明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート
・サークル経験はガクチカで有利になるのか
・サークル代表はガクチカで有利になるのか
・サークル経験でガクチカを書く際の構成・注意点
・サークル経験をガクチカにしたい人
・正しくポイントをおさえて効果的なガクチカを作りたい人
・サークル経験をガクチカに選考を突破したい人
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【サークルのガクチカ】はじめに
就職活動でエントリーシート記入の際や、面接の際に質問される「ガクチカ」は企業へ自分をアピールするための重要な項目です。
企業は就活生のガクチカから、学生がどのような活動を行ってきたのか、課題や目標にどう向き合ってきたのかなどを評価し、その学生が自社で活躍できるような人材かどうか判断します。
ガクチカを考える上で多くの学生がテーマとして選ぶものに「サークル」での活動が挙げられます。
この記事では、サークル経験をガクチカとして使いたいと考えている学生へ書き方や注意点を解説します。
サークル別の例文20選と例文ごとの解説も紹介しているので、最後まで記事をチェックしながら自分にあったサークルのガクチカを作成しましょう!
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【サークルのガクチカ】ガクチカとは
ガクチカとは、「学生時代に力を入れたこと」の略で、就職活動において重要なエピソードの一つです。
企業はエントリーシートや面接を通じて、学生がどのような活動に力を注ぎ、その過程でどのような成果を得たのかを確認します。
特にサークルは、多くの学生にとってガクチカの一部として選ばれることが多いテーマです。
サークル活動では学生が自主的に参加し長期間活動するため、リーダーシップや協調性、問題解決能力などの就職活動において評価されやすいポイントをアピールしやすい特徴があります。
ガクチカを書く際には、具体的な活動内容だけでなく、その過程で直面した課題やそれをどう克服したか、またその経験から得た学びをしっかり伝えることが重要です。
自己PRとの違い
ガクチカとは「学生時代に力を入れたこと」を指し、自分がどのように課題に取り組み、どのような結果を達成したのかを示すものです。
一方、自己PRは過去の経験を通じて、自分の「強み」や「特徴」がどのように発揮されたかを具体的に示すものです。
この2つの大きな違いは自己PRが「自分の特性や長所」を中心にアピールするのに対し、ガクチカは「経験やエピソード」に基づき「それを通じて得た成長」や「工夫したこと」を重視する点にあります。
例えばサークルの経験をテーマにした場合、自己PRでは「私はコミュニケーション力を活かして、他大学の生徒とも交流を深めました」といったように自分の「強み」を伝えます。
一方、ガクチカではサークル活動の中で直面した課題や状況を詳しく説明し、それに対しどのように取り組み、どのような結果につながったのかを示すことが求められます。
ガクチカと自己PRの違いについては以下の記事でさらに詳しく紹介しています。
より詳しく理解したいという方はぜひ参考にしてみてください。
ガクチカでサークルの経験はアピールできる?
結論として、サークルの経験はガクチカとして十分に活用できます。
ただし、単に実績を並べるだけではなく、その過程でどのような課題に直面し、どのように工夫し、どのような学びを得たのかを伝えることが重要です。
企業が知りたいのは、サークル活動を通じて身につけたスキルや考え方が、自社でどのように活かせるのかという点だからです。
また、サークルでの役職の有無は、それほど重要視されるものではありません。
企業が求めているのは、組織の中でどのように立ち回り、どのようにチームに貢献したのかという部分です。
たとえ役職についていなくても、チームが円滑に動くように調整役を担ったり、新しい取り組みを提案したりした経験があれば、それは十分なアピールポイントになります。
会社では、役職の有無にかかわらずチームで協力して業務に取り組む姿勢が求められるため、サークルで主体的に行動した経験は大きな強みとなります。
【サークルのガクチカ】企業がガクチカを聞く理由
そもそも、なぜガクチカが就活における定番の質問となっているのか考えたことはありますか。
その目的はいくつかありますが「どのような可能性を秘めている人材なのかを確かめる」という目的が共通してあげられます。
エピソードを通じて、自社で働く姿をイメージしてもらえるかどうかが、選考突破のカギとなるでしょう。
志望企業の選考を突破するには、企業がガクチカを重視する目的について認識し、それに沿った内容にまとめなければなりません。
ここからは企業の意図について、さらに詳しく解説します。
- 入社に対する熱意を確認するため
- 自社にマッチしているか確認するため
- 課題解決能力を知るため
- 相手に分かりやすく伝える能力があるか知りたい
入社に対する熱意を確認するため
企業がガクチカについて聞くのには、入社への熱意がどれくらいかを見極める意味があります。
「学生時代のエピソードと企業に対する熱意には、一体なんの関係があるのか」と、不思議に思う方もいるかもしれません。
しかし企業にとっては、就活生が作成したガクチカの文章は、どれだけ自社に興味をもって志望しているかの判断材料となるのです。
これまでに何度も新卒の採用に携わってきた人事担当者が目を通せば、内容から自社に対する本気度は十分伝わります。
もちろん企業としては、本当に熱意がある人材を集めたいと考えており、それを実行するのが人事担当者の使命です。
人事担当者の目に留まるよう、企業への熱意が伝わる文章にすることを心掛けましょう。
自社にマッチしているか確認するため
就職希望者が自社の雰囲気にマッチする人材かどうかを確かめることも、企業がガクチカについて質問する理由の1つです。
採用の段階でそういった人材を発掘することが人事担当者の役目であり、ここが上手くいかないと入社後のミスマッチによる早期退職を招くおそれがあります。
そういったことを避けるために、その内容からあなたが学生時代は何に没頭してきたのか、どのように努力してきたのかを知らなければなりません。
その就活生が掲げた目標やそれに向かって努力した過程には、その人柄がにじみ出ます。
努力する間に生まれた、葛藤などからも、どのようなことを行動の指針にしてきたのかがわかるでしょう。
そこから、その就活生が自社の社風にあった人材かどうかを判断するのです。
課題解決能力を知るため
企業側はガクチカを通して、成功するまでの過程を知ろうとしています。
そこからは、その人のもっている課題解決能力が浮かび上がってくるからです。
仕事をする上でも必ず課題はあり、それを解決するための力があるかどうかは社会人として重要なことです。
社会人として目的達成をさせるためには、必ず乗り越えなければならない課題が発生します。
企業が興味をもっているのは、このような課題に対してどのように対処して目標を達成したのかという試行錯誤の過程です。
その就活生がもっている課題解決能力を把握するためには、目標の内容というよりは、達成のために何を考え、どのように動いたかを知らなければなりません。
これらを踏まえると、「ガクチカ」は就活生の潜在的な課題解決能力をはかるのにぴったりのテーマなのです。
相手に分かりやすく伝える能力があるか知りたい
企業がガクチカ(学生時代に力を入れたこと)を質問する理由の一つに、「相手に分かりやすく伝える力を確認する」目的があります。
社会人になると、社内外を問わず、多くの人と円滑にコミュニケーションを取る必要があります。
そのため、「自分の考えを論理的に整理し、分かりやすく伝える力があるか」を企業は重視しているのです。
特に面接では、限られた時間の中で簡潔に要点を伝え、相手に納得してもらうスキルが求められます。
話が分かりづらかったり、長すぎたりすると、伝えたいことが伝わらず、評価が下がる可能性があります。
【サークルのガクチカ】ガクチカでサークルの経験をアピールするメリット
企業がガクチカを訪ねる理由を知って、ガクチカの重要性について理解したと思います。
それでは、ガクチカでサークル活動をアピールすることには、どのようなメリットがあるのでしょうか。
ここではサークル活動をアピールするメリットを、5つピックアップしてご紹介します。
内容が面接官に伝わりやすい
1つ目に、内容が面接官に伝わりやすいというメリットが挙げられます。
サークル活動は、面接官に非常に伝わりやすい話題の一つです。
サークルは大学生の半数以上が参加していたり話を聞いたことがあったりと身近な存在であり、面接官も大学時代にサークル活動を経験しているケースが多いため、内容が伝わりやすいことが多いです。
大学時代にサークルに所属していた経験のある面接官であれば、サークルの役職やエピソードをガクチカとして話すとイメージが湧きやすく、伝わりやすいものとなります。
面接では、お互い初対面という状態で自分をアピールしていかなくてはならないため、伝わりやすいという点は非常に重要です。
こういった背景から、面接官にもアピールしやすいため、サークル活動をガクチカにするのは大きなメリットであると言えます。
組織内での自分の立ち位置や貢献度を示せる
企業がガクチカを通じて知りたいことの一つに、「組織の中でどのような役割を果たし、どのように行動してきたのか」があります。
社会に出ると、ほとんどの仕事はチームで進めるため、自分がどんな立ち位置で周囲に影響を与えたのかを明確に示すことが重要です。
サークル活動は、組織の一員としての振る舞いをアピールするのに適した題材です。
たとえ代表や幹部のような役職についていなくても、周囲をサポートする行動や問題解決に向けた取り組みを示せば十分評価されます。
チームワークをアピールできる
サークルにおける周囲と協力した取り組みは、面接で積極的に伝えたいアピールポイントです。
社会人としての仕事は、周囲と協力して行うことが多いです。
基本的に個人で動いているような会社も、業績の点ではすべての社員同士が協力して売り上げを築き上げます。
事務であっても社内での業務が円滑に進むように全体を大きくサポートする役割があるのです。
つまり、会社において1人で仕事をこなすという場面は皆無に等しく、すべて周囲と手を取り合いながら業務を遂行しているのです。
また、学生にとってもサークルのガクチカで周囲と協力したエピソードは探しやすいでしょう。
なぜなら、サークルの取り組み内容そのものが周囲と協力することだからです。
協調性をアピールできる
サークル活動では、多様なメンバーと協力して目標を達成するために協調性が不可欠です。
意見の違うメンバー間で調整し、全員が納得する方向へ導くことで、チーム全体の士気を高めることができます。
また、コミュニケーションを通じて信頼関係を築くことで、円滑な活動運営が可能になります。
この協調性は、職場でのチームワークや他部署との連携にも役立つスキルです。
グリッド力をアピールできる
サークル活動を通し、身につけたことで企業にアピールできることの1つがグリット力です。
グリッドとは、アメリカの心理学者で、ペンシルヴァニア大学教授であるアンジェラ・リー・ダックワース氏が提唱した、成功する人に共通する特徴のことです。
闘志(ガッツ)・粘り強さ(レジリエンス)・自発(イニシアチブ)・執念(テナシティ)の頭文字を取ってグリットと呼ばれています。
グリットは生まれもった才能や能力ではなく、自分で身につけられる力です。
そのため、サークル活動にどれだけ熱意をもって取り組んだか、そして活動を通しどんなことが身についたのかアピールすることで、自分が仕事に熱心に取り組む姿勢があることを伝えられます。
【サークルのガクチカ】ガクチカでサークル経験をアピールする際のポイント
続いてはサークル経験をガクチカとしてアピールするにあたって、意識するべきポイントについても詳しく紹介していきます。
以下の点を意識した上で作成したガクチカと、そうでないガクチカでは企業に対して与える印象も大きく異なってきます。
重要なポイントを抑えた上で作成し、企業にとって魅力的な文章を作成することを心がけましょう。
- 伝えたいことを1つに絞る
- 結果ではなく過程を重視する
- 得られた結果を明確にする
- 社風に合うような内容にする
- 面接で使われることも意識する
伝えたいことを1つに絞る
伝えたいことを明確にするというのも、サークルのガクチカを作成する上で非常に重要なポイントです。
テーマを決めずに、いきなりガクチカ作成に取り掛かってしまうと、何が書きたいのかわからずに時間がかかってしまう上に、正しいテーマを選べない場合もあります。
自分のガクチカの作成の目的がわからないまま書いた文章は、企業の採用担当者も理解できないことが多いです。
まずはガクチカを通して最終的に何が言いたいのか、どのようなポイントを強調したいのかを先に箇条書きでも良いのでまとめておきましょう。
その箇条書きを参考に、与えられた文字数の中で、構成を意識しつつ、分かりやすい文章を作成していけば、必ず企業の採用担当者に良い印象を与えることができるでしょう。
結果ではなく過程を重視する
サークル活動をガクチカに活用する際に重要なのは、結果だけを伝えるのではなく、その過程を重視することです。
企業が求めているのはただ単に頑張ったエピソードや成果だけではなく、どのような問題に直面し、それをどのように解決してきたのかという過程です。
この過程をしっかりと伝えることで、企業はあなたがどれほど成長し、どのようなスキルを身につけたのかを理解しやすくなります。
サークルでイベントを成功させたならば、そのイベントがどのような困難を乗り越えて成功したのかを説明することが重要です。
どうやって集客を改善したのか、その際にどのような施策を講じ、どのような調整を行ったのかを具体的に述べることで、企業に対して問題解決能力や計画性をアピールできます。
得られた結果を明確にする
得られた結果を明確にするというのもサークルのガクチカを作成する上で非常に重要なポイントです。
最終的にどのような結果が得られたのか述べなければ、あなたのガクチカが結局どのような結果を結んだのかあまりわからず、不完全燃焼な印象を与えてしまいます。
ガクチカで最も優先されることは結果ではないものの、「触れないということは、何か後ろめたいことがあるのでは?」と思われてしまう可能性もあります。
結果を明確にしつつ、その過程で何を得られたのかわかるような文章を作成していくことが重要です。
これにより、内容がはっきりとし、抑揚ができるので、分かりやすくなることでしょう。
社風に合うような内容にする
サークル経験を活かしたガクチカの作成の際、応募先企業の社風に合わせた内容にすることが肝心です。
ガクチカは何でも良いという訳ではありません。
自分が価値を感じたり、何かを身に着けたと思っても、それが志望企業の社風や求めるものとマッチしていないと評価はされにくくなるでしょう。
例えば、ベンチャーやスタートアップ企業を受ける際には、伝統を重んじる経験を強調するのは避けた方がよいでしょう。
これらの企業は革新的で柔軟な思考を求めることが多いため、例えばサークル活動での創造的な取り組みや柔軟な対応力をアピールする方が適切です。
特に面接では、自身の経験が企業の求めるスキルや価値観とどう連動するかを示すことが大切ということを改めて意識しましょう。
面接で使われることも意識する
ガクチカの内容については、企業の採用担当者が興味を持った場合、面接で使われる可能性があるということも意識して上で作成しましょう。
「完成したから、もうそれでいいや」というわけではなく、ガクチカについてさらに深掘りした質問をされる可能性があるということを念頭に置いた上で、内容をある程度覚えておけると良いでしょう。
熱心に考えて作成したガクチカですから、ある程度内容は覚えているかもしれませんが、提出からしばらく経つと、内容を忘れてしまうこともあります。
そのため、自分がどのようなことを書いたのかを面接前に思い出し、箇条書きなどでメモしておくと良いでしょう。
これにより、質問に対して適切に回答することができ、面接でも良い印象を与えられる可能性が高まります。
【サークルのガクチカ】伝わりやすいガクチカの構成
ガクチカを書く際は構成を意識して書くことが大切です。
どれだけ良い内容が充実していても構成が疎かになってしまっては、伝えたいことがうまく企業へ伝わらず、独りよがりな文章になってしまいます。
伝えたいことをうまく伝えるという技術は、社会に出てもさまざまな場面で必要です。
営業職であれば取引先へ自社の商品等の強みをわかりやすく伝える必要がありますし、会社の内部においても上司や同僚へ意見を正確に伝える必要があります。
そのため、企業へ提出するガクチカはしっかりとした構成を考える必要があります。
結論:何に取り組んだのか
動機:なぜ取り組んだのか
目標と課題:どんな目標を掲げたか/どんな困難があったか
行動と結果:どのように取り組んだのか/取り組みの結果はどうか
学び:取り組みを通じて何を学び、今後どう活かしていくのか
内容が伝わりやすい構成として、まず結論から述べ、この話で何を伝えたいのかをはっきりさせます。
こうすることで企業はこれからなんの話をされるのかを早く知ることができ、理解しやすくなります。
逆に結論をはっきり伝えないと、全て読み終わった後、結局なんの話だったのかが読み手に理解されない文章になってしまう恐れがあります。
結論をはっきり書いたあとに、動機、目標や課題、具体的な取り組みを書いていきましょう。
これらの順を追って書くだけでかなり内容が理解しやすくなりますが、話のストーリーや論理が成り立つようさらに細かい調整にも気を遣う必要はあります。
ガクチカの書き方についてより詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてみましょう。
結論
ガクチカの構成において最初に述べるべきは、結論の部分です。
面接官に対して何を伝えたいのかを簡潔にまとめ、最初の一言で興味を惹くことが求められます。
サークルを題材にするならば「私が学生時代に力を入れたことは、サークルのイベントを成功させたことです」などと一言で述べましょう。
この部分では詳細に触れる必要はないため、要点を簡潔に述べることを意識してください。
最初に結論が述べられていないと、結局何が言いたいのか最後までわからず、間延びした文章が出来上がってしまいます。
また最初の一文で読み手の興味をグッと惹きつけるため、短くインパクトのある言葉を選ぶこともテクニックの一つです。
志望動機や自己PRと同様に、ガクチカでも、まずは結論から話し始めましょう。
動機
動機はガクチカにおいて結論を補完し、行動の背景を説明するにあたって重要な要素です。
なぜその活動に取り組んだのか、どのような意図や思いがあったのかを明確に伝えましょう。
「自分の興味や得意分野を活かしたかった」「課題解決に貢献したかった」など、あなたの価値観に基づいた動機が伝わるよう意識することが大切です。
動機が具体的で説得力のあるものであれば、次に述べる目標や行動への流れもスムーズになります。
具体的であればあるほどガクチカのクオリティと評価が高まるため「誰が聞いても納得できるような動機」を述べるようにしましょう。
目標と課題
目標と課題はガクチカにおいて、最も重要な要素の1つです。
取り組んだ活動の中で何を達成しようとしたのか、またその際に直面した課題は何だったのかを明確に述べましょう。
例えば「文化祭で来場者数を前年比20%増加させることを目標にしたが、予算が全く足りないことに気づいた」といった形で、目標と課題をセットで説明すると良いでしょう。
この部分では、自分の目標設定能力や課題解決能力をアピールすることが求められます。
ただ問題を列挙するだけでなく、あなたがどのようにそれを捉えたのかについて、わかりやすく説明しましょう。
これにより、分析力や思考力があることも強調できます。
行動と結果
ガクチカの中核となる部分が行動と結果です。
目標達成に向けてどのような行動を起こし、どのような結果を得たのか具体的に説明しましょう。
ただ結果を述べるだけでなく、それに至るプロセスを細かく伝えることが重要です。
この部分は「ガクチカにおいて最も重要である」と言っても過言ではないでしょう。
例えば「予算不足を補うために地元企業にスポンサー提案を行い、目標額を達成した」などと、行動と結果をセットで述べることで説得力が増します。
また、自分がどの役割を果たし、どのようにチームに貢献したのかを具体的に示すことで、面接官にリーダーシップや協調性をアピールすることも可能です。
ガクチカにおいて重要なのは結果ではなく工夫や行動の部分であるため、結果については長々と話すことなく、自分の取り組みや考えを詳しく説明しましょう。
学び
最後に学びについて述べて、ガクチカを締めくくります。
行動と結果を踏まえ、そこから得た学びや成長を明確に伝えることが重要です。
自分の成長だけでなく、就職後、応募先の企業でどのようにそのスキルを活かしたいか述べましょう。
例えば「この経験を通じて提案力を身につけたため、御社でも営業職として多くの新規顧客を獲得したい」と述べると、良い印象を与えられます。
この「入社後の貢献」について述べる部分では、企業研究の内容を反映させることが大切です。
企業がどのような人物像を求めているかを念頭に置いた上で、それに沿った活躍をアピールしましょう。
これにより、企業研究をしっかり行っている、モチベーションが高い人物であるということも同時に伝えられます。
【サークルのガクチカ】サークル経験のガクチカ例文27選
サークルでの経験が題材となったガクチカ例文を27選紹介します。
いずれも何かしら役職がついていたわけでも、大きな成功体験が得られたようなガクチカエピソードでもありません。
自分1人が頑張ったのではなく、サークルのメンバーと協力しながら成果を収めたというテーマで作成しています。
「サークルで大きな成果をあげていない」、「ガクチカで話せる話がなくて不安」という方はぜひ参考にしてみてください。
例文①野球サークルのガクチカ例文
当時、私たちのサークルでは、部員同士の意見交換が少なく、練習や試合での連携が不十分な状態でした。特に、新入部員と上級生との間に距離感があり、上級生に遠慮しているメンバーが多かったため、チームとしての一体感が欠けていました。このままではチームが成長しないと感じた私は、副代表として全員が意見を言いやすく、協力し合える環境作りに取り組みました。
まず、練習後に全員が集まるミーティングを定期的に設け、意見を交わす場を作りました。ミーティングでは、プレーの改善点だけでなく、日常的な悩みやチームに対する希望についても話し合えるようにしました。また、練習外でも部員同士の交流を深めるため、食事会やイベントを企画し、年齢や立場を問わず親しくなれる環境を作り上げました。
この取り組みによって、新入部員も積極的に意見を出し、上級生とも自然にコミュニケーションが取れるようになりました。結果として、チーム全体の士気が向上し、試合での連携もスムーズになり、メンバー一人ひとりが自信を持ってプレーするようになりました。この経験を通じて、メンバーの多様な意見をまとめ、全員が協力できる環境を作る重要性を学びました。
今後もこの経験を活かし、職場でもチーム全体がより良い成果を出せるよう、コミュニケーションを大切にしながら貢献していきたいと考えています。
例文②バスケサークルのガクチカ例文
バスケサークルでは部員の一員として、プレーの向上だけでなくチーム全体の士気を高めることにも取り組みました。当時、私たちのサークルは部員の参加率が低く、活動が停滞している状態でした。そこで、私はキャプテンと共にサークルの再活性化を目指し、まずは練習メニューの見直しと部員同士のコミュニケーション向上に努めました。
具体的には、サークル全員が楽しみながら技術を向上できるように、レベルに応じた練習メニューを導入しました。さらに、部員同士の交流を深めるために、練習後のミーティングやイベントを積極的に企画し、練習以外でもチームの一体感を醸成しました。これにより、参加率は以前の50%から80%以上に向上し、チーム全体の士気も上がりました。
最終的には、チームの団結力が強まり、大学の大会で初めてベスト8に進出することができました。この経験を通じて、メンバー一人ひとりの声に耳を傾け、彼らが持つ力を引き出すことの重要性を学びました。この学びは、チームでの協力が必要な仕事の場面でも必ず活かせると考えています。
木下恵利

バスケサークルで士気向上や参加率改善に取り組み、チームを大学大会でのベスト8に導いた点が素晴らしいです。練習メニューの工夫やイベント企画を通じて一体感を醸成した姿勢が、リーダーシップと実行力をよく示していますね。
例文③サッカーサークルのガクチカ例文
私が所属していたサッカーサークルは、技術面での個々の能力は高かったものの、チームとしてまとまりがなく、試合では連携不足から思うような結果を出せないことが多々ありました。この状況を打開するため、私はサークルの副キャプテンとして、チームの戦術面とコミュニケーションの改善に取り組みました。
まず、練習中に見られた課題を分析し、特に試合中のポジション間での連携不足が勝敗に大きく影響していることに気付きました。そこで、試合ごとに戦術ミーティングを実施し、各ポジションの役割と責任を明確にしました。また、ゲームの状況に応じた判断力を養うため、練習試合の後に全員で試合の振り返りを行い、課題点と改善策を話し合う場を設けました。
さらに、メンバー間のコミュニケーションを強化するため、試合前後の時間を活用して個々のプレースタイルや考え方を共有し、全員が同じ目標に向かって協力できる環境を整えました。
その結果、チームの連携が格段に向上し、公式戦でも安定して勝利を収めることができるようになり、最終的には大学のリーグ戦で優勝を果たしました。この経験を通じて、チームの課題を見つけ出し、改善するためのリーダーシップとコミュニケーション力の重要性を学びました。
この経験で得た課題解決能力とチームマネジメント力は、仕事の場でも貢献できると確信しています。
木下恵利

サッカーサークルで戦術改善とコミュニケーション向上に取り組み、リーグ優勝を果たした点が素晴らしいです。課題を分析し、具体的な改善策を実行したリーダーシップと、チーム全体をまとめ上げたマネジメント力がよく伝わってきます。
例文④アメフトサークルのガクチカ例文
アメフトサークルでは、試合ごとにメンバーのモチベーションが大きく変動し、練習の出席率にもムラがありました。特に試合に出場できないメンバーは練習への意欲が低く、チーム全体の士気に影響を与えていました。私はこの問題を解決するため、副キャプテンとして「全員が役割を持つ」チームづくりに注力しました。
まず、試合に出場するメンバーだけでなく、全員が貢献できる環境を作ることを目指しました。試合に出ないメンバーにも、練習中のサポート役やビデオ分析の担当など、重要な役割を与えることで、全員が自分の存在意義を感じられるようにしました。特に、練習のビデオを分析することで、次の試合に向けての改善点を共有し、チーム全体の戦略に生かす仕組みを作りました。また、練習後には全員でフィードバックセッションを行い、各自の役割や努力がチームにどのように貢献しているかを明確にし、メンバー同士で称賛し合う文化を育てました。これにより、試合に出ないメンバーもチームの成功に貢献していると実感し、練習の参加意欲が向上しました。
この取り組みの結果、チーム全体の士気が大幅に向上し、試合でも安定したパフォーマンスを発揮できるようになりました。最終的に、リーグ戦で3位という好成績を収めることができました。この経験を通じて、個々の役割を大切にし、全員が貢献できる環境を整えることの重要性を学びました。
今後も、この経験を活かし、どのような立場の人でもチーム全体の成果に貢献できるような職場環境を作り出していきたいと考えています。
木下恵利

アメフトサークルで全員が役割を持つ仕組みを作り、チームの士気向上やリーグ戦での好成績に繋げた点が素晴らしいです。特に、ビデオ分析の導入やフィードバック文化の醸成が、課題解決能力とリーダーシップをよく示していますね。
例文⑤テニスサークルのガクチカ例文
私が所属していたテニスサークルは、メンバーが約100人と非常に大きな組織でした。しかし、その規模の大きさゆえに、メンバー同士の交流が少なく、サークル内でチームとしての一体感が不足しているという課題がありました。特に、学年やレベルによるグループ化が進んでおり、練習やイベントでも全員が積極的に参加する環境を作り出せていませんでした。
この状況を改善するため、私は企画担当として、全員が楽しめる環境作りに取り組みました。まず、学年やレベルに関わらず、メンバー同士が交流できる「全員参加型」の練習試合やイベントを企画しました。特に、ペアをシャッフルして異なる学年やレベルのメンバー同士でチームを組む方式を導入し、コミュニケーションを促進しました。加えて、練習後にはリフレッシュのための交流イベントを実施し、メンバーが互いに親しくなるきっかけを作りました。
これにより、以前よりも練習やイベントへの参加率が上がり、サークル内での垣根がなくなり、全員が気軽に意見交換できる雰囲気が生まれました。最終的には、サークルの活動がより活発になり、全員が積極的に協力し合う姿勢が強まりました。この経験を通じて、組織全体のコミュニケーションを活性化させ、メンバー全員が共に成長できる環境を作ることの重要性を学びました。
この経験で得たチームワークや調整力を、今後の職場でも活かし、チームの一員として貢献していきたいと考えています。
木下恵利

テニスサークルでの大規模な組織運営において、全員参加型のイベントを企画し、団結力を高めた点が素晴らしいです。特に、学年やレベルを超えた交流を促進する工夫が、チームワークと調整力の高さをよく示していますね。
例文⑥ダンスサークルのガクチカ例文
当時、新入生が不足して活動が滞っていたため、私は幹部と共に新入生を増やし、部員の参加率を上げるための様々な計画を立てました。具体的には、ダンス公演を企画し、ステージ作りに全員が参加することで交流を深め、ダンスへの関心を高める機会を作りました。また、大学のオープンキャンパスでの公演も行い、新入生へのアピールを強化しました。先輩部員と新入生がペアを組むことで、技術や知識を共有する体制も整えました。これらの努力の結果、新入生の確保や定着率が向上し、ダンスサークルは再び活気を取り戻しました。
この経験から、私は困難な状況でもチームで協力し、互いを尊重して目標に向かう重要性を学びました。
木下恵利

ダンスサークルの活性化に向けた新入生勧誘や公演企画の取り組みが素晴らしいです。特に、全員参加型のステージ作りや先輩後輩の連携を促す工夫が、リーダーシップと組織運営力をよく示していますね。
例文⑦演劇サークルガクチカの例文
大学の演劇サークルでは毎年9月にOB・OGをはじめ、たくさんの人を招いて開催する公演会があります。
しかし、新型コロナウイルスの感染が懸念されたこともあり、昨年度の公演は中止となってしまいました。そこで私はリモートで公演をより多くの人に見てもらえるよう、歴代の幹部から了解を得るために走り、会場の手配やメンバーの練習を指揮しました。公演の進め方を知らないメンバーしかいませんでしたが、全員で協力し、結果的に100名ほどの視聴者に私たちの公演を見てもらえました。
この経験から、私は入社しても仕事と真剣に向き合い、困難に直面してもあきらめず業務の遂行に励み、会社に貢献します。
木下恵利

コロナ禍でのリモート公演を実現させた取り組みが素晴らしいです。特に、歴代幹部との調整や会場手配、メンバーを指揮して成果を出した姿勢が、忍耐強さとリーダーシップをよく示していますね。
例文⑧軽音サークルのガクチカ例文
当時、部員数が減少していたため、新たなメンバーを募ることが急務でした。まず、サークルの活動や魅力を広く伝えるために学内の掲示板にポスターを貼りましたが、あまり効果はありませんでした。
そこで、SNSを駆使した広報にシフトしました。具体的には、日々のバンド練習の様子やセッション風景を写真で紹介し、サークルメンバーが音楽について語るライブ配信を行うなどです。その結果、サークルの認知度は飛躍的に向上し、新しいメンバーを迎えることができました。また、メンバー同士の結束も強まり、サークル活動に新たな活気が生まれました。この経験から、広報活動の重要性と、伝える情報の選び方や伝え方の重要性を学びました。
木下恵利

軽音楽サークルの広報担当として、SNSを活用した工夫によりメンバー募集に成功し、サークルを活性化させた点が素晴らしいです。特に、ライブ配信や日々の活動紹介といった具体的な取り組みが、課題解決力と企画力の高さを示していますね。
例文⑨登山サークルのガクチカ例文
特に、軽い怪我で山登りができなかった時期に、サークルへの貢献を考えました。その当時、1年生の多くがサークル活動に乗り気ではなく、多くが退部を考えている危機的状況でした。1年生に直接話を聞いたところ、登山技術の練習ばかりで先輩との交流が少ないことが原因であることがわかりました。そこで、私は毎月2回の山小屋での懇親会やハイキングイベントを企画し、1年生との交流を深めました。また、登山練習では異なる学年や学部のメンバーとペアを組み、様々なルートや技術を学ぶようにしました。
その結果、学年や学部に関係なくメンバー同士が親しくなり、当時の1年生は誰一人退部せずに済みました。この経験から、メンバーの意見を取り入れ、多様な交流機会を設けることの重要性を学びました。
木下恵利

登山サークルで1年生の退部を防ぐために、懇親会やハイキングイベントを企画し、メンバー間の交流を深めた取り組みが素晴らしいです。特に、問題の原因を聞き出し、具体的な解決策を実行した姿勢が、課題解決力とチームビルディング力をよく示していますね。
例文⑩学園祭実行委員会のガクチカ例文
学祭実行委員の運営統括を任された当時、私たちの学祭は来場者数が減少しており、特に地域の住民層や大学OBへのアプローチが不十分でした。また、実行委員内では、企画に対する意見が分かれ、運営が停滞していたことも課題でした。そこで私は、地域住民や大学OBを巻き込む企画の強化と、委員内の意見調整に重点を置いて取り組みました。
まず、地域の住民層や大学OBに再び学祭に足を運んでもらうために、過去の学祭参加者や大学OBに対してアンケートを実施しました。アンケート結果を基に、特に過去に好評だった企画の復活や、地域の文化に根ざした伝統的な催しを増やすことを提案し、それを学祭のメインテーマに据えました。これにより、地域に住む家族連れやOBをターゲットにしたイベントを実現しました。さらに、実行委員内の意見調整にも力を入れました。定期的なミーティングを開き、メンバー全員が意見を出しやすい雰囲気作りに努めました。意見が対立する場面では、各メンバーが担当する分野ごとの責任と自由度を明確にし、全体で方向性を統一することで、スムーズな運営を目指しました。
その結果、地域住民やOBを中心に来場者数が前年より20%増加し、学祭の盛り上がりを取り戻すことができました。この経験を通じて、多様な意見をまとめ、目的達成のためにチームを動かすリーダーシップの重要性を学びました。
今後もこの経験を活かし、プロジェクトやチーム活動で貢献していきたいと考えています。
木下恵利

学祭実行委員として、地域住民やOBを巻き込む企画の強化と意見調整を通じて来場者数を20%増加させた点が素晴らしいです。アンケートを活用した企画改善や、委員内の意見をまとめて運営を円滑に進めたリーダーシップがよく伝わってきますね。
例文⑪サークル長のガクチカ例文
大学のサッカーサークルでサークル長を務めていましたが、毎年、新勧がうまくいかないという悩みがありました。なぜなら、毎年4月は就活で4回生が抜けてしまい、サークルの運営がおろそかになるからです。私はそんな状況に危機感をもったので、私はメンバーとのミーティングを開くことにしました。その結果、場所取りやブースへの長時間滞在がメンバーの負担になっていたことがわかります。そこでメンバーが無理なく新歓に参加できるよう、従来のやり方から大きく参加方法を変えました。みんな自分の分担ができたことで責任感が芽生え、新勧は大成功し、新入生を8人勧誘することに成功したのです。
この経験から私は御社に入ったあとも、メンバーの協調性を高めることに尽力し、仕事の成果や職場の雰囲気をよくすることに徹したいと考えています。
木下恵利

サッカーサークルで新歓の課題を解決し、8人の新入生勧誘に成功した点が素晴らしいです。メンバーの負担を軽減し、協調性を高める工夫を通じて、責任感を引き出したリーダーシップがよく伝わってきますね。
例文⑫サークル立ち上げのガクチカ例文
これらの課題を解決するため、大学の掲示板やSNSを使った積極的なメンバー募集を行い、学内の支援制度を活用して活動資金を調達しました。また、地域の体育館を借りる交渉も行い、活動場所を確保しました。結果的に、半年で30人以上のメンバーを集め、定期的な活動ができるサークルとして確立しました。
この経験から、リーダーシップと課題解決力を身につけることができました。自分で立ち上げたサークルが活躍する姿を見たとき、大きな達成感を得ることができました。今後も、挑戦を恐れずに新しいプロジェクトを推進していきたいです。
木下恵利

新しいスポーツサークルを立ち上げ、半年で30人以上のメンバーを集めた点が素晴らしいです。資金調達や活動場所の確保といった課題を解決し、サークルを軌道に乗せたリーダーシップと実行力がよく伝わってきますね。
例文⑬サークル会計のガクチカ例文
改善策として、支出の削減と収入の増加に焦点を当て、会計ルールを厳格にし、支出を明確に管理する体制を整えました。また、スポンサーシップの提案を行い、地元企業からの協賛を得ることで、収入を増やすことに成功しました。その結果、2年目には赤字を解消し、サークル活動の継続を可能にしました。
この経験を通じて、財務管理の重要性と戦略的な計画の大切さを学びました。今後、企業でも同様のスキルを活かし、効率的な運営に貢献していきたいと考えています。
木下恵利

学祭実行委員会で赤字を解消し、財務管理を改善した点が素晴らしいです。支出削減やスポンサー獲得といった具体的な施策を通じて、戦略的な計画力と問題解決能力を発揮されたことがよく伝わってきますね。
例文⑭サークルイベント企画のガクチカ例文
当初、私たちのサークルでは定期的にライブイベントを開催していましたが、参加者が少なく、マンネリ化していました。この状況を改善するため、私はメンバーと共に外部のバンドも招待する合同ライブを企画することを提案しました。
企画にあたって、まずは外部バンドとの調整や予算管理、集客方法の検討を行いました。SNSを活用したプロモーションや、学生向けの割引チケットを導入するなど、新しい取り組みも実施しました。その結果、イベント当日は通常の2倍以上の参加者を集め、サークルの知名度向上にも繋がりました。
この経験を通じて、企画力や柔軟な対応力、そしてメンバーと協力して目標を達成する大切さを学びました。今後、企画力を活かし、組織の発展に貢献していきたいと考えています。
木下恵利

音楽サークルで合同ライブを企画し、通常の2倍以上の参加者を集めた点が素晴らしいです。外部バンドの招待やSNS活用といった新しい試みが、企画力や調整力の高さをよく示していますね。
例文⑮サークルイベント運営のガクチカ例文
新入生歓迎イベントの運営を任されましたが、例年、準備不足や進行の遅れで混乱が生じることが課題でした。私はこの課題を解決するため、まず、過去の運営状況を分析し、問題点を洗い出しました。具体的には、当日の役割分担が曖昧で、全員が一部の業務に集中していたことが原因でした。
そこで、事前に詳細なスケジュールと役割分担表を作成し、各メンバーが自分の役割を理解できるよう、説明会を開きました。さらに、イベント当日を想定したリハーサルを行うことで、スムーズな進行を目指しました。その結果、参加者の満足度が向上し、前年の参加者数を20%増やすことに成功しました。
この経験から、プロジェクトを円滑に進めるためには、事前準備とコミュニケーションが重要であることを学びました。今後は、こうしたスキルを活かして、業務の効率化とチームの成果向上に貢献していきたいです。
木下恵利

映画研究サークルで新入生歓迎イベントの運営を改善し、参加者数を20%増加させた点が素晴らしいです。事前準備や役割分担の明確化、リハーサルの実施など、スムーズな運営を実現する工夫が、計画力とチームのまとめ役としての能力をよく示していますね。
例文⑯eスポーツサークルのガクチカ例文
私たちのサークルは、大学対抗の大会で結果を残すことを目標に活動していましたが、練習の質が低く、思うような成果が出ていませんでした。そこで私は、プロの練習メニューを参考にし、戦略分析やフィードバック制度を導入しました。さらに、メンバーの得意なプレースタイルを活かすためのポジション調整も行いました。その結果、チームの連携が向上し、地区大会でベスト4に進出することができました。
この経験から、組織の課題を見つけて改善策を実行する力を身につけました。
例文⑰映画研究サークル
サークルでは毎年、自主制作映画を制作し、学内上映会を開催していました。しかし、スケジュール管理が甘く、例年ギリギリの完成となっていたため、私は制作進行の管理役を担当しました。まず、脚本・撮影・編集の各段階で締切を設定し、進捗確認のミーティングを毎週実施しました。また、メンバー間の役割分担を明確にし、タスク管理ツールを活用して作業を可視化しました。その結果、計画通りに撮影が進み、例年より2週間早く作品を完成させることができました。
この経験から、プロジェクトを円滑に進めるための管理能力を養いました。
例文⑱写真サークルのガクチカ例文
サークルでは年に一度、学内ギャラリーで写真展を開催していましたが、来場者が少なく、せっかくの作品が多くの人に見てもらえていませんでした。そこで私は、展示会の認知度向上を目指し、SNSを活用した広報活動を強化しました。具体的には、撮影の裏側を紹介する動画を制作し、InstagramやTwitterで発信しました。また、学内の他サークルとコラボし、相互に宣伝を行いました。その結果、前年の2倍以上の来場者を記録し、多くの人に作品を見てもらうことができました。
この経験を通じて、広報戦略の重要性と実践的なマーケティングスキルを学びました。
例文⑲国際交流サークルのガクチカ例文
留学生と日本人学生の交流を深めるために定期的にイベントを開催していましたが、参加者が固定化され、新しいメンバーがなかなか増えない課題がありました。そこで私は、より多くの学生が参加しやすいように、フードフェス形式のイベントを企画しました。各国の料理を持ち寄ることで、文化を楽しみながら交流できる仕組みを作り、さらにSNSでの告知を強化しました。その結果、新規参加者が前年の1.5倍に増え、サークル全体の活気も向上しました。
この経験から、多様な背景を持つ人々をつなぐイベント運営のノウハウを学びました。
例文⑳ボランティアサークルのガクチカ例文
当初、参加者が少なく、継続的な活動が難しい状況でした。そこで私は、清掃活動を単なる作業ではなく「楽しく続けられる活動」にするために、イベント性を持たせることを提案しました。例えば、ゴミを集めた量を競うゲーム形式にしたり、活動後にカフェで交流会を開くことで、参加のハードルを下げました。さらに、地元企業と連携し、参加者にちょっとした特典を提供する仕組みを導入しました。その結果、参加者が倍増し、サークルの活動が活発になりました。
この経験から、継続的な取り組みには仕組みづくりが重要であることを学びました。
例文㉑スノボサークルのガクチカ例文
私は大学のスノボサークルで幹事を務め、年2回行われる合宿の企画・運営に携わりました。以前の合宿は参加者の安全管理が十分ではなく、怪我のリスクが高い状況でした。そこで私は、事前に参加者のレベルを把握し、初心者向けの講習会や班分けの仕組みを導入しました。結果として、参加者全員が安全に楽しめる環境を整え、初心者のリピート率が前年の40%から70%に向上しました。
この経験を通じて、問題を分析し、具体的な改善策を実行する大切さを学びました。
例文㉒吹奏楽サークルのガクチカ例文
私はパートリーダーとして、部員全体の演奏レベルを底上げすることを目標にしました。当時、サークルは技術レベルの差が大きく、演奏がまとまりに欠けていました。そこで、個別練習のサポート体制を整え、上級生が下級生にマンツーマンで指導する仕組みを作りました。また、合奏練習の際に録音を活用し、全員が客観的に自分の演奏を振り返る機会を増やしました。その結果、定期演奏会での評価が向上し、聴衆から「昨年よりもまとまりがあり、感動した」という声を多くいただきました。
この経験から、チーム全体の成長には個々のサポートが欠かせないと学びました。
例文㉓アカペラサークルのガクチカ例文
私はリードボーカルとして、グループの表現力を高めることに注力しました。当初は音程やハーモニーにばらつきがあり、聞き手に伝わりにくい演奏になっていました。そこで、歌詞の解釈を深める勉強会を開いたり、振り付けを取り入れたりすることで、視覚的にも楽しめるステージ作りを意識しました。その結果、学園祭のステージでは例年よりも多くの観客が集まり、演奏後にはSNSで「感動した」「また聞きたい」というコメントが寄せられました。
この経験を通して、音楽の表現は技術だけでなく、観客の心にどう響くかを考えることが重要だと学びました。
例文㉔旅行サークルのガクチカ例文
私はサークルの企画担当として、新しい旅行の形を模索しました。従来の旅行は観光地巡りが中心で、マンネリ化していると感じたため、「現地体験型ツアー」を導入しました。具体的には、農業体験や地域の人との交流イベントを取り入れ、旅をより深く楽しめるように工夫しました。その結果、参加者の満足度アンケートで「今までの旅行よりも充実していた」との回答が80%を超え、翌年の新入生募集でも過去最高の参加者数を記録しました。
この経験を通じて、固定概念にとらわれず、新しい価値を生み出すことの大切さを学びました。
例文㉕ヨガ・フィットネスサークルのガクチカ例文
私はサークルの副代表として、より多くの人が継続できる環境を整えることを目指しました。当初は活動時間が不規則で、参加率が低下していました。そこで、週に2回、朝と夕方の固定スケジュールを作り、参加しやすい環境を整えました。また、初心者向けのストレッチ動画を作成し、SNSでシェアすることで、家でも練習できる仕組みを導入しました。その結果、定期的な参加者が前年の1.5倍に増え、サークル全体の活気が向上しました。
この経験を通して、継続しやすい仕組みを作ることの重要性を学びました。
例文㉖お笑いサークルのガクチカ例文
私はお笑いサークルの企画担当として、サークル全体のレベルアップを目指しました。当初、ネタのバリエーションが少なく、観客の反応も薄い状況でした。そこで、プロのコントや漫才を分析し、メンバー全員でディスカッションする時間を設けました。また、即興でネタを作るワークショップを実施し、瞬発力を鍛えるトレーニングを導入しました。その結果、学園祭のお笑いライブでは過去最多の観客数を記録し、アンケートでも「今年が一番面白かった」との声を多くいただきました。
この経験から、試行錯誤を重ねながらチームの強みを伸ばす大切さを学びました。
例文㉗料理サークルのガクチカ例文
私はサークルの幹部として、料理の楽しさをより多くの人に広めることを目指しました。従来の活動はサークル内での調理実習が中心でしたが、外部の人とも交流できる場を作りたいと考え、地域のイベントに出店するプロジェクトを企画しました。メニュー開発から価格設定、当日の運営までをメンバーと協力して進めた結果、イベント当日は用意した100食が完売し、多くの来場者に「美味しかった」「また来たい」と言っていただきました。
この経験を通して、チームで目標に向かって取り組むことの楽しさと、計画的に行動する大切さを学びました。
【サークル経験を用いたガクチカ】ガクチカでサークルの経験をアピールする際の注意点
サークル代表としての経験でガクチカを作る際、何をどのように書いていいのかわからないと悩む学生も多いでしょう。
サークルの活動はさまざまなことを行います。
特に代表という立場はほかのメンバーよりもいろいろな経験をしているため、何から書けばよいのか悩むのも無理ありません。
ガクチカを書く際は、企業に対して自分が企業に利益をもたらす存在だとアピールする必要があります。
そのためただ代表としての思い出や、印象に残った出来事を書くだけでは企業への有効なアピールになりません。
ここでは効果的なガクチカを作るにあたっての注意点を紹介します。
- 役職にこだわりすぎない
- 所属しているサークルで良し悪しは決まらない
- 活動成績の紹介にならないようにする
- 専門用語はわかりやすい言葉に言い換える
役職にこだわりすぎない
注意点の1つ目は、「代表という役職は評価の対象ではない」という点です。
企業側としては、就活生がサークルの代表を務めていたからといって、特別に高評価をすることはありません。
日本にはたくさんの大学が存在し、大学には大小さまざまなサークルが存在しています。
部員が数名程度というサークルも珍しくないですし、そのようなサークルだと、代表を務める可能性は必然的に高くなります。
つまり、代表という役職そのものは特別な評価対象になりません。
そのため、ガクチカを作る際に役職をアピールすることに重きを置いてしまうと、よりよいアピールができず印象の薄いものになってしまいます。
効果的なガクチカを書くために、まず目標・課題に向けてどのように考えたのかを書くようにしましょう。
そうすることで、物事に対する考え方やとらえ方を伝えることができます。
具体的に何に取り組んだのかを書くようにしましょう。
会社では考えやアイデアがどんなによいものでも、それを行動に移さなければ意味がありません。
実際に何に取り組んだのかをアピールすれば、その人の積極性や主体性をアピールできます。
所属しているサークルで良し悪しは決まらない
注意点の2つ目は、所属しているサークルで良し悪しが決まることはないという点です。
所属しているサークルによってガクチカが就活に有利・不利になることは、基本的にはありません。
就活生の間では「運動部系サークルに所属しているとガクチカが有利になる」などという噂を耳にすることがあるかもしれません。
これは、運動部系の気質がその企業の求める人間性にマッチしていたからというのが理由の1つでしょうが、実際には所属しているサークルによってガクチカが就活に有利・不利になることは、基本的にはありません。
企業にアピールするために、サークル活動でピックアップすべきことはほかにあるということを忘れないようにしましょう。
活動成績の紹介にならないようにする
注意点の3つ目は、「サークル活動での結果や成績の紹介にならないようにする」という点です。
企業が重視しているのは、サークルでの結果や成績ではありません。
たとえば、フットサルサークルでリーグ優勝をしたからといって、一般的な会社でそのフットサルの能力を発揮する機会はほとんどありません。
応募先の企業と直接関係のある結果を残している場合や、全国大会で優勝したなどの場合は企業側もその成績や結果を評価するかもしれません。
しかし、ほとんどの場合、サークル活動の成績が採用の決め手になることはありません。
新卒の就活では「ポテンシャル採用」という言葉があるくらいで、企業側が重要視しているのはその就活生の人柄やモチベーションの源泉です。
企業側は新卒で入社する学生へ、長期的に活躍してほしいと考えています。
そのため、その学生が何をしてきたのかではなく、自分の会社で成長して活躍できるような人材であるかどうかが大切なのです。
ガクチカを作る際は、サークル活動の過程でどのように考え、何を学んだかを書くようにしましょう。
結果よりも過程を重視したガクチカが書ければ、自分の人間性を企業側へアピールできます。
専門用語はわかりやすい言葉に言い換える
これはガクチカだけでなく志望動機や自己PRなどにも当てはまることですが、相手を意識して理解しやすい文章を心がけましょう。
ただ自分の実績や知識をアピールしようという意欲ばかりが前面に出て、専門用語だらけになってしまったりしては、相手に伝えたいことがうまく伝わりません。
あなたがどれだけサークルに情熱を持って活動してきたとしても、伝わらなければ意味がありません。
さらに、専門用語を多用してしまう人は相手が専門用語を理解できない可能性を考えられない、つまり「客観性が全くない人物である」と思われてしまう恐れもあります。
よって、相手を意識していない、ひとりよがりな文章はマイナスな印象を与えてしまう可能性が非常に高いです。
どうしても専門的な内容を伝えたい場合は、できるだけわかりやすい言葉に言い換えて伝えることを心がけましょう。
強みから逆算!ガクチカ発見診断を使おう!
「ベンチャー就活ナビ」のガクチカ発見診断は、わずか5分で完了する簡単な診断ツールです。
自分の強みを明確にし、それを活かしたガクチカの作成をサポートしてくれます。
21の質問に答えるだけで、企業に伝わるガクチカの具体的なエピソードを見つけることができます。
「特別な経験がない」「何を話せばいいかわからない」と悩む方でも、この診断を活用すれば、自分の強みを整理し、適切なエピソードを選ぶことが可能です。ガクチカの作成に困っている方にとって、非常に頼れるツールとなるでしょう。
【サークル代表のガクチカ】サークル代表の経験ってガクチカで有利?
サークル経験の中でも代表として活動していた学生は、代表としての経験でガクチカを作りたいと考えるでしょう。
また、サークル代表としての経験が就活において有利になるのか、気になっていることかと思います。
サークル代表の経験自体は特段有利であるとは断定は難しいです。
これは「サークル代表のエピソード」に限らず、どんな内容であっても有利なものは存在しなく、ガクチカにおいて大切なのは、その経験の中で何を学んだのか、目標や困難に対してどのような姿勢でアクションを起こしたのかという事です。
サークル代表としてのエピソードをしっかりと深掘りし、自分らしさを盛り込むことができれば、高評価につなげることが十分に可能です。
ただ単に代表を務めたというだけでなく、代表としての活動で何を行い、そこから何を学んだのかを掘り下げましょう。
そうすることで、サークル代表として培った主体性やリーダーシップなどを企業へアピールできます。
【サークル代表のガクチカ】サークル代表をガクチカにするメリット
単なるサークル活動や他の内容ではなく、サークル経験をガクチカにするメリットには何があるのでしょうか。
ここではサークルで代表を務めた経験をガクチカにするメリットを2つ紹介していきます。
差別化を図ることができる
1つ目に、差別化を図ることができるというメリットが挙げられます。
サークル活動をガクチカにするという就活生は他にも多くいます。
また、サークル活動と言ってもただ活動していただけの人やたまに参加していただけの人など様々です。
しかし、サークルで代表を務めた経験は誰もが経験できることではなく、任されるためには周りのメンバーからの信頼や人望が必要不可欠となります。
そのため、この時点で大きな差別化を図ることができます。
こういった背景から、面接官の印象にも残りやすいため、サークル代表をガクチカにするのは大きなメリットであるといえます。
組織内での自分の立ち位置をアピールしやすい
2つ目に、組織内での自分の立ち位置をアピールしやすいというメリットが挙げられます。
多くの企業はガクチカから就活生の人柄を聞き出そうとします。
サークル代表を務めた経験をガクチカに用いることで、サークルという組織の中で自分がどのような存在なのか、どのように振舞っているのか、どのような立場なのかを効果的にアピールすることができるのです。
サークルでも部活動でも企業でも、集団で何かを行う場合には何かしらのポジションがあることが多いです。
そのため、例えば具体的なエピソードを聞くことで、サークル内でどのようなポジションでどのような存在なのか、就活生のポテンシャルがどの程度で、入社後どの程度活躍できそうかが想像することができます。
こういった背景から、面接官にもアピールしやすいため、サークルで代表を務めた経験をガクチカにするのは大きなメリットであるといえます。
【サークル代表のガクチカ】サークル代表経験のアピールポイント
サークル活動経験に対してしっかりと深掘りをすることでさまざまなことを企業側へアピールできます。
企業もサークルも、特定の目的をもって活動する組織であるため、共通する点は多いです。
そのため企業側は、学生がサークル活動で得た経験や学びを自社の活動に結びつけやすいのです。
ここでは、サークルの経験を用いてアピールできるポイントを紹介します。
- マネジメント力
- 主体性
- リーダーシップ
- 問題解決能力
マネジメント力
サークルの経験はマネジメント力をアピールできます。
先ほども説明しましたが、サークルで代表を務めた経験は誰でも話せる内容ではなく、マネジメント力をアピールしたい人にとっては非常に効果的となります。
面接官にも大勢のサークルメンバーをまとめていたから、マネジメント力のある人材であるとポジティブな印象を与えることができます。
またそれに付随して、コミュニケーション能力、協調性等も兼ね備えていることをアピールできます。
サークルで代表を務めた経験がある人は、是非マネジメント力をアピールしてみるとよいでしょう。
主体性
サークルの経験は主体性をアピールできます。
サークルの代表は活動においての目標や、課題などに対して積極的な行動をすることが必要です。
たとえば新入生歓迎会を開催するとした場合、開催する場所や日程、費用などを決める必要があります。
ほかの学生に任せる場合もありますが、その際も誰に何を任せるのか自ら決める必要があり、主体性が求められることに変わりありません。
このようにサークル活動ではさまざまな場面において主体性が求められるため、その経験を企業へアピールできます。
ベンチャー企業にはチャレンジ精神が旺盛で、失敗をおそれない人材が好まれます。
そのため、主体性をもっていろいろなことへ積極的に行動する人物が採用される傾向にあります。
リーダーシップ
サークル代表を務めた経験はリーダーシップをアピールできます。
企業では自分1人で行動していまう身勝手な人材は求められません。
部署やチームのように、複数人で動くため、メンバーをまとめ率先して行動できるリーダーシップのある人材が求められます。
サークルの代表はサークルを運営していくなかで、誰に何を任せるのかを考え、指示する必要があります。
また、メンバーの意見を聞き、活動へ反映させることも必要です。
特に、規模の大きいサークルの代表はまとめるメンバーの数が多い分、代表のリーダーシップ能力が問われます。
活動頻度が多いサークルや1つの活動に限らず、活動の幅が多岐にわたるサークルの代表を務める学生もまた、高いリーダーシップを問われます。
サークル代表の経験をしっかりと深堀することで、自分主導で行動し、周囲を巻き込んで物事を進めるリーダーシップのアピールができるのです。
問題解決能力
サークル活動中に直面する課題に対して、迅速に問題を見極め、解決策を導く問題解決能力も重要です。
限られたリソースを活用して解決策を実行し、メンバーと協力して問題に取り組む姿勢は、リーダーシップや戦略的思考をアピールする大きなポイントとなります。
このスキルは、仕事においても課題を乗り越え、成果を出すために活かせます。
【サークル代表のガクチカ】サークル代表の経験を用いたガクチカの例文5選
サークル代表でガクチカを作成する際はエピソードの深掘りをし、自分らしさをアピールすることが大切です。
代表としての活動で伝えたいことは学生によってさまざまですが、書く際は上記で説明したように結論→動機→目標や課題→取り組み→結果→学びで構成するよう心がけましょう。
代表という役職はあまり強調せず、目標や課題に対してどのように考え、行動したのかを書くようにします。
ここではサークル代表でガクチカを書く際の例文を紹介します。
①「サークルでリーグ優勝」②「サークルの新入生歓迎会」③「サークルの参加率向上」④「サークルのイベント運営」⑤「サークルの設立」というテーマの例文を下記に紹介するので参考にしてみてください。
例文①サークル代表×リーグ優勝のガクチカ例文
代表を務める前年の大会で準優勝という悔しい経験から、今年はどうしても優勝したいという強い思いがありました。
しかし私のサークルでは個々の技術は高いものの、チームの戦術や連携が弱いという課題があったのです。
その課題を解決するために私は、2時間の練習時間のなかで最低3回はミーティングを設けるようにしました。
そうすることで、プレーの反省ができ、つぎはこうしたほうがよいのではないかと、メンバー同士で意見を交わすことができました。
その結果、これまでできなかったような速攻技やカバーリングなどの技術が向上し、リーグ優勝を果たせたのです。
このことから私はチームで意見を交わすことの大切さや、仲間と助け合うことで個人の力の何倍もの力を生み出せると学びました。
木下恵利

バレーサークルの代表として、チームの戦術や連携を改善し、リーグ優勝を果たした点が素晴らしいです。練習中にミーティングを取り入れ、メンバー同士の意見交換を活発にした工夫が、チーム全体の成長を導いたリーダーシップをよく示していますね。
例文②サークル代表×新入生歓迎会のガクチカ例文
所属していたサークルはメンバーが12名とあまり多くありませんでした。
たくさんの学生が所属し、さまざまな学部、学年の学生とサークル活動を楽しみたいという思いから、部員数を20名まで増やすという目標を設定したのです。
そのために、新歓を計画しました。
多くの学生に参加してもらうため、新歓のチラシを作成したり、サークルのSNSアカウントを作成したりなどして新歓情報を宣伝しました。
また、新歓に参加するだけでなく、入部してもらう必要もあります。
そのため練習風景や打ち上げの様子をビデオにまとめ、どのような活動を行っているのかを実際に見てもらいました。
その結果新歓へ18名の参加者が集まり、その結果、15名の新入生が入部したのです。
私はこのことから、目標を達成するための思考力や行動力を学べました。
木下恵利

軽音楽サークルでメンバー数を1.7倍に増やした取り組みが素晴らしいです。SNSやビデオを活用した新歓活動は効果的で、目標を達成するための企画力と行動力がよく伝わってきますね。
例文③サークル代表×参加率向上のガクチカ例文
代表を務めた当時はサークルの参加率が非常に悪く、30名いるメンバーのうち、半数しか参加していないような状況でした。
このままではリーグでよい結果を残せないと思い、参加率を上げるために幹部たちへ声をかけ、練習の参加率を80%にするという目標を設定したのです。
まずはサークル全体で話し合いを行い、メンバーが参加しやすい曜日や時間帯を把握しました。
これまで月曜日と金曜日の18:00から行っていた練習を、水曜日の20:00開始と土曜日の15:00開始へ変更したのです。
また、リーグの日程などはグループLINEで共有することを心がけ、日程が近づくと再度周知するようにしました。
その結果、メンバーの練習参加率は平均80%を超え、メンバー全員が参加する日も多くなったのです。
私はこのことから、メンバーの意見を聞き、取り入れることで組織をよりよいものにできると学びました。
木下恵利

バスケットサークルの代表として、参加率を80%以上に向上させた取り組みが素晴らしいです。練習スケジュールの見直しやLINEでの周知徹底など、メンバーの意見を取り入れた工夫が、組織運営力と調整力の高さをよく示していますね。
例文④サークル代表×イベント運営のガクチカ例文
代表として新しくサークルのイベントを運営する際に、サークルのメンバーと協力をして地域のフットサルイベントを開催しました。
イベントの運営だけではなく、イベントの企画の際にはほかのサークルのイベントや、人気なイベントを参考に、何度もメンバー内でミーティングを行いました。
企画を考え実際にイベントを行う際も、イベントの運営者として全員が楽しくイベントに参加できるよう役割分担を行い、計画的にイベントを運営しました。
その結果、多くの方に参加していただけただけではなく、イベント後にまた参加したいとの声をいただき、次回の開催も決まりました。
このことから、代表として全体を動かすことの難しさや楽しさを学ぶことができました。
木下恵利

フットサルイベントを成功させ、多くの参加者から次回開催の声を得た点が素晴らしいです。企画段階での参考調査や、役割分担を徹底した運営の工夫が、リーダーシップと実行力をよく示していますね。
例文5:サークル代表×サークル設立のガクチカ例文
私が設立したサークルはボランティアサークルです。
ボランティアサークルは他にもありましたが、ボランティアとして機能していない状態でした。
そのため、地域の人にニーズを聞いて回り、ボランティアサークルとしてどのような価値提供ができれば喜んでいただけるか、意義があるサークルになるかを考えました。
そうすることで今の地域に必要なことを知ることができ、活動を開始することができました。
最初は私と友人の3名で活動をしていましたが、今では人数が増え、サークルとして活動の幅が広がっています。
これからもサークルの設立者、代表者として活動を拡大し、みんなを引っ張れる人材でありたいです。
木下恵利

ボランティアサークルを設立し、地域のニーズに応じた活動を行うことで価値を提供した点が素晴らしいです。3名から始めて活動を拡大させたことは、リーダーシップや課題解決力の高さをよく示していますね。
【サークルのガクチカ】よくある質問
ガクチカでサークルの話題を出すことに対し「この内容で良いのだろうか」と心配になることもあるでしょう。
サークルの活動内容によっては「娯楽としての要素が強く、かえって悪い印象を与えてしまうのではないか」と、話題にするのを不安に思っている方もいるかもしれません。
しかし、その経験を通して何かしらの学びがあったのであれば、ガクチカとして十分使用できるでしょう。
当社では就活エージェントとして多くの就活生をサポートしていますが、そこで特に多く寄せられる質問を厳選し、それに対する回答を紹介します。
ガクチカでサークルの話をする際、役職自体が合否に影響を与えることはほとんどありません。企業がガクチカを通して知りたいのは役職の有無ではなく、掲げた目標やそれを実現させるための行動、そしてそこから何を学んだかという経験であるため、役職に就いていなかったとしても自分自身をアピールできる材料はたくさんあります。どのような経験をしたのか、どういった学びを得たのかが説明できれば、役職の有無に関わらず企業もあなたに魅力を感じるでしょう。「何を学び、今後の社会人生活でそれをどのように活かせるか」が重要なので、役職についていなくても何も心配はいりません。
就活においては、基本的に「嘘をついてもバレる」と考えておいたほうが良いでしょう。ガクチカを評価するのは今までに何人ものガクチカを見てきた採用担当者ですあり、興味を持ったり違和感を感じた内容については当然深掘りをしてきます。もし話を盛っていたり、嘘をついたりしていれば、深堀りされた質問に答えられなかったり辻褄が合わなくなったりしてしまうため、採用担当者にとってそのような嘘は簡単に見抜けてしまい、評価を落とすことに繋がりかねません。そのため、嘘をついたり話を盛ったりして自分を大きく見せるのではなく、等身大のあなたがどのような経験をしてきたのかを誠実に伝えることが大切です。
サークルを途中で辞めてしまった場合でも、所属していた時の話をすることができれば十分です。あなたがそのサークルに所属していた時にどのようなことに取り組み、どのような経験やスキルが得られたのかについて話すことができれば、十分にあなたの魅力が伝わることでしょう。また、サークルを辞めたということに関しては、無理に伝える必要はありません。辞めた理由によっては、「何かマイナスな物事や、後ろめたいことがあるのでは?」という印象を与えてしまう可能性が高いです。「最後まで続けた」などと嘘をつく必要もありませんが、わざわざ自分から「途中で辞めた」と伝えてしまう必要もありません。
就職活動の場で飲み会を話題にすることに不安を覚える方もいるかもしれませんが、飲み会もサークル活動の一部であり、その経験の中から学びや成長がアピールできるならガクチカとして使っても問題はありません。例えば規模の大きな飲み会で幹事を務めた経験などは、調整力や実行力などをアピールできる良い題材になるかもしれません。このように飲み会という話題であっても、自分をアピールできるエピソードがあればガクチカとして使用することは可能です。ただし、金融業界や公務員など堅いイメージのある業界や企業では、飲み会のエピソードはあまり良い印象を与えない可能性もあります。テーマを選ぶときには、業界や企業の雰囲気に合うかどうかも判断材料にしてください。
【サークルのガクチカ】ガクチカがどうしても書けない場合は?
ガクチカが「書けない」、「思いつかない」という人もいるのではないでしょうか。
そんな人は就活エージェントを活用してみるというのもおすすめです。
ここで紹介する就活エージェント「ジョブコミット」は、無料でガクチカ作成、自己PR作成などのES作成、ES添削、企業別の面接対策など内定獲得までサポートをしてくれます。
- 自分でガクチカを書くのが難しい
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という人にはおすすめです。
【サークルのガクチカ】まとめ
サークル経験は就活において特段有利というわけではないため、エピソードに対して深掘りをすることが大切です。
またガクチカを書く際はサークル活動での役職や結果をメインに書くのではなく、目標や課題に対してどのように考え、取り組んだのかを書くことが求められます。
結論→動機→目標と課題→行動と結果→学びで構成するよう心がければ、企業へ伝わりやすいガクチカを書くことができます。
この記事で説明したことや例文を参考にして、自分らしさを盛り込んだ「受かるガクチカ」を作成しましょう。
木下恵利
チームのコミュニケーション改善と士気向上に取り組んだ点が素晴らしいです。ミーティングやイベントを通じて意見交換の場を作り、一体感を生み出した工夫がリーダーシップと課題解決力を示していますね。