【ベンチャー企業の探し方】自分にあったベンチャーを選び!

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はじめに

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ベンチャー企業が気になるけれど、どうやって探せばいいかわからない方は多いのではないでしょうか。

大手企業なら名前だけでも探せますし、就活ポータルサイトなどでいくらでも検索が可能です。

中小企業についても歴史ある企業を中心にポータルサイトで検索できますし、就活サイトで地域を限定すれば、地域で信頼ある安定した中小企業を探すことが可能です。

これに対してベンチャー企業は情報源も乏しく、金の卵を探す方法がわからず、あきらめる方も少なくありません。

【ベンチャー企業の探し方】ベンチャーの探し方

大手企業や中小企業の就活はリサーチもしやすいのに対し、ベンチャー企業は生まれたばかりの企業も多く、仮に就活サイトに掲載されていても、この企業は大丈夫なのかと疑問が残ります。

納得できるベンチャーの探し方としては、ベンチャー企業が集まる説明会に参加する専門サイトから調べるベンチャー企業の受賞歴から調べるのがオススメです。

それぞれの方法を、具体的に見ていきましょう。

説明会に参加する

ベンチャー企業の新卒求人が見つけにくいのは、そもそも新卒募集をしているベンチャー企業が少ないためです。

ベンチャー企業の一般的な成長プロセスとして、起ち上げ時は社長1人や賛同するメンバー数名でスタートします。

2年から3年経ち、事業が軌道に乗ってくると人材を募集しますが、新卒ではなく、即戦力となる同業者や技術をもつ経験者採用となります。

その後、ようやく事業拡大の目途がつき、若手を育成できる指導環境なども整ったところで、新卒採用をスタートさせるケースが多いです。

それでも、採用人数は当初は1名、2名と少ないので、ポータルサイトでの募集には費用がかかりすぎ、個別の募集や説明会を開いても成果が出にくいため、ベンチャーだけが集まる説明会を、自治体や商工会などが主催者となって開催することがよくあります。

合同説明会の開催がないか、ネットや大学の就職課などで情報を探してみましょう。

サイトから調べる

多くの就活サイトがあり、中には大手企業や地域で実績ある中小企業だけでなく、ベンチャー企業が求人広告を出稿しているケースもあります。

といっても、新卒採用の人数が極めて少ないケースが多いため、有名な新卒向けエントリーサイトではなく、1名単位でも募集しやすいサイトや、即戦力となる経験者採用の募集と合わせて広告が掲載できるサイトが多くなります。

Wantedly、Goodfind、オファーボックス (OfferBox)キミスカ、dodaキャンパス、逆求人イベントなどがありますので、検索してみましょう。

受賞企業から調べる

ベンチャー企業を探すうえで不安なのが、将来性があるかや、どんな技術を有しているか、どんな経営者がどんな経営理念で運営しているかなどではないでしょうか。

ベンチャー企業の技術や新たにはじめた画期的なサービス、革新的な取り組みなどを評価したり、表彰したりする制度やコンテストなどは、意外に多く存在しています。

知名度の高いベストベンチャー100をはじめ、自治体が創業支援などを行った企業の中から優秀な企業を表彰したり、経済産業省や中小企業庁などが一定の基準を満たしたり、革新的な取り組みを推進している企業を表彰するケースも増えてきました。

こうした公正な制度での表彰歴がある企業から探すと、どんな技術があるかや、どんな点が評価されたのかがわかりやすく、社長インタビューなどを通じて社長の人物像や人となり、考え方などにも接することができ、選ぶ基準ができます。

【ベンチャー企業の探し方】自分にあったベンチャーを探すには

ベンチャー企業というとITベンチャーがイメージされがちですが、業界も業種も多岐にわたり、次々に新たなサービスや事業が起こされています。

これまで他の企業が開拓してこなかったニッチ市場を見つけ出して、これまでになかったことはじめるのがベンチャー企業だからです。

そのため、自分にあったベンチャーを探すには、まず、自分が何をしたいのかを固めることが大切です。

そのうえで、多くの企業を見て研究を行い、自分が行いたいことを達成できそうなベンチャー企業を探しだしましょう。

自分が何をしたいのかを固める

知名度が高く、就職を決めれば家族や親せきからも評価や納得が得やすい大手企業や、地域での信頼が高く、長い歴史があって安定している中小企業に比べて、就活の志望先として選ぶのに勇気がいるのが、ベンチャー企業です。

勇気ある決断だからこそ、本当に自分がしたいことは何かをじっくりと考えなくてはなりません。

ベンチャー企業はこれまで他の企業が開拓してこなかったニッチ市場を見つけ出して、これまでになかったサービスの提供や商品開発、技術を提供する革新的な企業です。

多種多様な企業があるので、自分がしたいことを明確にしないと探しだせません。

多くの企業を見て研究をする

ベンチャー企業の合同説明会に参加したり、ポータルサイトをチェックしたり、受賞歴などから興味をもったベンチャー企業を見つけ出したら、詳細情報をリサーチしていきましょう

最初からひとつに絞り込むのではなく、興味をもった多彩なジャンルの複数の数ある企業のホームページをチェックして、経営者の価値観や理念に触れたり、事業内容や取引先、過去の実績などを確認したり、社員のインタビューなどが掲載されていないか確認します。

求人案内だけではわからない、そのベンチャー企業が大事にしていることや方向性を知ることが大切です。

小さな企業でも、元社員や面接を受けた経験のある方、取引先などの口コミが見つかる場合もあるので、あわせてチェックしてみましょう。

就活エージェントなどに相談する

ベンチャー企業は社員数も少なく、創業からの年数なども短いほど、表に出てくる情報も限られているケースが多いです。

それでも1名だけ新卒採用の募集を出しているのが気になる場合や、なんらかの受賞歴があるなど、ある業界や側面では評価を高めているといった気になる点がある場合には、就活エージェントなどの専門家に相談するのも、ひとつの方法です。

実際の働き方や雰囲気をより詳しい人に聞くことで安心もできますし、ベンチャー企業を志すうえでの心構えなどをアドバイスしてもらえることもあります。

ベンチャー企業の様子をより詳しく知っている人に相談して、準備を整えたうえで志望しましょう。

【ベンチャー企業の探し方】まとめ

ベンチャー企業は将来的な伸びしろがあり、うまくいけば、成長企業として大きく飛躍する可能性があります。

ただし、将来有望企業である一方、失速して衰退するケースや倒産するリスクも少なくありません。

安定成長を続ける大手企業や、長年の歴史がある中小企業を志望するのに比べて、選択に勇気が必要です。

だからこそ、しっかりと考えて準備をすることが重要です。

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