NNT(無い内定)就活生必見!納得内定を勝ち取る方法を徹底解説!

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柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

この記事を読んでわかること

・NNTの時の対処法
・NNTに陥りやすい就活生の特徴
・NNTの時におすすめの息抜き方法

この記事をおすすめしたい人

・NNTな人
・NNTで焦ってる人
・NNTの時の対処法

就職活動を進めていく上で、全ての人が早い段階で内定を得られるわけではありません。

むしろ周りが内定を獲得しているにも関わらず、自分だけどこにも内定していないという人も多いでしょう。

そこで今回は、なかなか内定を勝ち取れない方向けに、納得できる内定を得るための対策や心構えについて紹介します。

NNT就活生でも焦らなくて大丈夫!

まず結論として、内定を得られていなくても焦る必要はありません。

むしろ焦ってしまっては、より深い沼にはまってしまう可能性もあるため、焦らずに就活を進めていきましょう。

特に現代は早い段階で就活が終わる人が非常に多く、25卒においては3月までに40%近くが内定をもらっているという情報もあります。

しかし、業界や企業によって選考時期は異なるものであり、たまたまあなたの周りにいる人たちが早く選考が始まる業界を受けている人が多い、または非常に早い段階から就活対策を始めているから、内定を得られているだけかもしれません。

よって、企業が応募を締め切る時期までは特に焦る必要はないのです。

そもそもNNTとは

NNTという単語について、その意味を理解できていない人もいるかもしれません。

そこで簡単にこの言葉の意味とANTとの違いについて紹介するため、確認してみてください。

また、NNTやANTについて理解できている方は飛ばしても構いません。

NNTの意味

まず、この記事の主題である「NNT」とは何かについて理解を深めておきましょう。

いわゆる「無い内定」と呼ばれるものであり、就活でまだ内定を得ていない状況のことを指します。

就活生が内定を獲得するために必要なスキルや経験がない状態のことを指すこともありますが、基本的には内定を得られていない人のことを指すと覚えておけば良いです。

ANTとの違い

一方でANTとは何かというと、内定をすでに得られている人のことを指します。

NNTと全く逆の状態であると考えておけば良いです。

ただし、就職活動を進める上でそこまで重要な情報ではないため、なんとなく概念を理解しておけば問題ありません。

NNTに陥りやすい就活生の特徴

NNTの概念が理解できたところで、ではなぜ内定を得られないかについて理解を深める必要があります。

内定が得られない人の特徴は大きく分けて6つあるため、もし自分に当てはまっているものがあれば、改善できるよう取り組んでみてください。

自己理解ができていない

就職活動は自分という商材を売り込む営業活動のようなものであるため、自分に対しての理解ができていなければ、企業から内定を得られる可能性は非常に低いです。

自分の強みや適性を正確に把握できず、自分の魅力を存分にアピールできていないのです。

よって自分の強みや弱みが何であるのか、就職した場合どのように活躍できるのかについて全く想像ができない方は、もう一度自己分析をしてみましょう。

ビジネススキルが不足している

基本的なビジネススキルが不足している場合も、内定が得られない可能性が非常に高いです。

ESにおいてはビジネスライティングが重要であり、面接においてはビジネスマナーが求められます。

もちろん社会人として完全なるスキルが求められているわけではありませんが、最低限の常識やビジネススキルは必要です。

よって自分がこれまでESや面接において失礼を働いてしまったことがないか、振り返ってみましょう。

振り返りをしない

就活に限らず、どのようなことにおいても、失敗はもちろん、成功したことについても復習が非常に大切です。

原因を理解できなければ、参考にできないからです。

あなたがこれまで就職活動を進める上でうまくいったこと、うまくいかなかったことは何だったのかについて再度振り返ってみましょう。

そして手応えがあったことはどのようなものであったのか、悪かった部分は何だったのか分析して改善し、次の企業を受ける際の参考にすることで、より入念な対策ができます。

自分の力を過信している

自己分析ができていないことにも通ずる部分がありますが、自分の力をあまりにも過大評価してしまっている場合、なかなか就活が成功しない可能性が高いです。

「自分は話すことが得意だから」「自分は文章が得意だから」などの理由で面接やES作成のポイントを全く確認せずに就活に取り組むことはおすすめできません。

面接において大切なのは流暢に話すことではなく、自分の魅力を伝えることです。

また、ESにおいて重要なのは、純文学のような美しい文章を書くことではなく、簡潔に自分の魅力を伝えることです。

もし、「なんとなく心当たりがある」と感じるならば、就活の正攻法について、本メディアなどを中心に確認してみてください。

就活に対する意欲が低い

人それぞれ、もちろん就活に対するモチベーションの高さは異なります。

しかし、就活に対しての意欲があまりにも低い人は、なかなか内定は得られません。

「どのような業界に入りたいのかわからない」「大前提として、働きたくない」と考えている人は、そのような考えが相手にも伝わるため、内定を得られる可能性は非常に低いです。

残念ながら、現代においては親族に大金持ちでもいない限り、「働かない」という選択肢はありません。

少しでも自分がストレスを感じず、モチベーションを持って取り組める業界や企業が何であるのか考えて、就活に対するモチベーションを高めましょう。

志望する企業の選考が遅い

内定がまだ得られていない理由として、自分が目指している企業の選考がまだ始まっていない場合もあります。

まだ選考が始まっていないならば、もちろん焦る必要はありませんし、当然ながら反省する必要もありません。

自分が行きたい業界や企業の選考が遅い場合は、特に焦らずに、むしろ就活に対して時間をかけて取り組めると切り替え、志望動機や自己PRなどのクオリティを高める努力をしましょう。

NNT就活生から脱却する方法

続いて、内定を得られていない現状から脱却するにはどうすれば良いのかについて対策を考えてみましょう。

原因が何であるかに分けて対策することで根本的な改善につながり、内定を得られる可能性が高まります。

NNTであることを自覚する

まず大前提として、自分は内定を得られていないことを受け入れなければなりません。

先ほど紹介したNNTに陥りやすい就活生の特徴の中で自分が何に当てはまっているのかについて分析しながら、それを改善できるように取り組む必要があります。

もちろんまだ選考が始まっていないならば反省する必要はありませんが、それ以外の理由でまだ内定を得られていない場合は、自分が何かしら足りない部分があるということを理解しておかなければなりません。

原因を分析する

では、なぜ自分が内定を得られていないのかについて原因を分析してみましょう。

どの段階で自分が落とされることが多いのかについて理解を深めた上で、それぞれの対策をしっかりと行うことが重要です。

書類選考で落ちる場合

書類選考の段階で落とされてしまっている場合は、企業研究や自己分析が足りていない可能性が非常に高いです。

履歴書やES、エントリーシートなどを見直して、自分が目指している企業の求める人物像にマッチしているかについて再度考えてみましょう。

企業の公式サイトや採用ページ、場合によっては就職説明会などを活用して、企業が求めている人物像は何であるのかについて再度確認する必要があります。

また、自分についての解像度が低いと感じる場合は、自己分析ツールなどを用いて再度自分について細かく分析してみましょう。

テストで落ちる場合

Webテストで落とされてしまう場合の対策は非常に簡単で、勉強することです。

Webテストは決して難しい問題ではなく、勉強さえすれば確実に高得点を取ることは可能です。

自分に合った対策本やサイトなどを活用し、勉強の習慣をつけましょう。

また、「本番に弱い」「緊張してしまう」という方はオンラインで模擬試験や実際の企業選考を受けて経験を積むことも重要です。

これにより実践経験を積むことができ、本番でも緊張しにくくなります。

GDで落ちる場合

GDで落とされてしまう場合は、経験と知識の不足が考えられます。

GDにはある程度、進め方のテンプレートと呼べるものが存在しているため、動画や参考書などで基礎知識を身につけることをおすすめします。

また、企業が主催しているGD練習会などもあるため、積極的に参加し、練習しましょう。

GDはコツさえつかんでしまえば、ある程度余裕を持って望むことができます。

しかし、何も前提知識がない場合、良い印象を与えられる振る舞いが難しいです。

したがって、どのような役割があるのか、どのような時間配分で進んでいくのかについて、ある程度事前に知識を深めておきましょう。

一次面接で落ちる場合

一次面接で落とされてしまう場合は話し方が悪いか、自己分析が足りていない可能性が非常に高いです。

例えば、作成した自己PRや志望動機の台本を丸暗記して、それを棒読みで話すようなアピールの仕方をしているのではないでしょうか。

このような場合、「ただ覚えてきた内容を話しているだけ」であるとみなされ、非常に悪い印象を与えてしまいます。

面接はお互いがそれぞれの意見をただ一方的にぶつけるものではなく、面接官と交流を深め、お互いを理解し就職した場合、活躍できる人物であるかを確認してもらうための重要な機会です。

そのような場面において、会話を放棄するような一方的な話し方をしてしまう場合、悪い印象を与えてしまう可能性は高いと言わざるを得ません。

よって、しっかり自己分析を行い、滑らかに話せるよう、対策を行う必要があります。

二次面接で落ちる場合

二次面接で落とされる場合は、自己分析はできているものの、企業に対する分析ができていない可能性があります。

「その志望動機は他の企業でも当てはまるものではないのだろうか」と聞かれたことがある人も多いでしょう。

そのような場合、「悪くない人材である」とは思われているものの、より福利厚生が良い企業に内定した場合、内定辞退してしまうような、そこまで企業に対するモチベーションが高くない人材であると考えられている可能性があります。

よって、しっかりと企業分析を行い、OB訪問や採用ページの確認、説明会への参加を徹底しましょう。

そして、企業の強みやあなたが目指している職種への理解を深めた上で、「その企業だからこそ入りたい」と思っていることを強調することが大切です。

最終面接で落ちる場合

最終面接で落とされることが多い人は、しっかりと自己分析や企業分析はできているものの、入社後のイメージが湧いていない、またはイメージを与えられていない可能性が高いです。

入社後どのようなことを成し遂げたいのか、そしてどのような働き方をしたいのかについて言語化する必要があります。

これにより、長く働く意欲があり、企業に貢献する意欲を持っている人物である印象を与えられ、最終面接で落とされる可能性を下げられます。

他者の力を借りる

就職活動は自分1人で頭を抱えながら進めるものではなく、誰かに力を借りながら進めるものです。

就職活動において大きな力となる、頼れる第三者は以下の3つが当てはまるためぜひ参考にしてみてください。

大学のキャリアセンター

大学のキャリアセンターは無料で利用可能であり、場合によっては担当者がしっかりと寄り添って就職活動を応援してくれることもあります。

特に就職実績を大切にしている私立大学の場合はサポートが手厚い可能性が高いです。

しかし、情報が古いことがあり、そして多くの学生が就活を始める時期になるとなかなか利用できないことがあるため、キャリアセンターだけに頼ることはおすすめできません。

就活エージェント

結局最も手っ取り早いのは就活エージェントを利用することです。

ほとんどのエージェントは完全に無料で利用でき、プロの目線から様々なサポートや提案をしてくれます。

自分が内定を得られない理由は何であるのかについて客観的に分析してくれるため、具体的な改善策がすぐにわかる可能性もあります。

少なくとも、1社は登録しておくことをおすすめします。

サークルやバイト先の先輩

最もおすすめは就活エージェントに相談することではあるのですが、なかなか相談しにくいという人も多いでしょう。

その場合はサークルやバイト先の先輩など、まずは聞きやすい相手に相談するのも選択肢の1つです。

あなたが信頼できる人の中から、目指している業界が近い人に優先して相談してみましょう。

あなたの改善点や自信を持って良い部分を教えてくれるかもしれません。

NNT就活生がやってはいけないこと

内定を得られていない就活生がやりがちなやってはいけないことについても、理解を深めておきましょう。

以下の4つが当てはまっている場合はすぐにやめて、モチベーションを下げず、効率よく就活を進められるよう対策する必要があります。

周囲の選考状況を気にする

まず、内定を得られていない人がやりがちであり、最もやってはいけないことは周囲の選考状況を過度に気にすることです。

例えば「学部の同級生の多くがすでに内定を得られている」「自分より就活を遅く始めた人ですら、何社か内定しているのに...」など、周りを気にする人は多いでしょう。

しかし、人は人であり、自分は自分です。

そして何より、この記事中でも何度も説明しているように、業界や企業によって選考を始める時期は異なるものであり、過敏になる必要はありません。

たまたま周囲の人たちが倍率の低い企業で妥協しているのかもしれませんし、選考が早い企業を複数受けてるだけかもしれません。

内定を得られていない人がもし自分だけであったとしても過敏にならず、マイペースに就活を進めましょう。

落ちた原因を外部要因のせいにする

確かに、内定を得られていないこと自体を責める必要はありません。

先ほども話したように、周りがいくら内定していようが、自分を否定することはやめましょう。

しかし、誰かのせいにする、つまり他責思考で就活を進めることは今すぐにやめてください。

面接官の見る目がなかったから「あの企業は倍率が高いから」「家族の世話で就活対策ができなかったから」など、他の人のせいにしていては、いつまでたっても内定は得られません。

「あなたよりも大変な人はいる」というつもりはありませんが、自分が採用担当者であると仮定した場合、いつも誰かのせいにしている人を採用したいとは思わないはずです。

よって、「全て自分のせいだ」とマイナス思考になる必要はありませんが、誰かのせいにして改善しないのではなく、直せるところから直していきましょう。

エントリー企業を増やしすぎる

これは最も多くの内定を得られていない就活生がやりがちなことですが、エントリー企業を増やしすぎると、それぞれの対策ができずになかなか内定を得られず、時間がさらに減るという負のループに陥ってしまう可能性があります。

結果的に内定を得られると思っていたところからも得られず、マイナス思考に陥ってしまうかもしれません。

よって、自分が内定を得られた場合、本当に入りたいと思う企業にだけ応募するようにしましょう。

息抜きの時間を設けない

確かに、あなたが内定を得られない理由は自己分析が不足しているからかもしれませんし、ESの質が悪いからかもしれません。

しかし「より良くしよう、もっと悪いところがあるかもしれない」と思い続け、全く息抜きの時間を設けないとガス欠してしまいます。

確かに内定は得られないと不安でしょうが、たまには自分を労わる時間を設けて、リフレッシュしてから再び就活に取り組みましょう。

NNTの時におすすめの息抜き方法

では、内定を得られない時にはどのような息抜きをすることがおすすめかについて紹介します。

以下の3つの方法の中で、あなたに合うと思うものを中心に取り組んでみてください。

友人や家族と会話をする

友人や家族と会話をすることはすぐに取り組めるものの1つであり、最も息抜きがしやすい対策の1つであるといえます。

人と会話することでストレス解消につながりますし、気分転換にもなります。

ただし、友人と話す場合、就活の話ばかりになってしまうと、結局就活のことが頭から離れないため、別の話題を選ぶようにしましょう。

趣味に没頭する

あまりにも趣味に没頭しすぎて就活対策がおろそかになるのは良くありませんが、趣味に没頭することで気分転換をすることはおすすめです。

就活が忙しく、なかなか参加できていないサークルや部活に顔を出すのも良いですし、ランニングや筋トレなどで体を動かすのもいいリフレッシュになります。

常に就活のことばかり考えていては息が詰まってしまうため、一度自分の好きなことで気分転換しましょう。

OB訪問をする

これは就活における具体的な対策の1つであるため、意外に思う人もいるかもしれませんが、OB訪問をすると自分が働きたい企業で働いている人の話を聞くことができるため、モチベーションが高まり、気持ちを切り替えられます。

どのような人物像が求められているのか、どのような業務内容があるのかについて確認できるだけでなく、意欲を高められるため、一石二鳥です。

NNTで悩んでいたら就活エージェントに相談しよう

ここまで、内定が得られず苦しんでいる人のために、様々な原因の分析や対策方法について紹介しました。

しかし、それでも活路が見えずに悩んでいる人も多いでしょう。

そんな人におすすめの対策は、ジョブコミットを利用することです。

完全無料で企業の紹介はもちろんのこと、ES作成や面接対策など、就活を成功させるために様々なサポートを行っています。

「自分がなぜ内定を得られないのかわからない」「どう対策すれば良いのかわからない」と頭を抱えている人は、ぜひ一度利用してみてください。

まとめ

今回は内定をなかなか得られない人向けにどのような対策を行えば良いのかはもちろん、やってはいけないこと、息抜き方法などについても紹介しました。

内定を得られない理由は人それぞれであり、原因を分析した上で対策を行うことで必ず内定を得られます。

周囲に内定している人が多いとふさぎ込んでしまうかもしれませんが、「自分は自分である」と考え、ストレスを溜めないように就活を進めていきましょう。

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