グループディスカッションの各役割と受かるためのコツを紹介

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柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

この記事を読んでわかること

・グループディスカッションの役割の種類
・上手な役割の決め方
・グループディスカッションを成功させるコツ

この記事をおすすめしたい人

・初めてグループディスカッションを行う人
・グループディスカッションに不安を抱えている人
・自分に向いている役割を見つけたい人

はじめに

グループディスカッションでは、いかに自分が目立つことを考えてしまう方も多いのではないでしょうか。

そして皆司会をして、人事にアピールしなければと感じてしまうかもしれません。

司会以外の役割も大きく、すべてに意味があります。

こちらの記事では、でループディスカッションでの各役割について、どのような動きや発言をしていくと受かるのか人事が見ているポイントについても紹介していきます。

ぜひ参考にしてみてください。

【グループディスカッションの役割】役割決めは大切

グループディスカッションにおける役割決めは、グループディスカッションを効果的に進めるうえで非常に重要です。

役割決めをないがしろにした状態で、ディスカッションを見切り発車してしまうと、うまく議論が進まない原因になります。

結果、良い結論が出ず、ネガティブな評価につながる可能性も出てきます。

良い議論が出ないだけでなく、最終的に結論がまとまらないこともあり得るでしょう。

詳細は後述しますが、就活の選考過程で実施されるグループディスカッションでは、役割を意識した行動・発言が重視されています。

選考にあたってグループディスカッションを取り入れている企業は、昨今珍しくありません。

どのような役割があるのか、それぞれの役割は具体的に何を意識して行動すべきなのか、事前にしっかりと理解を深めましょう。

グループディスカッションをする企業が増えている

近年、新卒の選考の中で、グループディスカッションを導入する企業は増加傾向にあります。

大企業では、40%以上の企業がグループディスカッションを取り入れ、議論の中で学生のポテンシャルを図っているといわれています。

従来の書類選考や面接、Webテストなどと違い、グループディスカッションでは、組織内での学生の動きを見ることができます。

本人の用意したアピールより、その動き・発言には、信憑性があるともいえるでしょう。

また、グループディスカッションには、多くの候補者をまとめて評価できるという利便性もあります。

応募者の多い大企業がグループディスカッションを取り入れるのも、うなずける話でしょう。

そのため、大企業を含めてさまざまな企業にエントリーする場合は、グループディスカッションの対策は書類・面接と同様に重要といえます。

役割分担の種類や、具体的な動き方などは、事前にしっかりチェックしておきたいところです。

【グループディスカッションの役割】グループディスカッションにおける3つの役割

グループディスカッションでは、役割が大きく7つあります。

どの役も話し合いのなかでは大切な役割を果たしています。

そして、どの役割になったとしても共通して、最終的によい結論を出すために行動しなければなりません。

役割を選ぶときには自分のよさを人事にアピールするためにも、得意な分野を選ぶようにしましょう。

司会

司会と聞くと、その人がチームを仕切って引っ張っていくと感じるかもしれません。

実際に仕切るのではなく、皆が話しやすいように空気を読みつつ、論点がズレないようにうながして議論を活性化させていきます。

いざ顔も知らない人同士で急に話し合うとなると、皆の前でも臆することなく話せる人や、なかなか意見を皆の前で話せなくなってしまう人もいます。

発言している人の話を聞き、あまり発言ができていない人には話しやすように流れのなかで適宜話を振るのが大きな役目です。

話をまとめつつも、さらに議論したほうがよいと感じたことについては指摘するなど、工夫も必要です。

グループにいる皆が、まんべんなく話せる環境を作れるといいでしょう。

書記

地味な役割に感じてしまいますが、書記がどのように議論した内容をまとめてくれているかで、皆の話し合いの質が変わってきます。

主に、議論の内容をホワイトボードへ、オンラインであればWordやGoogleドキュメントに書き写し、整理するのが役割です。

人前で皆の様子を見ながら司会進行するのは経験不足で、不安がある場合や、もともと苦手な人も引き受けやすいでしょう。

プレゼンで発表しやすく、誰が見ても今どこまで話し合いが進んでいて、つぎは何を考えていけばいいのかわかりやすく書くことがコツです。

自分でも書きながら、まとめられる点について発言するとさらに人事へアピールもできるでしょう。

ホワイトボードや紙に記入するときは、汚い字などは気にする必要なく、ある程度読める字であれば問題ありません。

それよりもいかにまとめられるのか、そのなかで自分も発言ができるのかが大切です。

タイムキーパー

ディスカッションでは時間が設けられています。

そのため、決まった時間のなかでよりよい結論を出していかなければいけません。

皆が話し合いに夢中になってしまうと、時間も忘れがちになってしまいます。

残り時間などに合わせて結論が出せるように働きかけるのは、タイムキーパーの役割です。

タイムキーパーになったらからといって、ずっと時計ばかりを見つめているのはよくありません。

時間を常時気にしながらも、司会や書記など役割になった人をサポートし、自分の意見も発言していきましょう。

もし話し合いが加熱してしまい、時間が迫りそうになったら、その旨を伝えるようにしましょう。

すべてをくまなく確認しながらディスカッションに参加できれば、周りを見ながらサポートしつつ発言もできる力をアピールできます。

監視役

グループディスカッションにおける監視役は、チームメンバー全員の発言に耳を傾け、議論の流れをうまくコントロールしていく役割になります。

そのため監視役を務める場合、グループディスカッションの中では、冷静さや傾聴力、視野の広さ、物事を俯瞰で見る姿勢などが主に求められるでしょう。

グループディスカッションの最中は、皆さまざまな意見を出し合うため、議論の方向性が変わっていってしまうことも少なくありません。

論点がずれることで、一部の人しか発言できなくなってしまうケースもあります。

その際に監視役は、冷静に状況を判断し、「主旨が変わってきています」と発言する必要が出てきます。

広い視野で場をコントロールする力が必要なため、やや難易度が高いかもしれませんが、評価を高めるきっかけになることは確かです。

アイデアマン

アイデアマンは、グループディスカッションを進める際に、あらゆる意見・アイデアを述べる役割になります。

議論を円滑に進めるためには、複数の意見・アイデアが欠かせません。

多くの意見が出れば、あらゆる選択肢を検討できるため、出せる結論にも幅が出るでしょう。

そのためアイデアマンの役割を務める場合は、多角的な視野や柔軟性、発想力、前向きに発言する積極性などが主に求められるといえます。

実際に企業が評価する際も、アイデアマンとしてアイデア出しに積極的に貢献できていたかをチェックしています。

なお、アイデアマンだからといって、ほかの人が思いつかないような素晴らしいアイデアを提案する必要はありません。

提案できるに越したことはありませんが、重要なのは議論の活性化です。

考えられる選択肢・意見をどんどん出し、議論を活発にすることに積極的に貢献していきましょう。

発表者

グループディスカッションには、議論で出した結論を発表する役目を持つ、発表者の役割もあります。

しかし発表者に求められることは、単純に決まったことを機械的に発表することではありません。

物事をわかりやすく説明する説明スキルやプレゼン力、まとめる力、大事な場面でも物怖じしない度胸などが主に求められるでしょう。

そのためプレゼンが得意な人、緊張せず平常心を保てる人などは、発表者をうまく務められる可能性があります。

丁寧でわかりやすい説明であれば、企業から良い評価を獲得できるきっかけになります。

就職すれば、自分以外の人がまとめたプロジェクト・アイデアを、代わりにプレゼンしたり営業したりする場面はいくらでも出てきます。

そういった場面をイメージしながら、結論をわかりやすく伝えることが大切です。

役割なし

ある程度大人数のグループでグループディスカッションを行う場合、役割がない人もいます。

役割なしの場合、役割がある人のような特別な仕事をする必要はありません。

しかしながら、役割がないからといって低評価につながることはなく、埋もれてしまうということもありません。

グループディスカッションで役割なしの人は、主に、意見・アイデア出しの場面で活躍すると良いといえます。

また、必要に応じて役割のある人をサポートすることも重要です。

そのため役割のない人は、グループディスカッション中は、周りを見て必要なサポートをする気遣いスキルや視野の広さ、協調性、発想力などが主に求められるでしょう。

役割なしだからといって気を抜かず、積極的に発言し、議論に貢献していくことが大切です。

【グループディスカッションの役割】各役割の選考に受かるためのコツ

個人での面接もおこなわれますが、採用選考では同じようにグループディスカッションも取り入れている企業が多くあります。

皆で議論している姿を見られることに慣れていないかもしれません。

そこで、グループディスカッションが採用選考にある企業も多いので、練習をして慣れておくと安心です。

1対1の面接では見えない協調性や人の関わり方を、グループディスカッションのなかで見られています。

ここからは、各役割の選考に受かるためのコツを詳しく紹介していきます。

司会のコツ

テレビ番組の司会者を見ていても気がつくと思いますが、ゲストで来ている人にまんべんなく話を振っています。

「〇〇について●さんはどう思いますか?」と相手の名前を呼び、その人が話しやすい雰囲気を作っているのです。

司会者だから意見をしてはいけないわけではありません。

しかし、変に目立とうとして、皆の意見よりも自分の発言を増やしてしまうと、かたよったディスカッションに見えてしあまい、印象もよくありません。

あくまで皆がまんべんなく話しやすい雰囲気と、結論までたどりつくための上手な進行が必要です。

人事でも司会者がどのようなよい案を出しているかという部分よりも、皆が発言しやすく一部だけで盛り上がっている議論になっていないかを見ています。

発言が苦手な人も溶け込みやすい雰囲気を作り、さまざまな意見などが出たときには、上手にまとめる力を発揮できればポイントも高くなるでしょう。

できるリーダーは、チームの仲間の士気を高めてやる気にさせ、よい雰囲気を作るのが上手です。

司会者は、リーダーシップと共に協調性も一緒に見られていることを意識すれば成功します。

書記のコツ

書記と聞くと、皆の意見をそのまま書けばいいようにも思えます。

しかし皆の発言を一言一句聞き逃さないようにして書き留めても、それだけではアピールにはならないのです。

書かれている内容が見やすく分類されているのか、論点をしっかりと押さえられているのかが見られています。

せっかく皆がよい意見を交わして議論していても、書かれているものがなんだかかよくわからない状態になっては意味がありません。

一見すると、皆の意見を聞きそのまま書くだけの簡単な作業に感じるかもしれません。

しかし実は、判断力や物事をまとめる力、皆の状況をつかみ、内容をとらえて記録されているのかが見られています。

皆の意見もバラバラに出たときなど書きながらまとめていくうえで、論点を整理するような発言ができると人事からの評価がよくなるので、意識しましょう。

そういった立ち回りをするためには、議論の内容を記録することだけに気を取られてしまわないように、注意する必要があります。

タイムキーパーのコツ

時間ばかりを気にしてディスカッションが上の空になっているような雰囲気が出ていたら、よい印象を残せません。

もちろん制限時間を過ぎてはいけないですし、しっかりとうながす必要はあります。

しかし時間をはかること自体は、評価にはなりません。

話し合いのなかで時間内にまとまらなさそうなときに、「あと●分前ですのでアイデアをまとめていきたいと思いますが」と伝えるようにしましょう。

最初は遠慮がちな議論も、お互い話し合っているうちに、よい意味で白熱して、熱中してしまうこともあります。

皆が一瞬時間を忘れてしまったときにいいタイミングで、「もう少しで時間がきてしまう」と伝え、さらに議論を整理して方向性を戻すような発言ができると評価もアップします。

どうしても時間が過ぎてしまいそうなときには、つぎの話し合いでどうカバーしていき、最終段階の結論までに、どう間に合わせるかなどの力も大切です。

状況を把握し、先見性をもっているのが伝わると、人事にもよいアピールができます。

監視役のコツ

監視役は、スムーズに議論が進むように、全体を見渡しながら発言することが大切です。

論点がずれていると感じたときは、遠慮せずその旨を伝え、場をコントロールしていきましょう。

また、状況によっては、円滑にディスカッションが進むこともあります。

その場合は監視役らしい働きができず、「役割を果たせていない」と焦ることもあるでしょう。

しかしだからといって、不用意に場をコントロールしようとする必要はありません。

円滑に議論ができているときは、監視不要のため、必要に応じてアイデアを出すなどの臨機応変さが重要になります。

「監視役にこだわるあまり、一度も発言せず終わってしまった…」などの失敗はないように気をつけましょう。

アイデアマンのコツ

アイデアマンは、たくさんの意見・アイデアを出すことで議論を活発にさせることが重要ですが、発言しすぎるのもトラブルの元になるため注意が必要です。

自分ばかりが発言していると、ほかの人は発言しにくくなりますし、「自分、自分」という姿勢が目立って見えてしまう原因にもなります。

結果、自分本位な姿勢で周りから悪い印象を持たれれば、さらにチーム内の空気はギクシャクしてしまうでしょう。

クラッシャーだと思われて、悪循環に陥らないようにするには、周りの反応を見ながら発言することが重要です。

一方的に提案を繰り返すのではなく、チームメンバーに話を聞きながら発言する姿勢も必要です。

また、アイデアマンだからといって、自分の意見が採用されなければならないと固執するのもやめましょう。

冷静に良いアイデアを見極め、周りが出した意見が良いと判断すれば、そのアイデアを磨く姿勢も重要といえるでしょう。

発表者のコツ

グループディスカッションで発表者を務める場合は、わかりやすく論理的に、議論の内容をまとめる必要があります。

実際に発表する際は、PREP法を意識し、結論→根拠→例→結論の流れで順序よく伝えることが基本となります。

また、機械的な発表にならないためには、自分自身で議論の内容をしっかりかみ砕けているかが重要です。

発表者だからといって、ディスカッション自体にあまり参加していないと、決まった内容をただ委託されて発表するだけの役割になってしまいます。

血の通ったプレゼンにならないため、自然と説得力も失われるでしょう。

そのため、発表者の役割であっても、議論に参加することは当然欠かせません。

自分自身で会話の内容・流れを整理しながら、必要に応じて意見・アイデアも出し、議論にしっかり参加することでわかりやすい発表につなげていきましょう。

【グループディスカッションの役割】役割の決め方

グループディスカッションをはじめる際は、どのように役割を決めれば良いのか困ることも多いでしょう。

議論するチームメンバーは初めて顔を合わせる人たちなので、スムーズにディスカッションを進めるために、役割の決め方はあらかじめチェックしておきましょう。

主な役割の決め方は、以下の2つです。

・指名制

・立候補制

指名制は司会者がそれ以外の役割を指名して決める方式で、立候補制はその名の通り、それぞれの役割を立候補スタイルで決める方式です。

では、具体的な決め方のポイントを以下で整理していきましょう。

指名制

指名制でグループディスカッションの役割を決めるときは、まず、司会者のみを最初に決めるところから始まります。

司会者の役割に決まった人は、その後、それ以外の役割を自分の判断で割り振っていきます。

ただし、自分の判断とはいえ、指名制は司会者の一存ですべての役割が決まるわけではありません。

一方的に「〇〇さんは書記、△△はタイムキーパーをお願いします」と指名するのではなく、周りに意見を求めながら決めていく流れです。

「〇〇さんには書記をお願いしたいのですが、どうですか」といったように、本人や周りのメンバーに意見を求めたり問いかけたりしながら、指名していくのが有効です。

結果、司会者のワンマン的な空気にならず、皆でスムーズに議論を進めていける協力体制を作ることができます。

立候補制

立候補制でグループディスカッションの役割を決めていく場合、役割をピックアップしたうえで、それぞれに立候補してもらうかたちになります。

はじめに自己紹介を済ませ、最後に自己紹介した人がその流れの中で、立候補によって役割決めを提案する流れです。

自己紹介の順番が最後のときは、「〇〇大学の△△です。本日はよろしくお願いいたします。では役割分担を早速決めたいと思うのですが、決め方は立候補制で良いでしょうか」などの切り出し方をすると良いでしょう。

立候補制の場合、指名制よりも本人の意思を尊重した決め方になるのがポイントです。

ただし役割によっては、立候補した結果、ほかの人とかぶってしまうことも少なくありません。

希望の役割がかぶったときは、臨機応変に別の役割を検討したり、意見を尊重したりする姿勢が重要になります。

【グループディスカッションの役割】役職がないと選考に受からないのか

自分をアピールするという部分では、司会や書記などを担当することで、どんな動きや能力をもっているのかを伝えられます。

しかしグループのなかにはメンバーが何人もいるため、全員が司会をできるわけではありません。

なんの役職も担当しないで、ディスカッションをする人も出てきてしまうのは当たり前のことです。

その人達は「なんの役職も担当しなかったから、人事は評価をしてくれない」のかといえば、まったくそんなことはありません。

グループの一員として司会者が進めやすいように発言や立ち回りができているのか、なんの役職でもないからと気を抜いているのかどうかなどを見ています。

役職をやったら必ず受かる、役職をやらなかったら落ちるというのは一切ありません。

発言でもよい結論につながるようなことを言っていたり、積極性を出していたりするだけでも評価は高くなります。

役職になっていなくても、周りを見てフォローしながら立ち回っている姿も見ていますので、その点をしっかり意識しましょう。

就活エージェントに相談する

グループディスカッションについては、事前に就活エージェントに相談することも必要です。

初めてグループディスカッションに臨むときなどは、具体的な振る舞い方、役割ごとに求められる能力について不安を抱くことも多くなるでしょう。

しかし事前に就活エージェントに相談し、振る舞い方・発言のポイントなどをアドバイスしてもらえれば、初めてのグループディスカッションでも失敗せずに済みます。

効果的な行動・発言ができることで、企業から高評価を獲得し、選考を突破するきっかけにもなります。

就活エージェントでは、模擬面接や書類添削など、ほかにも就活に役立つさまざまなサポートが受けられます。

ジョブコミットは、年間1,000名以上の就活支援実績を持つ、就活支援のプロです。

一人ひとりの就活と本気で向き合うため、グループディスカッションの不安も相談しやすいでしょう。

登録・各種サポートは無料のため、就活の進め方に困ったときは、ぜひ担当者に相談してみてください。

まとめ

グループディスカッションではそれぞれに役割があります。

司会になれから、それだけでポイントアップや合格するということではありません。

書記やタイムキーパーであっても、皆で話し合うときに積極的な関わり合いと立ち回りができているとポイントは高くなり、合格に近づきます。

さらに役職になれなかった場合も、3つの役をフォローし、積極的な発言をして雰囲気作りにも貢献でき、人事を納得させられれば、役職になれなくても合格できます。

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