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【日本郵便】本選考はいつから始まる?
28卒の皆さん、就職活動の進捗はいかがでしょうか。
全国に圧倒的な郵便局ネットワークを持ち、私たちの生活インフラを支え続ける日本郵便は、毎年多くの就活生から熱い注目を集める大人気企業です。
日本郵便の通常の本選考は、例年3月1日の採用情報解禁に合わせて本格的にエントリーがスタートします。
しかし、近年は就職活動全体の早期化が著しく進んでおり、秋から冬にかけて開催されるインターンシップを起点とした早期選考ルートの存在も無視できなくなっています。
そのため、3月の解禁時期をのんびり待つのではなく、大学3年生の夏から秋にかけてしっかりと企業研究や自己分析などの対策を始めておくことが、多くのライバルたちに差をつけるための最大の鍵となります。
本記事では、選考スケジュールや面接対策について詳しく解説します。
【日本郵便】28卒の本選考情報
いよいよ本格化する28卒向けの就職活動に向けて、まずは日本郵便の本選考に関する基本的な情報をしっかりと頭に入れておく必要があります。
選考の流れや求められる準備の全体像を把握しておくことで、焦ることなく計画的に対策を進めることが可能になります。
ここでは、具体的な選考内容や応募期間、さらには採用実績校といったデータまで、就活生が知っておくべき情報を網羅的に整理しました。
自分自身の現状と照らし合わせながら、どの部分の対策を重点的に行うべきかを見極める材料として、ぜひ以下の各項目をじっくりと読み込んでみてください。
本選考の内容
日本郵便の本選考では、応募するコースによって入社後の業務内容やキャリアパスが大きく異なるため、事前の情報収集が非常に重要です。
主に、将来の幹部候補として全国転勤を伴いながら幅広い事業企画やマネジメントに携わる総合職、特定の地域に密着して郵便業務や金融業務のスペシャリストを目指す地域基幹職、そして窓口での接客などを中心に日々の業務を最前線で支える一般職の3つに大きく分かれています。
自分の思い描く将来のキャリアプランと、どのコースの働き方が最もマッチしているのかをエントリー前に明確にしておくことが、ミスマッチを防ぐための第一歩です。
また、日本郵便は郵便事業だけでなく金融や不動産など多彩な事業を展開しているため、入社後にどのような分野で社会に貢献したいのかを具体的に言語化しておくことが、面接官に響く強力なアピール材料となります。
本選考の応募・開催期間
28卒向けの通常選考における応募期間は、例年通りであれば3月1日のプレエントリー開始から始まり、3月下旬から4月上旬にかけてエントリーシートの提出期限が設けられるスケジュールとなります。
エントリーシートの提出に合わせて適性検査の受検も求められることが一般的なため、早めの段階でスケジュールを確保しておくことが大切です。
その後の開催期間としては、4月中旬頃から複数回の面接が順次スタートし、順調に進めば5月下旬から6月上旬にかけて最終面接が行われ、内々定が出揃うという流れになります。
ただし、応募するコースや採用地域によって面接の時期が多少前後する可能性があるため、マイページなどで発信される最新の案内をこまめにチェックすることを強くおすすめします。
本選考攻略のポイント
日本郵便の選考を有利に進めるために意識すべきポイントは、公共性と企業としての収益性の両立をしっかりと理解している姿勢を示すことです。
日本郵便は全国津々浦々にサービスを提供する公共インフラとしての側面が非常に強い一方で、民営化された独立した企業として利益を追求していくビジネス視点も不可欠です。
そのため、ただ単に社会貢献がしたいというボランティア精神だけでなく、どのようにして企業としての成長や利益に貢献できるのかという視点を持つことが大きな差別化につながります。
さらに、全国の郵便局員やグループ会社と連携して業務を進める場面が多いため、周囲と円滑にコミュニケーションを取りながら目標に向かって協働できるチームワーク力があることを、過去の経験を交えて説得力を持って伝えるようにしてください。
本選考のWebテスト
日本郵便の本選考では、エントリーシートの提出とほぼ同じタイミングでWebテストの受検が課されるのが通例です。
形式としてはSPIが採用されることが多く、言語、非言語、性格検査の一般的な構成となっています。
SPIは出題される問題のパターンがある程度決まっているため、市販の対策本を繰り返し解いて出題形式に慣れておくことが確実な得点アップにつながります。
28卒の選考において例年と大きく異なる可能性は低いと予想されますが、テストセンターでの受験か自宅でのWeb受験かによって時間配分などの感覚が変わるため注意が必要です。
また、大手インフラ企業として受検者数が非常に多いため、ボーダーラインが決して低くないことを肝に銘じて、直前ではなく数ヶ月前から計画的に対策を完了させておくことを心がけてください。
本選考の採用実績大学
日本郵便の採用実績大学は非常に幅広く、特定の大学に偏っていないのが大きな特徴です。
昨年の傾向を見ても、旧帝大や早慶上理といった難関国公立・私立大学から、MARCHや関関同立、さらには全国各地の地方国公立大学や中堅私立大学まで、多種多様なバックグラウンドを持つ学生が内定を獲得しています。
これは、学歴というフィルターだけで学生を判断するのではなく、日本郵便の理念に共感し、人物面で自社にマッチしているかどうかを重視していることの表れだと言えます。
したがって、自身の所属大学の偏差値を過度に気にする必要はなく、目の前の選考でいかに自分らしさや熱意を論理的に伝えられるかに集中して準備を進めることが、内定獲得に向けた最も確実なアプローチとなります。
【日本郵便】28卒の本選考の倍率
日本郵便は知名度が抜群に高く、生活に身近なインフラ企業であることから、毎年数え切れないほどの就活生がエントリーする激戦区となっています。
選考を突破するためには、自分がどれほど高いハードルに挑もうとしているのか、客観的な倍率や難易度をあらかじめ知っておくことが対策のモチベーション維持に直結します。
ここでは、コースごとの全体的な倍率の目安や、各選考フェーズにおいてどの程度の通過率となっているのかを詳しく解説していきます。
自分の立ち位置を冷静に分析し、どの選考段階でより綿密な対策が必要になるのかを逆算する手立てとして活用してください。
本選考の倍率
日本郵便全体の本選考倍率は、応募するコースによって大きな開きがあります。
採用人数が絞られており、全国規模でのビジネス企画を担う総合職の場合、倍率は例年数十倍から、高い年では100倍近くに達することもある非常に狭き門です。
一方で、採用枠が比較的多い地域基幹職や一般職に関しても、地域ごとの採用となるため人気エリアでは20倍から30倍程度の倍率になることが珍しくありません。
28卒の選考においても、安定志向の学生からの人気は根強く、例年と同等かそれ以上の高い倍率になることが予想されることを覚悟しておきましょう。
だからこそ、エントリーシートの段階から一切の妥協を排除し、他の就活生の中に埋もれないような独自の強みや志望度の高さをアピールし続けることが求められます。
本選考の選考フェーズ通過率
28卒の皆さんが本選考の各フェーズを突破する確率について、例年の傾向と比較しながら段階ごとに解説します。
それぞれの関門で求められる基準を正しく理解して対策に繋げてください。
エントリーシート・Webテストの通過率
初期選考であるエントリーシートとWebテストのフェーズは、応募者が最も多いため、機械的かつ厳格に絞り込みが行われます。
この段階での通過率は一般的に30パーセントから50パーセント程度と言われており、基礎学力と論理的な文章構成力がシビアに問われることになります。
一次・二次面接の通過率
面接フェーズに進むと、学生の人物像やコミュニケーション能力が直接評価されます。
一次および二次面接の通過率はおおよそ30パーセント前後で推移することが多く、ここでは第一印象の良さや質問に対する的確なレスポンスができるかどうかが合否を大きく左右するポイントとなります。
最終面接の通過率
最終面接は意思確認だけではなく、本当に入社して活躍できる人材かを見極める場です。
通過率は50パーセント程度とされることが多いものの、熱意が不足していると容赦なく落とされます。
最後まで気を抜かずに企業への強いコミットメントを示し切ることが重要です。
【日本郵便】28卒本選考の選考フローを紹介
日本郵便の内定を勝ち取るためには、選考の全体フローを正確に把握し、それぞれの段階に応じた適切な対策を講じることが不可欠です。
選考は単なるテストの連続ではなく、フェーズごとに面接官が見ているポイントが異なるという事実を意識することが重要です。
ここでは、エントリーから最終面接に至るまでの各ステップについて、具体的にどのような心構えで臨むべきかを解説します。
各フェーズの目的を逆算して自分のアピールポイントを柔軟に変化させていくことで、選考通過率を劇的に高めることができます。
エントリー・書類選考
最初の関門であるエントリーシートでは、日本郵便の事業内容に対する深い理解と、あなた自身の経験がどう結びつくかを示す必要があります。
特に気をつけたいポイントは、誰にでも書けるような表面的な企業賛美を避け、あなたならではの具体的なエピソードを盛り込んで独自性を出すことです。
事前にOB・OG訪問などで得た生きた情報を組み込むことで、志望度の高さを力強く証明できます。
適性検査(Webテスト)
書類選考と並行して行われるWebテストでは、基礎的な処理能力や性格的な適性が測られます。
ここでの最大の対策は、とにかく早い段階から問題集に触れ、自分の苦手な分野を確実になくしておくことに尽きます。
性格検査においては、自分を良く見せようと嘘をつくのではなく、一貫性を持った回答を心がけることが大切です。
複数回の個人面接
面接は通常複数回行われ、回数を重ねるごとに深掘りされるポイントが変化していきます。
一次面接では基本的なコミュニケーション能力や明るさが重視されますが、面接が進むにつれて「なぜ他社ではなく日本郵便なのか」という志望動機の強固さが鋭く問われることになります。
どのフェーズでも結論から端的に答える論理的な話し方を徹底してください。
【日本郵便】28卒の本選考の面接ポイント
日本郵便の面接は、学生のポテンシャルや人間性を多角的に評価するために、和やかな雰囲気の中にも鋭い質問が飛んでくるのが特徴です。
面接官は、あなたが組織の中で周囲とどう関わり、どのように困難を乗り越えていく人物なのかをエピソードを通して見極めようとしています。
そのため、ただ用意した原稿を暗記して読むのではなく、自分の言葉で熱を込めて語る姿勢が求められます。
ここでは、面接で頻出する「志望動機」と「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」について、どのように構成すれば面接官の共感を得られるのか、具体的な作成のコツを解説していきます。
志望動機
日本郵便の志望動機を語る上で絶対に外してはいけないのが、数あるインフラ企業や物流・金融業界の中で、なぜ「日本郵便」でなければならないのかという明確な理由です。
例えば、全国に約2万4千局という圧倒的な拠点網を持ち、過疎地を含めたすべての人々に直接サービスを届けられるのは日本郵便だけの大きな強みです。
この独自のネットワークを活かして、自分が社会に対してどのような価値を提供したいのかを自分自身の原体験と結びつけて語ることが説得力を生みます。
また、郵便事業の安定性にあぐらをかくのではなく、変化の激しい時代の中で新たなビジネスモデルを創出していくという前向きな挑戦心を示すことも、非常に効果的なアピールとなります。
ガクチカ
学生時代に力を入れたこと、いわゆるガクチカでは、派手な実績や華々しいリーダー経験だけが評価されるわけではありません。
日本郵便の業務は、お客様からの信頼をベースに成り立っており、日々の地道な努力や周囲とのチームワークが何よりも重んじられます。
そのため、部活動やアルバイトなどで、周囲のメンバーと協力しながら泥臭く課題解決に取り組んだ経験や、相手の立場に立って信頼関係を築き上げたエピソードを選ぶことを強くおすすめします。
その際、どのような困難に直面し、自分がどう思考して行動を起こしたのか、そしてその結果から何を学び、社会人としてどう活かせるのかという一連のプロセスを論理的に説明することを心がけてください。
【日本郵便】親会社・子会社の本選考情報
日本郵便を志望するにあたっては、単独の企業としてだけでなく、巨大な「日本郵政グループ」全体の中での立ち位置を理解しておくことが就活を有利に進める武器となります。
親会社やグループ企業それぞれの役割や方向性を知っておくことで、面接での受け答えに深みが増し、企業研究の質の高さを証明することができるからです。
ここでは、グループの司令塔である親会社と、強力なパートナーである主要なグループ企業の特徴について解説します。
グループ全体のリソースをどのように掛け合わせれば新たな価値が生まれるのかという視点を持つことで、他の就活生から一歩抜け出た存在になることができます。
日本郵政(親会社)
日本郵政は、日本郵便、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険などを傘下に持つ持株会社であり、グループ全体の経営戦略の策定やガバナンスを担う中枢機関です。
日本郵政の本選考では、個別の事業領域にとらわれず、グループ全体を俯瞰して巨大な組織を動かしていく経営視点や高い視座が求められることが特徴です。
選考の難易度も非常に高く、社会課題に対する鋭い洞察力や論理的思考力が徹底的に試されます。
ゆうちょ銀行・かんぽ生命(グループ企業)
日本郵便と密接に連携しながら事業を展開しているのが、金融を担うゆうちょ銀行と保険を担うかんぽ生命です。
郵便局の窓口を通じてこれらの金融商品が販売されているため、日本郵便の社員にとっても無関係ではありません。
これらの企業の本選考では、金融・保険という専門的な知識への関心に加えて、全国の郵便局ネットワークという最大のチャネルをどう活かしてビジネスを拡大するかという独自の戦略的思考が問われることになります。
【日本郵便】本選考の面接で求められる人物像
面接を突破するためには、日本郵便という企業が本質的にどのような人材を欲しているのかを深く理解し、自分の強みをそこに寄せてアピールすることが重要です。
公共インフラを担う責任の重さと、民間企業として進化を続ける変革の時期という二つの側面を持つ日本郵便ならではの人物像が存在します。
ここでは、特に面接官が高く評価する2つの重要な要素について紐解いていきます。
これらの要素が自分の中のどの経験に当てはまるのかを事前に整理しておくことで、面接でのアピール力は飛躍的に高まります。
誠実さと責任感を持つ人
日本郵便はお客様の大切な手紙や荷物、さらにはお金や個人情報を扱う企業であるため、何よりも「誠実さ」と「責任感」が最も重視されるポイントの一つです。
日々の地味な業務であっても決して手を抜かず、決められたルールや約束を厳格に守り抜くことができる実直な姿勢を示すことが不可欠です。
アルバイトなどで長期間真面目に取り組み、周囲から厚い信頼を得たエピソードなどは、この責任感を証明する非常に良い材料となります。
変化を恐れず挑戦できる人
伝統ある企業でありながら、デジタル化の波やライフスタイルの変化に合わせて、日本郵便もまた大きくビジネスモデルを変革しようとしています。
過去のやり方に固執するのではなく、新しいアイデアを積極的に提案し、失敗を恐れずに現状を打破しようとするチャレンジ精神を持っていることが高く評価されます。
学生時代のゼミやサークル活動において、古い慣習を見直して新しい仕組みを導入した経験があれば、絶好のアピールポイントになります。
【日本郵便】本選考で内定を獲得するためのポイント
激戦となる日本郵便の本選考を勝ち抜き、見事内定を獲得するためには、熱意だけではない戦略的なアプローチが必要不可欠です。
採用担当者が「この学生なら入社後に必ず活躍してくれる」と確信を持てるような、論理的で地に足のついた説得材料を用意しておくことが大切です。
ここでは、選考を通じて特に意識してアピールすべき3つの実践的なポイントを解説します。
これらのポイントを網羅した面接の回答づくりを行うことで、内定獲得の確率はぐっと高まるはずです。
企業研究を徹底し、グループ内の役割を理解する
まずは日本郵政グループ全体における日本郵便の立ち位置と、その収益構造を正確に理解することが大前提となります。
手紙などの郵便事業が減少傾向にある中で、物流事業の拡大や郵便局のスペースを活用した新規事業など、企業が今どこに注力しているのかを最新のIR資料などから読み解いておくことが重要です。
この深い理解があることで、面接での逆質問の質も劇的に向上します。
キャリアプランを具体的に描く
入社して満足するのではなく、5年後、10年後に自分が日本郵便でどうなっていたいのかというビジョンを語れるようにしてください。
例えば、地域基幹職であれば現場の局長として地域社会の拠点づくりを主導したいなど、コースの特性に合ったリアルで具体的なキャリアパスを面接官に提示することが効果的です。
目標が明確な学生は、それだけで入社後の成長意欲が高いと評価されます。
地域貢献への熱意をアピールする
日本郵便の最大の強みは、全国すべての市町村に広がるネットワークを通じて地域社会に密着している点にあります。
地方創生や高齢化社会のサポートなど、郵便局というインフラを活用して地域住民の暮らしをどう豊かにしていきたいのかという熱い想いを語ることは、面接官の心を強く動かします。
自身のボランティア経験や地元への愛着と絡めて話すと、より一層説得力が増すでしょう。
【日本郵便】本選考を受けるときの注意点・デメリット
憧れの企業であっても、入社後に「こんなはずじゃなかった」と後悔しないためには、ポジティブな面だけでなく、リアルな厳しさや注意点にも目を向けておく必要があります。
選考の段階から企業の抱える課題や働き方の実態を正しく認識し、それでもなお入社したいという覚悟を持てているかどうかが、最終的な定着率にも直結します。
ここでは、日本郵便を受験する上で学生が見落としがちな3つの注意点について解説します。
これらの懸念点をあらかじめ受け入れ、自分なりの解決策や適応力を持っていることを面接で示せれば、逆に評価を上げることも可能です。
配属先や勤務地の希望が必ず通るとは限らない
特に総合職を志望する場合、全国各地への転勤が伴うため、自分の希望するエリアや部署に初期配属されるとは限りません。
地方の郵便局での現場経験からキャリアをスタートさせることが多く、見知らぬ土地での生活や想定外の業務にも柔軟に適応していく精神力が必要になることを覚悟しておいてください。
この配属リスクを前向きな成長機会と捉えられる姿勢が求められます。
業務内容が多岐にわたるため柔軟性が必要
郵便局の現場では、郵便物の受付から切手の販売、さらにはゆうちょ銀行やかんぽ生命の金融商品の案内まで、覚えるべき業務が非常に幅広いです。
一つの専門的な仕事だけをコツコツやりたいというタイプの人にとっては、次々と新しい知識をインプットしなければならない環境が負担に感じられるリスクがあることを理解しておきましょう。
マルチタスクへの対応力が問われる職場環境だと言えます。
成長環境は自分から掴みに行く姿勢が不可欠
巨大な組織であるため、手厚い研修制度が整っている一方で、指示待ち人間になってしまうと大きな成長は見込めません。
年功序列の風土も一部に残る中で、若手のうちから裁量を持って活躍するためには、自ら課題を見つけて周囲を巻き込んでいく主体的な行動力が絶対に不可欠であることを肝に銘じてください。
自ら手を挙げて挑戦するハングリー精神を持ち続ける必要があります。
【日本郵便】本選考に落ちたのに本選考には申し込める?
就職活動を進める中で、日本郵便が開催する秋や冬のインターンシップに参加し、そこから案内される早期選考ルートに乗る学生も少なくありません。
しかし、もしそのインターン経由などの早期選考で残念ながら不合格となってしまった場合、「もう日本郵便には入社できないのか」と不安になる方も多いでしょう。
結論から申し上げますと、早期選考で落ちてしまった場合でも、3月以降にスタートする通常の本選考に改めてエントリーすることが可能なケースが一般的です。
ただし、一度不合格になったという事実は残るため、前回なぜ落ちてしまったのかを徹底的に自己分析し、エントリーシートの内容や面接での受け答えを抜本的にブラッシュアップして再挑戦することが絶対条件となります。
コースを変えて応募するなど、戦略を練り直して諦めずにチャレンジする姿勢が重要です。
【日本郵便】他に併願するべき本選考・一緒に受けるべき業界
日本郵便を第一志望とする場合でも、リスクヘッジと企業選びの視野を広げる意味で、適切な併願先を見つけて選考を受けておくことは非常に重要です。
同じようなビジネスモデルや社会貢献性の高さを持つ企業を併願することで、各社の違いが浮き彫りになり、結果的に日本郵便への志望動機をより強固なものにすることができます。
ここでは、日本郵便と親和性の高い企業や業界をご紹介します。
面接で「他にはどんな企業を受けているの?」と聞かれた際にも、軸がぶれていないことを証明するための参考にしてください。
併願するべき企業(インフラ・物流)
日本郵便と同じく、日本全国の物流や交通インフラを支えている企業は、併願先として最もポピュラーな選択肢です。
例えば、JR各社などの鉄道インフラや、ヤマト運輸、SGホールディングスといった大手物流企業は、社会を根底から支えるという使命感が共通しているため併願しやすいことが特徴です。
これらの企業と比較した上で、なぜ郵便ネットワークなのかを語れるようにしておきましょう。
一緒に受けるべき業界(金融・通信)
郵便局は金融機関としての側面も強いため、金融業界や、全国にインフラ網を持つ通信業界も一緒に受ける就活生が多く存在します。
メガバンクや地方銀行、あるいはNTTグループなどの通信インフラ業界は、顧客基盤の広さや公共性の高さという点で日本郵便と就活の軸を合わせやすいことが大きなメリットです。
多様な業界を見ることで、社会インフラの全体像を捉える広い視野が養われます。
【日本郵便】年内内定を目指すための特別ルートとは?
28卒の就活において、精神的な余裕を持って就職活動を終えるために、大学3年生の年内や年明け早々に内定を獲得したいと考える学生は非常に多いはずです。
日本郵便においても、3月解禁の通常スケジュールを待たずに内定に近づける「早期選考ルート」が存在します。
このルートに乗るための最大の鍵は、夏から秋にかけて開催される複数日間のインターンシップに参加し、グループワークなどで優秀な成績を収めて人事の目に留まることです。
優秀層と認定されれば、一部の選考ステップが免除された特別な案内が届く可能性が高まります。
この早期選考を勝ち抜くための具体的なES対策やインターン突破の極意、詳しいスケジュール設定については、当メディアの早期選考に関する別記事で詳細に解説していますので、年内内定を本気で狙う方はぜひそちらも併せてチェックしてみてください。
【日本郵便】日本郵便の本選考に関するよくある質問
いざ日本郵便の選考を受けようと決意しても、インターンシップの扱いなど、細かい疑問や不安は次々と湧いてくるものです。
小さな疑問を放置したまま選考本番に臨んでしまうと、自信のなさとして面接官に伝わってしまう恐れがあるため、事前にしっかりとクリアにしておくことが大切です。
ここでは、多くの就活生から寄せられる選考やインターンに関する代表的な質問を3つピックアップし、それぞれ回答していきます。
正しい情報を身につけて、不安のない万全の状態で選考ステップを進めていきましょう。
インターン参加は本選考に有利になりますか?
インターンシップへの参加は、直接的な内定直結の確約ではないものの、選考を非常に有利に進めるための強力なカードになります。
インターンを通じて社員の方々と直接関わり、社風や業務のリアルな裏側を知ることで、本選考での志望動機の具体性や説得力が飛躍的に向上するためです。
また、優秀な成果を残せば先述した早期選考に呼ばれるチャンスも広がります。
インターンの選考倍率は本選考と比べて高いですか?
日本郵便のインターンシップは、就活を始めたばかりの優秀な学生が腕試しとして数多く応募してくるため、実は本選考と同等かそれ以上に倍率が高くなるケースも珍しくありません。
特に人気の高い数日間のプログラムにおいては、書類選考の段階からハイレベルな競争になるため、インターンだからと油断せず入念な自己分析を行って臨むことが求められます。
インターンで評価されるためのポイントは何ですか?
インターン中のグループワークなどで人事から高い評価を得るためには、単に自分一人で目立とうとするのではなく、チーム全体を目標達成に導く協調性が重視されます。
人の意見を否定せずに傾聴する姿勢や、議論が停滞した際に建設的なアイデアを出して状況を打開するサポート力を発揮することが、日本郵便の求める「誠実さ」や「チームワーク力」のアピールに直結します。
まとめ
本記事では、日本郵便の28卒向け本選考に関するスケジュール、倍率、各フローの対策から面接のポイントまでを詳細に解説してきました。
日本郵便は全国のインフラを支える巨大企業であり、その安定性から毎年非常に高い人気を誇ります。
しかし、ただ「安定しているから」という受け身の理由だけでは、数多くの優秀なライバルたちを押し除けて内定を勝ち取ることは絶対にできません。
求める人物像である誠実さや挑戦心をしっかりと理解し、自分の経験と結びつけて熱意を伝える準備が必要です。
また、選考を少しでも有利に進めるためには、インターンシップへの積極的な参加や、親会社・グループ企業を含めた深い企業研究を早い時期から地道に積み重ねていくことが成功への最短ルートとなります。
ぜひこの記事の内容を何度も見返し、自信を持って日本郵便の本選考に挑んでください。
あなたの就職活動が実りあるものになるよう、心から応援しています!
