・おすすめの志望動機添削ツール
・志望動機添削ツール活用時の注意点
・志望動機の例文
・志望動機が書けない人
・志望動機を書いてみたけど自信がない人
・志望動機作成ツールを使ってみたい人
目次［目次を全て表示する］
はじめに
志望動機をどのように書くかは、就職活動において、選考の合否を分ける重要な項目のひとつです。
企業からできる限り高い評価を得られる志望動機を作成したいからこそ、どのように作成すべきか、悩む人は決して少なくありません。
志望動機の作成につまずいた場合には、志望動機作成ツールを活用してみるのもおすすめです。
本記事では、志望動機の作成に悩む人に向けて、おすすめの「志望動機作成ツール」を紹介します。
また、ツールを利用する際のポイントも解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
【おすすめの志望動機作成ツールは？】志望動機では何を見られている？
採用選考で求められるすべての項目に対しては、なぜそれを知りたいのか企業の意図を把握したうえで書き始めることが重要です。
企業の知りたい情報が得られない内容では、高い評価を得ることは難しくなります。
ですから、志望動機を作成するときも同様に、企業側が志望動機のどこを見ているかを知る必要があります。
そして、企業の知りたい情報を網羅した志望動機を作り、自分自身のことをアピールする必要があるのです。
まずは、企業が志望動機から見極めようとしているポイントについて解説しましょう。
・会社の売上に貢献してくれそうか
・社風に合っているか
・長く勤務してくれそうか
・自己分析がしっかりできているか
会社の売上に貢献してくれそうか
多くの民間企業は営利法人です。
そのため、応募者が自社の売上に貢献してくれる人物かどうかは大きなチェック項目になります。
会社に貢献できるだけのポテンシャルが感じられる志望動機であれば、内定獲得に近づくことができるでしょう。
自分の持つ強みやスキルが、企業の利益に貢献できることが伝わる志望動機にしましょう。
そのためには、自己分析と企業分析をしっかり行い、企業の利益につながるような自身のアピールポイントを見つけておく必要があります。
社風に合っているか
企業は応募者の志望動機から、その人物が自社の社風に合っているかどうかも見極めようとしています。
希望の企業に就職できたとしても、入社してから「職場の雰囲気がどこかしっくりこない」「自分と合わない」と感じてしまうと大きなストレスになります。
また、そのような環境の中では十分な実力を発揮することはできないでしょう。
そして、職場に馴染めず早期退職につながる場合もあります。
その企業の社風に合っているかどうかは、自身にとっても重要ですから、企業研究をしっかり行って確認しておく必要があると言えます。
長く勤務してくれそうか
企業は、自社で長く活躍してくれそうな人を高く評価します。
採用活動には多くの時間や費用がかけられていますから、どんなに優秀な人物であっても、すぐに辞めてしまいそうだと判断されれば、内定を獲得することは難しいでしょう。
その企業に対して、それほどこだわりがなさそうな印象を持たれてしまうと、何か困難なことに直面した際にあっさり辞めてしまう人物だと思われてしまうかもしれません。
ですから、志望動機は、入社意欲や企業に対する熱意が伝わるように作成する必要があるのです。
自己分析がしっかりできているか
自己分析がしっかりできているかも見られています。
志望動機はキャリアビジョンが最も伝わるトピックですし、自己分析をしっかり行っていれば応募者の人柄がよくわかります。
採用決定の決め手は「一緒に働きたいと思われるかどうか」という企業は多いですし、一緒に働きたいと思える要素として人柄は大変重要です。
自己分析が十分にできているか、自分のことをしっかり理解している人かどうかを企業側は見ています。
【おすすめの志望動機作成ツールは？】おすすめツール３選
志望動機を完成させなければならないタイムリミットが迫っているのに、「考えがまとまらずうまく書けない」「どのように書いたら良いのか文章が思いつかない」という場合には、志望動機作成ツールを活用してみるのも良いでしょう。
おすすめの志望動機作成ツールを以下に紹介しています。
どれも無料で利用できるので、自分に合うものを見つけて活用してみてください。
志望動機作成ツール
就職に役立つ情報を配信している学生応援サイト「就活市場」では、志望動機作成ツールをプレゼントしています。
これは10,000名以上の就活生が活用したツールで、志望動機をどのように作成したら良いのかわからない人や志望動機自体が思いつかないという人でも、LINEで質問に答えるだけで、おおよそ10分で志望動機が作成できます。
さまざまな業界や職種にも対応しており、また添削してもらうことも可能です。
また、簡単に始められるため、手軽に試してみたい人にもおすすめです。
気になる方は、以下のアドレスにアクセスしてみてください。
志望動機クリエイター
志望動機クリエイターは、就活情報サイトであるキャリアパークの就活エージェントが提供している志望動機作成ツールです。
シートに穴埋めするスタイルで、陥りがちなNGパターンを回避した志望動機が誰でも簡単に作成できます。
さまざまな業界・業種に対応しており、さまざまなパターンの志望動機がわずか3分で完成するため、時間がない人にもおすすめです。
また、志望動機作成に関するありがちな悩みを網羅しており、大事なポイントを解説してもらえるのも魅力です。
志望動機ジェネレーター
志望動機ジェネレーターは、キャリアパークに会員登録することで、無料でもらえる就活資料のうちのひとつです。
スマホで簡単な質問に答えていくだけで、3分で簡単にハイレベルな志望動機が作成できるため、文章作成が苦手な人には心強いツールです。
「業界志望の理由」や「キャリアプラン」など、志望動機に盛り込むべき内容も、志望業界や志望企業に合わせた内容がわかります。
内定した先輩達の例文を、詳しい解説付きで見ることもでき、ほかの就活生と差別化された志望動機の作成に役立ちます。
【おすすめの志望動機の作成ツールは？】使用時の注意点
志望動機作成ツールは、簡単かつ短時間で志望動機が作成できるため、大変便利なツールです。
しかし、注意しなければならないポイントがいくつかあります。
ここでは、志望動機作成ツールで完成した文章を使う際に、特に注意すべきことを解説します。
どんなに時間がない場合でも、以下のポイントについては十分に気をつける必要があるのでぜひチェックしてみてください。
・誤字脱字に気を付ける
・文字数に気を付ける
・ネガティブ要素は避ける
・テンプレートを丸パクリするのはやめること
誤字脱字に気をつける
志望動機に限らず、提出書類に誤字脱字がないかは慎重にチェックする必要があります。
内容がどんなにすばらしくても、誤字脱字がひとつあるだけで、その内容が伝わりにくくなってしまいます。
また、志望業界や職種によっては、誤字や脱字が命取りになる場合もあるため注意しましょう。
文書のミスが許されないような職種や業界であれば、不注意な性格であると判断され、それだけで落とされてしまう可能性があります。
合否を左右するような大切な項目で、誤字や脱字をそのままにして提出する人物は、企業への熱意がないと判断されても仕方ありません。
なお、応募者の多い企業では、誤字脱字が見つかった時点で最後まで読んでもらえないことも多くあります。
文字数に気をつける
文字数が企業の指定どおりに書けているかどうかも確認が必要でしょう。
企業により、指定される文字数は異なりますから、その指定に合わせて調整しなければなりません。
志望動機は、エントリーシートの中でも、その企業への入社意欲が表れる項目です。
ですから、志望動機の文章が、ほかの応募者と比較して明らかに短いのはあまり好ましくありません。
反対に、長すぎる志望動機は読みにくく、内容も薄いものになりがちです。
その結果、かえって入社意欲が伝わらない志望動機になってしまう可能性もあるため注意が必要です。
指定がない場合の文字数は、200〜300字程度とされています。
記入する文章は、わかりやすさを意識して書くようにしましょう。
ネガティブ要素は避ける
企業への熱意や意欲を表すためとはいえ、他企業を引き合いに出して批判をするのは厳禁です。
ネガティブな要素を盛り込んだ志望動機は、それを書いた人の性格もネガティブであるような印象を与えてしまいます。
また、その企業を消去法で選んだような印象を持たれてしまうおそれもありますので注意が必要です。
志望動機は、自分の持つ強みをアピールすることが重要です。
選ぶ言葉によって、読み手に与える印象は異なってきますから、ネガティブな要素をできる限り避け、ポジティブな言い回しに変えてみましょう。
前向きかつ意欲的に活躍する人物である印象を与えられるよう、工夫して書くのがコツと言えます。
テンプレートを丸パクリするのはやめること
作成ツールで作成した志望動機の文章をそのまま提出することはおすすめできません。
基本的に、志望動機は自分の熱意や意欲を伝えるものです。
自分の言葉で書かないと、どこか借り物のような印象になり、熱意や意欲が伝わらないものになってしまうおそれがあります。
ですから、作成した文章は、必ず加筆修正を加えてオリジナリティが感じられるものに仕上げなければなりません。
また、志望動機は、提出して終わりではなく、面接に進んだ際には必ず口頭で語ることを求められます。
自分の言葉で書いておかないと、深掘りされた場合に対応が難しくなってしまうおそれもあるので注意しましょう。
【おすすめの志望動機の作成ツールは？】志望動機を書く際に意識すべきポイント
志望動機を書く際には、その内容はもとより、読み手に伝わりやすく書くことが重要です。
内容がどんなにすばらしくても、それが伝わらなければ意味がありません。
また、興味を持ってもらえなければ、最後まで読んでもらえない可能性もあります。
読み手の興味を引き、伝わりやすい志望動機にするために文章構成を意識しましょう。
PREP法がおすすめ
作成する文章によってふさわしい文章構成は異なりますが、志望動機を作成する場合には、ビジネスで使われることが多いPREP法で書くのがおすすめです。
PREP法は、結論（Point）→根拠（Reason）→具体例（Example）→結論（Point）の順で文章を展開していくという特徴があります。
それぞれの頭文字を取ってPREP法と呼ばれています。
この構成で文章を作成すると、簡潔でわかりやすく、かつ説得力のある文章が書けるので、志望動機を書く際には最適な文章構成と言えるでしょう。
以下で詳しく説明していきます。
結論（Point）
最初に結論を述べます。
最初に結論を書いてしまうことで、後に続く文章に道筋がつき、内容がわかりやすくなる効果があります。
なかなか結論にたどり着かない文章は、読み進めないと内容がわかりません。
また、採用担当者は多くの就活生の志望動機を読まなければなりません。
そのため、わかりづらい文章は、最後まで読んでもらえない可能性があります。
一番伝えたい「結論」から先に書くことで、読み手である企業側の採用担当者に、自分の伝えたい要点を強く印象付けることができるでしょう。
根拠（Reason）
結論の次に述べるのは、その結論に至った理由・根拠です。
志望動機の場合、結論として書くのは、その企業を志望した理由です。
それに続く根拠としては、結論で書いた企業の魅力について、自分がなぜそれを魅力に感じたのかを書きます。
ほかの就活生と差別化された志望動機を書くには、自分なりの根拠をできるだけ具体的に書くことが大切です。
自分の考え方や価値観、就活の軸などが伝わるような内容を記し、採用担当者に好印象を与えましょう。
具体例（Example）
具体的なエピソードを交えると、独自性が加わり説得力が増します。
エピソードは、具体的に数字を盛り込んで説明したり、周りの人からの評価などを盛り込んだりすると説得力が増すという特徴があります。
同じ企業を目指す就活生の志望動機は、やや似たようなものになりがちですので、できるだけ独自性のある、記憶に残る志望動機が作成できると良いでしょう。
エピソードを選ぶ際は、交えたいエピソードが複数あっても、わかりやすいものひとつに絞る方が効果的です。
結論（Point）
PREP法では、最後にもう一度結論を述べることになります。
結論を繰り返すことで、一番伝えたいことを強く印象付けることができます。
最後に結論を述べる文章構成で志望動機を作成することで、多くのエントリーシートに目を通さなければならない企業の採用担当者の記憶に残すことができるでしょう。
万が一、読んでいる途中で内容がわからなくなっても、一番言いたいことが最後に書かれているため最低限のことは伝えられるはずです。
面接の際に口頭で語る場合にも、結論で締めることを忘れないようにしましょう。
入社後のビジョンを盛り込む
志望動機の最後の部分には、入社後のビジョンを付け加えましょう。
自分がその企業に入社した場合の、企業の中で活躍している理想の自分像を書きます。
自身の強みをどのように活かし会社に貢献するかを述べることで、入社への熱意を伝えることもできるでしょう。
また、長期的なビジョンを述べることで、長く貢献し続けるという気概も伝えられます。
企業内でのキャリアプランなども交え、長く勤める意思があることを伝えましょう。
なお、文字制限に引っかかる場合には簡潔に書き、面接の際に口頭で語るようにしましょう。
企業分析をしておくこと
志望動機をはじめ、選考で求められる項目では、自分がいかに企業の求める人物像に近い人物であるかをアピールすることが大切です。
企業には、それぞれ理想の人物像があり、その人物像に近い人を採用したいと考えて選考を行います。
求められる人物像は、業界によってそれぞれ傾向が異なり、また同じ業界内であっても企業によってそれぞれ違います。
ですから、志望する企業が求める人物像を把握するために、事前にしっかりと企業研究を行っておくことが重要と言えるのです。
自己分析をしておくこと
先述の通り、自己分析については十分に磨き上げておきましょう。
自己分析を行うことでキャリアビジョンがはっきりし、志望理由がより濃いものになります。
なぜ自己分析が重要かというと、普段生活しているだけではなかなか気づけない自分の信念や強みを発見できるからです。
中には自分の信念や強みを理解している方もいらっしゃるでしょうが、ほとんどの方にとって自己分析することは初めてでしょう。
自己分析を十分に行い、自分自身の方向性をある程度明確にしておくことで、志望する企業も自ずと決まってくるでしょう。
選考を有利に進めるには、自己分析と業界・企業研究を十分にする必要があります。
自己分析の結果と企業の求める人物像を照らし合わせることで、的を射た志望動機を作れるのです。
オリジナルの文章を意識する
同じ業界・同じ企業を志望する就活生の志望動機は、どれも同じようなものになりがちです。
そのため、独自性のある志望動機でないと、企業側に強く印象付けることはできません。
先述したように、志望動機作成ツールで作成した文章はややオリジナリティに欠けるので、そのまま使うのは好ましくありません。
盛り込むべき内容や文章の流れなどを参考にしながら、自分なりの文章を作る必要があります。
この際に重要になるのが、企業研究と自己分析です。
企業研究で志望する企業の情報を集め、そして自己分析で客観的に自身の強みを把握してください。
企業と自分との接点が見つかれば、オリジナリティのある志望動機を作ることができるでしょう。
【おすすめの志望動機の作成ツールは？】インターンの志望動機で意識するポイント
インターンの志望動機は本選考とは異なります。
その企業に志望する理由ではなく、なぜそのインターンに参加したくて、そのインターンで何を得たいのかを伝える必要があります。
何を得たいのかが明確であれば、目的意識のある人だと企業側に印象づけることができ就活を有利に進められます。
得たいものがなく、志望している企業が行っているインターンだからという理由では、志望動機として内容が薄くなりがちです。
企業によっては本選考よりインターン選考の方が競争率は高いため、志望動機は質の高いものに仕上げなければいけません。
自分のキャリアビジョンと照らし合わせ、自分の方針と合うインターンに参加しましょう。
【おすすめの志望動機の作成ツールは？】業界別例文紹介
志望動機は、業界によっても盛り込むべき内容は異なります。
また、同じ業界内であっても職種によって内容が変わってくるので、作成が進まなくなってしまう方も少なくありません。
そこで、最後に志望動機の例文を4つご紹介しましょう。
ITはエンジニア、食品は研究者、メーカーは商品開発、金融は地方銀行の営業職を想定したものです。
IT業界の志望動機
個々を尊重しながらチームワークで社会の変革を目指す姿勢に憧れを感じたのです。
それを感じたのは、貴社のサマーインターンに参加した際です。
社員一人ひとりが個々の技術を磨き、そしてそれぞれ異なる視点からお互いに意見を交換し、チームワークでひとつの目標に向かう姿を目の当たりにし、志望の意志を固めました。
貴社に入社後は、自身の強みである協調性と、学業で身につけたITスキルを活かして、貴社のメンバーの一員としてより良い社会への変革に貢献したいと考えています。
食品業界の志望動機
貴社が掲げる「皆がおいしく食事を楽しめる社会」は、まさに私の理想とする社会です。
私は、子どもの頃にアレルギーを発症し、皆と同じ食事ができずに寂しい思いをしてきました。
アレルギーのある人でも安心して食べることのできる食品の開発を行い、皆がおいしく食事を楽しめる社会の実現に自分も貢献したいと考え、貴社への入社を強く志望しています。
貴社に入社後は、大学時代に身につけた食品の知識を活かし、食べる楽しみをすべての人に届けるために、魅力的な商品を開発したいと考えています。
メーカー業界の志望動機
貴社は、より良い製品開発のためには、経験が浅くても社員一人ひとりの声に耳を傾ける企業風土があり、それが制度化されています。
貴社でなら、存分に自分の強みを活かせるのではないかと強く感じました。
私の強みは発想力とチャレンジ精神で、所属している研究室では、研究技術を活かすアイデアを誰よりも多く出しました。
貴社でも、私の強みである発想力とチャレンジ精神を活かして製品開発に携わりたいと考えています。
そして学業で培った知識を活かし、積極的に提案をして、多くの人が便利に暮らすための製品づくりに貢献していく所存です。
金融業界の志望動機
大学進学のため、一度は地元を離れましたが、そのことでこの地域の良さにあらためて気づいたのです。
そして、生まれ育ったこの地元に根付いて、地域のために働きたいと思いました。
将来は、大学時代に学んだマーケティングで培った課題発見能力や問題解決能力を活かし、現場の抱える問題を見つけ出し、適切な融資プランを提案できる営業パーソンとなり尽力したいと考えています。
コンサル業界の志望動機
現代社会において中小企業は98%と言われており、日本経済は中小企業で働く方々のお陰で成り立っていると言っても過言ではありません。
しかし、経営のノウハウがわからず事業がうまくいかない企業も多くあります。
多くの中小企業には目に見えない無形資産が必ずあることを知りました。
しかし、ほとんどの中小企業は自社の価値を理解できておらず、経営に活かしきれていません。
中小企業の無形資産を明確化して業績改善に向けた課題に取り組むお手伝いができることにワクワクしており、貴社の力になりたいと考えています。
まとめ
志望動機の作成は、就職活動の中でも特に時間や労力を要する作業です。
就職活動を成功させるためには、決して手を抜けない非常に重要な項目だけに、作成の際に頭を悩ます人は少なくありません。
忙しく時間のない人や、文章作成が苦手な人の場合はなおさらでしょう。
そのような人にとって、志望動機作成ツールは非常に心強い味方となります。
活用字のポイントを押さえて、独自性のある志望動機を作成し、それをブラッシュアップして企業の選考に臨みましょう。
