【例文あり】人生の3大エピソードとは?エピソードの見つけ方や作成のコツを解説!

【例文あり】人生の3大エピソードとは?エピソードの見つけ方や作成のコツを解説!

記事をお気に入り登録する

記事のお気に入りに登録

「記事のお気に入りに登録」のご利用にはログインが必要です。

会員登録がお済みでない方

無料会員登録
柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

この記事を読んでわかること

・企業が人生の3大エピソードを聞く意図
・人生の3大エピソードの見つけ方
・回答作成のコツ

この記事をおすすめしたい人

・ES作成中の人
・人生の3大エピソードをこれから作る人
・エピソードが見つからない人

はじめに

就職活動を進める中で、特に面接において「あなたの人生の3大エピソードは何ですか」と聞かれることは多々あります。

しかし、3つもエピソードを選ぶのには時間がかかりますし、突然聞かれた場合は、3つも思いつかない可能性もあります。

入念な対策が必要であるため、企業側の意図はもちろん、どのような構成で話せば良いのか、どうすれば良い印象を与えられるのかについて、本記事で確認してみてください。

【人生の3大エピソードとは】企業が人生の3大エピソードを聞く意図

まずは企業が人生の3大エピソードについて聞いてくる意図について確認しておきましょう。

相手側の意図を理解すれば、相手側が求めている回答を用意できます。

「どうすれば良い印象を与えられるか」のポイントでもあるため、ぜひ以下の4点を念頭に置いた上で回答を作成しましょう。

応募者について詳しく知るため

企業が人生の3大エピソードを聞く最大の理由は、応募者の人となりをより深く理解するためです。

単なるスキルや職歴の羅列だけでは応募者の本質や価値観はよく分かりません。

しかし、人生の中で起こった印象的なエピソードについて聞くことで、その人の思考パターンや価値観、困難に直面した時の行動を深く理解できます。

これにより、企業側は応募者がどういう人間で、どのような環境・条件で最も力を発揮するのか見極めることができます。

また、エピソードを語る中で現れる感情や考え方の傾向を通じて、応募者の誠実性や信頼性も確認できるでしょう。

このような情報は書類選考や一般的な面接試験ではつかみきれない部分であるため、企業が求める人物像に応募者が合致しているかを判断する重要な材料となるのです。

分析力があるか知るため

分析力があるかどうかを確認するためにも、この質問をされることが多いです。

社会人として活躍するためには、自分について深く理解していることはもちろん、毎日の仕事においても分析をし続けることが必要です。

過去の自分の経験を振り返り、そこから意味や教訓を見つけ出すことができる人材は、活躍できる可能性が高いと判断されます。

これまでの経験について話し、どのようにその経験が自分を成長させたのかについて分析し、論理的に説明できる方は就職後も活躍できます。

また、過去を振り返りつつ、自己評価を冷静に行い、必要な改善点を見いだす姿勢を示すことができれば、なお良い印象を与えることができるでしょう。

文章を簡潔にまとめる力があるか見るため

文章を簡潔にまとめる力があるかを確認するためというのも、企業が人生の3大エピソードを質問する理由の1つです。

指定された文字数内で重要なエピソードを選び、それを的確に表現することは、ビジネスにおいて最も重要なスキルです。

業務連絡やプレゼンテーションにおいては、情報を要約し、的確に伝えることが求められます。

また、話の展開が冗長になることなく、端的に結論へと導く能力は、職場での迅速な意思疎通にも大きく寄与するでしょう。

文章をだらだらと書いてしまう人はコミュニケーションにおいても冗長な説明をしがちで、業務の効率を下げる可能性すらあります。

企業はエピソードを聞くことを通じて、応募者がどれだけ効率良く要点をまとめ、適切に表現することができるか見極め、その能力がどのように活かされるかを判断しようとしています。

したがって、およそ400文字程度でまとめるようにしましょう。

仕事に活かせそうか判断するため

応募者の経験が仕事に活かせそうかどうかを判断するためにも、この質問をされることが多いでしょう。

応募者がどのような困難を経験して、それをどのように乗り越えたか、そこから何を学んだのかの説明を聞くことで、教訓や学びが企業が求める人物像に合致し、業務に応用可能であるかを判断するための重要な要素となります。

「単なる思い出」として語るのではなく、そこからの学びを次に活かそうとする姿勢を示すことができれば、良い印象を与えられるでしょう。

自己成長を重視し、新しい挑戦にも前向きに取り組むことが期待されるからです。

また、過去のエピソードを通じて培ったスキルやマインドセットが実際の業務の中でどのように活かされるのかについても伝われば、企業はあなたの入社後の活躍をイメージしやすくなることでしょう。

【人生の3大エピソードとは】人生の3大エピソードの見つけ方

続いて、人生の3大エピソードを見つけるための方法についても紹介します。

おすすめの対策は大きく分けて4つあり、時間に余裕があればぜひ全て取り組んで欲しいところです。

自分の価値観が大きく変わった出来事を思い出す

自分の価値観や考え方が大きく変わった出来事を振り返ってみることは非常におすすめの対策方法の1つです。

人はそれぞれ、何かしらの経験を通じて新たな視点や信念を獲得するものです。

例えば、何かに挫折したことや大きな成功を収めたこと、他者からの影響を受けて考え方が変わった出来事などについて考えてみましょう。

これらは一見すると小さなものであるかもしれませんが、その後の人生に大きな影響を与えているかもしれません。

価値観が変わった具体的な場面、その時の感情、そしてそれがどのように自分の行動や考え方を変えたかを掘り下げてみてください。

このプロセスを通じて、過去の自分が今の自分にどのように影響しているか再確認でき、就職活動において自分をより深く理解し、アピールの材料となります。

自分の価値観の変化を通じて得た学びや成長を見つけることで、他者に伝わる魅力的なエピソードが形作られるのです。

日常的に気をつけていることのルーツを探る

日常的に気をつけている行動や習慣、その背景にあるルーツを探ることも、人生の3大エピソードを見つける方法の1つであると言えるでしょう。

人は無意識のうちに何かに対して注意を払ったり、特定の行動を繰り返したりしていますが、それらの行動の根源には必ず何かしらの理由が存在します。

例えば、毎朝のルーティンや仕事や学業において心がけていること、人間関係における振る舞い方など、その背後には過去の経験や出来事が反映されているものです。

これらの無意識の行動を洗い出してみて、その理由を探ることで重要なエピソードが浮かび上がることもあります。

過去に失敗したことから気をつけるようになった行動など、日常に根付いた行動の背景を掘り下げることで、自分自身の成長や学びを感じることができます。

このようにして見つけたエピソードは、自分の行動を形成する基盤などとして、自己紹介や志望動機の中でも活用できる要素となるでしょう。

自分史を書き出す

自己分析をした時と同様に、自分史を作成して人生の3大エピソードを見つけるのも良い選択肢の1つです。

「自分史」を作ることで過去の自分の歩みを時系列で振り返り、自分がどのような人生を歩んできたか明確にできます。

自分の成長過程やターニングポイントを具体的に把握するための手段であり、非常に有効な自己分析手段の1つです。

自分史を書くことで、幼少期から現在に至るまでの経験や出来事一つひとつを洗い出し、それぞれの出来事が自分に与えた影響を振り返ることができます。

成功した瞬間や挫折を乗り越えた経験、大切な人との出会いや別れなど、自分の中に深く刻まれたエピソードが浮かび上がることでしょう。

また、文章を作成することで自分の強みや価値観の形成につながる要素がより明確になり、志望動機や自己PR、ガクチカなどの内容もより深まることでしょう。

自分史の具体的な活用方法については、こちらの記事で詳しく紹介しているため、ぜひ参考にしてみてください。

就活エージェントに相談する

「どのような対策においても、最も活用できるのは就活エージェント」と言っても過言ではないでしょう。

就活エージェントは皆さんご存知の通り、就活のプロがESの添削や面接対策など、様々なサポートをしてくれるサービスです。

ジョブコミットでは、人生の3大エピソードを見つけるための自己分析のサポートなども行っているため、利用することでスムーズにエピソードを見つけられることでしょう。

また、人生の3大エピソードが見つかった後は、ESや面接における回答の下書きを作成する必要もありますが、その添削なども行っています。

以下のリンクからジョブコミットに無料で登録できるため、気になる方はぜひ利用してみてください。

【人生の3大エピソードとは】人生の3大エピソードを伝える際のおすすめ構成

続いて、人生の3大エピソードを伝える際のおすすめの構成について紹介します。

この構成はどのような企業を受ける場合にも、どのようなエピソードを話す場合にも活用できるものです。

ぜひ以下の構成を頭に置いた上で、分かりやすく結論ファーストで述べることを心がけてください。

概要

エピソードを伝える際、最も重要なのは冒頭でエピソードの概要をしっかり述べることです。

そのエピソードがどのような内容であるのかを簡潔に示し、話の導入を行いましょう。

エピソードの背景や状況、そしてなぜその出来事が人生において重要なのかをわかりやすく説明します。

概要を短く、要点をまとめた内容であることが理想ですが、同時に相手の興味を惹く要素を含めることが大切です。

「挑戦を通じて自分が大きく成長した経験」や「失敗から学んだ、人生の教訓」といった、そのエピソードの意義を一目で理解できる表現を心がけましょう。

この段階でエピソードの方向性と主題を明確にすることが、次に続く詳細な説明を効果的に伝えるための手段となります。

エピソード

概要についての説明ができたら、続いてエピソードについて詳しく話します。

出来事の詳細を具体的に述べることで、聞き手がその場面をより想像しやすくなります。

当時の状況、行動、感情の動きなどを丁寧に描写し、話の中に引き込むことが重要です。

聞き手がその場面を鮮明にイメージできるように努めましょう。

どのような環境でその出来事が起こり、どのような課題に直面した中で自分がどのように対処したのかを詳細に説明することが重要です。

また、エピソードが「ただの事実の羅列」にならないように、自分の感情や思考を交えて話すことは絶対に忘れないようにしましょう。

3つのエピソードについて話さなければならないため、簡潔に話すことも重要です。

1分から2分程度に収まるように気をつけながら、全体として流れのあるストーリーが完成するように心がけましょう。

学んだこと

その経験から学んだことについても、ぜひ話すようにしましょう。

単に出来事を語るだけでなく、その経験を通して自分がどのように成長したか、何を学び取ったのかを具体的に伝えることで、エピソードに意味を持たせることができます。

「学んだこと」の部分では、その経験が自分にとってどのような教訓となったか、そしてそれが現在の自分の行動や考え方へどう影響しているかを明確に述べる必要があるのです。

また、その学びが今後のキャリアや人生にどのように活かされるのかを言及することで、エピソードが単なる過去の話ではなく、未来につながるものであることを示せます。

例えば「失敗を通じて計画の重要性を学び、それ以降は事前準備を徹底するようになった」といった具体的な変化を示すことで、エピソードの価値がより明確になります。

自分の成長や変化を強調し、エピソードを通じて学び成長し続けられる人材であるということを伝えられるように心がけましょう。

【人生の3大エピソードとは】回答作成のコツ

続いて、人生の3大エピソードについて聞かれた際に、より魅力的な印象を与えるための回答作成のコツについて紹介します。

以下の3点を踏まえた上で回答を作成すれば、より良い印象を与えられることでしょう。

ぜひ参考にしてみてください。

相手に印象付けられるエピソードから先に並べる

人生の3大エピソードを伝える際には、最初に相手に強い印象を与えるエピソードを配置することが重要です。

最初のエピソードが読み手の心をつかむものであれば、残りのエピソードにも興味を持ってもらいやすくなり、評価も高くなる傾向にあります。

一方、最初のエピソードが平凡で印象に残らないものであれば、その後のエピソードも興味を持たれにくく、全体的に評価が下がってしまうでしょう。

全ての人がインパクトの大きい経験を3つもしているとは限らないため、自分が選んだエピソードの中で「最も相手が興味を持ってくれそうなものは何か」を考えてから並べ替えることを推奨します。

あなたがどのような人物なのかについて、相手が関心を抱いてくれるような内容のものから話していきましょう。

何事においても最初の印象は重要であるため、まずは興味を惹くようなエピソードから始めることが重要なのです。

できるだけ簡潔にまとめる

「3大」エピソードということもあり、簡潔にまとめる必要もあります。

限られた文字数、または時間の中で3つのエピソードを伝えなければならないため、冗長な表現は避け、要点を絞って表現することが大切です。

それぞれのエピソードでは概要、具体的なエピソード、そして学んだことが含まれますが、それらを1文から2文程度にまとめることが理想です。

読み手がスムーズに全体像を理解しやすくなり、エピソードの魅力が伝わりやすくなることでしょう。

長すぎると読み手の興味を削ぎ、肝心なポイントが伝わりにくくなってしまう可能性すらあります。

簡潔でありながらも、情景が浮かぶ程度の具体性を持たせ、必要な情報を伝える工夫が必要です。

また、エピソードの要点をまとめる能力はビジネスにおけるコミュニケーション能力やプレゼン能力とも直結しており、企業もその点を評価することが多いため、簡潔さと具体性のバランスを意識することが重要です。

嘘をついたり誇張したりしない

嘘をついたり誇張したりすると、マイナスの印象を与えてしまう可能性が高いため、絶対に避けましょう。

「多少の誇張なら問題ないだろう」「1つぐらい作り話を混ぜてもバレないかも」しれないと考える人もいるかもしれませんが、おすすめはできません。

企業の面接官や採用担当者は多くの応募者と接しており、経験豊富なプロフェッショナルです。

つまり、虚偽のエピソードは簡単に見破られてしまう可能性があるのです。

嘘や誇張が発覚すると、信頼を失うだけでなく、他の真実なエピソードも疑われることになってしまいます。

また、虚偽の内容は自分自身を正しく表現することができず、入社後のミスマッチを招く原因にもなりかねません。

入社後に「選考の時に言っていたことと違う」と思われては、居心地も悪くなってしまうでしょう。

自分自身の体験をもとにエピソードを作成し、正直で誠実な回答を心がけることが大切です。

「インパクトが大きいエピソードしか話してはならない」というルールは存在しないので、しっかりと自己分析を行った上で「自分にとって重要であった出来事」を3つ選びましょう。

【人生の3大エピソードとは】人生の3大エピソードの例文

続いて、人生の3大エピソードの例文についても紹介します。

それぞれ3つのエピソードを400文字程度で作成しているため、先ほど紹介した構成と照らし合わせながらぜひ参考にしてみてください。

例文1

私の転換期となったのは、小学校5年生の時に父の海外赴任に伴い、3年間イギリスに住んだことです。
当初は英語が話せず、文化になじむことも非常に大変でしたが、周囲のサポートのおかげで徐々に英語が話せるようになり、クラスメイトともなじむことができました。
この経験を通じて、英語力と異文化理解を大いに身につけることができました。

高校時代にサッカー部で海外の大会に出場したことも、私にとって大きな経験の1つです。
海外のチームが主催する大会に招待され参加しましたが、競技に対する外国のチームのハングリー精神に刺激を受け、何事にも全力で取り組む姿勢を学びました。

直近で最も印象に残っている出来事は、大学受験に失敗したことです。模試ではA判定以外を取ったことがなかったため、確実に合格できると緊張せずに本番に臨みましたが、国語の読解において大きなミスを犯し、大学に合格できませんでした。この反省を活かし、徹底的に対策を行った結果、翌年に合格することができました。
この経験から、何事においても慢心せず、丁寧に対策することが重要であると学びました。

例文2

私は中学校2年時にクラスメイトと折り合いが合わず、1週間程度不登校になることもありました。
しかし、自分の将来のため、そして相手に罪悪感を感じさせないためにも、何が問題であるかを分析し、丁寧に説明した結果、お互いに改め、関係を改善させることができました。
この経験は今でも冷静に物事を分析し、解決に導く力として役立っています。

私は大学時代、飲食店でアルバイトをしていましたが、常に店内は空席が目立ち、店長も業績不振に悩んでいました。
そこでメニューの刷新やSNSでの投稿を提案した結果、3ヶ月後には常に満席の繁盛店にすることができ、大きな達成感を得ることができました。
この経験を通じて身につけた問題解決能力は、貴社でも活かせる能力であると考えています。

私は2年前まで身長が160cmであるにも関わらず、高校から体重が90キロを下回ったことがなく、太っていることに悩んでいました。
しかし、コンプレックスを抱えたまま人生を過ごしたくないと1年間頑張り、パーソナルジムに通った結果、2年間で40キロのダイエットに成功し、自分を好きになることができました。
この経験を通じて身につけた継続力と忍耐力を活かし、長期にわたるプロジェクトでも安定したパフォーマンスを発揮し、貴社に貢献します。

例文3

私は中学3年生の時に右膝の前十字靭帯を断裂し、最大の目標であった中体連の出場が不可能になりました。
当初は絶望し部屋にこもりがちになりましたが、それでも共に3年間努力してきたメンバーを少しでもサポートしようと、練習や試合の映像を毎日数時間分析し、監督と意見を出し合うことで戦術を改善し、チームを歴代最高の県大会ベスト4に導くことができました。
この経験から身につけた分析力と献身性を活かし、アナリストとして貢献する所存です。

私は大学時代、英語のスピーチコンテストに出場しました。最も苦手な科目である英語を大勢の前で話すという挑戦をすることで、英語力だけでなく苦手なことを克服する力強さを身につけたいと感じたからです。
半年間、教授のサポートもあり、毎日3時間以上練習した結果、留学経験のある同級生も多い中で準優勝でき、大きな自信を身につけられました。
この経験を機に身につけた苦手なことに積極的に取り組む姿勢と英語力で、貴社の海外展開に貢献したいと考えています。

最も印象に残っているのは、貴社のインターンに参加したことです。貴社のインターンでは、営業職として数字を追いかける際の心構えや、クライアントを思いやることの大切さを学びました。ただ自社だけが儲かれば良いという考えだけでなく、長期的に複数の取引先と良好な関係を築くためには、お互いに思いやることが大切であるという、まさに目から鱗のような考え方を学ぶことができたのは、私にとって生涯の財産であると考えています。この経験を通じて身につけた貴社への深い理解と心構えを大切に、貴社で営業職として貢献する所存です。

まとめ

今回は人生の3大エピソードについて聞かれた際の回答方法や企業がエピソードについて聞いてくる意図などについて詳しく紹介しました。

人生の3大エピソードは志望動機や自己PRほど聞かれる可能性が高いわけではありませんが、事前準備しておかないとうまく答えることができません。

ぜひ本記事を参考に、スムーズに答えられるよう準備しておきましょう。

この記事を友達におしえる!

LINEで送る ツイートする シェアする URLをコピーする

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます