【例文3選】長期インターンで受かるガクチカを作ろう!作る際のポイントや構成を徹底解説

【例文3選】長期インターンで受かるガクチカを作ろう!作る際のポイントや構成を徹底解説

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はじめに

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そろそろガクチカを作り始めようと思っているけれど、エピソードの内容に悩んではいませんか。

サークルは一応入っているけど、ほぼ幽霊部員で、ガクチカといえるほど力を入れて取り組んでこなかったという人もいるかと思います。

もし、大学生活で長期インターンに多くの時間を費やしてきてきたのなら、ガクチカのエピソードとして使えます。

今回は、長期インターンの内容をガクチカで使用するメリットや、ガクチカの構成の作り方などについて解説をしていきましょう。

【長期インターンのガクチカ】ガクチカのエピソードで長期インターンを用いるメリット

サークル活動やアルバイト経験、部活などのガクチカを作る就活生が多いなかで、長期インターンの経験をガクチカで用いると、どのようなメリットがあるのか気になりませんか。

大学生活で長期インターンを経験してきた人だからこそ、ガクチカでもしっかりした内容を作りやすくなるのです。

インターンのことをガクチカで使うメリットを大きく3つに分けて紹介します。

どのような面でメリットがあるのか1つずつ確認してみてください。

主体性が伝わりやすい

長期インターンは、アルバイトと違って一般的な働き方ではありません。

主体的に動いた結果、長期インターンを始めた場合がほとんどだと考えられます。

インターンシップの内容も、参加する学生に主体性を求めることが多いです。

学生時代に長期インターンをやっていた経験があることは、主体性がある学生だと伝わりやすいメリットがあるのです。

新入社員に主体性の高さを求めている企業も多くあります。

インターンシップでどういった活動をしたかしっかり伝えられれば、働く意欲や主体性があり、入社後の活躍も期待できる就活生だと評価されるでしょう。

したがって、採用につながる可能性も高くなります。

ガクチカの内容は主体性が伝わるように工夫するとよいでしょう。

入社後の姿をイメージさせやすい(特にベンチャー)

長期インターンの経験がある就活生は、実際のビジネス現場で経験があるということで、入社後もどのように活躍してくれるか企業側にイメージさせやすいメリットがあります。

普通の大手企業でおこなわれるような短期インターンと違い、長期インターンは実際の仕事内容に近い環境で業務をすることになります。

そのため、長期インターンに参加した学生にしかできない貴重な経験を積むことができるのです。

インターンシップで積んだ実務経験や、習得したビジネスマナーはアルバイトでは得られないような内容です。

ガクチカでは自分が経験したことや、仕事に対するモチベーションの高さなどをしっかりアピールするとよいでしょう。

長期インターンはベンチャーで実施されることが多いので、特にベンチャー志望の場合は長期インターンを経験しておくと就活でアピールしやすくなります。

業種の理解を深めることもできるので、長期インターンに興味がある人は経験しておくとよいでしょう。

エピソードだけで差別化をはかれる

就職白書2020によると、長期インターンの参加率は就活生の約3%に留まっています。

長期インターンを実施している企業が限られているということもありますが、倍率も高くなっています。

そのため、長期インターンを経験している就活生は少数です。

ガクチカのエピソードというものは、アルバイトやサークル、ゼミといった内容が多いでしょう。

そこでインターンシップのエピソードを用いる就活生というのは珍しく、面接官の印象に残りやすいです。

したがって、ほかの就活生との差別化をはかれる可能性は上がります。

長期インターンの経験があるというだけで評価の対象になるわけではないので注意は必要ですが、エピソードの内容をしっかり作れば、差別化をはかれるガクチカになるでしょう。

【長期インターンのガクチカ】長期インターンのガクチカを作る際のポイント

実際に長期インターンのガクチカを作っていきます。

どのような文章がよいか悩んでしまう人もいるかと思いますが、ガクチカはコツを押さえて効率よく作ると難しくはありません。

それでは、ガクチカを作るときは押さえておきたいポイントについて解説します。

インターンシップに参加したというだけでは評価につながることはありません。

しっかり自分の経験をアピールできる内容に仕上げられるよう意識しながら、文章を作っていきましょう。

取り組んだ動機を明確にする

ガクチカを書くときは、まずは長期インターンに挑戦しようと思った動機を明確に伝えることがポイントです。

長期インターンを始めるときは、何かきっかけや理由があるはずなので、思い出してみましょう。

特に長期インターンは、大学生活において多くの時間を費やす活動です。

アルバイトや短期インターンとはまた違う主体的な動機をもって参加した学生が多いかと思います。

なぜ長期インターンに参加したかという明確な動機をガクチカで盛り込むことで、企業にモチベーションの源泉を伝えられるのです。

人から勧められたから、興味があったから、というように簡略化せず、具体的なエピソードを盛り込むとよい評価を得られるガクチカになるかと思います。

成果を定量的にあらわす

長期インターンで成果や実績が出たことをガクチカのエピソードにする場合は、定量的に伝えることがコツです。

成果を出すことができた、という言葉だけでなく、リアルな数字であらわした情報があることで、これほどの実績を出したということを具体的に伝えやすくなります。

したがって、ガクチカを読んでいる面接官の信頼も得られます。

たとえば、長期インターンをしている期間でよい売り上げや成果を出せたなら、「〇万円を売り上げた」や、「社員と同等の個数を販売できた」というように、自分の成果や実績を数字にあらわして説明しましょう。

定量的な内容を入れるだけで、ガクチカで取り上げたエピソードの質が高くなります。

大きな成果や実績が出ていなくても問題ないので、定量的に説明することがポイントです。

誰が読んでもわかるような表現を使う

ガクチカの内容は、誰が読んでもわかる表現をするように意識しましょう。

仕事ができることをアピールしようと思って専門用語を使っても、面接官がその専門用語を理解していない可能性もありえるのです。

せっかくよい内容のエピソードを作ったのに専門用語が含まれていたことで、面接官に内容を理解してもらえなければ、伝えたいことが伝わらず、意味はなくなってしまいます。

専門用語はなるべく使わないほうが無難といえます。

長期インターンのエピソード内にどうしても専門用語が入ってしまう場合は、その言葉についての説明をつけ加えるか、表現を変えるようにしましょう。

誰が読んでも理解できるような文章になっているか、最後に自分で確認することが大切です。

【長期インターンのガクチカ】ガクチカの構成

ガクチカの書き方は、構成にそうことで効率よく書き進められます。

ガクチカの構成は以下の通りなので参考にしてみてください。

(1)結論→何に取り組んだのか
ガクチカの頭出しは、結論から入ることで、伝わりやすい文章になります。

(2)動機→なぜ取り組んだのか
結論のつぎに動機をもってきましょう。

なぜ長期インターンに挑戦しようと思って、取り組んできたのかという動機や理由、背景といった内容を伝えます。

(3)目標や課題→どんな目標を掲げたのか
どんな目標をもって、そのためにどのような課題を作って頑張ってきたのかということを伝えます。

(4)取り組み→どのように取り組んだのか。
どのような取り組みをおこなってきたのか、取り組みではどういった考えや意識で行動してきたかを伝えます。

(5)結果→取り組みの結果はどうだったのか
取り組みの結果、どうだったかという説明をします。

(6)学び
取り組みを通じて何を学んだのか、学びを社会でどのように活かすのかなどを伝えます。

【長期インターンのガクチカ】長期インターンをテーマにしたガクチカの例文

では実際に、長期インターンをテーマにしたガクチカを作っていきましょう。

例文を紹介するので、参考にしてみてください。

長期インターンの内容を説明することよりも、インターンシップに打ち込んだ理由や、打ち込んだことでの自分にどんな変化があったのかといった説明を優先することが大切です。

長期インターンの詳しい内容の説明は、実際に面接で聞かれたら答えればよいでしょう。

ガクチカの文章はインターンの内容ばかりにならないようにしましょう。

例文①

私が学生時代にもっとも力を入れたことは、営業職の長期インターンシップです。

参加した理由は、営業職の実務を経験することで、コミュニケーション能力を身につけたいと考えたからです。

当初の1ヶ月間はコミュニケーションがうまくいかず契約を1件も取れませんでした。

そこで、トークスキルが高い上司を模倣し、営業トークの回数を積むために率先して行動しました。

その結果営業トークをスムーズにできるようになり、半年後には目標である30件の契約を取れるようになったのです。

営業職で学んだことは、自ら行動することで何かが変わるということです。

入社後もコミュニケーション能力にさらなる磨きをかけ、いつでも行動力を大切にして貢献していきたいと考えています。

例文②

私は学生時代、Webメディア運営の長期インターンシップに力を注ぎました。

Webメディア業界に興味をもっていたのが動機です。

立ち上げメンバーとして、事業の拡大に携わり、Webメディア運営のスキル・ノウハウを身につけました。

始めたばかりのころは思うような成果が出ず、改善施策を繰り返しました。

PVを稼ぐことだけ考えた記事よりも、読む人を楽しませるコンテンツ企画や、伝えたいことをしっかり伝えられるライティングが大切だと気づいたのです。

人が求めているいるような記事を配信した結果、3ヶ月後の数字が2倍に増え、成果につなげることができました。

入社後は、人の心を動かすWebメディアが届けられるように意識して、業務にあたりたいと考えています。

例文③

私が学生時代にもっとも力を入れたことは、SNS運用の長期インターンシップです。

始めた理由は、SNS運用に興味があり、Webマーケティングを学ぶために長期的に経験を積みたいと考えたからです。

インターンを始めたばかりのころはフォロワーが増えず、目標数に届かなかったため、フォロワー数が増えるよう対策することを課題としました。

データ分析と改善点の修正を繰り返していくうちに、数字が伸びるバターンを見つけました。

結果、フォロワーを1万人以上に伸ばすことができたのです。

SNS運用の長期インターンでは、改善、実行の行動スピードが大切だということを学びました。

長期インターンで培ったSNS運用の経験をもとに、Webマーケティング分野で積極的に活躍していきたいと思っています。

まとめ

ガクチカで長期インターンのことを書く場合のポイントについて解説しました。

長期インターンの経験は就活でアピールできるメリットがあります。

そのため、学生時代インターンに注力してきた就活生はガクチカのエピソードに用いるとよいでしょう。

しかし、長期インターンをしていたというだけで内定は獲得できません。

長期インターンに参加した理由や、苦戦したときに乗り越えた方法、その結果などを明確に伝えられれば、面接官の評価を得られる可能性が出てきます。

自分の言葉でしっかりアピールしましょう。

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