【例文あり】最終面接は当日に辞退できるの?NG例や辞退方法を解説

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柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

この記事を読んでわかること

・最終面接を当日に辞退しても良いのか
・最終面接を当日に辞退する際の注意点
・最終面接を当日に辞退する際のポイント

この記事をおすすめしたい人

・最終面接を当日に辞退しようとしている人
・最終面接を当日に辞退する際の注意点を知りたい人
・最終面接を辞退する方法を知りたい人

はじめに

「最終面接を当日に辞退しても大丈夫なのか?」と心配になることがあるのではないでしょうか。

せっかく最終面接に辿り着いたものの、やむを得ない事情で当日に辞退しなければいけないこともあるでしょう。

最終面接を当日に辞退することは不可能ではありませんが、注意しなければ相手に悪い印象を与えてしまいます。

そのため、本記事では最終面接を当日に辞退する際に、相手にできる限り迷惑をかけない方法について紹介します。

また、ベンチャー就活ナビでも、ベンチャー企業を中心に就活や業界の情報を載せていますので、ぜひ参考にしてください。

【最終面接を当日に辞退する】最終面接を当日に辞退することは可能!

最終面接を当日に辞退することは可能です。

しかし、面接当日に辞退しますと、準備をしていた企業側にとっても多大な迷惑となります。

急な病気や、やむを得ない理由があれば仕方がありませんが、そうでない場合は遅くとも前日に連絡するのが社会人としての常識です。

「まぁ、後でも大丈夫か」などの軽い気持ちで当日まで延ばすと、思わぬところで足をすくわれることになります。

辞退をすることは悪いことではありませんが、相手に迷惑をかけているという認識を持った上での行動を取りましょう。

1度辞退すると再度面接をしてもらえることは少ない

また、1度辞退すると再度面接をしてもらえることは少ないです。

逆の立場で考えると分かりやすいですが、突然辞退した人ともう一度面接しようとは思わないでしょう。

最終面接はただ面接するだけでなく、雇うか雇わないかを決める最終地点です。

緊急の事態では仕方ありませんが、辞退するときは本当に辞退しなければいけないのかよく考えるようにしましょう。

仮に、再度面接をすることができてもマイナスからのスタートとなってしまいますので、挽回するのが難しくなります。

【最終面接を当日に辞退する】辞退の方法

最終面接を当日に辞退することが可能であることは理解できたと思いますので、ここでは辞退の方法について紹介します。

主な方法として電話とメールの2つがあるわけですが、どちらでも問題ありません。

ただし、電話はすぐにつながりやすいですが、メールですと連絡に気づくまでに時間がかかることがあります。

以下で詳しい辞退方法と注意点を確認し、社会人として企業側に迷惑をかけない対応を取るようにしましょう。

電話

電話で辞退の連絡をするのがおすすめの方法です。

電話ですと、すぐに連絡を取ることができるため、相手に極力無駄な時間を使わせずにすみます。

また、温度感や詳しい辞退理由を伝えることができますので、相手も不快に感じることは少ないでしょう。

テキストでの連絡ですと、伝え方によっては誤った捉えられ方をされることがあります。

自分は誠意を込めたつもりでも、相手に伝わらなければ意味がありませんので、細心の注意を払わなければなりません。

唯一、電話だと緊張するという人は、事前に伝える内容を紙などのテキストでまとめておくと良いです。

辞退することは悪いことではありませんので、伝えるべき内容をしっかりと伝えられるようにしておきましょう。

メール

電話以外の方法として、メールで伝えることもできます。

ただし、メールを利用するのは相手が電話に出ないときなど、緊急のときにしましょう。

上記でも述べた通り、テキストでの連絡ですと相手に意図したとおりに内容が伝わらないことがあります。

そのため、1番最初に検討すべきは電話なのですが、時間外であったり忙しかったりと電話に出ないこともあるでしょう。

そのときは、連絡を取ることを諦めるのではなく、メールで一言伝えておくと親切です。

メールでは、ただ辞退の内容を伝えるだけでなく、感謝の気持ちや謝罪の気持ちもしっかりと伝えるようにしましょう。

メールの書き方に不安がある人は、本文の最後に例文を紹介していますので、参考にしてください。

【最終面接を当日に辞退する】辞退する際のNGとは?

次に、最終面接を当日に辞退するNG例です。

普段は礼儀正しく連絡をする人でも、緊張したり不安な状態ではうっかりミスをしてしまうこともあります。

「自分は大丈夫」という考えで相手を不快な気持ちにさせては意味がありませんので、しっかりと確認することが大切です。

万が一、当日に辞退をするようなことがあれば、冷静になることを優先し、次のことは避けるようにしましょう。

手紙で連絡をする

企業サイトにはメール送信ボックスや電話番号が記載されていますので、手紙で連絡することはタブーです。

当然、手紙を送ったとしても相手に届くまでには数日かかります。

余裕をもって辞退の連絡を送る場合でしたら、当日までに企業側にも内容が伝わりますが、当日に送っていたら手遅れです。

また、手紙で送ったとしても、記載内容に誤りがあれば相手に連絡が届くことはありません。

当日までに連絡が届かなければ、無断欠席したことと同じになってしまい、相手に与える印象は悪くなります

電話番号やメールアドレスはメールボックスの履歴を確認すればあるはずですので、絶対に手紙で辞退の連絡は送らないようにしましょう。

無断欠席をする

無断欠席は最悪ですので、絶対にしないようにしましょう。

もしかすると、「連絡するのが怖い」という気持ちから、辞退の連絡が送れないこともあるかもしれません。

しかし、「これからこの企業と関わることはないから連絡しなくても良いかな」という安易な気持ちは危険です。

同一の地域や業界の方々は繋がっていることがありますので、悪評が広がることも不思議ではありません。

私たちが普段SNSで拡散するように、企業間でも情報は飛び交っています。

1回の無断欠席が、自分の人生を大きく狂わすかもしれません。

信頼を積み上げるのには膨大な時間がかかりますが、積み上げた信頼は一瞬で崩れますので、無断欠席は厳禁です。

相手を配慮していない断り方をする

それでは、「電話やメールで辞退の連絡を送れば問題ないのか」というわけですが、相手を配慮しなければ本末転倒です。

確かに、無断欠席をするよりは素直に辞退の連絡を伝える方が、企業側にも納得してもらえやすいです。

しかし、当日に辞退するということ自体が、相手に対して多大な迷惑をかけているということを忘れてはいけません。

企業側にとっても、最終面接はただ面接をするだけでなく、将来のことを考えた大きな決断をする場です。

最終面接まで残ったということは、それだけあなたに対して期待感を抱いているということは頭に入れておきましょう。

辞退の連絡を送るときは、相手に不快な印象を与えないか、なぜ辞退するのかなどの誠意を持って伝えるのがマナーです。

【最終面接を当日に辞退する】辞退する際のポイント

次に、最終面接を当日に辞退する際のポイントです。

「もうすぐ最終面接が始まってしまう」と焦っていると、伝えるべき内容が伝わらず、自分が損をすることになります。

どれだけ誠意を持っているつもりでも、相手に伝わらなければ意味がありません。

電話・メールそれぞれで必ず伝えるべきポイントがありますので、必ず次のことを抑えたうえで連絡をするようにしましょう。

電話で伝える際の要件を確認しておく

まず、大学名・名前・面接予定日を伝えるようにしましょう。

いきなり本題から話し始めますと、あなたがどういう人か分かりません。

あなたはどういう人なのか、どのような用件で連絡したのかを簡潔に伝えます。

次に、辞退したいというあなた自身の気持ちを伝えるようにしましょう。

相手を配慮した言葉づかいで、辞退する理由まで丁寧に伝えることができれば、相手も納得してくれるはずです。

最後に、面接の機会を設けてくださったことに対するお礼、最終面接に行けなくなったことの謝罪を述べましょう。

また、例文通りに進まず、企業側から追加で質問されることもあります。

その際には、嘘をつくのではなく、しっかりと気持ちを整理したうえで自分が取った選択を答えると良いでしょう。

メールで伝える際の要件を確認しておく

メールで気にするべき点は、1回で全ての情報を伝えなければいけないことです。

電話ですと、仮に意図しない伝わり方をした場合でも訂正できますが、メールではできません。

そのため、電話以上に細部まで気にして、相手に伝わる文章を書く必要があります。

まず、件名には一目で理解できるように、辞退の内容を記入しましょう。

そのうえで、名前・いままでのお礼・辞退する旨・なぜメールで伝えるかを本文に記載します。

本文を書く際には、長々と記入するのではなく、結論から簡潔に述べるようにしましょう。

また、行間を空けることで、読みやすく伝わりやすい文章になりますので、意識すると良いです。

最後に、謝罪の1文を添えましょう。

実際に文章全体を読んでみて、内容に問題がなさそうであれば送信して終わりです。

辞退を決めたらすぐに連絡をする

今回は最終面接を当日に辞退する際の対応方法を紹介していますが、できることなら事前に伝えるべきです。

当日に連絡しても基本は了承してくれますが、間違いなく多大な迷惑をかけています。

確かに、最終面接まで辿り着いてから辞退するのは、辛いものです。

しかし、ギリギリまで報告を延ばすと、あなた自身の気も休まりませんし、相手も不快な気持ちになるのが自然です。

面接を辞退することは決して悪いことではなく、企業との相性が合わなければ必ず起きることです。

企業側も辞退者が出ることを想定して採用活動を行っていますので、辞退が決まった時点で素直に連絡するようにしましょう。

双方にとって、連絡を先延ばしにすることはデメリットでしかありません。

【最終面接を当日に辞退する】辞退する際の電話・メールの例文

ここでは、最終面接を辞退する際の電話とメールの例文について紹介します。

気持ちに余裕があるときは思い通りに答えることができても、緊張してしまうとなかなか思い通りにはいかないものです。

もし、辞退の連絡をするときに、どのように伝えれば良いのか分からないという人は、次の例文を参考にしましょう。

自分の状況に応じてアレンジすれば、汎用性も高く、相手にも不快な印象を与えることなく辞退の連絡を伝えることができますよ。

電話

自分:お世話になっております。
御社の〇〇職の求人に応募しております〇〇大学の〇〇と申します。
今、お話しいただく時間はございますか。
企業:人事部の〇〇です。
はい、大丈夫ですよ。
自分:大変恐縮ですが、本日XX時に予定しております面接につきまして、辞退させていただきたく、ご連絡をさせていただきました。
企業:ご連絡ありがとうございます。
もし、差し支えないようでしたら、辞退される理由を教えていただけますでしょうか。
自分:はい、〇〇が理由です。
貴重なお時間をいただいたにも関わらず、当日の辞退のご連絡となり、大変申し訳ございません。
企業:承知いたしました。
それでは面接ご辞退の件、承りました。
それでは、失礼いたします。

メール

件名:面接辞退のご連絡【〇〇大学・名前】
本文:
〇〇株式会社
〇〇様
お世話になっております。
先日、面接につきましてご連絡をいただいた〇〇です。
その節は、ありがとうございました。
誠に勝手ながら、本日XX時の面接を一身上の都合により辞退させていただきたく、ご連絡を致しました。
お電話でもご連絡差し上げましたが、ご多忙のようでしたので、メールでご報告させていただく運びとなりました。
お忙しい中、日程を調整していただいたのにも関わらず、ご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ございません。
会社説明会や面接で、丁寧にご対応いただきましたこと、心より感謝しております。
末筆ながら、貴社のますますのご発展を心よりお祈り申し上げます。
〇〇大学〇〇学部
名前

まとめ

今回は、最終面接を当日辞退する方法について紹介しました。

最終面接を当日に辞退することはできますが、相手に迷惑をかけてしまうことは避けられません。

辞退の連絡をするのは心苦しいことではありますが、辞退することが決まった段階で連絡するようにしましょう。

また、辞退の連絡をする際には、感謝の気持ちを述べたうえで、謝罪します。

くれぐれも、相手を不快にさせるような配慮のない連絡をしたり、無断で欠席するようなことをしないようにしましょう。

ベンチャー就活ナビでは、就活や面接に関する情報も載せていますので、不安がある方は、ぜひご活用ください。

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