OB訪問した人への内定報告は欠かさずに!報告する際のポイントや例文をあわせて解説

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はじめに

就職活動の一環である「OB訪問」は、年の近い先輩相手という点や、選考ではないという点から、気楽に企業について質問できる重要な機会です。

内定が貰えた際は、対応してくれた先輩にきちんと報告しましょう。

特に規模が小さいことの多いベンチャー企業の場合、その先輩が入社後に直属の上司になることもあり、報告とお礼は必須です。

今回は、OB訪問をしたうえで企業に内定した方に向けて、報告の仕方や気を付けるポイントを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

【ベンチャー内定者へOB訪問した人への内定報告は忘れずに】なぜOB訪問した人に報告が必要なのか

OB訪問というのは、実際に企業で働いている先輩を相手に、企業について質問したり、面接でのアドバイスをしてもらったりします。

つまり、忙しい合間を縫って、就活生との時間を取ってくれているのです。

そして内定が貰えたとなれば、OB訪問によって大きな成果が得られたといっても過言ではありません。

内定報告にかかわらず、お世話になった相手にお礼をするというのは、社会人のマナーとして当然のことです。

内定を貰った場合は、なるべく早くOB訪問をした先輩に伝えましょう。

これに加えて、ベンチャー企業の場合はさらに注意が必要です。

冒頭でも触れた通り、ベンチャー企業は規模が小さいことが多く、OB訪問をした先輩が直属の上司になり得ます。

大きな会社であれば、配属される支社や部署によって、会う機会がほとんどないこともありますが、ベンチャー企業の場合は就活限りの関係ではありません。

礼儀がないというマイナスのイメージを持たれ、今後の関係性に響かせないためにも、丁寧に報告しましょう。

【ベンチャー内定者へOB訪問した人への内定報告は忘れずに】内定報告する際のポイント

OB訪問した人へ内定報告する際は、ただ内定の事実を伝えるのではなく、お礼もあわせて伝えるようにしましょう。

OB訪問で得た経験情報が役立ち、内定を貰うことができたと感謝されれば、OB訪問に対応した側も嬉しいものです。

しかし、ただ連絡すれば良いというわけではありません。

連絡する時間や方法によっては、相手の負担になってしまうでしょう。

いつ、どのように報告するかポイントを押さえることで、社会人としてのマナーが備わった内定報告ができます。

お礼はメールでOK

内定報告は、メールで行うのが無難です。

メールであれば、基本的に相手の空いた時間に応対できるため、わざわざ時間を取ったり、忙しい時に邪魔になったりすることがありません。

特に緊急の内容でもないので、すぐにメールに気付いてもらえなくても問題ないです、

また、大きい企業の場合はOB訪問した人が、ほかの学生のOB訪問にも対応した可能性があります。

複数人から内定報告を受けるのであれば、手軽なメールのほうが負担が減るでしょう。

しかし、メールが一般的ではあるものの、とてもお世話になったため、どうしても直接お礼を伝えたいということもあると思います。

その場合は、必ずしもメールで行う必要はありません。

まずは一度メールでお礼を述べてから、電話もしくは直接会いに行っても良いかどうか尋ねましょう。

しっかりとお礼を伝えることができれば、入社後も良い関係性が築きやすいです。

ただし、忙しい社会人の時間を貰うことになるので、相手の都合を考慮して、慎重に行いましょう。

電話で報告する場合

OB訪問をした人の中でも、特にお世話になった場合や在学中から付き合いがあった人など距離が近い人には、メールよりも電話で報告したいという方も多いと思います。

電話する場合に気を付けたいのが、電話をする時間帯です。

前もって、相手の都合を聞いておくのがベストですが「いつでもいい」と言ってもらえることもあります。

その場合は、基本的に社会人が忙しい時間帯は避けましょう。

具体的には「始業直後・就業直後・お昼休み」が該当します。

お昼休みは仕事中ではありませんが、外出している可能性が高いです。

また、お昼休みが短い場合は、電話をしている時間も惜しいということもあるでしょう。

どうしてもお昼休みしか時間がない職種の場合は、なるべく短く報告とお礼を済ませてください。

文面と件名はわかりやすく

メールで内定報告するうえで、一番大切にしたいのがわかりやすさです。

まず、パッと見てすぐに何の要件か伝わるような件名にしてください。

「内定の報告」と書いてあれば、誰が読んでも内定報告だとわかります。

特に「内定」という単語を、必ず件名に入れるのがポイントです。

急ぎの内容ではないものの、伝えるのは早いほうが良く、ほかのメールと紛れてしまわないようにしましょう。

また、文面にも気を付ける必要があります。

報告とお礼はダラダラ述べずに、伝えたいことだけを書いてください。

要点を絞って端的に書くのは、ビジネスでも重要なことです。

メールを読む側も、あまり長い文章だと気が滅入ってしまいます。

どのような報告をしたら失礼がないかを考えて、メールを作成しましょう。

今後の意気込みもあわせて伝える

内定報告をする際に、単に報告とお礼をするのだけではもったいないです。

せっかくの機会ですから、今後の意気込みもあわせて伝えましょう。

意気込みを伝えることで、学生のうちから仕事にやる気があることが示され、良い印象を持ってもらいやすいです。

実際に一緒に仕事をするかどうかは企業の規模によるものの、入社後は同じ会社で働くことになります。

入社してすぐのうちは別の部署であっても、その後の異動で一緒に働くということもあるでしょう。

良い印象を持ってもらうことで、仕事がしやすくなります。

職場では、ある程度の良い関係性を築くことは、とても大切なことです。

OB訪問した人に対して、やる気のある人間だという印象を付けておけば、それを通じて部署や企業全体に話がいっても安心です。

また、意気込みを伝えることで「OB訪問に対応したからこそ良い学生が見つかった」と思ってもらえます。

OB訪問がいかに意味のあるものであったのか、企業にわかってもらうチャンスになるでしょう。

【ベンチャー内定者へOB訪問した人への内定報告は忘れずに】内定報告のメール例文

【件名】内定の報告(△△大学△△学部△△)

株式会社○○

営業部

○○様

 

お世話になっております。

○月○日(木)にOB訪問をしていただきました、△△大学△△学部の△△です。

 

先日はお忙しい中、OB訪問の機会を設けていただき、誠にありがとうございました。

この度、株式会社○○から内定をいただいたことを、ご報告致します。

○○さんがOB訪問の際に「株式会社○○は、海外営業に関して独自の考えを持った人材を求めている。どのような営業がしたいかを伝えることが大切」というお言葉が印象的で、それを軸に面接対策を行いました。

その結果、内定をいただくことができました。

意味のある就職活動を行うことができたのは、○○さんのおかげです。

OB訪問がなければ、海外営業について改めて考えることはなかったと思います。

心よりお礼を申し上げます。

入社後は自身の考えを大切にしつつ、周りの先輩方をお手本にして、海外営業に取り組みたいと思います。

株式会社○○で精一杯頑張りますので、今後ともよろしくお願い致します。

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大学名:△△大学 △△学部△△学科

氏名:△△△△

電話番号:090-0000ー0000

メールアドレス:[email protected]

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まとめ

今回は、OB訪問を経て企業に内定した方に向けて、報告の仕方や気を付けるポイントを紹介しました。

OB訪問でお世話になった先輩に報告するのはもちろんのこと、今後の関係性に響きやすいベンチャー企業の場合は、特に丁寧な連絡が必要です。

内定報告は、相手が好きな時間に見ることができるメールで行いましょう。

わかりやすい文面と件名にすることが大切です。

また、電話で報告したい場合は、かける時間帯に気を付けてください。

社会人としてのマナーを心得て、OB訪問した人にしっかりと内定報告しましょう。

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