明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート
・ボランティア経験を自己PRで書く方法
・ボランティア経験で得れる強み
・例文
・ボランティア経験を自己PRに活かしたい人
・自己PRの書き方に悩んでいる人
・例文を見てみたい人
ボランティア活動の経験は、自己PRを作成する際、非常に強みのあるエピソードを作ることができます。
ここでは、ボランティア経験を自己PRでどう活かせば良いか、どうすれば魅力的な自己PRを作成できるのかなど、作成のポイントや活用術を紹介します。
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【自己PR】ボランティアは自己PRになる?
結論として、ボランティアの経験は自己PRでアピールできるものです。
ボランティアは自分から参加しようと思わなければ取り組む可能性は低いですし「誰かの役に立ちたい」「社会に貢献したい」といった前向きな思いから取り組む人が多いからです。
しかし、あまりにもありきたりな内容や「友達に誘われたから」「単位取得のために必要だったから」などといった後ろ向きな理由ではアピールにならないため注意が必要です。
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【自己PR】 ボランティア経験は題材選びが重要
ボランティア参加型の自己PRに活用する際には、題材選びが重要になります。
単にボランティアに参加しただけでは、効果的なアピールにすることはできません。
効果的な自己PRを作成させるためには、具体的なエピソードを述べることが重要になります。
課題に対してどのような問題解決を発揮したかをアピールすることが効果的です。
協調性をアピールするために、他のボランティアメンバーとの協力や、ともにボランティアに取り組み感謝された経験などを振り返ってみましょう。
その中で得た学びやスキルなども最後にまとめると説得力が増し、面接官により強い印象を与えることができます。
自主的に行った活動を選ぶようにする
ボランティア活動を自己PRとして活用するには、自主的におこなった活動を選ぶようにしましょう。
利益を生み出すことが必須な企業は指示を待つだけの受動的な人材ではなく、率先して行動する積極的な人材を求めています。
そのため、自主的に行った活動を選ぶことで主体性や積極性をアピールすることができます。
単に「友人に誘われて参加した」だけでなく自身の意思により参加を決め、計画や調整を自主的におこなったことをアピールできると理想的です。
自主的に取り組んだ経験から得た学びや成長を具体的に説明することで、自己PRの説得力を高め、面接官により良い印象を与えることができるでしょう。
最近のボランティア経験にする
自己PRにボランティア経験を活かす際には、新しい経験を選ぶようにしましょう。
企業は、現在に近いスキルや価値観を見て将来どのように貢献してくれそうかを判断しています。
そのため、古いボランティア経験ではなく最近のボランティア活動を取り上げることで、説得力をあげましょう。
大学生の時に行った、サークルでのボランティア活動や、夏季休暇などで行ったボランティア活動を選ぶようにしましょう。
そこで得たスキルや学びを最後にまとめ、説得力をあげましょう。
仕事内容とあまりかけ離れた部分は選ばない
自己PRにボランティア経験を使う際には、応募する企業の仕事内容とかけ離れた内容にならないことに注意が必要です。
自己PRでは、自分の経験やスキルをどのような業務に応用できるかどうかが重要になります。
例えば営業職を志望する場合では、コミュニケーション能力や交渉力が求められます。
そのため、動物保護活動の経験よりも、サークルでの活動や、アルバイト、インターンでの活動の方が、アピールにつながることが考えられます。
一方で、慈善活動や、非営利団体などではボランティアの経験は大いに活きるでしょう。
このように、仕事内容と関係のあるボランティア経験をアピールすることがボランティア活動を自己PRとして使う際に重要になります。
【自己PR】1回しか参加したことが無いボランティアは自己PRに使える?
結論として、1回しか参加したことがないボランティアだったとしても、自己PRとして活用できる可能性は大いにあります。
その1回のうちにどのように貢献したか、どのような能力を発揮したのかについて考えてみてください。
「メンバーをまとめた」ならばチームワークの話ができますし「精力的に動いて貢献した」ならば、体力もしくは精神的な力強さをアピールできるでしょう。
【自己PR】ボランティア経験で企業が抱く印象
続いて、あなたが自己PRでボランティア経験をアピールする際、企業がどのような印象を抱くのかについても理解を深めておきましょう。
もちろん、企業の際は担当者の性格や経験、人柄などで抱くイメージは多少変わるかもしれませんが、基本的には以下のような3つの印象を与える可能性が高いです。
誠実で真面目なイメージ
ボランティア経験を自己PRとしてアピールすることで、誠実で真面目なイメージを企業に与えることができます。
ボランティアは無償で行われる社会貢献活動であり、対価を求めずに他者や社会のために尽力する姿勢が高く評価されます。
特に、社会に対する奉仕心や自発的な行動力が高く評価されるため、ボランティア活動に参加した経験を話すことで、信頼されやすい人間性をアピールできるでしょう。
例えば、炊き出し支援や、環境保護のためにボランティア活動を続けた実績を話せば、企業はあなたが問題に真剣に向き合い、時間と労力を惜しまずに行動できる人物だと判断してくれます。
社会的な問題意識が高いイメージ
ボランティア活動は社会の問題に対して強い意識を持ち、積極的に行動する姿勢から行うものです。
ボランティア経験をアピールすることで、企業に「この人は社会的な問題意識が高い」と思われることができます。
現代社会においては、環境問題や貧困問題など多くの課題が存在していますが、それに対して自発的に行動を起こすことができる人は社会的な責任感が強いと評価されやすいです。
企業は社会に対する貢献意識や自ら考えて行動する力を持つ人材を求めており、その点でボランティア経験が大きなアピールポイントとなります。
例えば、地域の清掃活動や災害支援に参加した経験は、単なる個人的な成長ではなく、社会全体への貢献として評価されるでしょう。
このような活動に取り組む姿勢を示すことで、企業に「社会の一員として問題解決に向けて取り組む意識がある」と認識される可能性が高まります。
積極的に物事の役に立てるイメージ
ボランティア活動は積極的に他者や社会の役に立とうとする行動を意味し、企業に対しても「自ら進んで行動する人」というポジティブな印象を与えられるものです。
ボランティアは指示を待つだけではなく、自ら課題を見つけて解決に向けて取り組む自主性が求められる場です。
このため、ボランティア経験を持つ人は受動的ではなく、能動的に物事に取り組む姿勢を持っていると評価されやすくなります。
こうした自主的に行動できる人材は、組織の成長や課題解決に大いに貢献できる可能性があると期待されることでしょう。
例えば、困っている人をサポートするために新しい活動を自ら企画して実行した経験や、集団をまとめてボランティアプロジェクトを成功に導いた経験は、リーダーシップやチームワークを発揮できる人材としての評価に繋がります。
協調性やチームワークがあるイメージ
ボランティア経験を自己PRとしてアピールする際、企業が特に注目するのは協調性やチームワークの有無です。
ボランティア活動では多くの場合、複数のメンバーと協力しながら進めることが求められます。
様々な人が参加するため、価値観を共有し、1つの目標に向かって活動する中でチームワークが養われます。
したがって、ボランティア経験を通じて、協調性を発揮できる人物であると評価されるでしょう。
企業ではプロジェクトや日常の業務においてチームで連携し、効率よく業務を進めなければなりません。
ボランティア経験を通じて、他のメンバーとの意思疎通を円滑に行い、調整できる力が備わっていると感じてもらえれば、職場でもそのスキルを活かせると評価されるでしょう。
【自己PR】ボランティア経験が評価される基準
続いて、自己PRにおいてボランティア経験が評価されやすい基準についても紹介します。
以下の3つのポイントを踏まえながら自己PRを確認されることが多いため、チェックしておいてください。
主体的に行動できていたか
ボランティア経験が自己PRとして評価される大きなポイントは、その活動において主体的に行動できていたかどうかです。
企業は主体性を持って行動できる人材を求めています。
特にボランティアは自分の意思で社会に貢献する活動です。
そのため、企業は「友達に誘われたから参加した」や「就活のために履歴書に書くため」という受動的な理由での参加にはあまり良い印象を受けません。
例えば、災害ボランティアに参加した際、自ら進んで現場の問題を把握し、解決に向けた行動を取ったことがある場合、企業に対して「課題に対して自ら積極的に取り組む姿勢がある」と、強い印象を与えることができます。
主体的に行動できることを強調すれば、問題解決能力やリーダーシップ、そして粘り強さがあるとも判断されるでしょう。
大学時代に行っていた活動か
ボランティア経験のエピソードが大学時代のものであるかどうかも、評価の基準として重要です。
大学時代に行ったボランティア活動は自分の価値観や意志がより成熟した段階でのものであり、現在のあなたに影響を与えている可能性も高いです。
一方、あまりにも過去のエピソード、例えば高校時代やそれ以前の経験では、エピソードの鮮明度が薄れ、記憶や感情が曖昧ですし、また、その経験が現在の価値観や行動にどのように影響しているかについて、具体的に語れません。
また、自己PRでわざわざ大学より前の話をするということは、大学時代に何もしていなかったのではないかと思われる可能性も高いです。
そろそろ「コロナ禍で何もできなかった」という言い訳は通用しなくなっています。
もし高校以前のエピソードならば、その経験が大学以降、どのように役に立ったかを含める、または別のエピソードを話しましょう。
周囲の人と協力して行ったか
ボランティア活動において周囲の人と協力して行動できたかどうかは、企業にとって非常に重要な評価基準です。
社会人としての仕事は個人で完結することはほとんどなく、チームや組織全体で成果を出すことが求められます。
したがって、自己PRでアピールするボランティア経験でも、周囲とどのように連携し、協力して活動を進めたかが評価されるポイントとなります。
例えば、災害支援のボランティアに参加した際、現場のリーダーや他のボランティアメンバーと協力し、役割分担をしながら効率的に支援活動を行った経験などは、チームワークや協調性を示す重要なエピソードとなるでしょう。
また、周囲とのコミュニケーションを大切にしながら、意見をまとめて目標を達成する力があることを示すこともできます。
企業は個々の能力だけでなく、集団の中でどのようにその力を発揮できるかを重視するため、ボランティア経験でも協力して成果を上げた話をすると、評価されやすいです。
ボランティア経験で活かせる強み
ボランティア活動の経験で、活かせる強みは複数あります。
ボランティア活動でどのように強みを活かしたのかを自己PRに盛り込むことで、あなたの強みは具体性を帯びてきます。
強みに具体性を持たせることで、企業に対して強いアピールをすることができるでしょう。
コミュニケーション力
ボランティア活動に参加している人は、年齢や性別もさまざまで、それぞれ考え方や価値観が違うでしょう。
その中に参加し、ボランティア活動を行うためには、高いコミュニケーション能力が必要不可欠でしょう。
コミュニケーション能力を活かした具体的なエピソードを考え「コミュニケーション能力で何をどのように解決した」といったエピソードを自己PRでアピールしましょう。
あなたのコミュニケーション能力の高さに具体性を持たすことができ、企業に対してもアピールすることができます。
責任感
ボランティア活動をする中で、あなたは社会に対しての責任感を覚えることがあったことでしょう。
芽生えたその責任感はあなたの強みであり、自己PRに盛り込むことで、企業に対してあなたの強みをアピールすることが可能です。
責任感は社会人にとって大切な要素であり、この強みを具体的にアピールすることができれば、企業からの良い心証を得られるかと思われます。
ボランティア活動の後、その責任感をどう活用できたかをエピソードに盛り込むことで具体性が増します。
自主性
見返りを求めず、社会貢献のためにボランティア活動をしていたという経験は、自主性という強みを持っていると言えます。
ボランティア活動をどういった動機で、どのような意思を持って行っていたかのエピソードを考えることで、企業に対して自主性をアピールすることができます。
その自主的に行った経験の中で得られたことを企業でどう活かせるかも交えながら、自己PRでアピールできると良いでしょう。
ただし、企業は利益を出すことを求めており、あまり見返りを求めないことを強調しすぎないように気を付ける必要もあります。
積極性
ボランティア活動に自分から参加しようという人は、あまり多くありません。
そのボランティア活動に自ら積極的に参加していたあなたは、積極性という強みがあると言えます。
こちらも、どんな動機・意思でどう積極的に動いていたかなど、具体性のあるエピソードを考えることで、企業に対して積極性をアピールできるでしょう。
積極性のある人間は、企業の求める人材によく当てはまるため、非常に魅力的な強みです。
具体例を交えながら話すことで、あなたの積極性は必ず企業に伝わることでしょう。
誠実さ
自己PRとしてボランティア経験を伝えるにあたって誠実さをアピールするのは非常に有効です。
ボランティアは、言ってしまえば自分の利益になることはありません。
それにもかかわらず、自分の利益にもならないのに、社会貢献のために活動しているということは誠実さをアピールできます。
企業は可能な限り誠実に働いてくれる人材を求めているため、誠実さをアピールすることは非常に重要なポイントとなるでしょう。
課題を把握する力
社会の課題が浮き彫りになったからこそ、ボランティア活動は成立するのです。
課題を持った社会を良くするため、ボランティア活動に参加していたあなたは、課題を把握する力・課題を解決する力を持っていると言えます。
ボランティア活動の中で、社会の課題やそれに取り組むための自分自身の課題が見つかったかと思います。
それらを把握する・解決する能力は、企業に対して非常にアピールできる能力であり、強みになるのです。
協調性
基本的にボランティアはなんらかの集団に所属して1つの目的のために動くことになるので、その活動のなかでは協調性が身につきます。
この協調性は、自己PRで活用できる強力な強みです。
協調性は社会人として働くうえで重宝されるスキルのひとつであり、とくに集団主義が尊重される日本の企業における採用活動では、専門的なスキル以上に重要視されるケースも少なくありません。
どの業種・業界においても協調性は役に立つので、ほかに明確な強みがみつからない場合は、まずこの協調性を軸にして自己PR作成に着手するのも良いでしょう。
ボランティア経験を活かすときの注意点
ボランティア活動という経験は、自己PRに活かすと非常に魅力的な内容を作ることができます。
しかし、ボランティア活動の経験を自己PRにする際の注意点も存在します。
注意点に気を付け、より魅力的な自己PRを作成しましょう。
経験単体ではNG
ボランティア活動の経験だけを自己PRにすることはNGです。
必ずボランティア活動をしたこと、そこで経験したこと、その経験で得られたこと、その得られたことをどう企業で活かせるかを交えながら、自己PRを考えましょう。
経験したことに対して+αとなる部分が薄ければ、あなたの魅力を企業に対して正しくアピールすることはできません。
ボランティア活動での経験をアピールするならば、必ず経験+αをセットにして自己PRを作成しましょう。
仕事に無関係なボランティア活動は評価されにくい
ボランティア活動に参加していたとしても、残念ながらその仕事に関係ない・活かすことのできないボランティア活動は評価されづらい傾向にあります。
そのため、ボランティア活動はその仕事を意識して取り組むことが大切です。
ただし、その仕事に関係のないボランティア活動を行っていたとしても、その経験で得られたものが企業とマッチするならば、具体的にアピールすることで熱意が伝わるかもしれません。
熱心に取り組んだこと、そこで得られたものをしっかりとアピールしましょう。
専門用語は避ける
ボランティア活動をするにあたり、その活動特有の専門用語や専門的な話に触れる機会が多くあるかと思われます。
その専門用語を自己PRに使用することは避けましょう。
せっかく経験したボランティア経験の内容を伝えようとしても、専門用語や難しい内容があっては相手に上手く伝わらない可能性が高く、あなたを正しく評価してもらえないことがあります。
内容に専門用語が混じらないよう気を付け、誰が見ても・聞いても理解できる内容にすると良いでしょう。
ボランティアの理念を考慮しない
ボランティア活動を行っている団体は、さまざまな理念のもと活動を行っている場合がありますが、その理念を自己PRの中に盛り込むことはNGです。
自分のことをアピールすることが自己PRですので、他人の意見や理念を内容に持ち出してしまうと、優柔不断や自分の意思を持っていないと捉えられてしまう可能性があります。
また、ボランティア団体の理念によっては企業の理念と相違が出る場合もありますので、注意が必要です。
自分のことを中心にアピールしましょう。
「ボランティア団体に勤めないのか?」と聞かれることを想定しておく
少し意地悪な人事担当の場合「そんなにボランティア経験があり、自己PRにするぐらいならボランティア団体に勤めれば良いのではないですか?」と聞いてくる場合もあります。
そうした際の回答例としては「御社の社会貢献とビジネスを両立している点に感銘を受けた」などと回答をあらかじめ用意しておくことが必要です。
ボランティアとビジネスの違いを理解しておく
ボランティア経験を自己PRなどで活かす際には、ボランティア活動とビジネス(企業活動)の本質的な違いを理解しておくことが非常に重要です。
ボランティア活動は、基本的に利潤追求を目的とせず、社会貢献や特定の目的の達成を目指して行われます。
参加者は自発的な意思で活動に参加し、報酬を求めないことが一般的です。
活動の評価基準も、参加者の満足度や社会的な影響などが重視される傾向にあります。
一方、ビジネスは、利益を追求し、持続的な成長を目指す活動です。
従業員は労働の対価として報酬を受け取り、企業は市場での競争に勝ち抜くことを求められます。
活動の評価基準は、売上高、利益率、市場シェアといった数値的な指標が中心となります。
顧客への価値提供を通じて利益を上げるという構造が基本となります。
ボランティア経験の自己PRが評価されやすい企業や業界
ボランティア経験が評価されやすい企業や業界はどのようなものがあるでしょうか。
下記のような業界であるとボランティア経験が活かしやすいと言えるでしょう。
福祉業界
福祉業界では、介護施設や児童支援などのボランティア経験が活かされるでしょう。
介護施設での支援や児童との交流を通じて得たコミュニケーション力や、知識は福祉の現場で直接的に役に立ちます。
また、ボランティアを通じて得た責任感や誠実さ社会性は福祉業界にとって必要な力です。
具体的な経験を整理して福祉業界の自己PRを作成してみましょう。
グローバル企業
グローバル企業では、発展途上国の支援や国際的なボランティア活動の経験が評価されると言えるでしょう。
社会貢献活動を通じて培った多文化理解や国際的な視点は、グローバルなビジネス環境で重要になります。
ボランティアを通じて得たコミュニケーション能力や、国際的な関係性を築きにいく積極性が高く評価されるでしょう。
異文化交流や現地での実践的な経験を強調し、企業にどのような貢献をしていけるかを明確にしましょう。
インフラ業界
インフラ業界、すなわち社会基盤を支える事業を行う企業では、ボランティア経験が一定の評価を受けることがあります。
これは、インフラ事業が公共性や社会貢献性を強く帯びているためです。
人々の生活を支えるという使命感や、地域社会への貢献意欲は、ボランティア活動を通して培われる資質と共通する部分があります。
災害時の復旧支援や地域住民との連携など、社会貢献活動と密接な関わりを持っています。
ボランティア経験を通して、困難な状況下での対応力や、他者と協力して課題を解決する能力を身につけている人材は、インフラ業界において高く評価される可能性があります。
商社
商社では国内外の多様な市場で取引やプロジェクトを進めるため、チームワークやコミュニケーション力が特に重要とされています。
商社の業務は国や文化が異なる取引先との交渉やプロジェクト推進を行わなければならないため、異なる価値観を持つ人々と協力し、柔軟に対応する力が求められるのです。
ボランティア活動で協調性や積極性を示した経験があれば、商社での活躍が期待できる人物であると判断してもらえることでしょう。
また、商社では課題解決能力や自主性も重視されます。
ボランティア活動で困難な状況に直面し、どのように解決策を見出したかについて語れば、自主的に行動して結果を出す力を示せます。
教育業界
教育業界においても、ボランティア経験は評価される要素の一つです。
教育は、次世代を担う人材の育成という、社会的に非常に重要な役割を担っています。
ボランティア活動、特に子どもたちを対象とした活動経験は、教育に対する熱意や子どもたちへの愛情、そして教育現場で求められるコミュニケーション能力や忍耐力を示唆するものとして捉えられます。
教育業界は、学校教育だけでなく、塾や予備校、児童福祉施設、生涯学習支援など、幅広い分野を含んでいます。
子どもたちの成長を支援するだけでなく、保護者や地域住民との連携も重要となります。
ボランティア経験で、子どもたちの心に寄り添う力や、多様な背景を持つ人々とのコミュニケーション能力を磨いてきた人材は、教育業界で活躍するための素養を備えていると言えるでしょう。
社会貢献に積極的な企業
近年、SDGs(持続可能な開発目標)に積極的に取り組む企業が増えており、こうした企業ではボランティア経験が非常に重視されます。
企業の社会貢献活動と自身のボランティア経験を関連づけることで、自分が企業のミッションにどう貢献できるかを具体的に示すことができます。
【自己PR】ボランティア経験を使った自己PR作成前の準備
続いて、ボランティア経験を活用した自己PRを作成するにあたって、まず行っておきたい準備について紹介します。
以下の4つの準備に取り組んでから自己PRを作成すれば、よりスムーズに、そしてクオリティの高いものが出来上がることでしょう。
ボランティア経験を振り返る
まず、活動を振り返り、目的や自分の役割、成果を整理することが大切です。
どのような目的でボランティアに参加し、具体的にどんな役割を担ったのかを明確にしておけば、自己PRの軸が定まります。
地域清掃活動であれば「地域住民と協力して環境を整えることを目標に企画を立案し、リーダーとして指揮を取った」と言った具合に、具体化しましょう。
活動を振り返ることで、どのような工夫を凝らし、どのような成果を得たのかも明確になり、アピールポイントが整理できます。
また、活動が継続的なものであった場合、その中で改善を図ったエピソードや、他の参加者との関係構築に工夫した点があれば、それも振り返りの中で洗い出しましょう。
ボランティア経験から得た学びやスキルの整理
ボランティア活動を通じて得た学びやスキルを整理しておくことも大切です。
ボランティア活動では現場で直面する課題に対して自主的に取り組む力や、他者と協力して物事を進める力が必須です。
したがって、自分がどのようなスキルを使ったのかを具体的にまとめておきましょう。
箇条書きなどにしておくと便利です。
災害支援ボランティアであれば、現地で求められる迅速な対応力や、限られた環境で効率的に作業を進める計画力が培われたでしょうし、他のボランティアとの連携を通じて、チームワークやコミュニケーション力が向上した人が多いでしょう。
その中から得たスキルを棚卸しし、応募職種に直結するポイントを見つけ出すことが大切です。
具体的なボランティア経験のエピソードをピックアップ
自己PRに説得力を持たせるためには具体的なボランティア経験のエピソードを用意しておかなければなりません。
「協調性があります」「粘り強いです」などと述べるだけではあなたの魅力が伝わりにくいので、実際に体験した場面を活用して具体化しましょう。
困難を乗り越えた経験や、成長を実感できた場面、成功体験などがあれば、積極的に活用することを推奨します。
教育支援ボランティアであれば「子どもたちとの信頼関係が築けず苦労しましたが、地道にコミュニケーションを重ねた結果、次第に打ち解け、子どもたちの学習意欲も向上した」などと話すと良いでしょう。
このように、課題に直面した時の行動や工夫を具体的に述べ、その結果どうなったかを示すことで、実行力や対応力が伝わります。
ボランティア経験が応募する職種や企業にどう活かせるかを考える
ボランティア経験が、応募する職種や企業にどのように活かせるのか、具体的に述べることも大切です。
ただ経験を述べるだけでは自己満足として受け取られてしまう可能性もあるため、その経験を通じてどう貢献できるかを明確に示す必要があります。
営業職を目指すならば「イベントボランティアで培った企画力や調整力が、顧客提案やプロジェクト管理に役立つ」などとアピールすると良いでしょう。
応募企業が求める人物像に合わせて、ボランティア経験から得たスキルや知見がどう活かせるかを考えることが大切です。
企業研究を深め、どのような力が評価されるのかを理解した上で、自分の経験と結びつけると、説得力が高まります。
企業が求める人物像とマッチングさせる
そして何より、企業が求める人物像とマッチングさせることが大切です。
応募企業がどのような人物を求めているのかを公式サイトなどを通じて入念にチェックし、自分の経験と結びつけてアピールすることが大切です。
例えば、企画職を目指すならば、困難な課題に対して工夫を凝らし、解決策を見出した経験を取り上げると、問題解決能力がアピールできます。
企業が求めている能力は千差万別であるため、それをしっかりと調べた上で、入念に調査を行っていることをアピールしてください。
企業研究を入念に行っていることが伝われば、入社意欲が高く、内定を出した場合、就職してくれる可能性が高いと判断されることでしょう。
自己PRでボランティア経験を伝える効果的な構成!
続いて、自己PRでボランティア経験を伝える際におすすめの構成について紹介します。
以下の構成に沿って作成すれば、あなたの強みが伝わりやすい、魅力的な自己PRが出来上がることでしょう。
また、以下の記事では自己PRについてさらに詳しく紹介しているため、ぜひ参考にしてみてください。
最初に自己PRでアピールする強みを端的に伝えることが重要です。
ボランティア経験を通して得た自分の強みを冒頭で述べ、結論を提示しましょう。
例えば「私の強みはチームで協力し、目標達成に向けて粘り強く取り組むことです」といった形で、具体的な強みを簡潔に伝えると良いです。
結論を最初に述べることで、面接官や採用担当者はその後のエピソードに対して理解しやすくなり、話の流れを追いやすくなります。
強みをアピールした後にはその強みの裏付けとなるボランティア経験の具体的な内容を伝える必要があります。
ボランティアを始めた動機や活動内容を詳しく説明して、説得力を高めましょう。
例えば「私は地域の清掃活動に参加した理由は、自分の力で地域社会に貢献したいと考えたからです」など、具体的に動機を伝えることが重要です。
さらに、活動の内容として、どのような役割を果たし、どんなプロセスを経て課題を解決していったのかを具体的に述べます。
例えば「地域のリーダーとして清掃活動を企画し、メンバー間で役割を分担しながら効率的に作業を進めることができました」と説明すれば、積極的な取り組みを伝えられます。
このように、強みの根拠となるエピソードを具体的に述べることで、説得力が増すのです。
次に、ボランティア活動を通じて直面した課題や、それをどのように解決し、どのような成果を得たのかを具体的に説明します。
この部分では活動の中でどのように自分の強みを発揮したかを強調します。
例えば「当初は参加者が少なかったため、SNSを活用して広報活動を強化した結果、参加者を倍増させることができました」といった成果を伝えることで、実際に何を成し遂げたのかが明確になります。
また、単に成功体験を述べるだけでなく、課題をどのように乗り越えたのかも重要です。
例えば「当初は役割分担がうまくいかず、作業が滞ることがありましたが、メンバー間のコミュニケーションを改善することで効率的に作業を進めることができました」と述べることで、問題解決能力やリーダーシップもアピールできます。
このように、成果や課題解決を具体的に説明することで、自己PRに深みと説得力を持たせられるのです。
最後に、自分が得た強みをどのように企業に貢献するのかを伝えます。
自己PRは過去の経験を振り返るだけではなく、それを未来の展望と結びつけることが大切です。
例えば「このボランティア活動で培ったチームでの協力力と課題解決力を、貴社のプロジェクトに活かし、組織全体の成果に貢献していきたいと考えています」と述べることで、強みを実際の業務にどのように適用するかが明確になります。
さらに、具体的な業務内容や貴社の強みと関連付けることで、より説得力が増します。
例えば「貴社が進める新規事業においても、私の柔軟な対応力と粘り強さを発揮し、プロジェクトの成功に向けて力を尽くしたいと考えています」など、明確に企業に貢献できる姿勢を示しましょう。
企業研究をしっかり行っていることのアピールにもなるため、将来の展望をわかりやすく説明することは非常に大切です。
【自己PR】ボランティア経験で活かせる7つの強み
ボランティア活動の経験を活かした自己PRの作成は難しく、作成に行き詰まることもあるかと思います。
そこで、ボランティア活動の経験を活かした、アピールしたい長所を交えた自己PRの例文を用意しました。
例文を参考にし、魅力的な自己PRを作成してみましょう。
1.コミュニケーション力
学生時代、私はボランティア活動を行っている団体に所属しておりました。
そこでは老若男女問わず、さまざまなタイプの方々と会話をする必要がありました。
初対面の方が相手でも臆することなく会話をしたり、自分の考えを伝えたりする経験を積んだことにより、どんな方とも早く打ち解けられるようになったのです。
私はその能力を活かし、ボランティア団体でのチームリーダーを務め、課題となっていたチームのまとまりのなさや行動基準を話し合い、正しくボランティア活動ができるよう導いた経験があります。
その結果、チームや団体全体にまとまりが生まれ、皆で同じ目標を目指せるようになりました。
私はこのコミュニケーション能力を活かし、御社で抱えるチーム間の問題や、クライアント様への提案会議などで活かし、より利益をもたらせるよう努めたいと考えております。
2.自主性
私は過去に、ボランティア活動団体に所属しておりました。
私が所属していたボランティア団体は歴史が長く、さまざまなノウハウを持っており、私はそのノウハウを学び続けることで、知識を吸収しておりました。
課題となった問題を培ったノウハウで対処し、中には前例のない課題もありましたが、ボランティア団体としての行動理念やかつて教えられた知識のもと、率先して対処することで解決へと導くことができたのです。
私が御社のもとで働けるならば、この自主性を持って御社のスキルやノウハウを学び続け吸収し、さまざまな課題や問題への解決に尽力したいと考えております。
3.積極性
積極性を持ち、かつ責任を持って仕事をまっとうすることができます。
過去に、ボランティア団体に所属していた私は、活動の妨げになっていた問題や団体の抱える問題を積極的に解決するため尽力しました。
とくに人員不足という課題が団体にとって大きな課題であり、私は募集活動を行うことでその問題を解決した経験があります。
ただ人員を募集するだけでは良い人員が見つからないと考え、団体のこれまでの活動を考え、知識を洗い出し、所属することで何が身につくのか、どんな方々に役立つのかをアピールできるようにしました。
その結果、理念に共感した良い人材を募集することができました。
私はこの積極性を活かし、貴社のもとで自ら率先して学び、発揮したいと考えております。
4.やり遂げる力
難病の子どもを助けるプロジェクトで私たちのチームは○○円という金額を集めなければなりませんでした。
しかし、一向に資金が集まらず、メンバーのモチベーションは下がる一方でした。
私は諦めず、チームと一緒にこの課題にどう立ち向かうか真剣に考えました。
活動時間を延長し、さらに地域の店舗に協力をお願いして募金箱を設置してもらうことで、少しずつですが成果が見え始めました。
協力してくださる店舗が増え、地域コミュニティとの連携が強まる中で、私たちは目標へと一歩一歩近づいていき、最終的に目標金額を達成することができました。
そしてその大切なお金を難病支援団体に寄付することが出来ました。
この経験は、物事が予定通りに進まない時でも諦めず、クリエイティブなアプローチと協調性をもって問題解決を図る重要性を私に教えてくれました。
そしてそれが、私の「やり遂げる力」を強化してくれたのです。
入社後もこの力を活かし、困難な状況でも最後まで諦めず、目標達成のためにコミットして参ります。
5.協調性
学生時代に私が参加したのは、地域の人々にプログラミングの知識やスキルを教えるボランティア活動です。
この活動には小学生前後の子どもから、高齢の方まで幅広い年齢層が参加していました。
私にとってとくに教えるのが難しいと感じたのは、なかなかこちらの話を聞いてくれない小さな子どもです。
そこで私は、単にプログラミングを教えるだけでなく、まずしっかりコミュニケーションを取ることから始めました。
そして目線を子どもに合わせて、初めての方にもわかりやすい説明を心がけた結果、活動への満足度を大きく上げられたのです。
この協調性は、御社に入社したあともプロジェクトチームの取りまとめや、交渉の場で役立つと考えています。
6.継続力
私は地元の高齢者施設で定期的に行われているボランティア活動に2年間参加し、施設の高齢者と週に1回のペースで交流を持ち、日常生活のサポートやコミュニケーション活動を行っていました。
先日まで担当したお年寄りの方は最初はなかなか心を開いてくれず、コミュニケーションがうまくいきませんでした。
しかし、私は諦めず、毎週訪れるたびに少しずつ話しかけ、興味のある話題を見つけて会話を続けました。
数か月が経つうちに、少しずつ笑顔を見せてくれるようになり、次第に打ち解けてくださるようになったのです。
この経験から、困難に直面しても粘り強く取り組むことで信頼関係を築くことができるということを学びました。
今後、貴社においてもこの継続力を発揮し、長期的なプロジェクトや成果が出るまでに時間を要する業務においても、根気よく取り組み続け、成果を上げていきたいと考えています。
どんなに困難な状況でも諦めず、粘り強く前進し、貴社の発展に貢献していく所存です。
7.傾聴力
算数が苦手な子を担当した際には、本人が勉強に対する自信がなく、なかなか自分の考えを表現できない様子でした。
ただ「どうして苦手なのか」と無理に聞くのではなく、自然と自分の思いを伝えられるよう、雑談を交えたり、得意な科目がなぜ得意かを聞いたりしました。
彼は次第に自分の不安や疑問を口にすることができるようになり、不明点を怖がらずに聞けるようになり、学校でも先生に質問できるようになったと感謝されました。
この経験を通じて、ただ教えるだけでなく、子供たちの気持ちに寄り添い、彼らの話を真摯に聞くことの重要性を再認識しました。
貴社でも、クライアントやチームメンバーの声にしっかりと耳を傾け、彼らのニーズや意図を的確に理解し、それに応じたサポートや解決策を提供していきたいと考えています。
私の傾聴力を活かして、チームの信頼関係を築き、円滑なコミュニケーションを促進する所存です。
8.行動力
大学時代、私は環境保護に興味を持ち、地元の清掃ボランティアに参加し始めました。
地域の環境を守るためにゴミ拾いや啓発活動を行うことが目的で、2年目からはリーダーを務めました。
先日、地域の河川に大量のゴミが流れ込んでいることに気付き、即座に仲間に呼びかけて清掃活動を実施しました。
自分から積極的に清掃を呼びかけ、短期間で大規模な清掃を成功させることができました。
状況を見て即座に行動に移すことが得意であると実感しました。
今後も、貴社での業務において同様の行動力を発揮し、問題や課題に対してスピーディに対応し、結果を出していきたいと考えています。
自分から積極的に行動を起こし、チームや組織全体の成功に向けて貢献する所存です。
9.チャレンジ力
大学のボランティア活動において未知の分野に積極的に取り組むことで多くの学びを得てきました。
特に、大学時代に参加した国際ボランティアプログラムでは自分の力だけでは解決できない状況に何度も直面しましたが、それでも諦めずに挑戦を続けました。
例えば、海外の孤児院でのボランティアでは言葉の壁や文化の違いから、なかなか交流ができませんでした。
それでも現地のスタッフと積極的にコミュニケーションを取り、現地の子供たちとの交流方法を模索し続けた結果、孤児院の運営をサポートしながら、子供たちにとって安心できる居場所を提供することができました。
この経験を通じて、困難な状況でも新しい挑戦を続ける力と、初対面の人と交流する能力を身につけました。
貴社でも、このチャレンジ力を発揮し、新たなプロジェクトや未知の課題に対しても果敢に挑戦し続け、常に成長し続けることで、貴社の発展に貢献していきたいと考えています。
10.課題解決能力
私は課題に直面した際に冷静に分析し、解決策を見つけ出すことが得意です。
ボランティア活動においても、現場で発生するさまざまな問題に対して、柔軟かつ迅速に対応してきました。
大学時代、私は地域の災害支援ボランティアに参加し、避難所での物資配布や被災者支援を行う中で、様々な課題に直面しました。
避難所では食料や水が不足した際には、他の避難所と連携を取って物資の融通を図り、迅速に不足を解消しました。
現場の状況を的確に把握し、柔軟に解決策を見つけ出す力を発揮できたことで、避難者からも感謝の声をいただきました。
この経験から、課題解決能力と行動力に自信を持っています。
貴社においても、この課題解決能力を活かして、チームやプロジェクトが直面する問題に対して迅速に対応し、円滑な業務遂行に貢献したいと考えています。
常に冷静に課題を捉え、柔軟に対応していく姿勢で貢献する所存です。
11.責任感
私は自分が引き受けた仕事や役割を最後まで責任を持ってやり遂げます。
大学時代、私は定期的に児童養護施設でボランティアを行っており、施設内でのイベント企画や子供たちの生活支援を担当していました。
クリスマスイベントの際には子供たちのためにプレゼントを用意し、イベントの進行を担当しました。
当日、司会の方が体調を崩して不参加になってしまいましたが、イベントを前後半に分け、私と友人の2人で半分ずつ司会を行い、手が空いている方が児童とのアクティビティを担当することで、イベントを無事成功させることができました。
子供たちの笑顔や喜びを見たとき、責任を持って取り組むことの大切さを改めて実感しました。
今後も、貴社での業務において責任感を持ち、引き受けた仕事やプロジェクトを最後までやり遂げることで、チームや組織に貢献していきたいと考えています。
責任感を持って取り組む姿勢が、成果を生むと信じています。
12.企画力
私はゼロから企画を立て、実行に移す力があります。
特に、ボランティア活動においてはイベントの企画や運営を行うことが多くあり、その中で企画力を発揮してきました。
先日は地域の子供たち向けのイベントを企画し、地域住民の協力を得ながら成功させることができました。
夏休みに子供たち向けのスポーツイベントを開催し、会場の確保からプログラムの作成、参加者募集まで全てを計画しました。
特に、スポンサー企業との調整は難航しましたが、何度も交渉を重ね、最終的には多くの協力を得てイベントを成功に導くことができました。
この経験から、様々な関係者と協力しながら企画を形にする力が身についたと感じています。
貴社でも、この企画力を活かし、新しいプロジェクトやイベントの企画に貢献し、より多くの成果を上げていきたいと考えています。
自分のアイデアを実現し、貴社の発展に貢献していく所存です。
13.柔軟性
地域イベントの運営ボランティアとして活動し、運営をサポートする活動を行っています。
先日は急遽天候によって屋外ステージが利用できなくなり、室内への変更が必要になりましたが、スタッフ間で情報共有を迅速に行い、代替案を検討しました。
また、参加者がスムーズに移動できるよう、案内表示を追加するなど、導線も工夫しました。
その結果、無事に室内で開催を実現し、参加者からも「また開催してほしい」というありがたい言葉をいただきました。
この経験を通じて、想定外の事態にも冷静に対応し、チーム全体をまとめる力に自信を持ちました。
貴社においてもこの柔軟性を活かし、状況を的確に把握し、社内外の関係者の皆様と協力しながら最適な解決策を見つけ、成果につなげられるよう努めます。
14.リーダーシップ
大学のサークル活動でチャリティーイベントを企画・運営しているのですが、実行委員長を2年生から務めています。
企画の段階ではメンバーが100人以上ということもあり、意見が対立し、進行が滞ったこともありましたが、皆の意見を丁寧にヒアリングし、共通点を見つけ、まとめ上げることに成功しました。
この経験を通じて、リーダーとして状況を見極め、柔軟に判断を下す力や、メンバーの意見を引き出しチームをまとめるスキルを身につけました。
貴社においても、まずは自分の業務を覚え、数年後にはプロジェクトリーダーとして一人ひとりの強みを活かし、目標達成に向けてメンバーを牽引する人物として貢献する所存です。
15.時間管理能力
学生時代、ボランティア活動と学業、アルバイトを両立させる中で、限られた時間を効率的に使うスキルを身につけました。
清掃活動ボランティアは毎週決まった時間に集まり、活動を行っていましたが、学業やアルバイトのシフトと重ならないよう、スケジュールを調整し、活動に支障が出ないよう工夫しました。
また、大型イベントの前日にはボランティア活動に必要な備品を持って準備し、翌日の流れを確認することで、当日も安定して運営できました。
この経験を通じて、時間管理やタスク管理のスキルを身につけられたと考えています。
貴社においても、繁忙期など業務量が多い時期は特にスケジュールをしっかりと管理し、納期に余裕を持って制作物を提供できるよう業務に取り組み、貢献する所存です。
自己PRに困ったらエージェントに相談しよう
ボランティア活動を活かした自己PRの作成が難しいと感じているなら、エージェントに相談してみましょう。
エージェントへ相談することにより、ボランティア活動で培った知識やスキル、経験を活かした、非常に魅力的な自己PRを作成することができます。
相談することにより、自分では見えていなかった新しい分野の魅力が見つかるかもしれません。
また、エージェントに相談し作成することで、企業の採用担当者に伝わりやすい内容の自己PRを作成することもできます。
エージェントについて詳しく知りたい方はこちらからどうぞ。
まとめ
ボランティア活動での経験は、自己PRに活かしやすく、あなたの強みを大きくアピールできます。
自己PRを作成する際は、結論から述べ、具体例や実績をエピソードに交えながら具体的に話すと、企業の採用担当者に熱意を伝えることができるでしょう。
自己PRの作成が難しい場合は、エージェントに相談するというのも選択肢の一つです。