【28卒】Googleの新卒採用|28卒向け募集の状況と応募の仕組み・選考の流れ

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Googleの28卒向けの新卒採用はいつ始まるのか、日本でも募集が出るのかを調べていませんか。

グーグル合同会社(Google)の採用サイト(Google Careers、2026年10月7日確認)では、日本の求人84件のうち、新卒やインターンで絞り込める求人は0件でした。

日本の一括採用のような28卒向けの告知ページは公式では見つからず、Googleは新卒も職種ごとの求人票から応募する仕組みです。

この記事を読むと、Google Careersでの探し方、応募のルール、公式の選考の流れ、募集を逃さないための準備がわかります。

Googleの28卒向け新卒採用の今|日本の新卒・インターンの募集はまだ出ていない

Googleの28卒向け新卒採用は、2026年10月7日時点で日本の新卒向け・インターン向けの求人が公式に1件も出ていない段階です。

Googleの採用サイト(Google Careers、2026年10月7日確認)で勤務地を日本にして検索すると、求人は全84件でした。

このうち、キーワードのUniversity Graduate(新卒向けの職種名に入る語)で絞り込んだ結果は0件です。

職種区分をInternにした結果も、キーワードを新卒にした結果も、どちらも0件でした。

条件を変えて絞り込んでも、新卒向けと書かれた日本の求人は見つかりませんでした。

Google Careersの絞り込み条件 2026年10月7日時点の件数
勤務地 日本(すべての求人)84件
日本+キーワード University Graduate0件
日本+職種区分 Intern0件
日本+キーワード 新卒0件
日本+経験レベル Early7件(新卒向けの記載なし)

28卒の学生が今できることは、日本の新卒向け求人が出たときに通知が届くよう、Google Careersで準備しておくことです。

準備の手順は、このあとのジョブアラートとプロフィールの見出しにまとめました。

Googleの新卒採用は求人票ごとに応募する|Google Careers での探し方

Googleの新卒採用は、職種ごとに出る求人票(job posting)を探し、その求人票から応募する仕組みです。

他の国の新卒向け求人は、職種名にUniversity Graduateと入社年が入る形で出ています。

例えば米国では、職種名の最後にUniversity Graduate, 2027 Startと付いた新卒求人が掲載されています。

Google Careersの全世界の検索(2026年10月7日確認)では、University Graduateを含む求人は5件で、すべて米国とインドの求人でした。

日本の新卒向け求人は、勤務地・経験レベル・職種区分で絞り込み、キーワードを足すと探せます。

手順 入れる場所 選ぶもの・入れる語
1求人検索の LocationsJapan
2絞り込みの ExperienceEarly
3絞り込みの Job typesIntern(インターンを探すとき)
4キーワード欄University Graduate

Googleの学生向けページ(Students、2026年10月7日確認)は、入口をエンジニア・技術職とビジネス職の、正社員とインターンの4つに分けています。

ほかにAssociate Product ManagerやSpark at Googleなどのプログラムも紹介されていますが、日本で募集があるかは書かれていません。

職種名にUniversity Graduateが入っているかを目印にすると、経験者向けの求人と新卒向けの求人を見分けられます。

応募のルール|30日で3件まで、締切は多くが埋まり次第

Googleの応募のルールで28卒がまず押さえたいのは、応募は30日ごとに3件までという上限です。

Googleの採用の進め方のページ(How we hire、2026年10月7日確認)に、応募と書類のルールがまとめられています。

公式のルールのうち、新卒に特に関わるのは応募の上限と成績証明書の2つです。

ルール 公式の記載(How we hire)
応募の上限30日ごとに3件まで(直近30日で数える)
締切締切がある職種は求人票に書く。多くの求人は埋まるまで随時受付
書類レジュメを出す。カバーレターは不要
成績証明書インターンと新卒は成績証明書(transcript)も見る
職務経験が少ない人学業のプロジェクトや授業でスキルを示す
レジュメの言語公式に記載なし

締切について公式は、多くの求人が埋まるまで随時受け付けるため、早めの応募を勧めています。

3件の枠は30日ごとに数えるので、求人が出たら、専攻や経験に合う職種から順に応募先を選ぶと枠を無駄にしません。

成績証明書も見られるため、大学で成績証明書を発行する方法とかかる日数を、3年生のうちに確かめておくと慌てずに済みます。

レジュメの言語は公式に記載が無いので、応募する求人票の言語の条件を読んでから決めます。

募集を逃さないために|ジョブアラートとプロフィール

Googleの新卒向け求人を逃さないために、公式はジョブアラートの設定と候補者プロフィールの作成を勧めています。

ジョブアラートとは、条件に合う求人が出たときに通知が届く機能です。

How we hire(2026年10月7日確認)によると、候補者プロフィール(Careers profile)では応募の状況や求人の状況を確かめられます。

募集を待つ28卒がしておく準備は、次の4つの手順です。

手順 すること
1Google Careersで候補者プロフィールを作る
2勤務地Japan、キーワードUniversity Graduateなど探したい条件を決める
3その条件でジョブアラートを設定する
4通知が届いたら求人票の応募資格を読み、応募するかを決める

公式には、応募が多いため全員に個別の連絡ができないことがあるとも書かれています。

応募したあとは、候補者プロフィールで選考の状況を確かめる習慣をつけておくと、結果を待つ間も見通しが立ちます。

アラートは大学3年生の秋のうちに設定しておけば、募集の時期がわからなくても掲載に気づけます。

Googleの選考の流れ(公式)

Googleの選考は、How we hireによるとアセスメント、リクルーターとの会話、プロジェクトワーク、面接、判断とオファーのような段階のうち、職種に応じたものを含むのが一般的です。

リクルーターとは、採用を担当し、応募者との連絡や日程の調整を受け持つ人のことです。

公式の流れは全職種・全世界に共通の説明で、日本の新卒に限った説明ではありません。

応募のあとの5つの段階は、How we hire(2026年10月7日確認)で次のように説明されています。

段階 内容 補足
1 アセスメント面接の前にGoogle Hiring Assessmentを受けるよう求められることがある職種によってはコーディング課題などの追加のアセスメントもある
2 リクルーターとの会話電話かビデオで1〜2回の短い会話主なスキル、組織とチーム、希望の勤務地の確認など
3 プロジェクトワークケーススタディ、文章やコードのサンプルなど職種による
4 面接複数のGooglerによるパネル面接(ビデオか対面)評価基準をそろえた構造化面接と、職種に関するオープンな質問
5 判断とオファー応募書類と面接をまとめ、複数の視点で判断するリクルーターからオファー

期間は、面接が始まってから概ね6〜8週間で、職種によって違うとされています。

面接では難問やパズルのような問題は出さないと公式に書かれており、面接中のAIツールの使用も認められていません。

不採用だったあとに同じ種類の職種へ再応募する場合は、少なくとも1年あけるのが一般的とされています。

日本の新卒向けの選考の回数、日本語のES、SPIなどのWebテスト、グループディスカッション、内定の時期は、公式に記載がありません。

公式が学業のプロジェクトでスキルを示すよう勧めているので、取り組んだ課題・自分の役割・結果を順に話せるよう整理しておくと、どの段階にも使えます。

Googleの新卒の募集はいつ出る?

Googleの日本の新卒の募集がいつ出るかは、2026年10月7日時点で公式に記載がありません。

How we hire(2026年10月7日確認)には、締切は求人票ごとに書き、多くの求人は埋まるまで随時受け付けるとあります。

公式で確かめられるのは、日本ではなく米国の新卒求人の状況です。

Google Careersで2026年10月7日に確かめたところ、米国では2027年入社向け(2027 Start)の新卒求人が掲載中でした。

そのうちの1件の求人票(2026年10月7日確認)には、入社の時期について次のように書かれています。

職種名(米国の求人) 入社の時期の記載
Customer Growth Associate, Google Customer Solutions, University Graduate, 2027 Start (English)2027年7月に入社できる人を優先

米国の求人の状況は、日本の新卒求人がいつ出るかの目安にはなりません。

日本の過去の新卒求人は、公式サイトで過去の求人を検索できないため、掲載の時期を確かめられませんでした。

時期が読めない分、ジョブアラートを設定して、掲載された日に気づける状態にしておくのが確実な備えです。

Googleの本選考の流れと準備を別の記事でもまとめているので、あわせて確かめられます。

「Early」区分の求人と新卒の違い

Googleの日本の求人で経験レベルEarlyに当たる7件は、どれも新卒向けとは書かれていない求人です。

Google Careersの日本のEarlyの求人(2026年10月7日確認)は、次の7件でした。

職種名 勤務地
Account Strategist, SBS Scaled, Google Customer Solutions (English, Japanese)東京
Account Strategist, Engage, Google Customer Solutions (English, Japanese)東京
Business Development Consultant, New Business Sales (English, Japanese)東京
Account Manager, Consumer Products and Retail (Japanese, English)東京
Data Center Facilities Engineer, Controls (English)千葉県印西市
Digital Strategy Associate, Accelerated Growth, Google Customer Solutions (Japanese, English)東京
Account Strategist, Mid-Market Sales, Google Customer Solutions (English, Japanese)東京

求人票の応募資格(Minimum qualifications)を3件読むと、3件とも実務の経験を条件に入れていました。

職種名 応募資格(要約)
Account Strategist, SBS Scaled学士または同等の実務経験、広告・コンサルティング営業・事業開発・オンラインメディア・マーケティングのいずれかの経験、英語と日本語で流暢に日本の顧客とやりとりできること
Digital Strategy Associate学士または同等の実務経験、アカウント管理・営業・マーケティングの経験2年、英語と日本語が流暢
Business Development Consultant学士または同等の実務経験、ビジネス・マーケティング・コンサルティングの経験2年、英語と日本語が流暢

出典は各求人票(Account Strategist・Digital Strategy Associate・Business Development Consultant、2026年10月7日確認)です。

キーワードSoftware Engineerで出る日本の求人15件(2026年10月7日確認)は営業職なども含み、University Graduateの求人はありません。

職種名にSoftware Engineerが入る2件(Senior Software Engineer・Software Engineer III)は、どちらも経験レベルMidでした。

一方、米国の新卒求人のCustomer Growth Associateの求人票は、経験はインターンや授業・プロジェクトで積んだものでもよいとしています。

Earlyの求人に応募するか迷ったら、応募資格の経験の年数を自分の経歴と照らし、満たせなければ新卒向けの求人を待つと判断できます。

30日で3件の枠を使う前に、応募資格を一つずつ確かめるのが確実です。

インターンと新卒採用の関係

Googleのインターンと新卒採用の関係は、公式に記載がありません。

公式ページには、インターン参加者の本選考での扱いや、インターンから内定につながるといった説明は見当たりませんでした。

How we hireのよくある質問(2026年10月7日確認)にあるのは、インターンと新卒の応募では成績証明書も見るという記載だけです。

日本のインターン求人は、Google Careers(2026年10月7日確認)で0件でした。

学生向けページには、エンジニア・技術職とビジネス職のインターンの入口がありますが、日本で募集があるかは書かれていません。

インターンも新卒も同じGoogle Careersに求人が出るので、職種区分Internの条件でもジョブアラートを設定しておくと、両方の掲載に気づけます。

どちらの募集でも成績証明書を見られるため、学業のプロジェクトの記録を早めにまとめておくと、応募の準備に時間がかかりません。

Googleの募集を待つ間、他社の本選考の締切と並行して準備を進めたい人は、次の締切カレンダーで日程を確かめられます。

よくある質問

Googleの28卒の新卒採用について、公式の採用サイトをもとに4つの疑問に答えます。

回答は、2026年10月7日に確かめた内容です。

Google Japanは28卒の新卒採用を行う?

Google Japanの28卒向けの新卒求人は、2026年10月7日時点で公式に出ていません。

Google Careersの日本の求人84件に、新卒向けやインターン向けと書かれたものはありませんでした。

日本向けの新卒採用の専用ページも、公式では見つかっていないので、ジョブアラートで掲載を待つのが確実です。

英語力はどのくらい必要?

新卒向けの英語力の基準は、公式に記載がありません。

日本のEarlyの求人票では、確かめた3件とも英語と日本語の両方が流暢であることが応募資格に入っていました。

求人が出たら、求人票の職種名にある言語の表記と応募資格を読んで確かめます。

不合格だったら、また応募できる?

不採用だったあとに同じ種類の職種へ再応募する場合は、How we hireによると少なくとも1年あけるのが一般的です。

応募そのものは30日ごとに3件までなので、違う種類の職種を選ぶときも枠の数を考えておきます。

カバーレターは必要?

Googleの応募では、カバーレターは不要と公式に書かれています。

出すのはレジュメで、インターンと新卒は成績証明書も見られます。

まとめ

Googleの28卒向け新卒採用は、2026年10月7日時点で日本の求人84件のうち、新卒・インターンで絞り込める求人は0件です。

新卒も職種ごとの求人票から応募し、応募は30日ごとに3件まで、締切は多くが埋まるまでの随時受付です。

選考は、アセスメント、リクルーターとの会話、プロジェクトワーク、面接、判断とオファーのような段階のうち、職種に応じたものを含むのが一般的です。

期間は、面接が始まってから概ね6〜8週間とされています。

日本の募集の時期は公式に記載が無いため、ジョブアラートで掲載に気づける状態にしておくことが備えになります。

まずは今月中にGoogle Careersで候補者プロフィールを作り、日本の新卒・インターンの条件でジョブアラートを設定してください。

通知が届いたら、求人票の応募資格と締切を読み、3件の枠の中で応募先を決めます。

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