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日本生命の28卒の本選考はいつから始まる?
日本生命の28卒の本選考は、公式FAQでエントリー受付が3/1からと案内されており、10月21日時点で応募できる入口は冬のインターン(1次締切10/31)で、締切の近い順に下の表で示します。
秋の2DAYSは10/18で締め切られました。
| プログラム名 | 日程 | 締切 | 選考の有無 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 冬のインターン(営業総合基幹職:マネジメントコース・総合コンサルティングコース) | 地域ごとに異なる(札幌〜熊本の13地域、地域によって1DAY。マイページで案内) | 1次 10/31、2次 11/15、3次 11/23 | 公式に記載なし | 日本生命 採用サイト |
| インターンシップ事前セミナー(コース選び・選考の不安を解消する説明の場) | 11/4(オンライン90分) | 各実施日の3日前(11/4回は11/1) | 公式に記載なし | 日本生命 採用サイト |
| 冬のインターン(総合基幹職:アクチュアリーコース) | 1/13〜1/14(東京) | 1次 10/31、2次 11/15、3次 11/23、4次 12/20、5次 1/3 | 公式に記載なし(秋の2DAYS・5DAYSに応募した人は参加できない) | 日本生命 採用サイト |
| 秋の2DAYSインターン(総合基幹職・営業総合基幹職) | 10/14〜11/27 | 4次締切 10/18で受付終了 | — | 日本生命 採用サイト |
【日本生命保険】28卒の本選考情報
日本生命の28卒の流れは、インターン(夏・秋)→エントリー(3/1〜)→面接(6/1以降)→内定(10/1以降)の順で進むと見ておくのが現実的です。
このうち日付が公式に出ているのはインターンの締切・開催日だけで、エントリー開始の3/1は27卒向けの公式FAQの案内、6/1と10/1は政府が示す28卒の日程です。
インターン参加者向けの早期選考は、採用サイトに記載がありません。
本選考の募集要項は、10月14日時点で採用サイトに載っているのが27卒(2027年卒)向けで、28卒向けはまだ出ていません。
一方で、28卒向けのインターンとマイページはすでに動いており、今月〜来月にできることは「冬のインターンに応募する」「マイページに登録する」の2つです。
冬のアクチュアリーコースは、「5DAYSインターンシップ、2DAYSオープン・カンパニーに応募いただいた方は、ご参加いただけません」と採用サイトに書かれています。
秋の2DAYSに応募した人は、営業総合基幹職の冬のコースを選ぶことになります。
インターンは1人1回まで、コースの併願はできるとインターンのQ&Aにあるため、冬の1次締切の10/31までに参加するコースを決めて応募しましょう。
28卒マイページ(プレエントリー)は日本生命 採用サイトで登録を受け付けており、締切は公式に記載がありません(登録のみで選考なし)。
時系列でまとめると、次の表のようになります。
| 時期 | 段階 | 中身 | 出典 |
|---|---|---|---|
| 3年生の4〜6月 | 夏の5DAYSインターン応募 | オープンコースは1次4/12〜4次6/29の締切、各回80名(募集終了) | 採用サイト |
| 3年生の6〜9月 | 夏のインターン開催 | オープンコースは東京・大阪ほかで6/28〜9/16に開催(終了) | 採用サイト |
| 3年生の10/18まで | 秋の2DAYSインターン応募 | 4次締切(受付終了)。総合基幹職はES→適性検査・WEB診断テスト、営業総合基幹職はES | 採用サイト |
| 3年生の10〜11月 | 秋の2DAYSインターン開催 | 総合基幹職は10/14〜11/27、営業総合基幹職は地域ごと | 採用サイト |
| 3年生の10/31〜1/3 | 冬のインターン応募 | 営業総合基幹職は1次10/31〜3次11/23、アクチュアリーコースは1次10/31〜5次1/3 | 採用サイト |
| 3年生の1月 | 冬のインターン開催 | アクチュアリーコースは1/13〜1/14(東京)、営業総合基幹職は地域ごと | 採用サイト |
| 時期は公式に記載なし | 早期選考 | インターン参加者向けの早期選考は公式に記載なし | 採用サイト |
| 3年生の3/1〜(28卒の目安) | エントリー受付 | エントリーシートの提出で応募が完了(27卒向けの案内) | 公式FAQ |
| 4年生の6/1以降(政府日程) | 面接 | エントリーシート提出・適性検査→1・2次面接→最終面接(公式の一例) | 内閣官房・公式FAQ |
| 4年生の10/1以降(政府日程) | 正式な内定 | 内々定の時期は公式に記載なし | 内閣官房 |
表の中で、自分で動かせるのは10/31の冬インターン1次締切と、マイページへの登録です。
ここからは選考の中身、応募の時期、テスト、マイページ、採用実績を、公式に書かれている範囲で紹介していきます。
日本生命の28卒マイページ(プレエントリー)
日本生命の28卒マイページは、採用サイトのインターンシップ MY PAGEから新規登録(プレエントリー)できます。
初めての人はボタンからID・パスワードを発行し、登録済みの人は同じページのLOG INから入ります。
公式FAQによると、プレエントリーをするとマイページやメールで会社説明会の案内・受付が届くようになります。
ただし、プレエントリーだけでは正式な応募にならず、エントリーシートの提出で応募が完了します。
採用サイトのトップには10月14日時点で「2027 ENTRY」と「2028 INTERNSHIP」が並んでおり、28卒はインターン用のマイページが入口です。
| 項目 | 日本生命の会社概要(2026年3月末時点) |
|---|---|
| 名称 | 日本生命保険相互会社 |
| 本店 | 大阪府大阪市中央区今橋3-5-12 |
| 創立 | 1889年7月4日 |
| 従業員数 | 68,085名(うち内勤職員20,330名) |
| 事業所 | 支社等106、営業部1,434、海外事務所3 |
会社概要の出典は日本生命 会社概要です。
本選考の内容
日本生命の本選考は、公式FAQの一例ではエントリーシート提出・適性検査→1・2次面接→最終面接→内々定の流れです。
エントリーシートの提出をもって応募が完了し、プレエントリー(マイページ登録)だけでは正式な応募にならないと案内されています。
募集はコース別で、総合基幹職はオープン・アクチュアリー・資産運用・IT戦略・地域ビジネスの5コースです。
営業総合基幹職は、マネジメントコースと総合コンサルティングコースの2つに分かれます。
全コース併願できますが、コースごとにエントリーシートの提出が必要です。
エントリーシートでは、生命保険業界でどのような価値を提供したいかというキャリアビジョンの一貫性を、コースの仕事内容と結びつけて書けるように準備しておきましょう。
本選考の応募・開催期間
本選考のエントリーは、公式FAQで「3/1からエントリーを受付けます。」と案内されています。
これは27卒向けの記載のため、28卒は2027年3/1が受付開始の目安です。
面接などの選考は、政府が示す28卒の日程では卒業年度の6/1以降、正式な内定は10/1以降とされています。
エントリーシートの締切の回数や日付は、10月14日時点で公式に記載がありません。
日程はマイページやメールで案内されるため、3月より前にマイページへ登録しておくと、案内を見落とさずに済みます。
本選考攻略のポイント
選考を攻略するための最大のキーポイントは、企業のパーパスと自身の価値観をマッチさせることです。
日本生命保険は「人」を基盤としたビジネスを展開しているため、信頼関係を構築する能力や他者に寄り添う姿勢が厳しく見られています。
単に実績をアピールするだけでなく、どのような考え方で行動し、周囲とどう協力したのかというプロセスを明快に語れるように整理しておきましょう。
また、公式FAQでは個別の職員紹介は行っておらず、説明会やインターンで複数の職員と話せる機会を用意していると案内されているため、その場で仕事の具体像をつかんでおくことが面接の準備になります。
逆質問の質を高めて志望度の高さをアピールすることも有効な攻略法です。
本選考のWebテスト
日本生命の本選考では、公式FAQの選考フローにエントリーシート提出と同じ段階で適性検査が入っています。
秋の2DAYSインターン(総合基幹職)でも、参加までの流れはエントリーシート→適性検査・WEB診断テスト→イベント参加の順です。
テストの種類や形式、合格の基準は、10月14日時点で公式に記載がありません。
そのため、特定の形式に絞らず、言語・非言語の基本問題と性格検査の受け方に慣れておくのが確実です。
インターンの選考で一度受けておくと、本選考の前に受検の流れを体験できるので、冬のインターンの1次締切10/31までに応募しておきましょう。
本選考の採用実績大学
日本生命の採用サイトには、大学別の採用実績は載っていません(10月14日確認)。
一方で、公式FAQには「学部・学科及び専攻分野は、選考に関係しません。」と書かれています。
募集要項の応募資格も、国内外の4年制大学または大学院の卒業(見込み)で、学部・学科不問です(27卒向け募集要項)。
営業総合基幹職の総合コンサルティングコースや総合基幹職の地域ビジネスコースは非転居型で、勤務地は札幌から熊本までの各地にあります。
自分の大学の名前よりも、どのコースで何をしたいかを言葉にできるかを優先して準備しましょう。
【日本生命保険】28卒の本選考の倍率
日本生命の本選考の倍率は、応募者数が公表されていないため、公式の数字からは出せません。
公式に出ている数字は、採用サイトの旧募集要項(2025年卒向け)にある総合職(全国型)の採用実績で、2018〜2023年入社は毎年154〜184名でした。
この数字は総合職(全国型)だけのもので、営業総合基幹職や非転居型のコースは含みません。
倍率の答えを探すときは、推測の倍率より採用人数とコースの数を見て、自分が受けるコースの枠を確かめるのが確実です。
本選考の倍率
日本生命の本選考倍率は、総合基幹職・営業総合基幹職のどちらも公式に発表されていません。
倍率は応募者数÷採用人数で求めますが、応募者数が出ていないため、計算の材料がありません。
採用人数は、次の表のとおり総合職(全国型)で毎年150〜180名台です。
| 入社年 | 総合職(全国型)の採用実績 |
|---|---|
| 2018年入社 | 158名 |
| 2019年入社 | 167名 |
| 2020年入社 | 184名 |
| 2021年入社 | 160名 |
| 2022年入社 | 161名 |
| 2023年入社 | 154名 |
出典は日本生命の旧募集要項(2025年卒向け)で、2024年入社以降の人数は採用サイトに載っていません(10月14日確認)。
参考として、夏の5DAYSインターン(オープンコース)は各回80名の募集でした。
同じ年に全コース併願できる仕組みなので、複数のコースに出して入口を広げることは、倍率を気にするよりも確実な打ち手です。
本選考の選考フェーズ通過率
段階ごとの通過率も、日本生命は公式に公表していません。
公式に出ているのは段階の並び(公式FAQの一例)だけなので、段階ごとに何が求められるかで準備を分けるのが現実的です。
エントリーシート・適性検査の段階では、コースごとに提出が必要なため、コースの仕事内容に合った志望理由を書けるかが分かれ目になります。
1・2次面接と最終面接の回数・形式の細かい中身は、公式に記載がありません。
面接では、エントリーシートに書いたコースの志望理由と、その理由につながる経験を一貫して話せるかを準備の軸にしましょう。
秋の2DAYSインターン(総合基幹職)の選考でも、エントリーシートと適性検査・WEB診断テストを受けるため、本選考の最初の段階を先に体験できる機会になります。
【日本生命保険】28卒本選考の選考フローを紹介
日本生命保険の標準的な選考フローは、公式FAQの一例ではエントリーシート提出・適性検査から始まり、1・2次面接、そして最終面接、内々定という流れで進行します。
| 段階 | 時期(28卒の目安) | 内容・形式 | 結果連絡 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| プレエントリー | 受付中 | マイページ登録。説明会の案内・受付が届く | 公式に記載なし | 公式FAQ |
| エントリーシート提出・適性検査 | 3/1〜(27卒向けの案内) | コースごとにエントリーシートを提出 | 公式に記載なし | 公式FAQ |
| 1・2次面接 | 6/1以降(政府日程) | 公式に記載なし | 公式に記載なし | 公式FAQ |
| 最終面接 | 公式に記載なし | 公式に記載なし | 公式に記載なし | 公式FAQ |
| 内々定 | 公式に記載なし(正式な内定は10/1以降) | - | - | 内閣官房 |
28卒の選考を突破するためには、それぞれのステップで評価されるポイントを正確に理解し、適切な対策を打ち出していくことが不可欠です。
まずはエントリーシートと適性検査ですが、ここは論理的な文章表現とスピード感がポイントです。
志望動機やガクチカは簡潔かつ構造的にまとめ、適性検査は言語・非言語の基本問題に慣れておきましょう。
一次・二次面接のフェーズでは、ガクチカの深掘りに対する回答の具体性がポイントです。
なぜその行動をとったのか、どんな課題がありどう克服したのかを、エピソードを交えてロジカルに語る練習を重ねてください。
最終面接においては、入社への確固たる覚悟と熱意の提示が最大のポイントとなります。
「なぜ他社ではなく日本生命なのか」という問いに対して、自分の言葉で自信を持って答えられるよう、自身の軸を固めて臨みましょう。
【日本生命保険】28卒の本選考の面接ポイント
日本生命保険の面接は、受検者の人柄や価値観を深く知るために非常に丁寧に行われます。
突拍子もない変化球の質問が飛んでくることは少なく、王道の質問に対してどこまで深く思考できているかが試されます。
表面的な回答を用意するだけでは、深掘りされた際に言葉が詰まってしまい、見透かされてしまうでしょう。
面接官に「この人と一緒に働きたい」と感じてもらうためには、自己分析を極め、自分自身のストーリーを構築しておく必要があります。
ここでは、面接で特に重要視される「志望動機」と「ガクチカ」の作成ポイントを解説します。
志望動機
志望動機を語る上で意識すべきなのは、なぜ生命保険業界なのか、そしてなぜ日本生命保険でなければならないのかという2つの問いに明確に答えることです。
生命保険は「目に見えない商品」だからこそ、お客様との長期的で深い信頼関係が不可欠になります。
そこに共感した理由を自身の体験談と結びつけて語りましょう。
さらに、業界トップクラスの顧客基盤とトータルパートナー体制を持つ同社ならではの強みに触れ、自分がどのような価値を提供したいのかという未来のビジョンまで言及することができれば、面接官に強い好印象を与えることができます。
ガクチカ
学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)では、取り組んだ実績そのものよりも、課題に対してどのようにアプローチしたかという過程が重視されます。
おすすめのテーマは、サークルやアルバイト、ゼミ活動などで「他者と協力して困難を乗り越えた経験」です。
保険ビジネスはチームワークや周囲との協調性が欠かせないため、組織の中で自分がどのような役割を果たし、周囲にどう影響を与えたのかを具体的に伝えましょう。
目標、直面した課題、自分が取った具体的行動、その結果得られた学びという構成を徹底し、再現性のある強みとして面接官に提示することが成功の鍵となります。
【日本生命保険】親会社・子会社の本選考情報
就職活動を行うにあたり、検討している企業がグループ内でどのような立ち位置にあるのかを理解しておくことは、業界研究の観点から非常に重要です。
日本生命保険は相互会社という形態をとっているため親会社は存在せず、日本生命保険自身がグループの中核・トップとして君臨しています。
一方で、グループ内には多様な強みを持つ子会社が多数存在します。
例えば、資産運用領域を担うニッセイアセットマネジメントや、ITシステム構築を支えるニッセイ情報テクノロジーなどがあります。
母体である日本生命保険の本選考を受ける際も、子会社との役割分担や連携の仕組みを理解しておくことで、グループ全体のビジネスモデルに対する深い理解を示すことができます。
志望職種によっては子会社でのキャリアステップが視野に入ることもあるため、グループ全体の視野を持って選考に臨みましょう。
ニッセイアセットマネジメント(子会社)
ニッセイアセットマネジメントは、日本生命グループの資産運用の中核を担う運用会社です。
国内外の株式や債券などの運用を手がけ、資産運用の専門性を追求できる環境があります。
選考では金融市場への強い関心や高い分析力が求められるため、日本生命保険の総合職選考とは異なり、運用のプロフェッショナルとしての適性が厳しく評価されます。
ニッセイ情報テクノロジー(子会社)
ニッセイ情報テクノロジーは、日本生命グループの巨大なシステム基盤を支えるIT企業です。
保険・金融分野に特化した高度なITソリューションを提供しており、生命保険ビジネスのデジタル化を牽引しています。
選考においては、IT技術への興味関心はもちろんのこと、複雑な課題を論理的に解決する思考力や、現場の課題を汲み取るコミュニケーション能力が重視されます。
【日本生命保険】本選考の面接で求められる人物像
日本生命保険の面接において評価される人物像を正しく把握しておくことは、アピールポイントのズレを防ぐために欠かせません。
生命保険という「人の人生に寄り添う商品」を扱うからこそ、他社以上に人柄や信頼性がチェックされます。
ここでは、同社が求める人物像の二大柱について解説しますので、自己PRの軸を作る際の参考にしてください。
高い倫理観と誠実さを持つ人物
お客様の人生の節目や万が一の事態を支える生命保険の仕事において、誠実さと高い倫理観は何よりも優先される資質です。
自分の利益だけでなく、常にお客さまやチームの立場に立って考え、約束を守り抜く姿勢が求められます。
面接では、嘘偽りのない素直な回答や、過去の経験において倫理的な判断をしてきたエピソードが高く評価されます。
自ら課題を発見し行動できる人物
変化の激しい現代において、従来のやり方に固執せず自ら課題を見つけて能動的に動く力が必要です。
指示待ちになるのではなく、組織やプロジェクトをより良くするために率先して行動した経験を示しましょう。
困難な状況でも諦めずに周囲を巻き込みながら前進できる人物は、入社後も活躍できる人材として面接官の目に魅力的に映ります。
【日本生命保険】本選考で内定を獲得するためのポイント
激戦となる日本生命保険の選考を勝ち抜き、無事に内定を獲得するためには、周りの就活生と同じ対策をしているだけでは不十分です。
選考官の印象に残り、「内定を出したい」と思わせるための具体的なアプローチ手法を確立しておく必要があります。
ここでは、内定獲得のために絶対に押さえておくべき3つの重要ポイントを紹介します。
説明会・インターンで職員と話す機会を使う
日本生命は、公式FAQで個人情報保護の観点から個別の職員紹介(先輩職員訪問)は行っていないと案内しています。
そのかわりに、会社主催の説明会やインターンで複数の職員と話せる機会を用意しているとしています。
説明会の出欠は選考に影響しないと明記されているため、参加を義務と考える必要はありませんが、仕事の具体像をつかむには最も確実な場です。
28卒向けには、11/4のインターンシップ事前セミナー(オンライン90分、締切は3日前)と、10/31が1次締切の冬のインターンがあります。
参加の前に、気になるコースの仕事内容を採用サイトで読み、聞きたいことを2〜3個書き出しておくと、短い時間でも中身のある話ができます。
その場で聞いた話を志望動機に落とし込み、なぜそのコースなのかを自分の言葉で話せる状態にしておきましょう。
独自の原体験に基づいた志望動機を作る
「大企業だから」「安定しているから」といった表面的な志望動機はすぐに見抜かれます。
自分自身のどのような原体験が生命保険や日本生命への志望につながったのか、ストーリー性を持った志望動機を構築してください。
実体験に基づいた言葉は強い説得力を持ち、面接官の心に深く刺さります。
他社との比較を通じて日本生命への熱意を証明する
第一生命や第一フロンティア、明治安田生命など、他の大手生保との違いを明確に説明できるようにしておきましょう。
「なぜ他社ではなく日本生命なのか」という問いに対して、事業の特徴や人柄の違いを踏まえて答えることができれば、本気度の高さが面接官にしっかりと伝わります。
【日本生命保険】本選考を受けるときの注意点・デメリット
憧れの大手企業である日本生命保険ですが、選考を受けるにあたってはいくつか注意しておくべきポイントや、知っておくべき側面が存在します。
入社後のミスマッチを防ぎ、納得感を持って就職活動を進めるためにも、事前に懸念点を整理しておくことが大切です。
ここでは、選考に臨む上で特に意識しておくべき3つの注意点について解説します。
インターンの応募条件とコースごとの提出に注意する
秋の2DAYSインターンは、採用サイトに5DAYSインターンシップに応募した人は参加できないと書かれています。
インターンへの参加は1人1回までで、コースの併願はできるため、どのコースに出すかを先に決めておくことが大切です。
本選考でも全コース併願できますが、コースごとにエントリーシートの提出が必要で、プレエントリーだけでは応募になりません。
冬のインターンは締切が複数回あり、早い回ほど枠が残っているので、1次の10/31か2次の11/15までに提出を終えておくと安心です。
コースによって勤務地の型(転居の有無)も違うので、応募前に募集要項で確かめておきましょう。
マイページに登録しただけで応募したつもりにならないよう、エントリーシートの提出までを1つの作業として予定に入れておきましょう。
職種や配属リスクについての理解が必要
勤務地はコースで分かれ、公式FAQではオープンコースが全国・グローバル型/エリア転勤型、地域ビジネスコースと総合コンサルティングコースが非転居型、マネジメントコースが全国転勤型とされています。
面接で希望の部署を伝えることは重要ですが、意図しない部署や地域への配属であっても前向きに取り組めるかという適性が試されます。
こだわりが強すぎると扱いづらい印象を与えてしまうため、柔軟性を示すことが求められます。
選考プロセスが長く集中力の維持が求められる
公式FAQの一例では、エントリーシート提出・適性検査から1・2次面接、最終面接まで段階が多く、3/1のエントリーから6/1以降の面接まで期間が空きます。
長丁場の選考期間中、常にモチベーションを維持し、選考ごとに反省と改善を繰り返す継続力が必要になります。
途中で息切れしてしまわないよう、メンタル面やスケジュールの管理を徹底してください。
【日本生命保険】本選考に落ちたのに本選考には申し込める?
一度本選考や特定の選考ルートで不合格となってしまった場合、「再挑戦(再応募)は可能なのか」という疑問を持つ就活生は非常に多いです。
結論から言うと、同じ年度に同じコースへ再応募できるかは公式に記載がありませんが、公式FAQでは全コース併願できると案内されています。
併願するにはコースごとにエントリーシートの提出が必要なので、はじめから複数のコースに出しておくのが確実です。
インターンについては、選考に落ちたことが本選考に影響するかは公式に記載がありません。
インターンの参加は1人1回まで、コースの併願は可能とインターンのQ&Aにあるため、秋の2DAYSは複数コースに応募できる点も押さえておきましょう。
一回一回の応募と選考に対して、万全の準備をして臨む意識を持つことが重要になります。
【日本生命保険】他に併願するべき本選考・一緒に受けるべき業界
日本生命保険を志望する際は、単願ではなく類似する業界や同業他社を併願して受けるのが鉄則です。
他社を受けることで面接の場数を踏めるだけでなく、比較対象ができることで日本生命への志望動機がより深まるという大きなメリットがあります。
ここでは、一緒に選考を受けるべき企業や業界について具体的に解説します。
同業他社(大手生命保険会社)
第一生命保険、明治安田生命保険、住友生命保険といった大手生命保険会社は必須の併願先です。
同じ生保業界であっても、商品ラインナップ、海外展開の注力度、営業手法、そして社風に明確な違いが存在します。
複数の生保を受けることで、業界全体の理解度が飛躍的に高まります。
損害保険業界・銀行業界
リスクマネジメントという共通点を持つ東京海上日動などの損害保険会社や、総合金融ソリューションを提供する三菱UFJ銀行などのメガバンクもおすすめの併願先です。
金融業界全体の仕組みを俯瞰して理解することで、なぜ生命保険なのかという軸がより一層強固なものになります。
【日本生命保険】年内内定を目指すための特別ルートとは?
日本生命の採用サイトには、インターン参加者向けの早期選考や年内の内定ルートは記載がありません(10月14日確認)。
一方で、政府の28卒の日程では、春休み以降に行われる2週間以上の専門活用型インターンシップで高い専門性が認められた学生は、6月より前に選考へ進めるとされています。
日本生命の28卒向けインターンは2DAYS・5DAYSで、この2週間以上の型にはあたりません。
そのため、日本生命で今できる早い動きは10/31が1次締切の冬のインターンへの応募と、マイページ登録です。
他社の早期選考も並行して考えたい方は、以下の解説記事で獲得の手順をまとめていますので、参考にしてみてください。
【日本生命保険】日本生命保険の本選考に関するよくある質問
選考を進める上で、就活生からよく寄せられる疑問についてQ&A形式で回答します。
疑問を事前に解消し、安心して選考に臨みましょう。
OB・OG訪問は選考に有利になりますか?
日本生命は公式FAQで、個人情報保護の観点から個別の職員紹介は行っていないと案内しています。
かわりに説明会やインターンで複数の職員と話せる機会があり、説明会の出欠は選考に影響しないとされています。
英語力や資格は選考で重視されますか?
入社時点でTOEICの高得点や専門資格が必須とされるわけではありません。
募集要項の応募資格は学部・学科不問で、資格の条件は書かれていません。
ただし、グローバル推進や資産運用部門などを希望する場合は、英語力や簿記・ファイナンシャルプランナーなどの知識をアピールすることでプラスの評価につながるケースがあります。
リクルーターはどのような基準でつくのですか?
リクルーターの制度や、つく基準は、日本生命の採用サイトに記載がありません(10月14日確認)。
公式の選考フローは公式FAQの一例でエントリーシート提出・適性検査→1・2次面接→最終面接→内々定で、面談の段階は書かれていません。
まとめ
日本生命の28卒の本選考は、エントリー受付が3/1から(27卒向けの公式FAQ)で、面接は政府日程の6/1以降が目安です。
28卒向けの募集要項はまだ出ていませんが、冬のインターン(1次締切10/31)とマイページはすでに動いています。
倍率や通過率は公式に発表されていないため、採用人数とコースの違いを押さえ、複数コースへの応募で入口を広げましょう。
早めに準備を進め、自分らしい言葉で想いを伝えられるように対策を重ねていきましょう。
