ガクチカで友達作りをアピールしたい!就活で活きるテクニックやポイントを紹介!

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はじめに

就職活動では、学生時代に一生懸命打ち込んだこと、いわゆる「ガクチカ」はほぼ必ず聞かれます。

しかし、「一生懸命打ち込んだこと」がすぐに思い当たるような学生生活が送れた人ばかりではないでしょう。

ここでは、何をガクチカにしたら良いか悩む人に向けて、どんな体験でもガクチカにするためのテクニックやポイントを紹介しましょう。

たとえば、友達が多くできたことが学生生活で唯一誇れることだと思うのであれば、「友達作り」をガクチカとしてみても良いのです。

【ガクチカで友達作りをアピール】ガクチカで友達作りはアピールできるの?

ガクチカには、特に厳格なルールはありません。

入学してから友達作りに一生懸命取り組んだ結果、「自分の周りにはたくさんの友達がいる」という人は、それをガクチカとしても良いでしょう。

そのことから学びを得て、それが入社後の仕事に良い影響を与えるものならば、立派なガクチカになり得ます。

部活動やアルバイトに多くの時間を費やしてきた人は、それらをガクチカとすることが多いですが、これらは面接担当者も学生時代に経験していることも多いでしょう。

ですから、頑張る姿や、その結果得られたものが企業側でも想像しやすいものになります。

一方、「友達作り」を題材にしたガクチカは、そこまで数が多いものではありません。

内定につながるものにするためには、なぜそれをガクチカとしたのかをはじめ、アピールの仕方に工夫が必要でしょう。

【ガクチカで友達作りをアピール】ガクチカを聞く理由

学生時代に頑張ったことが思い浮かばない人でも、企業に伝えるべきことは何かを理解することで、何をガクチカにすべきかがわかるかもしれません。

また、学生時代に一生懸命頑張ったことを聞かれて、すぐに思い浮かぶものがある人でも、独りよがりなアピールになってしまっては良いガクチカとは言えません。

採用につながるガクチカを作成するためには、企業がガクチカを聞く理由を理解しておく必要があるのです。

ここでは、企業がガクチカで何を見ているかを解説しましょう。

企業との相性を見るため

学生時代に何を頑張っていたのか、企業はそれを知ることでその学生が自社で働くことにマッチしているかどうかを見ています。

苦労して入社できたにもかかわらず、早期に退職してしまう人は少なくありません。

そのほとんどの原因は、企業とのミスマッチと言えるでしょう。

学生自身が、自己分析や企業研究を通じて自分に合う企業を探すのと同様、企業側も自社と合う学生を見極めなければなりません。

どんなに優秀な人物であると評価されても、企業との相性が合わず早期に退職してしまうと思われてしまえば、採用されることはないでしょう。

企業は、自己PRや志望動機と同じく、ガクチカからもその学生の価値観や人柄を見て、自社との相性を見極めようとしているのです。

活躍できる人材であるかを見るため

企業が採用したいと考えるのは、入社後自社内で活躍してくれそうな人です。

そのため、ガクチカの内容から獲得した学びや経験が、入社後の仕事に役立つものであるかどうかも評価されます。

たとえば、チームスポーツの部活動を頑張ったことをガクチカとして、コミュニケーション能力を発揮してチームをまとめるために動いたエピソードをアピールした人は、チームで行う仕事で活躍できそうと判断されるでしょう。

また、細かい作業を粘り強く継続しなければならないことを頑張り抜いたことをアピールした場合、コツコツと同じ作業を継続する仕事に向いている人物と判断されます。

どのような仕事での活躍を期待するのかは企業によって異なりますから、企業の求める人物像はあらかじめ調べておく必要があるでしょう。

モチベーションの源泉を知るため

仕事をしていくうえで、何がその人のモチベーションとなるのかを見極めることもガクチカを聞く理由のひとつでしょう。

学生時代にどんなことに打ち込めたのか、また何を考えてそれに打ち込んだのかを知ることで、その学生のモチベーションの源泉を知ることができます。

たとえば、報酬に直結しなくても頑張れる人もいれば、報酬に直結しないとやる気の出ない人もいるでしょう。

これは、一概にどちらが良いと決められるものではありません。

給料が高いことがモチベーションにつながる人の場合には、多少ノルマがきつい仕事でも、高いインセンティブを目標に頑張れる人であると評価される場合もあります。

入社後の仕事に通じるものがあれば、より高く評価されるでしょう。

【ガクチカで友達作りをアピール】アピールする際のポイント

アルバイトや学業、そして友達作りなど、基本的にどんな内容であってもガクチカにすることは可能です。

しかし内定を勝ち取るためには、わかりやすく伝えることをはじめ、いくつか注意しておきたいポイントがあります。

何をガクチカとするかを決めたら、次はその内容を効果的に企業に伝える工夫について考えてみましょう。

ここでは、ガクチカを作る前に押さえておきたいポイントを紹介します。

ガクチカを作成する際には、以下のことに注意してみてください。

要点を明確にしておく

まず、企業側に伝えるべきは何なのか、要点を明確にしておきましょう。

ガクチカはエントリーシートに記述して終わりではなく、大抵の場合、面接の際に口頭で説明することが求められる項目です。

面接の際に漏れなく内容を伝えたいがために、書いたガクチカを一生懸命丸暗記する人も見受けられますが、これはあまりおすすめできるものではありません。

どこかで一度つまずいてしまうと、その後の軌道修正が難しくなってしまうためです。

覚える際は、結論・動機・行動・成果・何を学んだのかなどの項目ごとに伝えるべき要点を明確にし、その要点のみを述べるようにしましょう。

深掘りされた質問がされても、スムーズな対応ができるようにしておく対策にもなります。

結論をはじめに伝える

ガクチカに限らず、就職活動のような限られた時間で自分の伝えたいことを伝える場合は、結論を始めにもってくるのが基本です。

最初に結論を、一文あるいは二文程度で簡潔に伝えるようにしましょう。

これは、記述する場合も口頭で説明する場合も同じです。

結論を最初に伝えることで、これから何について話すのかが予想できるため、読み手や聞き手側に次に続く言葉が伝わりやすくなります。

特に、大勢の書類に目を通さなければならないような人気企業の場合では、回りくどい書き出しでは、最後まで興味を持って読んでもらえないリスクがあるのです。

最後まで読んでもらえたとしても、結論の印象が薄れてしまい、結局伝えたいことが伝わらないガクチカになってしまいます。

結論を始めに伝えることは、ビジネスシーンでも基本ですので、しっかりと頭に入れておきましょう。

嘘をつかない

ガクチカを作成する際に、これといった題材が見つけられないと、嘘のエピソードでガクチカを作成してしまおうかと考えてしまうこともあるかもしれません。

また、「大きな実績を付け足して見映えするガクチカにした方が良い評価が得られるのでは?」と思う人もいるでしょう。

しかし、事実ではない内容を書くと面接で何か質問されたときにつじつまが合わなくなってしまい、企業側に不信感を与えてしまいます。

そのため嘘のエピソードを語ることは、採用担当者に見透かされてしまう可能性が高いと心得ておいた方が良いでしょう。

ガクチカで自分を大きく見せる必要はありません。

万が一嘘をついて入社できたとしても良いことはありませんので、ありのままの自分を伝えるようにしましょう。

経験から何を得たのかを伝える

何かに打ち込んだ経験について、ただ伝えるだけでは不十分です。

その経験から何を学んだのか、何を得たのかも伝えるようにしましょう。

特に学びのない経験では、企業から高い評価を得ることはできません。

逆に、どんな些細な経験からでも学び取る能力がある人物であることをアピールできれば、採用につながる可能性があるということです。

応募者がどのような経験を通じてどのような成長を遂げたのかを見ることで、その人の価値観や社会に出てからの成長力を図ることができます。

社会人になれば、仕事を通じてこれまでに経験したことがないようなトラブルに遭遇することになるでしょう。

そのような経験を糧として、常に成長していける人物であることをアピールしましょう。

仕事での活かし方を述べる

経験から学んだものや得たものを、その企業に入社後、どのように仕事に活かそうと考えているかを述べましょう。

ガクチカは、再現性のあるものでなくてはなりません。

企業が採用したいのは、その企業に貢献してくれる人材です。

ですから、採用につなげるためには、自身の活躍を想像させるようなガクチカであることが重要です。

その企業で自分の経験がどのように活かせるかを述べるためには、その企業を詳しく知っておく必要があります。

たとえば、同じ職種であっても企業によって組織編成はさまざまですから、ガクチカでの経験や学びの活かし方も企業によって異なる可能性があります。

ガクチカは、一度作成してしまえばどの企業でも通用すると思いがちですが、しっかりと企業研究を行い、その企業に合わせたアピール方法を考えることが大切です。

【ガクチカで友達作りをアピール】ガクチカの見つけ方  

ガクチカを見つけられない人は、大きな功績を伴った成功体験を見つけることにこだわっている可能性があります。

企業は、その学生がどのような人物であるかを探るための指標としてガクチカを知りたいのであって、「大きな賞を取った」「大会で優勝した」など輝かしい功績を求めているわけではありません。

ここでは、ガクチカを見つけられないと悩む人に向けて、ガクチカの見つけ方を紹介しますので、どんな経験でもガクチカにできるということを頭に入れつつ効果的なガクチカを探してみましょう。

自己分析をする

自己分析の方法はさまざまありますが、ガクチカを見つけるには、自分史を作る方法がおすすめです。

自分が今まで何を経験してきたのかを時系列で書き出し、そこから一つひとつ客観的にたどってみましょう。

このとき、大きな功績や成果にこだわらないことが重要です。

「頑張った」という意識がなくても、これまで経験してきた出来事を羅列していくと、「あのときは○○が大変だった」「○○は楽しくて夢中で取り組んだ」といった当時の思い出がよみがえってくるものです。

その中の何かがガクチカになるかもしれないので、今の自分にどのような影響を与えているか、そのとき自分の気持ちにどんな変化があったか考えてみましょう。

真新しい気づきや学びがあれば、それは立派なガクチカとして利用することができます。

周りの人に聞いてみる

家族や友人など、周りの人に聞いてみるのも良いでしょう。

自分では気がつかなくても、周りの人からすれば一生懸命取り組んでいるように見えた出来事があるかもしれません。

また、自分では苦労をしていなくても、普通の人が大変だと思うことを自然にこなしていたことがあるかもしれません。

人は、好きなことをしているときには、それほど苦労を感じずに努力ができてしまうものです。

「一生懸命力を入れた」という言葉にあまりこだわらず、その取り組みから学んだことや意識したこと、こだわったことにフォーカスして考えてみると、有効なガクチカが作成できるかもしれません。

また、周りの人に聞いてみることで、自分では気づけなかった強みが発見できる場合もあります。

エージェントに相談する

ガクチカの作成に行き詰まってしまったら、就活エージェントに相談してみるのもひとつの方法です。

就活エージェントでは、就活のプロである専任のアドバイザーが採用につながるガクチカの作り方をレクチャーしてくれます。

就職活動では、ガクチカのほか、志望動機や自己PRの作成も求められます。

これらを作成するためには、自己分析や業界・企業分析が欠かせませんが、この作業に頭を悩ます人も少なくありません。

しかし、専属のアドバイザーは就職活動に関するあらゆる相談に乗ってくれます。

また、模擬面接をしてもらえるほか、採用を勝ち取るまでさまざまなサポートをしてもらえるため、1人で就職活動を行うことに自信がない方には特におすすめです。

おすすめの就活エージェントはこちらなので、気になる方はぜひアクセスしてみてください。

【ガクチカで友達作りをアピール】例文

私は大学生活で、友達作りに励みました。
自分自身を成長させ人生を充実したものにするのは、人との出会いにほかならないと考えたからです。

自分から声をかけることが苦手でしたが、友達を作る方法として「気持ちの良い挨拶を意識して行うこと」を実践してみました。

すると、出会う人と親しくなれる確率が格段に上がり、友達が増えただけでなく人見知りの性格も克服できたのです。
多くの友達に囲まれた学生生活は学ぶことも多く、充実した大学生活を送ることができました。

この経験から、挨拶は人との信頼関係の構築に最も効果的であることを実感すると同時に、小さな行動でも心がけ次第で自分を変えることができるのだと確信できました。

貴社に入社後は、この信頼構築力を活かし、新規開拓の営業に努めていきたいと考えています。

まとめ

企業側では、自社で働くことにマッチした優秀な人材を採用するために、応募者の選考を行います。

その際、学生時代に何に力を入れたのかを聞き、その応募者がどのような人物であるのかを見極めようとします。

ですからガクチカは、以下のポイントを押さえたうえで作成することが大切だと言えるでしょう。

・自社との相性が良い人物であるか
・自社で活躍できる人物であるか
・その応募者のモチベーションの源泉は何か

何をガクチカとするかよりも、これらが伝わるように作成することが重要なのです。

いずれにしても、企業の求める人物像に合っていることが求められますから、企業分析をしっかり行い、求める人物像を正しく理解することが必要です。

就活エージェントの活用も視野に入れて、採用につながるガクチカを作成し、目標である内定を勝ち取りましょう。

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