無に関わらず、本選考に向けた準備を進めておくことが大切です。

以下で、それぞれの注意点を見ていきます。

早期選考はインターン参加者の一部だけ

東宝の公式には、インターンシップ参加学生の一部に早期選考を予定していると書かれています。

インターンに参加しても、全員が早期選考に進めるわけではありません。

どのような基準で一部が選ばれるのかは、公式には書かれていません。

インターンに参加した人も、早期選考に呼ばれるかどうかに関わらず、本選考の準備を進めておきましょう。

早期選考に進めなかった場合も、本選考に応募できます。

早期選考を前提にせず、本選考に向けた準備を続けておくことが大切です。

インターンでは、企画書や自己PR動画で示した力をさらに発揮できるよう、積極的に取り組むことが求められると考えられます。

早期選考の案内は、マイページや人事部からの連絡で確かめましょう。

28卒向けのインターンは受付が終わっている

東宝の28卒向けのTOHO Creative campは、2026年6月30日に受付を終了しています。

そのため、28卒の人が今からインターンに参加して早期選考を目指すことはできません。

今から申し込めるのは、マイナビ2028に載っているオンラインの会社説明会です(マイナビ掲載)。

会社説明会は2027年3月まで毎月中旬ごろに開かれ、選考なしの先着順で、応募の締め切りは2027年2月9日です。

映画・演劇・アニメ・不動産の社員が話す事業別の説明会もあると書かれています。

説明会で事業を知り、本選考に向けた準備を進めましょう。

29卒以降の人は、6月ごろに一次選考の資料の締め切りがあったことを覚えておきましょう。

ほかの会社の選考も並行して進める

東宝の採用人数は、20名程度と多くありません。

早期選考や本選考の結果がどうなるかは分からないので、ほかの会社の選考も並行して進めておくと安心です。

エンタメ業界の中でも、映画、テレビ、出版、ゲームなど、さまざまな会社があります。

ほかの会社の選考を受けることで、面接に慣れたり、自分の志望の理由を見直したりする機会にもなります。

複数の会社を比べることで、東宝を選ぶ理由もよりはっきりします。

選考の予定を整理して、準備の時間を確保しておきましょう。

ただし、受ける会社を増やしすぎると、一社ごとの準備が浅くなるおそれがあります。

自分が本当に行きたい会社を軸にして、準備に使える時間とのバランスを考えましょう。

東宝の早期選考に落ちたのに本選考には申し込める?

東宝の公式に、早期選考に進めなかった人が本選考に応募できないという記載はありません。

公式の募集要項の応募条件は、卒業の時期や入社できる時期、生年月日などで、インターンへの参加や早期選考の結果は条件に入っていません。

早期選考は、インターン参加学生の一部が対象と書かれているだけです。

インターンに参加していない人も、28卒のマイページに登録して本選考の案内を待ちましょう。

27卒のエントリーシートの締め切りは3月26日だったので、28卒も冬のうちに書類の準備を進めておくと安心です。

本選考では、エントリーシートと自己PR動画の準備が特に大切です。

学部や専攻は問わないと、公式の募集要項にはっきり書かれています。

東宝と一緒に見ておきたい業界

東宝を志望する人は、エンタメやマスコミに関わるほかの業界も一緒に見ておくと、志望の理由を比べながら固められます。

映画や演劇、アニメの会社は、作品の企画・製作や配給、興行など、東宝と近い仕事があります。

テレビ局や広告会社は、作品を多くの人に届ける仕事という点で、東宝の宣伝や営業の仕事と共通しています。

東宝は不動産経営も事業の柱の一つなので、不動産の会社を見ておくと、事業の幅を理解する手がかりになります。

業界を広く見ておくと、なぜエンタメで、なぜ東宝なのかを説明しやすくなります。

各社の選考の時期は、それぞれの公式の採用サイトで確かめてください。

仕事の中身や働き方など、比べる軸を決めておくと整理しやすくなります。

東宝の早期選考に関するよくある質問

東宝の早期選考と本選考について、検索で多い質問に回答します。

回答は、2026年10月5日に確認した公式の採用サイトとナビの掲載にもとづきます。

運用は年度で変わるため、最終確認は必ず公式の採用サイトで行いましょう。

インターンシップに参加しないと早期選考に呼ばれませんか?

東宝の公式には、インターンシップ参加学生の一部には、早期選考を予定しておりますと書かれています。

インターンに参加しない人向けの早期選考の記載は、見つかりませんでした。

インターンに参加していない人も、本選考には応募できます。

芸術や映画の専門知識がないと選考で不利になりますか?

東宝の公式の募集要項には、学部・専攻は問いませんと書かれています。

専門知識の要否についての記載はありません。

公式の求める人材像には、コンテンツへの愛と同じくらい、ビジネスを成功させたいというマインドが重要と書かれています。

面接での服装はスーツと私服のどちらが良いですか?

東宝の公式の採用サイトとナビの掲載には、服装の指定は見つかりませんでした。

選考の案内で服装の指定があれば、それに従いましょう。

指定がない場合は、マイページの案内を確かめるか、清潔感のある服装を選ぶと安心です。

まとめ

東宝の公式には、インターンシップ参加学生の一部に早期選考を予定していると書かれていますが、時期や内容は書かれていません。

28卒向けのTOHO Creative campは2026年6月30日に受付を終えています。

27卒の本選考は、エントリーシート、自己PR動画、WEBテスト、グループディスカッション、個別面接の流れでした(マイナビ掲載)。

求める人材像は、プロフェッショナル志向、引き出しとアンテナ、プロデュース能力、自分を磨く力の4つです。

初任給は270,000円(2025年度実績)、勤務地は本社(東京)です。

まずは28卒のマイページに登録し、オンラインの会社説明会で事業を知るところから始めましょう。

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