夏と冬で開催されるインターンシップは同じESを使いまわしてもいい?NGなケースも紹介

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この記事では、夏のインターンと冬のインターンで、エントリーシート(ES)を使いまわしていいかについて、解説します。

企業の採用担当者が夏も冬も同じ人だったとしたら、同じESを使いまわすと手抜きだと思われて、選考に落ちてしまうかもしれません。

この記事ではESを使いまわしてもOKなのかなど、詳しく解説します。

冬のインターンに向けて準備するのに最適なサービスも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

【夏冬インターンES同じでもアリ?】夏のESを冬でも使いまわすのはアリ?

結論から言うと、「問題ない」です。

中規模以上の企業の採用担当者の立場を想像すれば、学生のESの内容を一人ひとり覚えているというのは、考えにくいのではないでしょうか。

むしろ企業にあわせてアピールポイントを変えたいなどの明確な意図がない限りは、ESを無理に変えない方が無難です。

一方、あまりに小規模なベンチャー企業などでは覚えている可能性があるので、あくまでケースバイケースで検討する必要があるでしょう。

【夏冬インターンES同じでもアリ?】使いまわさない方がいいケースもある

基本的にESの使いまわしは問題ありませんが、逆に使いまわさない方がいいのはどのようなケースでしょうか。

もし夏のインターンのESで選考が通らなかった場合、使いまわしても同じ結果となります。

その場合は、使いまわすのではなく、修正していくことがポイント。

また、いくらESの内容が良かったとしても、企業が求めている人物像とギャップがあると、採用担当者の心には響きません。

企業が求める人物像を把握した上で、ESを修正しましょう。

【夏冬インターンES同じでもアリ?】夏インター ンと冬インターンの違い

同じESを使いまわせるか判断する上で、夏のインターンと冬のインターンの違いを理解することは、極めて重要です。

インターンは夏にも冬にも開催されており、実施する企業や内容、開催目的などが変わってきます。

そこでこのパートでは、夏のインターンと冬のインターンの5つの違いについて、詳しく説明します。

ただやみくもに参加するのではなく、これらの特徴を踏まえた上で、どちらのタイミングでどのようにESを用意するのかを検討しましょう。

時期が異なる

ひとつ目の違いは、「時期」です。

それぞれのインターンがいつから始まるか、ご存知ですか。

夏のインターンは、応募期間も含めて6月〜9月に開催されます。

大学の授業が夏休みに入るタイミングにあわせて開催されるため、比較的日程が調整しやすく、多くの学生にとって参加しやすいのが特徴と言えます。

夏休みと重なるので、期間も短いものから最長1ヶ月程度と長期間におよぶものも。

一方で冬のインターンは、応募期間も含めて11月〜2月に開催されます。

秋からは大学の授業が始まるため、夏のインターンに比べて日程の調整が難しく、計画的に参加する必要があるでしょう。

したがって、期間は1日から1週間前後と、ごく短期間となるのが一般的です。

内容が異なる

ふたつ目の違いは、「内容」です。

夏のインターンの時期は、就活準備中もしくははじめ立てのような就活生がほとんどなので、説明会や簡単な業務体験、ワークショップのような内容が多いのが特徴です

あらかじめ夏のインターン用のプログラムを用意している企業も多く、そのプログラムに沿って進められるケースが多いです。

一方で冬のインターンの時期は、夏よりも志望業界や企業が決まっている傾向にあります。

企業側もインターンと採用を結びつける場合もあり、インターン参加者限定の選考が行われたり、インターン参加者は一部選考が免除されたりするケースもあります。

内定につながる可能性があるという点は、理解しておくと良いでしょう。

開催目的が異なる

3点目の違いは、「開催目的」です。

夏のインターンは、幅広く優秀な学生を募って企業を知ってもらい、興味を持ってもらうきっかけ作りが目的。

そのため、企業説明や簡単なグループワークといった、どちらかというと企業理解に重きを置いた軽い内容のものが多いと言えます。

一方で冬のインターンは、早期選考を見据えて、企業が求める人材像に近い学生を早い段階で囲い込むのが目的となります。

いずれのインターンにも共通している点としては、できるだけ早期に優秀な就活生を見極め、早期選考に案内することで、他社よりも先行して囲い込むという目的。

選考時期により近づく冬のインターンの方が、その姿勢は強まるのも当たり前かもしれません。

周りのレベルが異なる

4点目の違いは、「周りのレベル」です。

先ほど説明したように、夏のインターンはまだ就活の初期段階にあるため、学生の就活に対する意識や準備状況もまばら。

このタイミングではじめて就活への取り組みをスタートする学生も少なくないので、周りのレベルはまちまちと言えるでしょう。

それが秋・冬と本格的な選考時期に近づけば近づくほど、多くの学生が志望業界や企業を絞っていきます。

企業側も冬のインターンと採用を結びつける傾向があるため、必然的に周囲の学生も採用を意識するようになり、少しでも有利に進められるように準備にも時間をさきます。

そのため冬のインターンの方が、段違いにレベルが上がっていると思った方が良いでしょう。

選考案内率が異なる

最後の違いは、「選考案内率が異なる」です。

冬のインターンに参加すると、本選考の一部が免除されたり、通常の選考よりも早い時期に内定が出ることもあります。

もちろん企業によって夏のインターンにも同様のチャンスはありますが、冬のインターンは本選考の時期に近いぶん、内定に繋がる可能性も高いと言えるでしょう。

場合によっては、学生のインターンに対する取り組み方が高く評価された際、その場で内定が出されることも。

したがってもう志望業界が決まっていて、興味がある企業も絞り込めている場合は、冬のインターンの方が早期選考に案内される確率が高いです。

ぜひ冬インターンに参加して、就活を有利に進めましょう。

【夏冬インターンES同じでもアリ?】冬インターンに参加するメリット

冬のインターンは短期のものがほとんどであるため参加しやすく、企業分析はもちろん、早期選考案内の割合も高いので、参加する価値は大きいです。

また参加すると、企業側に覚えてもらう機会につながるため、志望度の高い企業のインターンにはぜひ参加しましょう。

【夏冬インターンES同じでもアリ?】冬インターンに参加するデメリット

反対に、冬のインターンに参加するデメリットは何でしょうか。

夏期休暇で参加しやすい夏のインターンとは異なり、冬のインターンは大学の授業の時期と重なります。

そのため取得単位に余裕のある一部の学生を除いて、多くの学生が「学業との両立」に悩むのではないでしょうか。

とはいっても、夏のインターンと比較して開催期間が短めに設定されているため、決して学業とインターンのバランスを取ることは難しいものではありません。

【夏冬インターンES同じでもアリ?】冬インターンの探し方

冬のインターンの探し方として、以下の5つがあります。

冬インターン探し方

* 就活サイト

* 企業HP

* SNS

* インターンシップ求人サイト

* インターン紹介エージェント

それぞれ詳しく紹介するので、ぜひ参考にしてください。

就活サイト

王道の方法は、マイナビ、リクナビなどの就活サイトを活用することです。

大企業からベンチャー企業まで、実に幅広い企業の情報を網羅しており、企業掲載数が圧倒的。

そのため複数の企業を比較検討しやすく、インターンに関する基礎知識も掲載されているので、探しはじめるタイミングには最適な方法と言えるのではないでしょうか。

また就活サイトによっては、自己分析やWebテスト対策のツールも活用できる点が特徴。

インターンシップを探す以外の場面でも活用できるメリットが豊富にあるので、メインで活用するのがおすすめです。

特に、1日仕事体験や短期インターンの募集が多く掲載されるため、まずはさまざまな業界の仕事を体験してみたい方にはピッタリです。

企業HP

すでにインターンで参加したい企業や職種が決まっている場合は、マイナビやリクナビを経由せず、直接企業HPに登録するのも、有効な方法のひとつです。

志望企業のインターンシップ情報だけを入手できるため、応募までのプロセスがとてもスムーズですし、企業側にも熱意が伝わりやすいでしょう。

また、企業によってはあえて就活サイトには掲載せず、自社のHPにしかインターン情報を掲載していない場合も。

興味を持っている企業がある場合は、直接企業HPをチェックしてみてください。

応募方法は企業によって異なり、企業HPでIDを作成してエントリーする方法や、用意されている問い合わせフォームからエントリーする方法などがあります。

SNS

最近では募集方法が多様化し、SNSでインターンに参加したい学生を募っている企業も多いので、おすすめです。

特にベンチャー企業やIT企業は、SNSを積極的に活用している会社が多いので、求人サイトに掲載されていない高成長企業を発見できるかもしれません。

自分が興味・関心を持っている企業のアカウントをフォローしたり、「◯◯(企業名)冬インターン 応募」などのキーワードで調べてみると良いでしょう。

日頃から、企業のSNSアカウントをフォローし、チェックすることを習慣づけると新商品やサービスなどの最新の情報をタイムリーに入手しやすくなります。

そうした情報は実際の選考にも活用できるため、ぜひインターンを探す際にSNSを取り入れてみてください。

インターンシップ求人サイト

ベンチャー企業への就職を考えているひとであれば、Wantedly Internなどのインターンシップ求人サイトを使うこともおすすめです。

インターンが広く普及したことから、近年ではインターン求人サイトも増加。

インターンに特化しているため、全国のインターン情報がたくさん集まり、その結果、これまで知らなかった企業を発見できるかもしれません。

また傾向として、インターン求人サイトで募集を行っている企業は、人材採用や育成に注力しているところが多く、長期インターンを探しやすいので、うまく活用すると良いでしょう。

登録しておくと企業からスカウトが届くこともあり、インターンに関するサポートも受けることが可能です。

インターン紹介エージェント

インターンに参加したいものの、まだ自分の志望業界や企業が定まっておらず、自分に合ったインターンがどれかわからないという場合には、インターン紹介エージェントを利用するのがおすすめです。

インターン紹介エージェントでは、インターンを知り尽くしたプロが個別に相談に乗ってくれますし、あなたに合ったインターンの情報のみを紹介してくれるサービスです。

気になった方は一度登録してみてはいかがでしょうか。

まとめ

今回は、夏と冬のインターンの違いやESの使い回し、そして冬のインターンに焦点をあててメリット・デメリットや具体的なインターンの探し方について、ご紹介しました。

冬のインターンは多くの企業が実施しているため、情報を集めるのは大変ですが、自分に合った企業のインターンを見つけられれば、就活を有利に進めることが可能です。

ぜひともこの記事を参考に冬のインターンに積極的に取り組み、就活を成功させてください。

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