挑戦心を自己PRにしたい!どう書けばいい?ポイントと例文を合わせて紹介します

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はじめに

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就職活動において、自己PRは非常に重要なポイントの1つです。

企業に対して、自分がどのようにして活躍するイメージをもっているのかアピールしましょう。

特に挑戦する精神をもっている人は好印象を与えます。

物事と前向きに向き合い、たとえミスがあってもそこで折れずに立て直していくような人柄は貴重な人材です。

企業側としても、ぜひ働いてもらいたいという気持ちが生まれると思います。

今まで何かに挑戦した経験がある方は、経験談として詳細なエピソードを交えてPRに利用できると効果的です。

何人もの人と面接をしているような企業であれば、誰もが印象に残るアピールをできるように心がけたいはずです。

自己PRの機会に向けて、しっかり準備をして臨みましょう。

【挑戦を自己PRにしよう】自己PRとは

自己PRのPRは、Public Relationsの略です。

Public Relationsには広報、宣伝するといった意味があります。

自己PRとはつまり、自分を他人に宣伝することを指します。

まずは自分のことをしっかり分析し、長所と短所を把握しましょう。

短所であるところも、見方を変えると長所になる場合もあります。

メモ帳などに一度書き出して、視覚的に見られるといいかもしれません。

意外と自分の長所には気づかないものなので、友人や両親に聞いてみるのもおすすめです。

【挑戦を自己PRにしよう】自己PRで重要なポイントとは?

言葉で自分のことをPRするのは意外と難しいものです。

自己PRは就職活動していると必要になるので、誰もが経験することです。

そのため、いかにしてほかの人とは違うポイントをアピールするかが重要になってきます。

おすすめなのは、経験談を交えて話したり書いたりする方法です。

言葉で自分のことをアピールするとき、単語が抽象的になり、印象が薄くなってしまう可能性もあります。

そこに実体験のエピソードを交えることで、話に現実味を与えられて、聞き手も納得しやすくなります。

話すのが苦手な人はあらかじめ話の筋道を立てておきましょう。

一番伝えたいポイントをピックアップしておいて、話の流れを簡単に作っておくとよいです。

一度、1人で、もしくは友人相手に実際に話しながら試してみるのも効果的です。

動機・きっかけは何か

自己PRとして経験談を話す際には、どうしてそういう風に思ったのかといった、動機やきっかけを交えてみましょう。

そうすることであなたの考え方が相手に伝わり、人柄が見えてきます。

人が動こうと思った動機やきっかけは、その人の考え方がストレートにあらわれるものです。

そして人柄がよく見える部分でもあるので、自己PRの話題としては非常におすすめです。

企業側は、あなたが働くことになった場合の仕事に対する姿勢を見たいと思っています。

新しいプロジェクトへ挑戦する際に、あなたがどのような考えをもって挑戦していくのか、企業側がイメージできるように話すのがよいでしょう。

実際に挑戦をしたときには、動機やきっかけを書き出す機会はありませんし、明確にイメージして言葉にする機会もなかなかないと思います。

こういった機会に自分の見えない部分が見えてきたりするので、よく自分と向き合ってみましょう。

どういうプロセスで取り組んだのか

あなたの経験談を話す際に、よりリアルに伝えることが出来る方法として、実際に挑戦した際のプロセスを説明するという方法があります。

プロセスを説明するというのは、あなたがどのようにして物事を達成していったのかの過程を伝えることです。

どのような想いがあって、どのように人を巻き込んで行動したのかをわかりやすく伝えられると相手はイメージしやすいです。

想いに関しては、まずは自分が行動を起こそうと思ったとき、特に重視した点を考えてみましょう。

いろいろな想いがあると思いますが、いくつも説明するのは難しいです。

1つピックアップして、その想いについて詳しく話すのがおすすめです。

たとえば、目標を達成するために周囲と協力することに力を入れた、多くのタスクもあったが1つずつ堅実に達成することに努めた、などいろいろな例があります。

1人ではなく、人を巻き込んで目標を達成した場合には、そこもぜひ説明に入れたいです。

人を巻き込んで物事を達成するというのは才能の1つです。

それぞれ考え方の違う人たちと、どのようにして協力して目標を達成したのか伝えられるように努めましょう。

「挑戦」を活かした結果何が達成できたのか

挑戦をした結果、あなたがどのような成長を遂げたのか、どんな結果を残したのかを結末として必ず話しましょう。

もちろん物事に挑戦したプロセスは重要ですが、その結果として何が得られたのか説明できなければ話が締まりません。

もしも数値などで挑戦した結果が残っている場合は、それらを活かして明確に伝えるのがおすすめです。

たとえ挑戦に失敗してしまった場合でも、その失敗からあなたが何を学んだのか話すだけで印象がまったく違います。

間違えたことを振り返り、また同じことをしないという心構えのある人は案外貴重な人材です。

むしろ失敗したことに挫けない心をもっていて、面接の場で失敗したストーリーを話す人がいたらかなり印象的だと思います。

挑戦の結果、達成したことや成長したこと、それを経てこれからはどのように挑戦していくのか話せるように考えてみましょう。

【挑戦を自己PRにしよう】アピールすべき挑戦心とは

挑戦といっても、簡単に成し遂げられる挑戦なのであれば、自己PRとして話すのはおすすめできません。

多くの人がよい自己アピールをするために、準備をして面接に臨んでいます。

そんななかでありきたりなエピソードを話しても、あまり企業の印象には残らないためです。

しかし、ありきたりなエピソードだったとしても、あなたの人柄や考え方をしっかり伝える自信があるのであれば利用するべきでしょう。

挑戦にもいろいろなタイプがあると思いますが、企業にアピールすべき挑戦心とは困難に見えそうな事柄に、挫けず挑んでいく気持ちのことです。

新しいことに挑戦する場合

人は何も知らないことに挑戦するとき、おそれるものです。

それは失敗するかもしれないし、なんの経験もないことなので当たり前のことでしょう。

得意なことに挑戦するのは簡単ですが、経験したことのない新しい事柄に挑戦するのは勇気がいります。

前者は自分が成功する結末もビジョンとして見えやすいです。

しかし、後者は経験がないので結末を何も想像できません。

むしろ、失敗するかもしれないという想像が広がってしまいがちです。

結果が想像できないからこそ人はおそれを抱き、できればその挑戦は避けたいと思います。

もしも新しいことに挑戦したというエピソードをもっている人は、ぜひその話をしましょう。

新しいことに挑戦したとき、あなたがどのように対応して、成長していったのかを話し、人柄や考え方をアピールするのです。

苦手なことに挑戦する場合

苦手なことにあえて挑戦していける人は、強い精神力をもっています。

普通に考えると、苦手なことは避けたいと考えるためです。

苦手なことに挑戦した経験があるのであれば、自己PRのエピソードとして取り入れましょう。

これも自己PRの挑戦心をアピールする話題の1つとして、非常に効果的です。

自分の弱点を克服し、さらに何か結果を得られたのであればアピールとして活用するべきです。

たとえば、学校のテストがあったとして、自分が苦手としていた科目で必死に頑張った結果、よい成績を残せたらうれしくなります。

そのときの達成感はなかなか得られないので、おそらくあなたの記憶によく残っているでしょう。

挑戦した話をするときには、そういった感情の動きがあったことも含めて話すとよりリアルに伝わります。

困難なことに挑戦する場合

物事の見通しがそこそこ立っていて、達成が困難に思えた事柄へ挑戦したエピソードがある人は自己PRに活用しましょう。

達成が難しいと思われたタスクに挑戦して成功したのであれば、それは素晴らしいことです。

もし達成できていなかったとしても、先述した通り、その挑戦をしたことが重要なのです。

成功、失敗に関わらずそれなりのエピソードをもっているのであれば、自分の挑戦心のアピールになります。

困難なことに挑戦しようとしたとき、あなたはどういった感情で挑戦していったのか思い出してください。

おそれていたり、緊張していたり、いろいろな感情があったはずです。

それでもそういった障害を乗り越えて挑戦したということは、あなたの重要なアピールポイントです。

【挑戦を自己PRにしよう】挑戦心をアピールした例文

たとえば、上述した3つの挑戦について、どうアピールしたらいいのか考えます。

それぞれアピールするべきポイントをしっかり把握して、動機や結果を含めたエピソードにします。

そこに感情の動きや、そのとき考えていたことを交えるとよりリアルにあなたの人柄が伝わるでしょう。

面接官が明確なイメージをしやすいように文章を考えます。

丁寧な言葉で考えるのが難しい場合は、もし友人にそのエピソードを話す場合はどうするか考えてみるとよいかもしれません。

あまり堅苦しくなってしまうと借りてきた言葉になってしまい、本質が伝わりにくくなるので、少しラフなほうがよい場合もあります。

例文①

私はチェーン店のホールスタッフとしてアルバイトをしていました。

ある日、アルバイト先で欠員が出てしまい、キッチンのほうで人が足りなくなってしまったのです。

私はホールスタッフしか担当したことがなかったので、正直手伝える自信はありませんでした。

しかし、困っている様子を見ていられなかったのです。

ホールのほうは余裕があったので、そちらの仕事はほかのスタッフに任せて、積極的にキッチンの仕事を手伝いに行きました。

家で自炊はしていたので、その経験も活きて、無事その日の仕事は回すことができました。

ちょうど店長がキッチンに入っていたので、積極的にアドバイスをもらいながらヘルプが出来たことも大きいです。

それ以降、キッチンのほうもヘルプで入れるようになり、アルバイトスタッフのリーダーを務めることになりました。

御社でも新しいことには積極的に挑戦し、わからないことは恥ずかしがらずに、教えていただきながら活躍できたらと思っています。

例文②

苦手な英語の授業で先生が発言を求める機会がありました。

そのとき、誰も発言をせず、授業が進まない様子だったので、苦手な科目でしたが発言してみようと思いました。

自分よりわかる人がいたとは思いますが、周囲は恥ずかしがって手を上げないので、誰かが先導しなければと感じていたのを覚えています。

苦手な科目で、しかも見切り発車だったため、どうなるかわからなかったのですが、先生の導きもあってなんとか答えを導くことができました。

「挑戦してみると、苦手な科目でも楽しいんだな」と自信になったことは今でも忘れません。

また、そのとき答えまで導いてくれた先生にとても感謝しています。

友人には「怖いもの知らず」とよく言われますが、御社ではスタッフたちを先導するような立場になれたらいいなと大きい目標をもっています。

先導する立場になったとき、スタッフたちの支えがあることを忘れないことも大事にしていきたいです。

例文③

私はサークルでテニスの活動をしていて、リーダーとして所属していました。

毎年秋に試合があり、昨年は抽選の結果、予選でいつも優勝しているチームと対戦することになってしまいました。

いつも優勝しているチームと対戦するのに、自分たちのチームはそれほど練度が高いわけでもなく、周囲のメンバーは諦めムードです。

そんななか、私は最初から諦めたくなかったのでみんなを鼓舞して、夏のあいだ必死に練習へ励みました。

練習がうまくいかず、みんなのテンションが下がることもありましたが、そんなときには飲み会を開いたりしてみんなの気持ちをつなげたのです。

その結果、秋の大会で見事にいつも優勝しているチームに勝つことができました。

このときの達成感は今でも忘れられません。

涙を流す友人もいて、つらいときもありましたが挑戦してよかったなと心から思いました。

この経験を忘れずに、今後も諦めないという心を大切にしていけたらいいなと思っています。

御社でのチームワークの必要なプロジェクトでは、この経験を活かして、リーダーとしてスタッフたちを引っ張れるようになりたいです。

まとめ

自己PRとして挑戦した経験をアピールするのは効果的ですが、いかに他人との差を見せるかが難しいところです。

就職活動をしている人であれば、自己PRのためのエピソードをいくつか用意しているはずでしょう。

他人にはなさそうな経験を話したり、誰もが経験していそうなエピソードであっても何を工夫し、こだわったのかを話したりしてみましょう。

企業側はあなたの考え方や個性を見ています。

面接の際、就職活動に用いられる定型文ではなく、あなたの気持ちが一番伝えられそうな言葉を選んでしまっても構いません。

もちろんある程度のマナーはしっかり把握しておくべきですが、それで緊張してしまって自分を出せなかったら意味がないのです。

面接の際に一番見たいところはあなたの人柄や態度、意欲などだと思います。

企業の人が魅力を感じてくれるようなアピールができるように心がけましょう。

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