【ベンチャー就活のガクチカ対策】ガクチカで筋トレをアピールするには?注意点とアピール方法について解説します

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はじめに

ES記入時や面接で聞かれるガクチカ。

企業はこのガクチカを聞き出すことによって、就活生の人間性を把握し、企業で活躍できる人材であるかどうかの判断材料にします。

そのため、ガクチカは就活においてとても重要な項目であり、しっかりとエピソードを深掘りして作成する必要があります。

学生時代に筋トレに励んでいた場合、その筋トレをガクチカでアピールしたいと思う学生もいるでしょう。

ここではガクチカで筋トレをアピールしても良いのか、また、筋トレでガクチカを作成する際の伝え方や注意点を紹介します。

例文も紹介しているので、就活で筋トレをアピールしたいと考えている学生は参考にしてみてくださいね。

【ベンチャー就活のガクチカ対策】ガクチカで筋トレをアピールするのはありか

そもそもガクチカで筋トレをアピールするのはアリなのでしょうか。

答えは「アリ」です。

企業はガクチカから、その経験の過程でこの学生がどう考え何を得たのか聞き出すことで、その学生の人間性や行動原理を把握します。

なので、筋トレのエピソードをしっかりと深掘りすることで、効果的なガクチカを作ることが可能です。

なんのために筋トレをしたのか、そして筋トレによって何を得たのか、筋トレをした結果どのような成果を生み出すことができたのかを書くことができれば、良いガクチカになるはずです。

【ベンチャー就活のガクチカ対策】筋トレの何をアピールするの?

筋トレでガクチカを作っても良いことはわかったけど、では具体的に筋トレの何をアピールすれば良いのでしょうか。

ただただ筋トレの思い出を話すだけでは、「ただの趣味じゃん」「特に目的もなくやってきただけなのかな」などと思われてしまいます。

自分らしさを企業へ伝えることができるように、筋トレエピソードでの動機や目的、結果をアピールすることが必要です。

ここでは、筋トレでガクチカを作成する際にアピールするポイントを紹介します。

筋トレをするに至った背景を説明する

ポイントの一つ目は「筋トレをするに至った背景を説明する」ことです。

言い換えると、なぜ筋トレをしたのか理由を説明することです。

これは「動機」などと言われたりもしますが、ガクチカではこの動機付けは重要なポイントとなってきます。

上述したように、企業はガクチカでその人の内面を評価します。

ガクチカの中でも、動機の部分はその学生の価値観を把握できる重要なポイントです。

筋トレを「なんとなく始めた」や「友達がやっていたから始めた」などはNGです。

なんとなくというような動機付けだと、この学生は仕事につながるような価値観を持っていないのだと判断されてしまうかもしれません。

しっかりと深掘りを行い、自分なりの説明を加えることが大切です。

たとえば、「部活動で活躍するため」という気持ちから始めたのであれば、なぜそうなりたいと思ったのか深掘りしてみましょう。

この例だと、「パスワークにおいては評価されていたものの、1対1で競り負けることが弱点だったので、フィジカル面を鍛えるため筋トレを始めた。」というよう説明をすると良いでしょう。

目的を持って筋トレをしていることをアピールする

ポイントの2つ目は、「目的を持って筋トレをしていることをアピールする」です。

企業では会社全体が売り上げを上げることを目標として動いており、それぞれの部署がそのために目標を設定します。

その部署の社員一人ひとりがその部署の目標を達成するために自分の目標を設定して業務を遂行していきます。

そのため、ガクチカに明確な目標がないと、目標を持って取り組むことができない人物だとみなされかねません。

筋トレを行ううえでどのような目標を定めたのか、しっかりと説明しましょう。

目標を説明する際は具体的に説明することが大切です。

たとえば、「体重を60kgまで落とす」や「ベンチプレス60kg挙げられるようになる」などのように数字で表せられるのであれば具体的な数値を示すと良いでしょう。

筋トレをした結果どうなったのかを伝える

ポイント3つ目は「筋トレをした結果どうなったのかを伝える」ことです。

目標に向かって頑張ったというだけでは説得力に欠けてしまいます。

目標に向かい筋トレを行った結果、何を得たのか、周りにどのような変化があったかを説明しましょう。

結果を伝える際、目標の時と同様に具体的な数値を用いて説明すると、企業側も結果を把握しやすいのでおすすめです。

その際に成果を誇張してアピールするなど、嘘をつくことはやめましょう。

これは就活での面接全般に言えることですが、面接官は学生に対して深掘りの質問をすることが多いです。

そのため、結果に対しても深掘りの質問をすることがあり、嘘の成果だとバレてしまう可能性があるためです。

嘘をつく学生を採用したい企業はないでしょう。

事実を正確に伝えることが大切です。

【ベンチャー就活のガクチカ対策】筋トレをアピールする際の注意点

筋トレはガクチカとして使うことができ、筋トレに至った背景、目的、結果をしっかりとアピールすることで良い印象を与えることができます。

ですが、間違った伝え方をしてしまうと、面接官へマイナスの印象を与えかねません。

せっかく取り組んできた筋トレで悪い印象を抱かれることは避けたいですよね。

筋トレで抱かれがちなイメージや考えを理解して対策することで、マイナスの印象を持たれることを回避できます。

ここではガクチカで筋トレをアピールする際の注意点を2点紹介します。

チームプレイに関するエピソードも準備する

ガクチカで筋トレをアピールする際の注意点1つ目は「チームプレイに関するエピソードも準備する」ことです。

筋トレは一人で黙々と行い完結するイメージが持たれがちです。

そのため、筋トレのみのガクチカだと、面接官から「この学生はチームプレイが苦手なのかな」などと協調性に欠ける人物という印象を持たれかねません。

企業は部署などといった組織単位で動くため、チームワークや協調性を重要視することが多いです。

そのため、筋トレ以外のガクチカも用意しましょう。

サークルやアルバイト経験はチームプレイについてのエピソードを作成しやすいです。

そのような経験がない学生は、大学の授業におけるグループワークでの経験などを利用するといいでしょう。

学生時代はなんらかの形で、グループ単位で動く機会があるはずです。

どのような経験でも構わないので、しっかりと深掘りを行い、協調性をアピールしましょう。

趣味程度ではないことをアピールする

ガクチカで筋トレをアピールする際の注意点2つ目は「趣味程度ではないことをアピールする」です。

皆さんの周りにも筋トレをしている人はたくさんいるのではないでしょうか。

週に一回程度の筋トレや、テレビを見ながら簡単な筋トレをしている人は無数にいます。

面接官にただ筋トレをしているだけだと伝わってしまうと、「この学生は趣味でやっていただけなのかな」と思われてしまい、良いアピールになりません。

ほかの人との差別化を図るために、趣味程度ではなく熱心に筋トレと向き合ってきたと伝えることが大切です。

どのように筋トレと向き合ってきたのか、目標に向かってどれだけ努力していたのか、その結果どのような成果を得たのかをアピールしましょう。

上述していますが、アピールする際は具体的な数値や成果を用いるよう意識することが大切です。

【ベンチャー就活のガクチカ対策】筋トレガクチカの例文

ガクチカで筋トレを作成する際のアピールポイントや注意点を理解できたと思います。

ガクチカを作成する際は、筋トレするに至った背景と目的そして結果をアピールできるようにしましょう。

筋トレをアピールする際は、チームプレイに関するエピソードを用意することと、筋トレが趣味程度ではないと伝えるように意識することが大切です。

ここでは筋トレをガクチカで書いた例文を紹介します。

どのよう書けば良いのか不安な学生は参考にしてみてください。

例文

私が学生時代に力を入れたことは大学のサッカー部での活動です。

私は部員が70名を超える中からレギュラーを勝ち取りました。

私はパスワークや技術に関して評価は高かったものの、1対1で敵プレーヤーとぶつかった時に競り負けるといった弱点がありました。

この弱点などから、なかなか試合に出られないことが多かったです。

私は絶対にレギュラーを勝ち取るために、筋トレをして足腰の筋肉を強化することを決めました。

毎日スクワット30回を3セットと下半身の体感トレーニングを行うことを決め、練習の日は練習後に、練習が休みの日は朝と夕方に実践しました。

これを2年生の冬から現在まで続けた結果、体重は5kg増量し、体脂肪率は10%から7.5%まで落とすことができました。

1対1の場面でも競り負けることが少なくなり、3年の冬にはインカレでレギュラーを勝ち取ることができました。

この経験で学んだ継続力や行動力を活かして御社でも活躍していきたいです。

例文

私は筋トレをした結果、10kgの減量に成功しました。

私は周りの友達から「太ったね」と言われることが多くなり、周囲を見返すためにダイエットを決意しました。

まず、行動に移す前に、どのようなダイエット法が最善なのかをネットで調べつくしたのです。

当初は食事制限を考えていたものの、調べていくうちに、体の筋肉をつけることで脂肪を減らし、代謝を上げ、痩せやすい体へ変えられることを知り、筋トレを行うことに決めました。

当時の体重57kgから50kgへ、7kg落とすことを目標にし、週4回ジムへ通うことにしたのです。

ただ筋トレをするのではなく、友人から指摘の多かった腕周りとおなか回りを重点的に鍛えるため、バーベルと腹筋をメインに鍛えました。

体育会系の部活動の経験がなく、筋トレをしたことがほとんどなかったため、最初は想像以上のハードさに諦めそうになりましたが、周囲を見返すため、また、自分のためにも絶対に痩せてやるという執念で、2年生から現在までの2年間休むことなく週4日ジムへ通い筋トレを行いました。

その結果、当初予定していた7kgを上回る10kgの減量に成功したのです。

私はこの課題に対する分析力や行動力を活かして御社で活躍していきたいです。

まとめ

筋トレでガクチカを作成したい学生は、①「筋トレをするに至った背景を説明する」②「目的を持って筋トレしていること」③「筋トレの結果どのような結果を得たのか」を面接官へアピールすることを意識しましょう。

筋トレでのガクチカは、企業側から「チームプレイが苦手なのではないか」や「趣味程度ではないか」といったような印象を持たれる可能性があります。

それを防ぐためにも、チームプレイに関するエピソードを用意しておくことと、趣味程度と思われないように差別化を図ったエピソードを作成することが大切です。

しっかりと筋トレの経験の深掘りを行い、面接官の心に刺さる良いガクチカを作りましょう。

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