バレない自己PRでの嘘とは?内定を獲得する自己PR

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柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

この記事を読んでわかること

・自己PRの嘘について
・嘘がバレるきっかけ
・嘘がバレる失敗例

この記事をおすすめしたい人

・自己PRで嘘をつこうとしている人
・嘘がバレるきっかけを知りたい人
・嘘がバレる失敗例を知りたい人

誰しも、より良い企業に入りたいと思うのは当然のことです。

しかし、「志望する企業にマッチする能力が不足している」「強みを印象づけるエピソードが思い当たらない」とき、あなたならどうしますか?

就活をしていると、ついつい自分を大きく見せてしまうことがあります。

自己PRで自分のものではない自己PR文を書いてしまったり、数字を大きく誇張して書いてしまったり… バレなかったとしても、自己PRで嘘をつくと様々なデメリットが出てきます。

今回は、自己PRの嘘について具体的な事例から紹介していきます。

【自己PRの嘘】自己PRの嘘はバレるのか?

結論から言うと、自己PRの嘘はバレるリスクが高いため、嘘を付くのは避けた方がいいです。

人事の方は、様々な就活生の面接を行っています。大企業になるにつれて、その数は多くなっています。

そのため、企業側はあなたが想像する以上に、あなたのことを見ています。その中で、自己PRでの嘘などには敏感に感じ取ることができます。

【自己PRの嘘】嘘がバレるきっかけ

では、なぜ面接官は就活生の嘘を見破ることができるのでしょうか 嘘がバレるきっかけを3つ紹介します。

あまりに出来すぎたエピソード

あまりに都合が良すぎるエピソードは、かえって疑念を生んでしまいます。世の中には、完璧な人物は存在しません。完璧に見える人物も、様々な失敗や努力の上で成り立っています。

さらに、企業は自己PRで輝かしい実績を聞きたい訳ではありません。企業はあなたの自己PRによって、あなたの性格や価値観を知りたいと思っています。

エピソードに具体性がない

実体験に基づかないエピソードは、抽象的な表現をしてしまい、深掘りをされた際にボロが出てしまいます。

具体的なエピソードがあれば、企業側から深掘りされたときに、柔軟な受け答えができます。

さらに、具体的なエピソードがない自己PRは薄っぺらいものとなり、嘘がバレなかったとしても、採用したいと思わせることは難しいでしょう。

説明で矛盾が生じた

嘘の自己PRは、面接で掘り下げて発展的な質問をされた場合、矛盾が生じてしまうことがあります。

自分で経験したことのない内容では、咄嗟の質問に戸惑ってしまう可能性が高いです。

あらかじめ、想定していた質問があったとしても、実際の面接では想定外の質問が飛んでくることもあります。

その際に咄嗟に答えることができなかったら「本当に経験したのかな」と疑念を持たれても仕方がありません。

【自己PRの嘘】嘘がバレる失敗例

嘘がバレやすいのは、「やってもいないことをやったことにした」ケースや「現実味のない数字を出した」ケースです。その具体例を紹介します。

失敗例①

エピソード:海外で復興支援活動ボランティアをした。

やっていない経験を捏造した例です。この時点では嘘だとバレないかもしれませんが、面接官に深掘りされた際にボロが出やすい嘘になります。

海外でのボランティアは、想定外の出来事の連続です。実際の経験に伴わないエピソードでは、本当にそうなのか疑われる要因になります。

墓穴を掘りやすい嘘になるので、避けた方が良いでしょう。

失敗例②

エピソード:アルバイト先のバイトリーダーとして、1ヶ月間で売り上げを3倍に伸ばした。

現実味のない数字を提示すると、嘘を見抜かれてしまいます。

「いくらの売上がいくらになったのか」「客席数は何席だったのか」などの深掘り質問に対して、適切な数字を答えられなければなりません。

さらに、企業側はあなたの実績が見たいわけではありません。どのような課題に対して、

どのように行動し、どのように売り上げが伸びたのかを具体的に答えられるようにする必要があります。

実際の経験がない場合は、無闇に嘘をつかない方が良いでしょう。

【自己PRの嘘】嘘がバレない成功例

成功例①

逆に、成功例としては「達成できなかったことを達成したことにした」ケースと「目標や規模を誇張した」ケースが挙げられます。

達成できなかったことを達成できたことにすると、それまでの過程は、嘘にはならないので、バレることは少ないでしょう。

また、「目標や規模を誇張した」ケースでは、企業側はそれらを確かめる手段がないので、実体験が伴う場合は見抜かれることはありません。

成功例②

エピソード:演劇サークルで50名収容のホールを満員にした。

実際に集客した人数は30人だったところ、50人と誇張したパターンです。誇張した数も2倍以下なので、誇張しても許容範囲の数字になり、嘘が見抜かれることは少ないでしょう。

しかし、使用したホールのことを知っていたり、演劇のサークル事情に詳しい人だと分かってしまうケースもあるでしょう。

【自己PRの嘘】自己PRで嘘をつくメリットは少ない

自己PRで嘘を付くことは、その場で不合格になりかねない、かなりの博打行為になります。

面接官に嘘が見抜かれた場合、自身の信用を失うことになります。仮に嘘がバレずに内定をもらっても、入社後にミスマッチが生じてしまう可能性が高いです。

企業側に、本当の自分以上に期待されることになり、あなたの能力を超えた仕事をふられる可能性があります。

内定した後のためにも、自己PRで嘘をつくことは避けた方が良いでしょう。

【自己PRの嘘】自己PRで求められること

自己PRのエピソードは、その人を知るツールでしかありません。 企業が自己PRでどのようなことを知りたいのかを、正しく理解しましょう。

ありのままの人柄

自己PRでは、企業とその人の相性を確かめています。

企業の求めている人物像であったり、企業とのミスマッチを防ぐためにも、自分を飾らず、ありのままの人柄を伝えることが大切です。

成果にこだわるのではなく、「あなたを知ってもらう」ことを意識して自己PRを用意しましょう。

成果よりも過程

企業は、「強みを活かして、入社後どのような力を発揮してくれるか」を知ろうとしています。

大きな成果を残す人は、その人が凄いだけではなく、周りの環境やその時の状況も重なって、その結果が出ています。

企業側はそのことをしっかりと理解しています。

どんなに小さな功績でも、努力や過程がしっかりしていれば、正当に評価されますので、自分の実体験に基づいた自己PRを用意しましょう。

【自己PRの嘘】自分の自己PRに自信が持てない場合

自分の自己PRに自信が持てない場合はエージェントの利用がおすすめです。

プロのキャリアアドバイザーが自己PRを指導/実際の面接で深掘りされる内容を模擬面接で練習することができます。

あなたの自己PRをより良いものにし、受かりたい企業に受かるようにサポートしてくれます。

プロのキャリアアドバイザーを積極的に活用し、志望している企業に内定をもらいましょう。

まとめ

いかがでしょうか。嘘の自己PRを作成するさいのデメリットを紹介しました。

自分の目指す企業があることは素晴らしいことですが、内定を貰うことを最終目標とするのではなく、内定後の自分を想像することでより良い自己PRを作成することができます。

より良い社会人生活をスタートさせるためにも、自分の人柄をより良く知ってもらえるような、正直な自己PRを用意しましょう。

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