明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート
・ガクチカとは
・ガクチカが弱いと感じる理由
・強いガクチカを作る方法
・ガクチカのエピソードに自信がない人の対処法
・ガクチカ作成中の就活生
・エピソードが弱いと感じている人
・ガクチカに使うエピソードが決まっていない人
・例文を見て参考にしたい人
NEW!!ガクチカAI作成・採点ツール!
就活のガクチカ作成、スムーズに進められていますか? いざ書こうと思っても、何をどう書けばいいのかわからない…そんな悩みを抱える方も少なくありません。
そこでおすすめするのが、ベンチャー就活ナビの「ガクチカ作成・採点ツール」です。
- 選択肢を選んで答えるだけで、ガクチカが完成!
- 就活のプロエージェントが監修した質の高いツール
- あなたのガクチカを採点&添削してくれる
作成されたガクチカをそのまま使ってもOK、一部をアレンジしてもOK! さらに、業界・職種ごとの適した表現にも対応しているため、あなたに合ったガクチカが簡単に作れます。
はじめに
ガクチカは就活において最も重要視される質問項目の1つですが、内容が弱いと感じており、頭を抱えている人も多いことでしょう。
そこで今回はガクチカが弱いと感じる方向けにどのような対策をしなければならないのか、ガクチカが弱いと感じてしまう理由などについても紹介するため、ぜひ参考にしてみてください。
NEW!!ガクチカ作成ツールでESを効率的に作成しよう
ガクチカを1から作り上げるのは、なかなか難しいですよね。
そこでおすすめするのが、ベンチャー就活ナビが提供する、無料AIガクチカ作成ツールです。
そこでおすすめするのが、ベンチャー就活ナビが提供する、ガクチカ作成ツールです。
質問に答えていくだけで、簡単にガクチカを作成することができます。
少しでも楽に、魅力的なガクチカを作成したいという方は、こちらのボタンから利用してみてください。
【ガクチカ 弱い】ガクチカとは
ガクチカとは、皆さんご存知の通り「学生時代に力を入れたこと」の略称であり、就活用語です。
自己PRとは異なり、強みを強調するのではなく、どのような経験をしたのか、なぜそのような物事に取り組んだのかについて分かりやすく説明することが求められます。
ガクチカについては以下の記事でさらに詳しく紹介しているため、時間に余裕のある方はぜひ参考にしてみてください。
【ガクチカ 弱い】ガクチカで大切なポイント
ガクチカを作成する際に注意しておきたい大切なポイントについて紹介します。
以下の2点を意識して作成することで、あなたのガクチカが一段階魅力的で、相手にとって読みやすいものになる可能性があります。
ぜひ2点とも熟読してみてください。
- 仕事への再現性
- 成果にたどり着くまでの過程
仕事への再現性
ガクチカで最も重視されるポイントの1つは、その経験をどのように仕事に活かせるかという「再現性」です。
企業が学生の経験を尋ねるのは、単なるエピソードの内容を知りたいというよりも、その経験を通じて得たスキルや価値観が、自社の業務においてどのように応用できるかを見極める意図があります。
華やかで印象的なエピソードであっても、企業の求める人材像や業務内容に結びつかない場合、それは単なる自己満足です。
再現性をアピールするためには、経験を振り返り、具体的にどのスキルや能力が発揮されたかを明確にすることが重要です。
例えば、チームプロジェクトでリーダーシップを発揮した経験がある場合、そのリーダーシップがどのように目標達成に貢献したのかを具体的に説明しましょう。
そして、そのスキルが応募企業のどの業務で役立つかを結びつけて説明することで、採用担当者に説得力を持たせることができます。
成果にたどり着くまでの過程
ガクチカでは成果そのものよりも、その成果に至るまでの過程が重要視されます。
企業が学生時代の経験を問う理由は、その成果がいかに素晴らしいかではなく、目標達成のためにどのように考え、行動したのかを知ることで、その学生の本質的な強みや価値観を理解するためです。
したがって、過程を丁寧に掘り下げ、自分の行動や選択がどのように結果につながったのかを具体的に示すことが重要です。
過程を深掘りする際には、まず取り組みの背景や課題を明確にしましょう。
例えば「大規模な学園祭の運営を任され、資金不足という課題に直面した」という状況を設定し、それに対してどのように解決策を見つけ出したのかを詳細に述べることで、採用担当者に自分の考え方や問題解決能力を伝えられます。
このように、課題の具体性を示し、過程に説得力を持たせることが重要です。
【ガクチカ 弱い】ガクチカが弱いと思う理由
なぜ就活生の方はガクチカが弱いと感じてしまうのでしょうか。
様々な理由があるでしょうが、ほとんどの場合以下の3つに当てはまるはずです。
自分のガクチカが弱いと感じている方、もしくは言語化できていない方はぜひ参考にしてみてください。
また、以下の2つの記事では、ガクチカが本当にないと感じている場合の対策についても紹介しています。
- 輝かしい実績がないといけないと思っているため
- 大学時代に何かを頑張った実感がないため
- 長く続けた取り組みがないため
- 周りの学生と比較してしまっている
輝かしい実績がないといけないと思っているため
ガクチカが弱いと思う理由の1つとして、輝かしい実績がないと思っていることが挙げられます。
ガクチカは「すごい内容でなければならない」と思っている人は非常に多いことでしょう。
しかし企業は、素晴らしい成績や資格を求めているだけではなく、応募者がどのような人間なのかを知りたがっています。
そのため、何を話すかだけでなく、それをどのようにアピールするのかが重要です。
もしあなたが「輝かしい実績がない」と思い込んでいる場合は、その考えを一度取り払ってみることを推奨します。
大学時代に何かを頑張った実感がないため
大学時代、楽しんで過ごしていたものの、何かを一生懸命頑張ったという実感がないという方もいるかもしれません。
そのような場合、ガクチカとしてアピールできるものが見つからず、困っているでしょう。
しかし、結論として、成績を上げるために勉強したことや、アルバイトに力を入れたことなどでも十分です。
むしろ、1年生の段階から「就活で話せるエピソードを用意しよう」と思っている人の方が少ないです。
どのような内容であっても、学んだことをしっかりとアピールすることができれば、それは立派なガクチカとなるでしょう。
自分の頑張ったことのハードルを一度下げてみてください。
長く続けた取り組みがないため
何かに長く取り組んだ経験がないという人もいるかもしれませんが、必ずしも長期間の取り組みが必要なわけではありません。
確かに、長く続けた経験の方がアピールしやすい面もありますが、自分が力を入れていたと感じるものであれば、短期間でも問題ありません。
たとえ1日や数週間の取り組みでも、自信を持ってアピールできるものであれば十分です。
例えば、1Dayインターンや短期留学、単発で行ったアルバイトでも問題ありません。
最も重要なのは「どのようなモチベーションで、どのように取り組み、どのような工夫をし、何を学んだのか」です。
そのため、長期間続けているかどうかにこだわる必要はありません。
周りの学生と比較してしまっている
周りの学生と自分を比較してしまうことです。
他の学生のエピソードを聞いた際、自分の経験がそれに比べて見劣りすると感じてしまうのは、あなただけではありません。
特に、派手な成果や目を引く経験を持つ学生の話を聞くと「こんなエピソードでは印象に残らないのではないか」と不安を抱くことが少なくありません。
しかし、重要なのは工夫や努力、得たものであるため、エピソードの壮大さ、豪華さは気にしなくても良いのです。
他者との比較ではなく、自分の取り組みに焦点を当てることが重要です。
目的は「相手に採用したいと思わせること」であることを忘れてはなりません。
【ガクチカ 弱い】ガクチカで企業が知りたいこと
企業が知りたいと考えていることを理解することは、就活において内定を得るための最も重要な対策の1つです。
以下の5つのポイントは、ほとんどの企業が確認したいと思っていることであるため、それぞれ確認しておきましょう。
- 応募者の人柄
- 企業とのマッチ度
- モチベーションの源泉
- 問題解決能力
- 分かりやすく伝える力
応募者の人柄
応募者の人柄は、ガクチカを通じて企業が最も知りたいことの1つです。
企業は自社に合う人材を採用したいと考えているため、応募者がどのような人柄であり、現在働いている企業のメンバーとうまく仕事に取り組むことができるかを知りたがっています。
ガクチカは応募者が自らの経験をどう捉え、それをどう発展させてきたのかを示す機会です。
その中で、どのような行動を取り、どのような結果を得たかが重要です。
例えば、協調性やリーダーシップ、責任感などがどのように現れているかを企業は見ています。
応募者がチーム内での役割をどう果たし、他者との関係を築く上でどのような考え方を持っているかが問われます。
そのため、自分の人柄がどのように企業文化にフィットするかを意識しながら、ガクチカを作成することが大切です。
企業とのマッチ度
ガクチカを通じて企業は、応募者と自社とのマッチ度も知りたいと考えています。
企業は、自社の価値観や文化、業務内容と合致する人材を求めており、ガクチカを通じて応募者が自社でうまくやっていけるかどうかを判断します。
特に、応募者の強みが企業でどう活かせるか、またその強みが業務にどのように貢献できるかが重視されます。
企業で働く際に発揮できるスキルや適応力が企業の求める人物像と一致しているかが問われるため、自分の経験やスキルを企業の業務や目標と関連付けて説明することが重要です。
ガクチカでは単に自分の成功体験を語るのではなく、企業にどう貢献できるかを意識して話を組み立て、企業とのマッチ度を強調しましょう。
モチベーションの源泉
ガクチカを通じて、応募者のモチベーションの源泉がどこにあるかも確認されています。
企業は応募者が何に対して情熱を持ち、どのような動機で行動を起こすのかを知りたがっています。
特に、自発的に行動したエピソードが多く含まれている場合、それが応募者の内なるモチベーションを示す重要な指標になります。
例えば、困難な状況に直面した際に、どのような理由で努力を続けたのか、何が原動力となって挑戦を続けたのかが企業にとってのポイントです。
モチベーションの源泉が明確であると、企業はその人が入社後も同様に情熱を持って仕事に取り組む姿を想像しやすくなります。
特に、企業の目標やビジョンと応募者のモチベーションが一致している場合、その人物を長期的に活躍できる人材として高く評価することが多いです。
そのため、企業研究を行い、それに合ったモチベーションの源泉をアピールすることが重要です。
問題解決能力
ガクチカでは応募者が直面した課題に対して、どのように問題を解決したのか、そのプロセスが重視されます。
企業は、応募者が問題に直面した際にどのように対応し、どのように解決へ導いたかを知りたがっています。
問題の原因をどう分析し、どのような行動を取ったか、またその結果何を学んだのかが、評価のポイントとなることが多いです。
企業は応募者の物事に対する捉え方や対処方法を見て、業務においても適切な判断や対応ができるかどうかを評価します。
特に、分析力や行動力、そしてチームでの協力を通じて解決力が発揮されているかが問われます。
具体的なエピソードを通じて問題解決能力をアピールしましょう。
分かりやすく伝える力
ガクチカは応募者が自分の経験をどれだけ分かりやすく伝えられるかを評価する場でもあります。
企業は自身の強みや学びを適切にまとめ、論理的に伝える能力を重視しています。
ビジネスの現場では複雑な情報やアイデアを簡潔かつ明確に伝えるスキルが必要とされるため、ガクチカを通じてその能力が評価されるのです。
エピソードを効果的に伝えるには、話の構成や流れを工夫し、具体的なエピソードを論理的にまとめることが重要です。
また、言葉の選び方や表現方法にも配慮し、企業に自分の強みを明確にアピールできるかがポイントとなります。
分かりやすく自分をアピールする能力を持っているかどうかは、選考に大きく影響する要素です。
【ガクチカ 弱い】強いガクチカを作成するには
続いて、強いガクチカを作成するためにはどのような対策をすれば良いのかについても詳しく紹介します。
以下の5つの対策をしっかり行えば、質の高いガクチカが出来上がるはずです。
時間に余裕がある方は、ぜひ全ての対策に取り組んでみてください。
もし余裕がない場合は、取り組めるものから始めることを推奨します。
- 自己分析を入念に行う
- 企業が求める人物像を把握する
- 構成をしっかりと理解する
- 過程を重視する
- 就活サイトや先輩のガクチカを見本にして作成する
自己分析を入念に行う
印象の良いガクチカを作成するためには、まず入念な自己分析が不可欠です。
自己分析を通じて、過去の経験を深く振り返り、自分がどのような場面で力を発揮し、どのように成長してきたのかを明確にすることができます。
単に成果をアピールするのではなく、自己分析を通じて得た学びや失敗を乗り越えた経験を整理し、その内容を論理的に組み立てることができます。
さらに、自己分析を深めることで、自分が本当に強調すべきポイントを明確にし、それが企業にどう貢献できるかを具体的に示すことが可能です。
自己分析をしっかりと行い、自分の価値観や目標、行動の理由を理解し、それをガクチカに反映させることで、企業に説得力のあるアピールができます。
自己分析のより詳しい方法については以下の記事でさらに詳しく紹介しているため、ぜひ参考にしてみてください。
企業が求める人物像を把握する
ガクチカを作成する際には、応募する企業が求める人物像を正確に把握することが重要です。
企業ごとに求める人物像や文化、価値観は異なるため、自分の経験や強みがその企業のニーズに合致しているかどうかを確認する必要があります。
例えば、革新を重視する企業であれば、挑戦的な姿勢や新しいことに積極的に取り組む姿勢をアピールすることが効果的です。
一方で、伝統を重視する企業の場合は、安定した成果を出すために努力を続ける姿勢や、チームとの協調性をアピールすることが求められます。
このように、企業ごとの特徴を理解し、自分のガクチカをその企業に適した内容にカスタマイズすることが大切です。
企業が求める人物像と自分の経験をうまく結びつけることで、企業に対して自分が適切な人材であるという印象を強く与えることができます。
構成をしっかりと理解する
印象に残るガクチカを作成するには、論理的な構成が不可欠です。
特に、PREP法(結論→理由→具体例→結論)を用いると、話の流れが整理され、企業に対してわかりやすく伝えることができます。
まず最初に結論を明確に伝え、その次に理由や背景を説明し、具体的なエピソードを交えて話を進めましょう。
そして、最後にもう一度結論を述べて話をまとめることで、一貫性のあるストーリーを作ることができます。
分かりやすい構成を用いることで、あなたが何を学び、どのように成長したかを論理的に伝え、企業に理解しやすい内容になります。
感情に頼ったアピールではなく、事実に基づいた説得力のある構成を心がけることで、企業に対して強い印象を残すことができるでしょう。
文章が整理されていないと、読み手に伝わりにくく、質の高いアピールとはなりません。
評価されやすいガクチカの構成については以下の記事でさらに詳しく紹介しています。
構成をしっかりと把握した上で、質の高いガクチカを作成しましょう。
過程を重視する
ガクチカでは結果だけを強調してアピールするのではなく、その過程をしっかりと伝えることが重要です。
企業は応募者がどのような課題に直面し、それをどのように解決してきたのか、プロセスを通じて何を学んだのかを知りたがっています。
例えば、困難な状況に立ち向かい、それに対してどのような行動を取ったかを具体的に説明することで、問題解決能力や行動力が伝わるでしょう。
単に結果を強調するだけでは、努力の過程や成長が見えにくくなり、浅い印象を与えてしまいます。
むしろ、困難な状況でどのように対処し、どのように周囲と協力して解決に導いたのか、成長の過程を具体的にアピールすることで、企業にとって魅力的に映ります。
就活サイトや先輩のガクチカを見本にして作成する
ガクチカを作成する際、いきなり自分1人で全てを考えるのは難しいでしょう。
そのため、就活サイトや先輩のガクチカを参考にすることも有効な手段です。
他の人がどのように自分をアピールしているかを知ることで、自分の経験をどう整理し、どのように伝えるかのヒントを得ることができます。
もちろん、他人の内容をそのままコピーするのではなく、構成や表現方法を参考にし、自分のエピソードに応用することが重要です。
特に、自分の強みや学びをわかりやすく伝えるための構成や、具体的なエピソードの選び方など、優れた例から学ぶことで、より説得力のあるガクチカを作成することができます。
【ガクチカ 弱い】強いガクチカの例文
続いて、ここまで紹介してきたポイントを踏まえた上で作成したガクチカの例文について紹介します。
以下の例文の中から、自分がアピールしようとしている経験に最も近いものを参考にしてみてください。
例文1:学業
学業の経験をアピールしたい方は、ぜひ以下の記事も参考にしてみてください。
例文2:アルバイト
アルバイト経験をガクチカでアピールしたいと考えている方は、ぜひ以下の記事も参考にしてみてください。
例文3:趣味
浪人生活中に不摂生をしていたため、健康的な体型になるために筋トレを始めました。当初は、体重が重いため膝を痛めることもありましたが、食事を改善しつつ、YouTubeで正しいトレーニング方法を学び、少しずつ成果を上げました。結果、1年後には体重が12kg減り、健康的な体型になることができました。
この経験を通じて、継続して努力することの大切さを学びました。貴社に入社後も、この努力を活かし、新しい環境で自分を磨き続け、プロジェクトの成功に大きく貢献したいと考えています。
ガクチカの題材を趣味にする際のポイントや注意点などについては以下の記事でさらに詳しく紹介しています。
例文4:ゼミ
私は地域社会の課題解決に興味を持ち、地方自治体の人口減少問題に焦点を当てた研究に取り組みました。 実家が地方にあり、人口減少の影響を身近に感じていたため、自分の学びを活かして何か貢献できる可能性を模索したいと思ったからです。 研究では地域の特産品を活用した観光イベントの効果をシミュレーションし、その実行可能性を報告書にまとめました。 また、自治体職員へのヒアリングを通じて現場の声を反映することで、より実現性の高い提案を目指しました。
この活動を通じて、データ分析力や論理的思考力を磨き、チームでの協働を通じてプレゼンテーションスキルも向上しました。貴社に入社後はこれらの経験を基に、データを活用した課題解決や顧客のニーズに応じた提案を行い、さらなる成長に貢献する所存したいと考えています。
例文5:サークル
この取り組みに力を注いだ理由は、例年のイベントでは参加者が減少していたため、改善が必要だと感じたからです。 そこで、参加型のゲームや体験型の活動を取り入れたイベントを提案し、運営チームと共に準備を進めました。 SNSを活用した広報活動や、参加者の声を取り入れた柔軟な企画変更により、前年の倍以上の新入生を集めることができました。
この経験を通じて、企画力や集客力、そして他者と協働しながら成果を出す力を身につけました。貴社においても、顧客やチームのニーズを的確に捉えた提案や行動を行い、事業の発展に貢献したいと考えています。
例文6:委員会
この活動に取り組んだ理由は、学園祭の企画運営を担う中で運営費用が不足し、計画を縮小しなければならない可能性が出たためです。 地域企業に協賛を依頼するための資料を作成し、直接訪問して提案を行いました。 また、企業が協賛するメリットを明確に伝えるため、学園祭への来場者数や広報効果をデータで示し、信頼性を高めた結果、前年の1.5倍以上の協賛金を集め、企画の充実と来場者数の1.7倍増につなげることができました。
この経験を通じて、交渉力やプレゼンテーションスキルを磨くだけでなく、相手の立場を考えた提案や信頼関係の構築の重要性を学びました。 貴社ではこれらの経験を活かし、顧客や取引先との信頼関係を構築しながら、事業拡大に貢献したいと考えています。
【ガクチカ 弱い】ガクチカの注意点
ガクチカを作成する際には気をつけなければならないポイントもいくつか存在します。
以下の4つを全く意識せずに作成してしまうと、意図せずマイナスなイメージを与えてしまう可能性があるのです。
ぜひ4点ともしっかりと確認した上で作成し、また完成した後ももう一度確認してみてください。
- 企業が求める強みをアピールできていない
- エピソードを過度に盛っている
- 高校以前のエピソードが中心になっている
- エピソードが娯楽で終わっている
企業が求める強みをアピールできていない
ガクチカが弱いと感じるのは、企業が求める強みをアピールできていないからかもしれません。
目立つエピソードや成果を挙げた経験があっても、それがただ自分だけの達成感で終わってしまっていると、企業にとって魅力的な人材であるかどうかを示すことは難しくなります。
企業が求めているのは結果ではなく、その過程で発揮された能力や、その経験を通じて得た成長が入社後の仕事にどのように活かせるのかという部分です。
そのため、まずは応募先の企業がどのような強みやスキルを求めているのかを明確に理解しましょう。
例えば、リーダーシップを重視する企業であれば、自分がチームをまとめた経験や、困難な状況で周囲を鼓舞したエピソードを挙げると良いです。
他にも、分析力を重視する企業であれば問題解決に向けたデータの収集や課題分析を行った経験を具体的に説明すると良いでしょう。
エピソードを過度に盛っている
エピソードを過度に盛ってしまうと、面接で深掘りされた際に不自然さが露見してしまいます。
一見、魅力的に映るかもしれませんが、面接官はその内容が少しでもおかしいと、すぐに気づきます。
詳細を説明できなかったり、他の質問と矛盾が生じたりすると、信頼性を損なってしまうのです。
嘘や誇張で内定を得ようとしている印象を与えてしまうと、採用の可能性が大きく下がるだけでなく、社会人としての信用にも関わるため、注意が必要です。
高校以前のエピソードが中心になっている
高校以前のエピソードを中心に構成すると「大学時代に何も取り組まなかったのではないか?」という印象を与えてしまいます。
企業は大学時代の経験を重視する傾向にあり、なぜなら大学生という立場ではより自主性や主体性が求められるためです。
高校以前の経験も悪くはありませんが、それは補足的な位置付けであり、大学時代の経験が主軸になるべきです。
例えば、高校時代にスポーツで全国大会に出場したことがあっても、それをガクチカの中心に据えるのではなく、大学時代にその経験を活かして何かに挑戦したエピソードに焦点を当てると良いでしょう。
エピソードが娯楽で終わっている
ガクチカとして趣味や娯楽のエピソードを挙げる場合、それが「楽しかった」「良い学びになりました」など平坦な感想で終わってしまうと、企業に響くアピールにはなりません。
趣味や娯楽を題材にする場合でも、その中で努力した経験や具体的な成果が求められます。例えば、趣味として音楽活動に取り組んでいた場合でも、単に楽しい時間を過ごしたというだけではなく、ライブイベントを自主企画したり、グループをまとめたりした経験を示すことで、自主性やリーダーシップをアピールできます。
また、趣味を通じて得られたスキルが企業の求める能力と関連している場合、それを明確に伝えることが重要です。
例えば、動画編集が趣味であれば、その技術を活かしてアルバイトやプロジェクトに参加した具体例を挙げることで、実務に結びつくスキルをアピールできます。
【ガクチカ 弱い】ガクチカのエピソードに自信がない人の対処法
続いて、ガクチカのエピソードに自信がない人の対処法についても紹介します。
以下の3つの対処法にしっかりと取り組むことができれば、よりあなたのガクチカが力強いものになるはずです。
それぞれ確認してみてください。
- 周りの人に聞いてみる
- 大学のキャリアセンターに行く
- 就活エージェントに相談する
周りの人に聞いてみる
ガクチカのエピソードに自信がない人は、周りの人に聞いてみるのも選択肢の1つです。
自己分析だけでは気づきにくい、自分の強みや魅力を第三者の視点から発見できる可能性があります。
このようにして得られたフィードバックはガクチカのエピソードを考える上での新たな視点となるでしょう。
例えば、あなたの魅力について説明してもらった場合は、その魅力が現れたエピソードを思い出してみるべきですし、エピソードを話してくれたならば、そのエピソードを通じて何を身につけたのかについて考えてみましょう。
このように、周りの人に聞いてみることでガクチカの素晴らしいエピソードが思いつくかもしれません。
大学のキャリアセンターに行く
大学のキャリアセンターに行くのも選択肢の1つです。
キャリアセンターのアドバイザーに相談すれば、エントリーシートや履歴書の書き方を教えてくれます。
これまでの学生生活であまり関わったことがない相手でしょうから、あなたのガクチカについて客観的な意見を聞かせてくれることは少ないかもしれませんが、どのようにアピールすればよいか、かなり質の高いアドバイスをくれることが多いです。
したがって、順番としては、まず周りの人にガクチカを聞いてみて、そして文章にまとめ、その文章が企業にとって良い印象を与えられるものかどうかを、大学のキャリアセンターに聞くというのが良いでしょう。
就活エージェントに相談する
就活エージェントに相談するのも非常におすすめな対策の1つです。
ガクチカの文章を作ってみたあとに「本当にこれで問題ないのか」と不安になってしまうことも多いでしょう。
そのような時は就活エージェントの相談がおすすめです。
就活エージェントは就活先輩のアドバイス全般のアドバイスをしてくれるプロであり、ガクチカについての添削やアドバイス等もしっかりしてくれます。
自分だけで見つけられなかった経験を発掘して、印象的なガクチカを作り上げることも可能です。
ジョブコミットは完全無料で利用できるため、気になる方はぜひ以下のリンクから登録してみてください。
強みから逆算!ガクチカ発見診断を使おう!
「ベンチャー就活ナビ」のガクチカ発見診断は、わずか5分で完了する簡単な診断ツールです。
自分の強みを明確にし、それを活かしたガクチカの作成をサポートしてくれます。
21の質問に答えるだけで、企業に伝わるガクチカの具体的なエピソードを見つけることができます。
「特別な経験がない」「何を話せばいいかわからない」と悩む方でも、この診断を活用すれば、自分の強みを整理し、適切なエピソードを選ぶことが可能です。ガクチカの作成に困っている方にとって、非常に頼れるツールとなるでしょう。
まとめ
今回はガクチカが弱いと感じている方向けに、どうすればよい印象を与えることができるのか企業はガクチカを通じて何を知りたがってるのかについても詳しく紹介しました。
結論として、あなたのガクチカはあなたが思っているほどアピールとして悪いものではない可能性が高いです。
重要なのは伝え方であるため、ぜひ本記事を参考に、良い印象を与えられるようなアピール方法を身につけてください。