【就活準備】ガクチカでインターンの経験についてアピールするには?詳しく解説!

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【インターン経験を生かしたガクチカ】はじめに

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

この記事を読んでわかること

・ガクチカにインターン経験は使えるのか
・ガクチカで面接官が見ているポイント
・ガクチカでインターン経験をアピールするメリット
・ガクチカでインターン経験を伝える際の注意点
・ガクチカでインターン経験をアピールする際のポイント
・例文

この記事をおすすめしたい人

・ガクチカでインターンシップ経験をアピールしたい人
・例文を参考にしてガクチカを書きたい人

業界や企業規模を問わず、多くの企業が就活生に対して「学生時代に力を入れたことは何ですか?」と質問します。

「この質問に対して、インターンシップの経験をアピールしても良いのだろうか?」と疑問に思っている就活生も多いのではないでしょうか。

ここでは、ガクチカでインターンの経験についてアピールする方法と注意点について解説します。

【インターン経験を生かしたガクチカ】ガクチカでインターンの経験を伝えるのはありか?

多くの就活生が疑問に思うのは、「ほかの企業でのインターンシップ経験をアピールして良いのか」という点でしょう。

結論から述べると、他社でのインターンであっても、その経験をアピールしても問題ありません。

企業がガクチカをたずねるのは、就活生の物事への取り組み方や、その経験によって成長した過程を知りたいと考えているからです。

なぜその企業をインターン先に選んだのか・インターンでどのような経験をし、何を学んだのかということは、就活生の考え方や取り組み方、成長過程を知る格好の材料になるでしょう。

それらが企業の求める人材像にマッチしていて、インターンでの経験も豊富であれば、自分をアピールする強力な武器にすることもできます。

「インターンを受けた企業の方が、志望順位が高いと思われるのではないか」と不安に思うかもしれませんが、堂々とアピールしましょう。

【インターン経験を生かしたガクチカ】短期インターンはガクチカになる?

インターンシップには短期インターンと長期インターンの2種類が存在します。

長期インターンは主に1ヶ月以上勤務し、長期にわたって実際に仕事をし、より実践的なスキルや経験を身につけることができるのが大きな特徴といえます。

一方で短期インターンは長くとも2週間ほどの期間で行われるものであり、短期インターンでの活動はちょっとしたグループワーク程度のものが多いです。

よって、ガクチカとして取り扱うのは難しいかもしれません。

インターンとしてガクチカを取り扱うのであれば、長期インターンをおすすめします。

長期インターンについては次の記事で詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

【インターン経験を生かしたガクチカ】ガクチカで面接官が見ているポイント

そもそも就活において、なぜ企業は「学生時代に力を入れたこと」というトピックを気にするのでしょうか。

下記の3点が理由と言えるので、面接官がガクチカで見ているポイントはどのようなものなのか、しっかりと抑えて作成するようにしましょう。

企業の求める人材に合っているか

企業の求める人物像に合っているか、というのは学生時代に力を入れたことを聞くことを通して企業が知りたいと考えているポイントです。

ガクチカを聞くことで人物像を知ることができ、企業側はその人が自分の企業に適しているかを判断しているのです。

その企業と適していることをアピールするためにも、事前に求める人材を理解しておくことが非常に重要になってきます。

企業は規模の大きなものから小さなものまでありますが、一人ひとりの社員によって成り立っています。

ということは考え方や目標、ビジョンなどが近い人が集いますし、それと著しく離れている人物は会社に馴染むことができません。

よって、どのような人材であるのかをあらかじめ確認したいと思っているのです。

どのように成功に向かっていくか

どのように成功に向かっていくかというのも、企業が就活生に対して学生時代に力を入れたことを通して聞きたいと考えているポイントの一つです。

頑張ったことに関しては、目標というものが必ず存在するものです。

その目標に向かってどのように行動し、どのように工夫をしていくのかについて面接官側は知りたいと考えています。

就職後はその目標というものは仕事で達成するべき何かになります。

その目標を達成するにあたって、困難や問題にぶつかった時、どのように対処していくのかを知りたいと考えているのです。

どれだけ工夫できるか、どれだけくじけずに目標に向かっていくかを確認することで、あなたが就職後活躍できる人物かを確認しているのです。

コミュニケーション能力(伝える力)があるか

コミュニケーション能力、つまり伝える力があるのかどうかというのも企業が非常に重要視しているポイントの一つです。

ガクチカの内容を分かりやすく伝えるには論理的に物事を伝えることができるかどうかが非常に重要になってきます。

企業の採用担当者はあなたのことを基本的に全く知りません。

知っている場合でも、就活説明会などで数回会った程度でしょう。

そうなると、何も知らない相手に分かりやすく伝えるということが求められるのです。

このスキルがあれば入社後もクライアントや新しい社員などに伝達事項などを分かりやすく伝えることができますし、仕事にも確実に活かせるので、コミュニケーション能力がある人材を企業は求めているのです。

【インターン経験を生かしたガクチカ】インターンをアピールするメリット

ガクチカでインターンシップ経験をアピールするメリットは、大きく分けて4つあります。

それは「企業・業界への理解度の高さを示せる」「社会人スキル・実務経験を持ち合わせていると示せる」「主体性や積極性・熱意を伝えやすい」「他の就活生との差別化が可能」というものです。

メリットを理解して、それを強調するガクチカが作成できれば、より効果的にインターン経験をアピールできます。

それぞれのメリットについて、くわしく見ていきましょう。

企業・業界への理解度の高さを示せる

就活生が就職活動の一環として企業研究や業界研究を熱心に行ったとしても、それはあくまでも外部から情報を集めているにすぎず、実態とはかけ離れている場合もあります。

しかしインターンシップとして企業で働いた経験があれば、実際の業務を経験して企業や業界の内部から実態を見ることができます。

そのため、企業の採用担当者に対して、企業や業界への理解度の高さを示せるのです。

ガクチカでインターンの経験についてアピールしておけば、キャリアビジョンとして「10年以内に新規事業を立ち上げたい」と語ったり、自己PRで「リーダーシップがあり、将来はプロジェクトリーダーとして仲間をけん引したい」とアピールしたりしても、ただの絵空事ではなく、説得力のある主張になります。

たとえ他社でのインターンだったとしても、まったく経験のない就活生と比べれば、仕事への理解が深いと考えられます。

したがって、採用担当者も「具体的な根拠があって目標を語っているんだな」と受け止めるでしょう。

社会人スキル・実務経験を持ち合わせていると示せる

インターンシップでは基本的なPCスキルや電話対応・ビジネスメールの作成など、社会人として必須のスキルや実務について指導してもらえる場合が多いでしょう。

そのため採用担当者は、インターンの経験があれば、こうしたスキルや実務経験をある程度持ち合わせていると判断します。

ガクチカでインターン経験をアピールすることで、インターン経験のない就活生が入社後に身につうけるスキルや経験をすでに身につけている、即戦力になれるとアピールできるのです。

こうしたスキルや経験は、他の企業や業界で身につけたものだとしても応用できます。

つまり、他社でのインターン経験だったとしても問題ありません。

面接や採用担当者とのメールのやり取りでも身につけたスキルを発揮できれば、ガクチカでのアピールにより説得力が増します。

反対に、もし面接時のマナーやメールの文面などがお粗末だったら、インターンで何も身につけていないと思われてしまうので、こうした細かい部分にも気を配りましょう。

主体性や積極性・熱意を伝えやすい

インターンシップは大学の講義や研究と違って、自分から希望して応募しなければ経験できません。

そのため、ガクチカでインターン経験をアピールすることで、自ら考えて動くことができるという主体性や積極性・仕事に対する熱意を伝えられます。

特に、インターンはサークル活動のように自分が楽しむためのものではなく、アルバイトのように賃金を得ることが主な目的でもありません。

「将来就く仕事のために学びたい」「企業や業界について深く知りたい」という動機から行うものです。

したがって、仕事に対して積極的な姿勢や熱意をアピールできるのです。

また、インターンで主体的に業務にあたったエピソードや、積極的に提案したエピソードを挿入すれば、入社後の姿を具体的に相手にイメージさせられます。

主体性や積極性はどんな仕事であっても、重宝される特性です。

それらについてガクチカを通してアピールできれば、多くの企業で高評価を得られるでしょう。

ほかの就活生との差別化が可能

インターンシップに参加する学生のうち、多くは1dayインターンや1ヶ月未満の短期インターンで、1ヶ月以上の長期インターンに参加するのはごく少数です。

1dayインターンや短期インターンは職場見学やインターン用に用意されたプログラムが中心で、実務を体験できません。

一方、長期インターンでは実際に企業内の部署に配属されて、社員と同じように実務を担当することになります。

したがって、長期インターンへの参加経験をアピールすることで、ほかの就活生との差別化ができるのです。

ガクチカに限らず、面接やエントリーシートでインターンの経験をアピールする就活生は大勢います。

ただ「インターンに参加した」というだけではその中に埋もれてしまうでしょう。

しかし、インターンと一口に言っても、インターンに参加した就活生の多くは短期インターンなので、長期インターンとの差は歴然としています。

長期インターンならではの実務経験を中心にアピールできれば、採用担当者に強い印象を残せるでしょう。

【インターン経験を生かしたガクチカ】デメリットはあるのか?

ガクチカでインターンシップの経験をアピールするメリットについて紹介しましたが、実はデメリットも存在します。

アピールする内容によっては、採用担当者にマイナスの印象を与えてしまう可能性があるのです。

それは、「アピールする内容が受ける企業に合っていない」「参加していただけで業務内容に中身がない」という場合です。

なぜこうした内容がマイナスの印象になってしまうのか、くわしく解説します。

受ける企業に合っていない場合はマイナスになることがある

受ける企業とインターンシップを行った企業で業界も業種も異なる場合、採用担当者に「うちの会社や業界のことを理解していないのではないか」「志望順位が低いのではないか」ととらえられてしまう可能性があります。

そうなると、「企業や業界への理解が浅い」「入社する可能性が低い」として、かえってマイナスの評価をつけられてしまいます。

受ける企業とインターン先の企業が合っていないのなら、インターン先の企業を選んだ理由についてきちんと説明し、その説明と受ける企業の志望理由との間に一貫性がなければなりません。

インターンで経験した業務が店舗での販売なのに、受ける企業での志望業務は経理、というようにインターンでの経験が入社後に活用できないと考えられる場合は、ほかの就活生と経験や知識に差がありません。

ほかの就活生と同じスタートラインに立っていることを意識して、インターン経験で得たスキルをアピールするのは控えた方が良いでしょう。

参加していただけで業務内容に中身がないと意味はなくなる

インターンに参加しただけで、特に語るべき内容がなければ、ガクチカでアピールしても意味がありません。

インターンの業務内容は企業によってさまざまで、ただの職場見学会のようなものも存在します。

そうした内容では「インターン先で何を頑張ったのか」と質問されても、語るべきエピソードがなく返答に困ってしまうでしょう。

また、企業が実践的な内容のインターンを用意していても、自分がそこで主体的に行動していなければ、何も身につきません。

インターンがガクチカで意味を成すのは、実践的な内容のインターンに主体的に参加し、そこでスキルなどを身につけて成長した場合のみです。

もしインターンに参加しても特に語るべきエピソードがなく、身につけたと胸を張れるスキルもないのであれば、ガクチカでインターン経験をアピールしても意味がないばかりか、「主体性がない」「成長しようという意欲がない」としてマイナスの評価になってしまう可能性もあります。

【インターン経験を生かしたガクチカ】ガクチカでインターンについてアピールする際の注意点

ガクチカでインターンシップの経験についてアピールする際、注意すべき点が3つあります。

それは、「短期インターンシップと混同してはいけない」「受ける企業と合っているかを考える」「経験を語るだけにならないようにする」という点です。

こうした点に注意してガクチカを作成しないと、高評価を得られないばかりか、かえって採用担当者にマイナスの印象を与えてしまう可能性があります。

それぞれについて、くわしく見ていきましょう。

短期インターンシップと混同してはいけない

短気インターンシップと長期インターンシップでの経験はまったく異なるもののため、両者を混同してはいけません。

インターンの期間はさまざまで、多くは1~3日の短期間です。

そうした短期インターンの内容は、職場見学会や説明会の延長のようなものや、短期インターン用に用意されたプログラムであることがほとんどです。

このような内容では、実際の業務を経験できませんし、企業や業界の内部から実態を知ることはできません。

もちろんスキルや実務経験も身につかないので、短期インターンの経験はガクチカでアピールするにはふさわしくないでしょう。

ガクチカでアピールできるのは長期インターンで、語るべきエピソードや身につけたスキルがある場合のみです。

受ける企業と合っているかを考える

受ける企業とインターンシップを行った企業での経験が合っているかも、注意すべきポイントです。

受ける企業とインターン先の企業で業界も業種も異なっているのであれば、インターン先の企業を選んだ理由についてきちんと説明し、その説明と受ける企業の志望理由との間に一貫性がなければなりません。

基本的なビジネスマナーなど多くの企業に共通するスキルを身につけた、あるいは社会人としての心構えを学んで成長した、といった場合は、それをメインにアピールするようにしましょう。

自分がインターン経験によって、身につけたものが受ける企業の求める人材像にマッチしているか、その経験をアピールすることでプラスの評価を得られるかを考えなけらばなりません。

経験を語るだけにならないようにする

インターンシップは経験するだけでは意味がありません。

その経験によってスキルや実務経験を身につける、または自分が社会人として成長することが重要です。

したがって、「10社のインターンに参加した」「珍しいインターンを経験した」など、経験そのものを語るだけで高評価は得られません。

経験そのものではなく、身につけたスキルや実務経験、インターン経験を通して成長したエピソードなどをアピールしましょう。

インターンに参加しても身につけたと胸を張れるスキルがなく、特に語るべきエピソードもないのであれば、ガクチカでインターン経験をアピールしても意味がありません。

そうした場合は、ガクチカではインターン以外の経験をアピールした方が良いでしょう。

【インターン経験を生かしたガクチカ】ガクチカでインターンについてアピールするポイント

ガクチカでインターンシップの経験についてアピールする際に意識すべきポイントは、「目的や目標についても組み込む」「経験した内容や成果を具体的にする」「経験をどう活かせるかについて言及する」という3点です。

なぜこれらのポイントを意識すべきなのかを理解し、要点を押さえてガクチカを作成すれば、インターン経験について、エントリーシートや面接でより効果的にアピールできるでしょう。

それぞれのポイントについて、くわしく解説します。

目的や目標についても組み込む

ガクチカでインターンシップの経験をアピールするなら、なぜそのインターンに参加したのかという目的や、インターン中の業務についてどんな目標を掲げて取り組んだのかも組み込みましょう。

目的や目標にはその人の考え方や価値観が反映されます。

採用担当者は自社の方針や社風にマッチする就活生に好印象を抱きます。

つまり、目的や目標を通して自分の考え方・価値観を伝え、それが企業の方針などにマッチすれば、効果的なアピールになるのです。

これに加えて、目的に向かって具体的に行動できる行動力や、目標達成のために努力できる人柄をアピールすることにもつながります。

目標を掲げて達成のために努力する、という姿勢はどんな仕事においても求められるため、汎用性の高いアピールであるといえるでしょう。

また受ける企業とインターンを行った企業で業界や業種が異なる場合でも、なぜそのインターンに参加したのかという目的と、受ける企業の志望理由との間に一貫性があれば、ミスマッチ感も解消できます。

経験した内容や成果を具体的にする

インターンシップで経験した内容や、業務においてあげた成果を具体的にすることも、効果的なアピールにするためのポイントです。

もしも、インターンで与えられた業務をこなしていただけであれば、胸を張れるほどのスキルを身につけられず、印象的なエピソードも生まれないでしょう。

ただ「インターンを経験した」というだけでは、エントリーシートや面接でアピールすべき材料にならないのです。

具体的な経験の内容を説明することで、与えられた業務をただこなすだけではなく、主体的に動いた姿勢を強調できるのです。

また、インターン中に実際に業務上の成果をあげているのであれば、その成果に言及することで、入社後も企業に利益をもたらすイメージが想起させられるでしょう。

ただ「主体性がある」とアピールしたり、「業績をあげられる」と抱負を語ったりするだけではなく、インターン中の実績を根拠として示すことで、主張に説得力をもたせることも可能になるのです。

経験をどう活かせるかについて言及する

企業は就活生に対し、入社後にインターンシップでの経験を活かすことや、企業に利益をもたらすことに期待をしています。

つまり、インターンでどんな経験をしてどんなスキルや知識を身につけたかを具体的に説明することに加え、それらをどう仕事に活かし、企業にはどんなメリットがあるのかまで言及しましょう。

インターン中に業務上の成果をあげているのであれば、そのエピソードを挿入することで、採用担当者に対して入社後の姿をイメージさせられます。

業界や業種の異なる企業でのインターンであったとしても、基本的なPCスキルや電話対応、ビジネスメールの作成など、社会人として必須のスキルは活用できるので効果的なアピール材料になります。

ここでは主体性や熱意などの概念ではなく、実際に経験した業務について、具体的に述べることが重要です。

そうすることで、入社後にその経験を活かせる、企業にとって有益である、というアピールに説得力が生まれます。

【インターン経験を生かしたガクチカ】ガクチカ作成の例文参考に

「どんなことを書けば良いのかはわかったけれど、うまく文章にまとめられない」「面接でわかりやすく説明できない」と悩んでいる方は、例文を参考にしてガクチカを作成しましょう。

就活市場E-Book(https://shukatsu-ichiba.com/book/detail/91)では、大手企業に内定した就活生のガクチカを紹介しているほか、質問に答えるだけでガクチカが完成するガクチカワークブックも用意しています。

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【インターン経験を生かしたガクチカ】まとめ

ガクチカでインターンシップの経験についてアピールする方法や注意点を解説しました。

企業が就活生に対してガクチカをたずねるのは、就活生の物事への取り組み方や、その経験によって成長した過程を知りたいと考えているからです。

そのことを意識し、解説した注意点などを押さえてガクチカを作成しましょう。

就活市場E-Bookが提供している例文やワークブックもぜひ活用してください。

インターン経験は、上手にアピールできれば、ガクチカを作成するうえで強力な武器になります。

この記事も参考にして、内定を勝ち取ってください。

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