・面接力診断のおすすめツール
・面接官が見ているポイント
・面接までにやっておきたいこと
・面接力診断をしたい人
・面接力診断のツールを知りたい人
・面接が不安な人
目次[目次を全て表示する]
【面接力診断をしたい】面接力診断とは
面接力診断とは、短時間でいくつかの質問に答えるだけで、あなたの面接の能力が点数でわかるツールです。
面接における、自分の弱点や癖、なおすべき箇所などを可視化できるので、面接前に利用するのがおすすめです。
この記事では、面接力診断ができるおすすめツールや、面接力診断ツールを使う際の注意点などを解説していきます。
【面接力診断をしたい】面接力診断ツールおすすめ3選
自分の面接力に自信が持てないことで、面接に対する苦手意識が強い人は、自分の面接力を診断できるツールやアプリを試してみるのがおすすめです。
ここでは、無料で気軽に活用できる面接力診断ツールを3つ紹介します。
・面接力診断ツール(ベンチャー就活ナビ)
・面接力診断ツール(キャリアパーク)
・面接練習アプリsteach
【26卒向け】面接力診断ツール(ベンチャー就活ナビ)
自分自身の面接について、事前に弱点を知れたらそれを徹底して対策しておくことで、安心して本番に臨めます。
しかし、自分の克服すべきポイントは、自分でなかなか気付けないものです。
「ベンチャー就活ナビ」が提供している面接力診断ツールでは、わずか5分で面接力を診断してくれるだけでなく、自身の癖や弱点を知れます。
「ベンチャー就活ナビ」はベンチャー就活に強みを持つ情報サイトで、以下のアドレスから簡単に無料で登録できます。
10,000名以上の就活生が活用しているため、安心して利用できることもおすすめポイントです。
手軽に自分の面接力を知りたい人や、とにかく自分の弱点を知りたい人は診断してみることをおすすめします。
早めに自分の弱点を知って、万全な面接対策をして臨みましょう。
面接力診断ツール(キャリアパーク)
就職エージェントの「キャリアパーク」が提供している面接力診断ツールは、スマホで24の質問に答えるだけで、自身の面接偏差値を診断してもらえます。
面接では、自己PRや企業理解、コミュニケーション能力などが評価されますが、これらの評価項目を6つにわけて診断し、さらに総合的な診断結果が得られるのがこのツールの特徴です。
わずか30秒で診断結果が出るため、時間がない人には便利でしょう。
診断結果は点数ベースでグラフ化されていて、ひと目で自分の面接での克服すべき課題が明確になります。
本番で緊張しがちの人や質問への受け答えに自信が持てない人、また面接時の立ちふるまいの対策をしていない人でも、このツールで正しい答えがわかるので安心です。
面接練習アプリsteach
就職支援会社である株式会社ジェイックが運営するsteach(スティーチ)は、AIを活用した面接診断と面接練習ができるアプリです。
就職を支援した36,848名のデータと31年間の就活ノウハウを活かし、神奈川県からの支援を受けて開発されました。
「写真で印象チェック」「音声のみで気軽に回答」「動画で面接練習」の3つのモードがあり、AIが声や表情を読み取って診断をしてくれることが大きな特徴です。
表情や声の大きさ、話し方などの対策ができるため、これらに自信のない人には特におすすめといえます。
フィードバックがもらえるうえに文字起こしの機能もあるため、しっかりと振り返りができるだけでなく、納得が行くまで手軽に何度も練習できることもメリットです。
詳しく知りたい方は、下記のページで確認してみてください。
【面接力診断をしたい】面接力診断を行うメリット
面接の結果を左右するのは、単に受け答えの内容だけではありません。
面接官が重視するポイントを把握し、適切なマナーを身につけ、自分の課題を理解して改善することが重要です。
面接力診断を活用すれば、自分の現状を客観的に分析し、より良いパフォーマンスを発揮できるようになります。
ここでは、面接力診断を行うことで得られる3つのメリットについて解説します。
面接官がどのような点を見ているのかを知ることができる
面接では、応募者がどのように企業に貢献できるか、どの程度の熱意があるかを面接官が評価しています。
しかし、具体的にどのような点が重視されているのかを理解していないと、適切なアピールができず、評価が下がる可能性があります。
面接力診断を行うことで、「面接官がどのような視点で応募者を見ているのか」を知ることができ、適切な対策を講じることができます。
例えば、面接官は「論理的な説明ができているか」「自社に対する志望度が高いか」「過去の経験を活かせるか」といった観点を重視します。
また、話し方や表情、態度も評価の対象となるため、単に内容が良いだけでは十分ではありません。
面接力診断では、こうした要素を総合的にチェックし、自分がどこを強化すべきかを明確にすることができます。
面接時のマナーを知ることができる
面接では、話の内容だけでなく、マナーや立ち居振る舞いも重要な評価ポイントとなります。
どれだけ優れた回答をしても、基本的なマナーができていないと、面接官に良い印象を与えることは難しくなります。
面接力診断では、自分のマナーに関する課題を把握し、改善すべき点を確認することができます。
例えば、「入室時の挨拶が適切か」「姿勢や視線がしっかりしているか」「話し方が落ち着いているか」など、細かなマナーがチェックされます。
特にオンライン面接では、画面越しの印象が重要になるため、「カメラの位置」「声のトーン」「適切なリアクション」なども意識する必要があります。
こうした基本的なマナーを確認し、改善することで、面接官に好印象を与え、選考をスムーズに進めることが可能になります。
自分の現状や改善点が分かる
面接力診断を行う最大のメリットは、自分の面接力を客観的に分析できる点にあります。
「自分はしっかり受け答えができている」と思っていても、実際に評価されるポイントがズレていることも少なくありません。
診断を通じて、強みと弱みを把握し、どの部分を改善すればより良い面接パフォーマンスが発揮できるのかを明確にできます。
例えば、「質問の意図を正しく理解できているか」「話が簡潔で分かりやすいか」「自分の強みを適切に伝えられているか」などがチェックされます。
回答が冗長になってしまう人は、「要点をまとめて話す訓練が必要」、論理的に話すのが苦手な人は「PREP法を活用する」といった改善策を考えることができます。
また、「志望動機が弱い」「自己PRが抽象的」「入社後のビジョンが不明確」といった具体的な課題も明らかになります。
【面接力診断をしたい】ツールやアプリを使う際の注意点
先に紹介したツールやアプリなどは、面接に苦手意識を持つ人にとって頼りになり、非常に便利です。
しかし、これらのツールを使う際は、あまり頼りすぎないように注意しましょう。
診断結果を参考に、自分でも分析してみることが大切です。
面接力診断ツールなどに限らず、近年は就職活動に便利なさまざまなツールが存在します。
これらのツールに頼りすぎると、どれも同じような印象になってしまい、独自性が出せません。
あくまで就職活動の支援をするためのものであることを念頭に置き、行き詰まったときに参考程度に活用し、最後は自分で考えることが大切です。
【面接力診断をしたい】面接官が見ているポイント
面接を制するには、企業が面接で応募者の何を見ようとしているかを理解することが重要です。
それが理解できれば、自分自身の情報をどのようにアピールすれば効果的であるのかが明確になるでしょう。
ここでは、面接官が応募者の何を見ているのか、そのポイントを解説します。
・マナー
・身だしなみ
・入社意欲
・ポテンシャルの有無
・人柄
マナー
面接官が見ているポイントの一つとして「マナー」があります。
なかでも以下の項目が見られていることを想定しておきましょう。
・言葉遣い
面接では質問の回答対応や質に意識がいってしまいがちですが、面接を受けるときのマナーも面接官は見ています。
まず、身だしなみについては清潔感のある見た目で整え、第一印象を良くして好印象を得るようにしましょう。
また、面接の時は敬語を使用し、回答をしていくことになりますが、ハキハキとした口調で相手の目をみながら伝わりやすい口調で話すことを心がけます。
ボソボソ話す人よりも声がよく通る人の方が信頼できる印象を与えるからです。
木下恵利

人は第一印象で8割が決まると言われているよ。身だしなみは特に気をつけよう!
人柄
面接官が面接で一番知りたいと思うポイントは、応募者の人柄です。
どんなに優秀なスキルを持った人物であっても、一緒に働きたいと思ってもらえなければ、採用には至らないでしょう。
また、どのような価値観を持ってどのような考え方をする人物なのかを含め、応募者の人柄を知ることはミスマッチを防ぎ、自社で長く貢献してくれる人を見極めるために非常に重要です。
エントリーシートでも、応募者の人柄を想像させる項目がいくつもあります。
しかし、記載された文字情報だけではわからないことも多いため、応募者の人物像をより深く把握するために面接が行われるのです。
通常、エントリーシートで記載が求められる自己PRやガクチカには人柄が表れやすいため、面接においても頻出の質問となっています。
木下恵利

面接官に好かれるような人物像を意識しよう!
入社意欲
面接では、応募者の入社意欲や熱意も見られているため、自身の熱意が伝わるようにすることが重要です。
たとえば、書類選考の時点で同点評価である人物が二人いたとすれば、面接ではより入社意欲の感じられるほうの人物を採用したいと思うのは当然でしょう。
採用面接では、応募者の入社意欲を確認するために志望動機を聞きますが、その際にいかに熱意を伝えられるかが重要になってきます。
インターンシップの志望動機は、採用選考の場合とは異なり、インターンシップへの参加意欲を伝えることが主になります。
その場合でも、その企業に入社したい気持ちがあることを、熱意を持って伝えられるようにしましょう。
どちらの面接においても、どれだけ説得力を持った志望動機にできるかが鍵となるでしょう。
木下恵利

自分が面接官だったら、自分の会社に入りたい意欲がある人に入ってほしいよね。
ポテンシャルの有無
新卒採用の場合には、その時点でのスキルよりも、ポテンシャルの高さを重視される傾向にあります。
そのため、面接で評価されるのは、その業界や職種への興味の深さ、適性があるかどうかなどです。
いくら興味があると熱く語っても、面接の時点で何も行動できていないと説得力に欠けてしまいます。
何か特別な知識や技術が必要な職種であるなら、早めに勉強を始めておきましょう。
また、ポテンシャルの高さは、成長意欲があることや素直であること、主体的に行動できるかどうかなどでも判断されるため、ガクチカや自己PRでこれらをアピールできるとよいでしょう。
また、失敗から学べる人物であることも大切です。
具体的なエピソードとともに、説得力を持ってアピールできように対策しておきましょう。
木下恵利

面接官に「この人はうちの会社で活躍してくれそう、、!」と思わせよう!
【面接力診断をしたい】面接までにやっておくべきこと
面接に苦手意識を持っている人の場合は、特に念入りに準備を行っておくことで、本番は落ち着いて臨めます。
ここでは、直前になって慌てないように、面接までに万全にしておくべきことを解説しますので、確認してみましょう。
・マナーを確認する
・企業研究・自己分析
・回答を用意しておく
・ESを再確認
マナーを確認する
面接では「何を聞かれるのか」「企業の質問にどのように答えるべきか」などに関心が偏りがちですが、マナーについても確認しておく必要があります。
面接官が一番目につきやすいのは、立ちふるまいや言葉遣い、表情などです。
インターン面接、採用面接に限らず、面接までには社会人として最低限のマナーは身に付けておきましょう。
特に面接会場への入室時の仕草や服装などのせいで、はじめに悪い印象がついてしまうと、面接が始まる前に結果が決まってしまう可能性もあります。
最悪の場合、せっかく準備したガクチカや自己PRの意味がなくなってしまうこともあり得るのです。
下記のページで、入退室の基本的なマナーについて確認しておきましょう。
企業研究・自己分析
企業研究と自己分析は、就職活動において必須の作業です。
面接前に提出が求められるエントリーシートの作成の際には、自己分析、企業分析をあわせて行ってから、作成する必要があるでしょう。
自己分析は自己PR作成の際に必要であり、企業研究をしっかりしていないと志望動機を作れません。
採用選考においては、自分が企業の求める人物像に近いことをアピールすることが重要です。
同じ業界にあっても、採用したい人物像は企業によって異なるので、企業研究をしっかり行い、志望企業の求める人物像を把握したうえで自身のアピールポイントを考えましょう。
また、インターンシップの応募時であっても、企業についての質問に答えられないと参加意欲を疑われてしまいますので、しっかりと企業研究を行いましょう。
回答を用意しておく
面接で聞かれやすい質問に対しては、回答を用意しておくと焦らず落ち着いて面接を受けられます。
インターン面接の場合には、上述した頻出質問について、特に熱意が伝わるような回答を用意しておきましょう。
また、面接の最後には「何が質問はありませんか」といったいわゆる逆質問がされることも考えられます。
せっかく質問のチャンスを与えられたにもかかわらず、何も質問をすることがないのでは、熱意や意欲について疑問視される可能性もあります。
とはいえ、焦ってホームページに記載があるような内容を質問してしまうと逆効果なので、逆質問の内容は事前に用意しておくほうが安心です。
その場で困らないように、5つくらいは準備しておきましょう。
深堀質問を考えておく
面接官は、応募者の回答の真意を確認し、より具体的なエピソードを引き出すために深堀質問を行います。
そのため、質問に対して準備していた答えを述べるだけではなく、さらに詳しく聞かれた場合にもスムーズに対応できるようにしておく必要があります。
例えば、「自己PR」で「私は粘り強さが強みです」と答えた場合、面接官は「なぜそう思うのか?」「具体的にどのような場面で発揮したのか?」といった質問を投げかけてきます。
また、「志望動機」を話した際には、「なぜこの業界を選んだのか?」「競合他社ではなく当社を選んだ理由は?」といった形で、回答の裏付けを求められることが多くあります。
このような深堀質問に備えるためには、事前に想定質問を作成し、それに対する回答を準備しておくことが重要です。
ESを再確認
面接を行う前までにエントリーシートの内容を確認し、面接の時に具体的に伝えられるように確認をしておきましょう。
面接を行う時はエントリーシートをもとに進められます。
そのため、エントリーシートと面接での回答内容に矛盾が生じると面接官への印象が悪くなってしまう可能性があります。
特に「自己PR」「志望動機」「学生時代に頑張った事」といった内容はエントリーシートでも面接でも質問を受ける可能性が高いため、この辺りの内容についてはしっかりと整理しておきましょう。
ここで、しっかりと準備をしておくことでインターンシップに参加したい理由や入社したい気持ちなどの回答に説得力を増すことができます。
【面接力診断をしたい】面接練習をしよう
面接本番で自分の伝えたいことを漏らさず伝えるためには、練習を繰り返すことが効果的です。
はじめはメモを見ながらでもよいので、緊張していても伝えるべきことが自然と口から出てくるようになるまで繰り返し練習をしましょう。
また、面接は質問に対する答えの内容も大事ですが、面接官に与える印象も非常に大切になってきます。
話すスピードや声の大きさ、姿勢などを直すには時間がかかるので、何度も練習して体に染みこませることが大切です。
・丸暗記はしない
・なるべく複数人で練習する
・とにかく面接を経験する
丸暗記はしない
面接を万全に挑むために想定質問の丸暗記して回答することは避けましょう。
面接を受ける中でどのような質問がくるのか、ある程度考えておくことは重要でしょう。
しかし、そういった質問の答えを丸暗記することは、悪い結果になってしまう可能性があります。
なぜなら、丸暗記をして回答すると言葉が棒読みになり、面接官に伝わりづらく印象に残らないからです。
また、想定外の質問がきた際に回答に困ってしまい、不自然な話し方となりコミュニケーション能力がないと判断される可能性もあります。
そのため、回答を丸暗記するのではなく、自分の考えを伝える練習をするようにしましょう。
なるべく複数人で練習する
面接の受け答えの練習をする際は複数人で練習することをおすすめします。
特に実際に就活を経験してきた社会人やOB・OGであれば、より本格的なアドバイスをもらえる可能性が高いため、面接の練習として効果的です。
ただ、なかなか社会人やOB・OGの方にみてもらえる機会がない場合は友達と練習をしてみましょう。
友達であればお互いに意見を言いやすいですし、情報共有もおこなるためおすすめです。
さらに、お互いに面接を受けた経験があれば、各企業の面接の傾向や共通して聞かれることも理解でき、次の面接から対策も行えるでしょう。
一人で練習するときは?
面接練習を一人で行う際には、客観的な視点を持つことが難しいため、工夫が必要です。
特に、深堀質問への対応力を高めるためには、模擬面接のツールや録音・録画を活用すると効果的です。
まず、AIを活用した模擬面接ツールを使うことで、実際の面接に近い環境で練習することができます。
これにより、リアルな質問の流れを体験しながら、回答の質を向上させることが可能になります。
また、録音や録画を行い、自分の回答を客観的に分析することで、改善すべきポイントを見つけることができます。
さらに、スクリプトを作成し、想定される質問に対して論理的に回答できるよう準備することも重要です。
この際、「なぜ?」を繰り返し考えながら、回答を深掘りすることで、より具体的なエピソードを整理できます。
以下のボタンから利用できるのでぜひ利用してみてください。
とにかく面接を経験する
本番の面接の場に慣れるためにも多くの面接を経験することは最適な面接の練習になります。
面接の練習をたくさんしたにも関わらず、本番で頭が真っ白になってしまい、準備していたことが飛んでしまった経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。
この対策として効果的なのがとにかく面接を経験し、慣れることです。
面接をたくさん経験することで、質問の傾向や自分に不足していることなどが見えて対策検討をしやすくなり、話し方もうまくなっていきます。
そして、なにより、経験が積め自信に繋がるので心の余裕を持って面接に挑めるでしょう。
【面接力診断をしたい】面接対策をしてくれるエージェントを紹介
面接対策を効率良く行いたい場合や、一人で行う面接対策に自信がない場合は、就活エージェントを活用してみるのもよいでしょう。
以下のアドレスから無料で登録できるジョブコミットでは、企業別の面接対策に加え、実際の面接に近い環境で模擬面接を行ってもらうことも可能です。
また、面接対策だけでなく、就活に関するさまざまな課題について就活のプロが二人三脚で納得の行くまでサポートしてくれます。
一人で就職活動を行うことが心細い人には、特におすすめです。
まとめ
就職活動では、面接を避けては通れません。
しかし、その面接に不安を感じている人は少なくないでしょう。
面接で評価を得るためには、質問に対する回答の内容はもちろんですが、服装や立ちふるまい、言葉遣い、表情など、さまざまなことに配慮する必要があります。
面接に自信がなく不安な場合には、自身の面接力を事前に診断できるツールは非常に便利です。
それでも不安な場合には、就活エージェントの活用も視野に入れてみましょう。
納得の行くまで対策を行い、万全の準備をして面接に臨みましょう。
明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート
木下恵利
ツールを頼りすぎず、自分で分析してみることも大切!最後は自分で判断しよう!