明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート
・就活の軸作成ツールのメリット
・就活の軸作成ツールで診断する際のポイント
・就活の軸作成ツールで診断する際の注意点
・就活の軸が分からない人
・就活の軸作成ツールで効率的に就活を進めたい人
・就活の軸作成ツールの効果的な使い方を知りたい人
軸を定めることは就活において非常に重要であるとはわかっているものの、なかなか定められない人も多いでしょう。
しかし、就活の軸を定めることは、就活がスムーズに進むかどうか、そして目指す企業に内定を得られるかどうかを左右するほど重要です。
そこで今回は、就活の軸について詳しく紹介しつつ、弊社のおすすめ診断ツールについても紹介するため、ぜひ参考にしてみてください。
「就活の軸作成ツール」で価値観に合う軸を診断しよう!
就活の軸作成ツールでは複数の質問に答えるだけで、あなたの性格や価値観にマッチした就活の軸を提案してくれます。
たった10分程度で簡単に診断でき、忙しい就活生の方でも隙間時間で利用できます。
客観的な視点からあなた自身の価値観を見つけ出せるので、納得できる就活の軸が見つからない方には非常におすすめのツールです。
完全無料で利用できるため、気になる方はぜひ以下のリンクから使ってみてください。
【就活軸診断】就活の軸とは?
就活の軸について、まず理解を深めておきましょう。
就活の軸とは「就職活動を進める上で最も譲れない条件」のことを指し、企業選びの判断基準となります。
就職活動を進める上では様々な企業の情報や魅力に触れることになりますが、自分に合った企業を見つけるためには、自分にとって本当に重要な価値観や条件を明確にする必要があります。
これが「就活の軸」です。
具体的には、職場環境、仕事内容、企業の文化、給与、福利厚生などが挙げられます。
自分の就活の軸が明確になることで、企業選びの際にブレずに判断を下すことができ、入社後のミスマッチを防ぐことも可能です。
【就活軸診断】企業が就活の軸を聞く意図

就活において、多くの企業があなたの就活の軸について聞いてきますが、なぜ就活の軸を知りたがっているのでしょうか。
大きく分けて2つの理由が存在するため、それぞれ一緒に確認してみましょう。
企業とのマッチ度を確認するため
企業はあなたの就活の軸を尋ねて、企業とマッチしているかどうかを確認しています。
あなたが大切にしている価値観や優先順位を知ることで、それが企業の求める人物像や社風とどれだけ一致しているかを確認しているのです。
企業にとって新しい人材が活躍することは大切ですが、新入社員本人だけでなく、既存の社員とも交流し、お互いが気持ち良く働けるような人材が理想的です。
また、自社の文化や働き方に合った人材を採用することで、長期的に高いパフォーマンスを発揮してほしいとも考えています。
したがって、就活生の就活の軸が企業の業務内容と一致しているかどうかを慎重に見極めています。
就活の軸が企業の価値観と一致する場合、入社後のミスマッチが少なくなり、離職のリスクが軽減されるため、就活生にとっても、企業にとっても有益です。
志望度の高さを測るため
企業が就活の軸を訪ねるもう1つの意図は、志望度の高さを測ることです。
企業は自社に対する熱意や志望度が高い就活生を採用し、モチベーションの高い人材を確保したいと考えています。
あなたの就活の軸と企業の特徴がどれだけ合致しているかを確認することで、企業への本気度や熱意を評価しているのです。
志望度が高い就活生は入社後も意欲的に業務に取り組み、企業に対する貢献度が高くなると期待されます。
企業の成長や成功に対しても強い関心を持ち、自分のスキルや知識を活かして積極的に貢献しようとする姿勢があるかを確認されています。
したがって、企業は就活の軸を通じて、あなたがどれだけ自社に対して高いモチベーションを持っているのかを見極めているのです。
【就活軸診断】就活の軸を持っておくメリット3選
- 企業選びの基準が明確になる
- 志望動機の説得力が強まる
- 面接で一貫性のある回答ができる
就活を進める上で、なぜ就活の軸を定める必要があるのでしょうか。
それは、面接対策に加えて、明確な軸を持つことで得られる大きなメリットがあるからです。
ここでは、就活の軸を決めておくメリットを3つ解説します。
企業選びの基準が明確になる
1つ目のメリットは、企業選びの基準が明確になることです。
世の中には数多くの業界や企業が存在しており、その中で自分に合う企業を見つけ出すのは非常に難しいと感じるでしょう。
そこで就活の軸として、自分が大切にしたい価値観を明確にしておくことで、企業選びの際にもその条件に当てはまる企業に絞って効率的に選定することができます。
企業・業界の違いによって業務内容や社風、働き方などが大きく変わってくるため、入社後のミスマッチを防ぎ、自分らしく働くことができる場を効率よく見つけるうえで、就活の軸は非常に重要です。
志望動機の説得力が強まる
2つ目は、志望動機により説得力を持たせられることです。
志望動機は、企業へ熱意を伝え、入社後の活躍を具体的にイメージさせるための重要なアピールポイントです。
そのため、説得力のある志望動機で採用担当者に「自社で活躍してくれそう」「内定を出したら入社してくれそう」という印象を与えることができれば、内定獲得に大きく近づきます。
そこで、就活の軸を明確にし、それを志望動機に結びつけることで、次の点が一貫したストーリーとして伝わりやすくなります。
・その価値観に基づいて、なぜその企業を志望するのか
・入社後に何を成し遂げたいのか
これにより、採用担当者にとってより納得感のある、魅力的な志望動機を作ることができるでしょう。
面接で一貫性のある回答ができる
3つ目は、面接で回答に一貫性を持たせられることです。
面接では、自己PRや学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)、志望動機など、多岐にわたる質問がなされます。
就活の軸は、面接でのあらゆる質問に対し、一貫した回答をするための土台となります。
就活の軸を定めるプロセスを通じて自身の価値観や強みが深く理解できていると、軸に関する直接的な質問はもちろん、その他の質問に対しても、自信を持って論理的な回答ができるでしょう。
また、就活の軸に加えて「他社の選考状況」や「大切にしている価値観」、「自社の志望度合い」を聞かれる場合も多くあります。
このような質問に対しても、就活の軸として譲れない価値観に基づいて回答を考えることで、一貫性のある回答ができるでしょう。
【就活軸診断】就活の軸の見つけ方5選
- 自己分析で価値観を明確にする
- 他己分析で自分を客観視する
- 将来のビジョンを考える
- 仕事体験やインターンシップに参加する
- 就活の軸作成ツールで診断する
続いて、本記事の主題である就活の軸の見つけ方について詳しく紹介します。
本記事でおすすめするツール以外にも、就活の軸を見つける方法は複数存在します。
ツールは確かに便利ではありますが、それぞれ比較した上で自分に合っていると思うものを利用することが重要です。
自己分析で価値観を明確にする
就活の軸を見つけるためには、まずは自己分析が不可欠です。
自分の過去の経験を振り返り、何にやりがいを感じたのか、どのような場面でモチベーションが高まったのか、興味・関心のある分野は何かを深く理解するようにしましょう。
学生時代の学業や部活動、アルバイト、ボランティア活動などを振り返り、自分がどのような環境で最も力を発揮できたのかについて振り返るのです。
この過程で自分の強みや価値観が明確になり、どのような仕事や職場環境が自分に適しているのかが見えてきます。
例えば、チーム内のプロジェクトを成功させた経験が印象に残っている場合、コミュニケーションを重視する企業が適していることが分かります。
自己分析を通じて、自分が大切にする価値観や働き方を明確にすることが、就活の軸を見つける第一歩です。
他己分析で自分を客観視する
他己分析とは文字通り、他者の目線から客観的な意見を得ることで、自分自身が気付いていなかった一面を発見するために重要なプロセスです。
家族、友人、同僚、先輩など自分をよく知る人々に、自分の強みや弱み、どのような場面で力を発揮していたかについて意見を求めてみましょう。
他者の意見を取り入れることで、自分では見落としていた特徴や、逆に自分が弱いと感じていた点が実は強みであったことに気付けるかもしれません。
また、他者の意見を通じて自分の価値観や働き方について、新たな視点を得ることもできます。
例えば、自分がリーダーシップを発揮することに自信がなかったとしても、周囲の人々から「あなたはリーダーシップを十分に発揮している」と言われれば、自信を持ってその強みをアピールできます。
他己分析を活用することで、自分の就活の軸をより客観的かつ具体的に設定することが可能となるのです。
将来のビジョンを考える
就活の軸を見つけるためには、将来のビジョンを考えることも非常に重要です。
自分が企業でどのように成長していきたいか、将来的に何を実現したいのかを考えることで、自分が企業に求める条件や働き方が明確になります。
自分のビジョンを思い描く際には、短期的な目標だけでなく、長期的なキャリアパスも視野に入れましょう。
例えば「〇〇のスキルを磨きたい」「一定の役職に就きたい」「社会に貢献するプロジェクトに関わりたい」など、自分のキャリアに対する目標を具体的に考えましょう。
これにより、自分がどのような企業や職種で働くことが最適かを判断する基準が明確になります。
将来のビジョンが明確であれば、それに基づいた就活の軸も自然と定まり、企業選びや面接での自己アピールに一貫性を持たせられるのです。
仕事体験やインターンシップに参加する
仕事体験やインターンシップなどのイベントに参加することも効果的です。
企業が開催する仕事体験(オープンカンパニー)やインターンシップでは、入社後に携わる業務内容を事前に体感できるワークや、社員との座談会などを行う場合が多いです。
イベントを通じて志望業界や職種に関する理解を深めることで、自身の適性や働くうえで必要なスキル、企業の雰囲気を肌で感じることができます。
このような経験や知識を用いることで、就活の軸を定めることに役立つのはもちろん、実際の選考での強いアピール材料になります。
企業ごとに1day仕事体験の機会も設けており、短時間で多くの企業や職種を知る機会になります。
選考無しで参加できる場合も多くありますので、ぜひ気になった企業があれば参加してみることをおすすめします。
就活の軸作成ツールで診断する
そして最後は、弊社がおすすめする「就活の軸作成ツール」です。
このツールを活用することで、自分では気付かなかった新たな視点や価値観を発見でき、より具体的かつ現実的な就活の軸を設定することができます。
所要時間は約1分で、20問の質問に答える形式で進み、回答をもとにあなたの価値観タイプに適した就活の軸を即座に提案します。
質問内容は累計約10万人の就活生のデータをもとに作成されているので、正確性が高いです。
また、精密なAIがあなたの回答傾向をもとに診断するため、余計な主観が入り込まずに客観的にあなたのことを分析してくれるのも魅力的なポイントの1つです。
もし気になる方は、以下のボタンからぜひ活用してみてください。
【就活軸診断】就活の軸作成ツールで診断するメリット
- 効率的に就活の軸を作成できる
- 自分では気付いていなかった軸が見つかる
続いて、就活の軸作成ツールで診断するメリットについても紹介します。
以下の2点は特に就活の軸作成ツールを活用するからこそ得られる利点です。
効率的に就活の軸を作成できる
就活の軸作成ツールを利用することで、あなたに合った就活の軸がたった10分で見つかり、効率的に就活を進めることができます。
就活生は皆さん実感しているように、非常に忙しいものであり、就活の軸を見つけるためだけに何時間も何日もかけていては、他の対策が一向に進みません。
志望動機や自己PR、ガクチカなど、複数のESの作成を、それぞれ志望企業に合わせて行わなければならないだけでなく、ESに通過した後の面接対策なども行っておかなければ選考を通過できません。
他にも企業研究や業界研究など、こだわりだすときりがないため、活用できるツールは活用し、時短で就活の軸を作成することをおすすめします。
気付いていなかった軸が見つかる
就活の軸作成ツールを利用するもう1つの大きなメリットは、あなたの気付いていなかった就活の軸を発見できることです。
ツールは客観的な視点から診断を行い、新たな性格や価値観を多角的に分析してくれます。
これにより、自分では意識していなかった強みや価値観を明らかにできるのです。
確かに、自己分析で就活の軸が見つかるかもしれませんし、他己分析において、他者からあなたの就活の軸についてのヒントを得られるかもしれません。
しかし、自己分析や他己分析は、自分自身や友人、家族など、あなたに関して詳しい「人間」が行うため、余計な主観が入り込んでいる可能性があります。
しかし、就活の軸作成ツールは相手が「AI」であるため、主観が入り込む余地がなく、質問内容と回答にのみ基づいてあなたの就活の軸を判断してくれるため、気付いていなかった就活の軸が見つかりやすいのです。
【就活軸診断】就活の軸作成ツールで診断する際のポイント
続いて、就活の軸作成ツールを活用するにあたってのポイントについても紹介します。
以下の2点を踏まえた上で活用することで、よりあなたの就活の軸を明確にできます。
1. 診断した就活の軸を自分の言葉に置き換える。
2. PREP法を意識して文章を作成する。
診断した就活の軸を自分の言葉に置き換える
就活の軸作成ツールを利用する際のポイントの1つとして、診断結果をそのままの文章で使用せず、自分の言葉に置き換えることが重要です。
ツールの診断結果は、多くの就活生に共通する内容となりがちであり、そのままでは他の就活生と差別化が図りにくいです。
自分の言葉に置き換えて表現することで、自分自身の個性や独自性を強調することができ、差別化を図れます。
具体的には、ツールが示す軸に基づいて、自分の過去の経験や価値観を踏まえ、具体的なエピソードを交えながら自分なりの言葉で再構築することが重要です。
例えば、チームワークを重視するという軸が示された場合、自分がどのような場面でチームワークを発揮したのか、その結果どのような成果をあげたのかを具体的に述べることで、よりリアリティのある説得力のある自己アピールができます。
PREP法を意識して文章を作成する
就活の軸が見つかったら、PREP法を意識して文章を作成することもポイントです。
PREP法とは、Point(主張)、Reason(理由)、Example(具体例)、Point(主張の再確認)の順序で構成される文章の書き方です。
基本的に、企業に提出する文章は全てこの方法を用いて説明することをおすすめします。
なぜならば、先に結論が述べられているため、何が言いたいのかが伝わりやすいからです。
PREP法を用いることで、就活の軸がただの理想や願望ではなく、具体的な経験に裏付けられた信念であることを端的に伝えられます。
多くの企業の採用担当者は複数のESを読まなければならないため、文章を読むこと自体に疲れている可能性があります。
そんな時にダラダラと述べられている文章を目にしたら、つい流し読みしてしまう場合もあるでしょう。
PREP法をうまく活用して、読みやすい文章構成を意識しましょう。
【就活軸診断】就活の軸作成ツールで診断する際の注意点
続いて、就活の軸診断ツールを利用する際の注意点についても紹介します。
相手はAIであり、100%あなたに合った回答を用意してくれるとは限りません。
非常に質の高いツールではありますが、以下の2点を気をつけて利用することで、より質の高い回答を得ることができます。
1. 誤った表現がないか確認する。
2. 就活の軸から将来のビジョンを深める。
誤った表現がないか確認する
就活の軸作成ツールを利用する際は、誤った表現がないかについて確認しましょう。
誤字脱字が出力されることはほとんどありませんが、あなたの魅力などを伝えるにあたって適切ではない表現をしているかもしれません。
例えば、コミュニケーション能力を表すにあたって「リーダーシップ」と「フレンドリーさ」は似た意味ではありますが、どちらも意味が異なります。
あなたがメンバーを統率する能力に自信があるならば「リーダーシップ」が適切ですし、初対面の人とも仲良くできるならば「フレンドリーさ」が適切です。
このように「日本語としては間違っていないものの、あなたの魅力を伝えるにあたってより適切な言葉がある」場合について確認してみることが重要です。
就活の軸から将来のビジョンを深める
就活の軸から将来のビジョンを深めることも非常に重要なポイントです。
診断で質問される内容の多くは、現在の価値観や過去の経験に基づいたものです。
したがって、就活の軸との一貫性を持たせるためには、診断で作成された就活の軸を元にして将来のキャリアプランを深めていく必要があります。
例えば、ある業界や職種に対する興味が示された場合、その分野でどのように成長していきたいか、どのような役割を担いたいかを明確にする必要があります。
また、長期的な目標と短期的な目標を設定し、それぞれを達成するために必要なスキルや経験をリストアップします。
これにより、企業との面接やエントリーシートにおいて、具体的かつ現実的なビジョンを提示できるのです。
【就活軸診断】就活の軸を決める際によくある質問
「自分に合う就活の軸が分からない...」「就活の軸の決め方に不安がある」という悩みを抱える人は多いです。
ここでは就活の軸を決める際に、よくある4つの質問にお答えしていきますので、就活の軸が分からない人はぜひ参考にして対策に役立ててください。
就活の軸は2〜3個持っておけると良いでしょう。
軸が多すぎると、自分が本当に大切にしたい価値観や条件が相手に伝わりにくくなる可能性があります。
一方で、軸が1個だけだと、多くの業界や企業に当てはまる内容になり、企業への熱意や志望度の高さが伝わらない場合があります。
そのため、志望企業に合った軸を2~3個用意し、それぞれの軸を設定した理由を深掘りすることで、具体性と自分らしさをアピールしましょう。
もっと知りたいという方は、以下の記事を参考にしてみてください。
就活の軸で好印象を与えるには、「主体的に企業へ貢献する姿勢」を伝えることが重要です。
企業は意欲的に業務に取り組み、活躍できる人材を求めており、就活の軸では自分が入社後にどう働きたいかを具体的に示す必要があります。
そのため、福利厚生、給与、知名度といった待遇面の軸や、受け身な姿勢は避けましょう。
例えば、「御社の充実した研修制度で成長したい」という軸は、一見意欲的に見えますが、「会社に成長させてもらう」という受け身な印象を与えかねません。
「御社で○○に挑戦し、△△に貢献したい」のように、具体的な行動意欲と企業への貢献を示すことで採用するメリットを伝え、入社後の活躍をイメージさせましょう。
就活の軸を一度作成した後は、自分の考えや過去の経験から感じたことを基に深掘りをしましょう。
ありきたりな表現ではなく、自分なりの言葉で言い換えや定義づけをすることで、独自性を加えられます。
しかし、一人で就活の軸を改善するのは難しいと感じる方も多いでしょう。そんな方には「就活の軸添削ツール」がおすすめです。
自身が大切にしたい価値観や、就活の軸の元となる文章を入力するだけで、精密なAIが即座に添削・深掘りをしてくれます。
無料で何回でも添削できるので以下のボタンからぜひ活用してください。
まとめ
今回は、就活の軸を見つけるにあたってのおすすめの対策方法や注意点、そして弊社が提供しているおすすめの就活の軸作成ツールについて詳しく紹介しました。
就活生は非常に忙しいものであり、活用できるツールは活用して効率的に就活を進めることが重要です。
ぜひ本記事の内容を参考に、興味があれば弊社の就活の軸作成ツールを活用して就活をスムーズに進めてください。




