【例文14選】ESで「就活の軸」を聞かれたときの答え方と構成を徹底解説!

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この記事を読んでわかること
  • ESで就活の軸を聞かれた際の答え方
  • ESに就活の軸を書く際の構成
  • 就活の軸の例文
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  • ESで就活の軸を聞かれて悩んでいる人
  • 就活の軸の決め方が分からない人
  • 就活の軸の例文を参考にしたい人

はじめに

就活の軸は面接において聞かれる可能性が高い質問ですが、実はESにおいても聞かれる可能性があるのです。

したがって、ESで就活の軸について紹介する対策もある程度しておく必要があります。

本記事では企業が就活の軸を聞く理由や、早い段階で軸を定めるメリットなどについて紹介するため、ぜひ参考にしてみてください。

就活の軸とは

まず、就活の軸について考えるにあたって、「就活の軸」という言葉の定義を理解しておかなければなりません。

就活の軸は、「就活を進める上で絶対に譲れない条件」のことを指します。

業務内容や社風、待遇など、様々な観点からあなたが特に重視したいと思う価値観を理解しすれば、就活を効率的に進められます。

就活の軸を決めておくメリット

就活をスムーズに進めるにあたって、就活の軸をあらかじめ定めておくメリットは様々なものがありますが、特に代表的なものは以下の3つが当てはまります。

メリットを理解した上で、しっかりとモチベーションを高めて就活の軸を定めましょう。

企業選びの判断基準になる

就活の軸を定めておくことで、自分が就職先に求めるものをより明確にできます。

例えば、仕事の内容、企業の文化、給与や福利厚生、将来的に歩むことになるキャリアなど重要視するポイントを具体的にしておくことで、多くの企業の中から自分に合った企業を選びやすくなります。

また、企業選びの際にぶれることが少なくなるため、効率的に就職活動を進めることも可能です。

自分の軸に合わない企業は早めに除外できるため、無駄にエントリーの数を増やすことも避けられます。

このように、就活の軸は企業選びの判断基準として非常に有効なのです。

志望動機に具体性が増す

就活の軸を定めることで、志望動機に具体性が増します。

企業に対して、「なぜその会社を目指しているのか」を具体的に説明できるようになるのでうす。

例えば、自分が「成長できる環境」を軸にしている場合、その企業がどのような成長機会を提供しているのか、具体的な事例やプログラムを挙げて説明しましょう。

これにより、漠然とした志望動機ではなく、明確で具体的な志望動機を伝えることができ、面接官に強い印象を与えられるようになります。

志望動機に具体性を増すことで、企業側もあなたの入社意欲を理解しやすくなり、選考での評価が高まるでしょう。

選考対策になる

選考対策になるということも、就活の軸を定めておく大きなメリットの1つといえます。

ESや面接での回答が一貫性を持ちやすくなるのです。

選考過程において「あなたの就活の軸は何ですか」と聞かれることは非常に多いため、あらかじめしっかりと考えておくことでスムーズに回答できるよう、準備しておくことが大切です。

また、就活の軸がしっかりしていると、様々な質問に対しても軸に基づいた回答ができるため、自分の意見や考えがブレることが少なくなります。

しっかりと就活の軸を定めて、企業に対する自分のスタンスや価値観を一貫して示すようにしましょう。

企業がESで就活の軸を聞く理由

企業は面接に限らず、ESでも就活の軸について聞かれる可能性があります。

どのような意図を持って質問してきているのか理解することで、より質の高い回答を用意できるようになります。

ぜひ、以下の2点を踏まえた上で就活の軸の回答を用意しましょう。

企業とのマッチ度を確認するため

企業はESで就活の軸について尋ねて、就活生がどの程度企業とマッチしているかを確認したいと考えています。

企業はそれぞれ独自の文化や価値観、そして求める人物像を定めているため、それに合致する人材を採用したいと考えているからです。

企業とマッチしている人材を採用すれば、ミスマッチを防げます。

例えば、チームワークを重視している企業は「皆で協力して働くこと」を軸にしている就活生を採用したいと考えますし、チャレンジ精神豊かな人材を求めている企業は「新しいことに挑戦する姿勢」を軸としている学生を採用したいと考えています。

このように、企業と学生のマッチ度をあらかじめ確認することで、入社後に「思っていた仕事と違う」などといった不満を抱く人を採用してしまうリスクを軽減し、定着率を高めようとしているのです。

志望度の高さを見るため

企業にどの程度のモチベーションを持っているかを確認したいというのも、ESで就活の軸について聞かれる理由の1つです。

企業は自社に対して強い関心を持ち、入社後も積極的に貢献しようと努力を続けてくれる人材を採用したいと考えています。

就活生が掲げる就活の軸が企業の特性と一致し、他の企業との差別化が明確であれば、その企業に対する志望度が高いと判断されます。

例えば、就活生が「グローバルな環境で働く」ことを軸にしている場合、国際的に展開している企業や海外進出を目指している企業である場合、マッチングが良いとされます。

このように、就活の軸を通じて学生の志望度を確認することで、入社後に高いモチベーションを長きにわたって維持し、長期的に活躍してくれる人材を見極めようとしているのです。

就活の軸の見つけ方

ここまで就活の軸が重要であるとは説明してきましたが、いざ就活の軸を見つけるためにはどのような対策をすれば良いのでしょうか。

以下の3つの対策がおすすめであるため、それぞれ一緒に確認しましょう。

自己分析

就活においてまず取り組むべき自己分析という対策は、就活の軸を見つけるためにも重要なステップであるといえます。

自分自身を深く理解することで「自分が何を大切にしているのか」「どのような価値観を持っているのか」「どのような分野に興味があるのか」はもちろん、自分の強みや弱みなども明確にできるからです。

これにより、自分がどのような環境で働きたいのか、どのような仕事に情熱を持てるのかを具体的に考えられるようになります。

例えば、自己分析を通じて「自分は人と関わることが好きで、チームで協力して成果を上げたいのだな」と理解できれば、それを軸として企業を選べるようになります。

こちらの記事では自己分析について詳しく紹介しているため、まだ自己分析が足りていないと感じている方は、ぜひ一緒に確認してみてください。

他己分析

自分で自分を分析することは非常に重要ではあるのですが、どうしても限界があります。

そこでおすすめなのは他己分析を行うことです。

他人の視点から自分を見つめ直すというプロセスは自分を理解するために非常に重要といえます。

友人や家族、アルバイトの同僚や先輩などに自分の強みや特徴、弱点について意見を聞いてみましょう。

これにより、自己分析では気づけなかった新たな視点を得られます。

自分が普段意識していない部分や他人から見た自分の印象を知る、良い機会です。

例えば、自分では気づいていなかったリーダーシップのスキルやコミュニケーションの得意さ、問題解決能力などを発見できる可能性があります。

これらの情報をもとに、自分の就活の軸を見直し、より客観的で多面的な視点から考えて、自分に合った職場環境や業界を選ぶことが大切です。

企業を比較して分析

あなたが入りたいと思っている企業とそうでない企業を比較して分析してみるのも、就活の軸を見つけるにあたっておすすめの対策といえます。

自分が興味を持っている企業の特徴を詳しく調べ、その企業が他の企業とどのように異なるのか分析してみましょう。

これには企業のビジョンやミッション、企業の文化、業績、提供する製品やサービス、働き方、福利厚生などが含まれるでしょう。

例えば、「A社はイノベーションに力を入れているが、B社は安定性と社員の長期的な成長を目指している」といった違いが見えてくるはずです。

これらの情報をもとに、自分がどの企業に最も魅力を感じるのか、どの企業が自分の価値観やキャリアの目的に合っているのかを判断できます。

企業を比較して分析し、就活の軸をより具体的にしましょう。

就活の軸の具体例10選

ここまで就活の軸を見つけるための方法について紹介してきましたが、実際の例を見ないとなかなか思い浮かばない人も多いでしょう。

そこで、おすすめの就活の軸の具体例を10個紹介するため、ぜひ参考にしてみてください。

  • 専門的な知識やスキルを活かしたい
  • グローバルに活躍したい
  • 縁の下の力持ちとして人の生活の基盤を支えたい
  • 裁量権のある環境で若手のうちから活躍したい
  • 将来性のある業界・企業で働きたい
  • 課題解決力を活かして人の悩みを解決するサポートがしたい
  • 研修制度が整っている企業で働きたい
  • コミュニケーション能力を活かして人と関わる仕事がしたい
  • 理念に強く共感できる企業で働きたい
  • 様々な業界の人と関わりながら働きたい

ESで就活の軸を答える際の構成

続いて、ESにおいて就活の軸を答える際の構成について紹介します。

以下のテンプレートに沿って作成すれば、質が高い就活の軸の回答例をスムーズに作成できます。

複数の企業を受ける場合、異なる就活の軸を答えることになるかもしれませんが、どのような就活の軸であろうと活用できるテンプレートであるため、ぜひ覚えてしまいましょう。

結論から伝える

ESで自分の就活の軸を伝える際は必ず結論から伝えるようにしましょう。

まず読み手にあなたの主張や軸をはっきりと示すことで、文章全体の流れがスムーズになり、理解しやすくなります。

結論を最初に伝えることで、読み手はあなたが何を言いたいのかをすぐに理解でき、その後の詳細な説明やエピソードの理解のサポートとなります。

例えば「私の就活の軸はチームでの協力と成長が重視される職場環境です」と明確に述べましょう。

これにより、読み手はあなたが何を重視しているのかすぐに理解でき、結論を念頭に置いてその後の文章も読めるようになります。

具体的なエピソードを伝える

具体的なエピソードを伝えることは就活の軸において特に重要なポイントの1つです。

あなたの就活の軸がどのように形成されたかを具体的に示すようにしましょう。

抽象的な説明だけでは説得力に欠けるため、実際に経験した出来事で具体的な事例を交えることが重要です。

例えば「大学時代にサークルのリーダーを務め、チームメンバーと共に1年に1回の大きなイベントを成功させたことにより、チームワークの重要性を強く実感しました」などと具体的なエピソードを盛り込むことが重要です。

これにより、あなたの主張に説得力が増し、読み手に強い印象を与えられます。

企業の採用担当者は「あなたのことを何も知らない人物である」という前提のもと、可能な限り具体的に、できれば数字なども用いて定量的に説明するようにしましょう。

その企業とマッチしているポイントを伝える

いくらあなたの就活の軸の回答が素晴らしいものであったとしても、企業とマッチしているポイントがうまく伝わらなければ企業の採用担当者はあなたを迎え入れたいとは思ってくれません。

就活の軸と企業の特徴がどのように一致しているか、具体的に説明するようにしましょう。

これにより、あなたがその企業に対してどれだけ関心を持っているかを示せます。

例えば「貴社の社員同士の協力体制や成長支援プログラムは、私の求める職場環境にまさしくマッチしているものです」と述べることで、あなたが適切な応募者であることを理解してもらえます。

このように企業の特徴や文化に触れつつ、自分の就活の軸との関連性を強調することで志望動機に具体性が増し、説得力が高まるのです。

将来のビジョンを伝える

就活の軸の最後の部分では必ず将来のビジョンを伝えるようにしましょう。

あなたの入社後の活躍を伝えることが重要です。

あなたが企業でどのように成長し、どのようなキャリアを築きたいのかを明確に伝えることで、企業側もあなたの将来像を理解しやすくなります。

例えば「記者でチームリーダーとしての経験を積み、将来的にはプロジェクトマネージャーとして大規模なプロジェクトを成功に導きたいと考えています」と具体的なビジョンを示すようにしましょう。

これにより、あなたの意欲や目標が明確になります。

将来のビジョンを伝えることで、企業側でもあなたがどのような貢献をしてくれるのかが見えやすくなり、採用する際の判断基準となります。

ESで就活の軸を答える際の注意点

ESで就活の軸について聞かれた際の答え方のポイントやおすすめの構成については、ここまでの紹介で理解できたことでしょう。

しかし、就活は総合点で判断されるため、マイナスな印象を与えないための工夫も重要です。

以下の4点を踏まえた上で、良い印象を与えつつ、マイナスイメージを避けられる文章を提出しましょう。

志望企業に合った軸を答える

あなたが目指している企業に合った就活の軸を答えることは、企業に対する志望度を示すために非常に重要なポイントであるといえます。

企業の求める人物像や企業文化に合致する就活の軸を伝えることで、企業側に自分が適した人材であるとアピールできます。

例えばチームワークを重視する企業には、「私はチームでの協力と成長を重視しています」などと説明することが大切です。

これにより、面接官に対して自分がその企業でその環境で活躍できると示せるだけでなく、志望度の高さもアピールできます。

あらかじめ志望企業の特性や求める人物像を徹底的にリサーチしておき、それに合わせて自分の就活の軸を設定することが求められます。

多くの企業に当てはまる軸にしない

どのような企業にも合致してしまうような就活の軸は絶対に設定しないようにしましょう。

あまりにも抽象的で一般的な就活の軸は、「他の企業でも実現できる」と判断され、志望度が低い人材であると思われてしまう可能性すらあります。

例えば「成長できる環境」や「チームワークの良さ」といった、あまりにも幅の広い軸は、どの企業にも当てはまってしまうため、具体性に欠けます。

あなたが目指している企業独自の特徴や強みを踏まえた就活の軸を設定し、その企業でしか実現できないような、具体的な目標を設定しましょう。

これにより、面接官に対して明確な志望動機を示すことができます。

他の回答との一貫性を持たせる

他の回答との一貫性を持たせることも非常に重要です。

選考において、志望動機や自己PRなど、複数のESを提出することになりますが、そのような質問への回答と就活の軸が矛盾していると、信頼性の低い人物であるとみなされてしまいます。

例えば、「コミュニケーション能力を活かして様々な人と関わりたい」と自己PRで述べているにもかかわらず、就活の軸において「1人で業務に取り組むことが多い企業で働きたい」などと述べてしまうと、どちらが本当であるかわかりません。

少なくとも、どちらかの回答で嘘をついていることになってしまいます。

したがって、各回答を一貫させ、より良い印象を与えられるように心がけましょう。

本音の軸をそのまま伝えない

本音の就活の軸をそのまま伝えないのも、非常に重要なポイントです。

特に給料や福利厚生は確かに企業を選ぶ上では欠かせない要素です。

ただし、本音として持っていたとしても、ESには書かない方が良いとされています。

そのまま伝えると、配慮ができない、自己中心的な人物であると考えられてしまうでしょう。

もしどうしても説明したいならば、ポジティブな言葉に変換して伝えることが重要です。

例えば「高い給料を得たい」という本音は「自分の成果を正当に評価してくれる環境で働きたい」という表現に変えましょう。

これにより、建設的で前向きな印象を与えることができます。

このように、就活の軸の表現を工夫することで、面接官に対しても良い印象を与えることが大切です。

【文字数別】ESで就活の軸を答える際の例文

エントリーシートにおいて、就活の軸について答える際の例文を紹介します。

200文字以内、300文字以内、400文字以内と、多くの企業において求められる文字数の代表的なものを3つに分けて紹介するため、ぜひ参考にしてみてください。

200文字以内

例文

私の就活の軸は、これまでの学生生活で身につけた専門的なプログラミングスキルを活かしたいということです。

私は高校時代から独学でWebサイト制作に取り組んでおり、ユーザーが使いやすく、そして視覚的にも美しいサイトを作ることを大切にしてきました。

貴社のような、ユーザーフレンドリーでビジュアルの良いサイトを作るWebサイト制作会社でこそ私の能力を最大限に発揮でき、貢献できると考えています。

300文字以内

例文

私の就活の軸は、グローバルに活躍したいということです。

私は大学時代、1年間カナダに留学していましたが、その中で様々な国の人々と関わることの楽しさを感じました。

それぞれ価値観や文化が異なるため、意見が対立することもありますが、それぞれが納得できる結論を導き出すことにやりがいや達成感を感じるようになりました。

この経験から、様々な文化や考え方を尊重し、それぞれが納得できる形で結論を導き出す能力を養成できました。

貴社は商社ということもあり、様々な国のクライアントと関わる業務が多いですが、私の留学経験や異文化理解を活用すれば、様々な国の取引先とも良好な関係を築けると考えています。

400文字以内

例文

私が大切にしている就活の軸は、様々な業界の人と関わりながら働きたいということです。

私は短期インターンを含め、5つの企業で実務経験を積ませていただきましたが、特に貴社においては、様々な業種の企業へ求職者を紹介しており、最適なマッチングを実現して絶大な信頼を獲得しています。

特に、貴社のインターンでは実際に人材派遣の現場に関わることができ、貴社のような人材派遣会社で働くことで、様々な人々と関わる機会を設けることができ、様々な職業や様々な人の人生を疑似体験できることにやりがいを感じることに気づきました。

また、貴社は企業側のニーズを分析し、企業からの信頼の獲得に力を入れていることにも強く共感しています。

貴社で転職エージェントとして働くことで、様々な求職者と関わり、最適な職場を提供し、企業と求職者の両方のキャリアをより良い方向に導き、社会に対して価値を提供し続けていきたいと考えています。

【業界別】ESで就活の軸を答える際の例文10選

最後にESにおいて就活の軸を答える際の業界別の例文を10個紹介します。

あなたが就活の選択肢に入れている業界の例文を中心に参考にしてみてください。

メーカー

例文

私の就活の軸は「革新的な製品開発に貢献すること」です。

大学での研究活動で、材料工学を専攻し、環境に優しい新素材の開発に取り組みました。

この経験を通じて、自分が携わった製品が実際に社会で役立つことの喜びを実感しました。特に、チームで協力しながら問題を解決していくプロセスに大きなやりがいを感じました。

貴社は常に革新的な技術を用いて社会に貢献する製品を提供しており、その姿勢に強く共感しています。

特に、環境に配慮した製品開発に注力している点が私の軸と完全に一致します。

貴社の開発プロジェクトで私の知識と経験を活かし、社会に新たな価値を提供したいと考えています。

こちらの記事では、メーカーを目指す人向けに就活の軸の定め方について紹介しています。

より深く知りたい方は、ぜひこちらの記事もご覧ください。

商社

例文

私の就活の軸は「国際的なビジネスを通じて新しい価値を創造すること」です。

大学時代に交換留学でアメリカに行き、現地のビジネス文化や市場の違いを学びました。

その際に、日本の製品を現地市場に適応させる方法についてのプロジェクトを行い、異文化間の橋渡し役としての重要性を実感しました。

この経験から、国際的なビジネスに携わりたいと強く願うようになりました。

貴社はグローバルに展開しており、世界中で新しいビジネス機会を創出しています。

特に、貴社が手掛ける多様な分野でのビジネスは、私が留学時代に感じた異文化理解と市場適応の重要性と一致しています。

貴社のグローバルなネットワークと私の国際経験を活かし、新しい価値を創造したいと考えています。

こちらの記事では商社を目指す方向けの就活の軸の定め方について紹介しているため、ぜひ参考にしてみてください。

金融

例文

私の就活の軸は「信頼と安心を提供する金融サービスを通じて社会貢献すること」です。

大学でのゼミ活動を通じて、金融リテラシーの向上を目的とした地域イベントを企画・運営しました。

地域住民の方々からの感謝の言葉や、参加者が金融知識を深める姿を見て、金融サービスが人々の生活にどれだけ重要かを痛感しました。

この経験から、金融を通じて多くの方に貢献したいと考えるようになりました。

貴社は信頼性の高い金融サービスを提供し、地域社会や顧客の生活向上に貢献しています。

貴社のミッションである「信頼と安心の提供」は、私の就活の軸と完全に一致しており、私の経験を活かして貢献できると確信しています。

金融業界を目指している人は、ぜひこちらの記事もご覧ください。

金融業界に特化して、就活の軸の定め方を紹介しています。

インフラ

例文

私の就活の軸は「人々の生活を豊かにすること」です。

大学時代、ボランティア活動として地域の老朽化したインフラの調査に参加し、実際の生活の中でのインフラの重要性を痛感しました。

特に、高齢者の方から「道路の修繕によって外出しやすくなり、生活の質が向上した」と喜んでいただいた際は強いやりがいを感じました。

これらの経験から、インフラを通じて多くの人々の生活を支える仕事に携わりたいと強く思うようになりました。

貴社は人々の生活を豊かにするために必要不可欠なインフラの提供に注力しており、私の就活の軸と完全に一致しています。

貴社が掲げる「安心・安全な社会の実現」というビジョンに強く共感しており、私の経験と情熱を活かして貢献できると確信しています。

コンサルティング

例文

私の就活の軸は「クライアントの課題解決に貢献すること」です。

大学でビジネスコンテストに参加し、企業の課題を解決するための提案を行うプロジェクトに取り組みました。

この経験を通じて、分析力や提案力を磨き、クライアントの課題に対して具体的なソリューションを提供することの重要性を実感しました。

また、インターンシップでコンサルティング業務に携わり、実際のビジネス課題に取り組む面白さを感じました。

貴社はクライアントの多様な課題に対して最適なソリューションを提供しており、その姿勢に強く共感しています。

貴社の高い専門性と実績は、私が目指す課題解決型のアプローチと一致しており、貴社での業務を通じて成長したいと考えています。

こちらの記事ではコンサル企業を目指す人向けに、就活の軸の定め方について詳しく紹介しています。

コンサル業界は特に就活の軸をしっかりと定めている就活生を好む傾向にあるため、ぜひこちらの記事も利用して、よりクオリティの高い回答ができるよう、準備しましょう。

IT

例文

私の就活の軸は「最先端の技術を用いて社会課題を解決すること」です。

大学でのプログラミングコンテストでIoT技術を活用した地域防災システムを開発しました。

まず、各家庭にセンサーを設置し、地震や洪水などの異常を検知すると、即座に地域全体にアラートを発信する仕組みを構築し、避難所の混雑状況や経路情報もリアルタイムで提供することで、より効率的な避難ができるよう、工夫しました。

このシステムは地域の防災訓練でも使用され、住民から非常に高い評価を得ました。

このプロジェクトを通じて、IT技術を用いて社会に貢献したいと考えるようになりました。

貴社は最先端の技術を駆使して社会課題の解決に取り組んでおり、その姿勢に深く共感しています。

特に、貴社の都市インフラのスマート化や環境保護に関する取り組みは、私が大学で学んだ技術と知識を活かせる理想的なフィールドだと感じています。

こちらの記事ではIT業界の就活の軸の定め方を45の例とともに紹介しています。

時間に余裕がある方は、ぜひこちらの記事も確認してみてください。

広告

例文

私の就活の軸は「クリエイティブなアイデアで人々にインパクトを与えること」です。

大学でマーケティングゼミに所属していた際に、企業との共同プロジェクトで新商品の広告キャンペーンを企画しました。

まず、徹底的な市場調査を行い、商品の開発背景や製作者の思いを短編動画としてSNSで発信し、視覚的かつ感情的に訴求し、商品の売上は30%も増加しました。

この経験から、人々の心に残る広告を作りたいという思いが強まりました。

貴社は独創的な広告キャンペーンで知られ、多くの人々にインパクトを与え続けていることに深く共感しています。

私のクリエイティブな発想力と、貴社の革新的な広告手法を組み合わせることで、新しい価値を生み出せると確信しています。

入社後は、クリエイティブチームの一員として、斬新なアイデアを持ち寄り、広告を通じて多くの人々に強いインパクトを与える仕事に携わりたいです。

不動産

例文

私の就活の軸は「住環境を通じて人々の生活を豊かにすること」です。

大学で都市計画を専攻し、地域の再開発プロジェクトに参加しました。

特に、老朽化した建物をリノベーションし、新たなコミュニティスペースとして活用するプロジェクトに関わった際は地元の方に大変喜んでいただき、住環境の改善が地域の活性化に直結することを学びました。

貴社は住環境の改善を通じて地域社会に貢献しており、その姿勢に深く共感しています。

貴社の再開発プロジェクトやエコロジカルな住宅開発は、私の目指す方向性と完全に一致しており、貴社での業務を通じて自身の経験と知識を最大限に活かしたいと考えています。

入社後は地域再開発プロジェクトに携わり、住環境の改善を通じて人々の生活を豊かにすることに貢献する所存です。

小売

例文

私の就活の軸は「顧客のニーズを的確に捉えたサービスの提供」です。

大学時代、アルバイトで小売店の販売スタッフとして働く際は、売上向上のために定期的に顧客アンケートを実施し、サービスを改善し続け、顧客満足度を20%向上させました。

この経験から、常にユーザー目線で考える大切さを学びました。

貴社は顧客のニーズを最優先に考えたサービスを提供しており、その姿勢に強く共感しています。

貴社の顧客第一主義は、私がアルバイト経験で培った価値観と一致しており、貴社での業務を通じて自分のスキルをさらに磨きたいと考えています。

更に、大学で学んだデータ分析のスキルを活かして顧客の購買行動を理解し、サービス改善や新商品開発に活かし、顧客満足度の向上に貢献する所存です。

サービス

例文

私の就活の軸は「顧客の満足度を追求し、最高のサービスを提供すること」です。

大学時代、ホテルのスタッフとしてアルバイトをする際、顧客一人ひとりに合わせたサービスの提供が重要であることを学びました。

特に、海外からの観光客に対して簡単な英語やボディランゲージなどを用いることで対応し、満足していただけたことは自分の成長や自信に繋がりました。

この経験から、サービス業界でのキャリアを志すようになりました。

貴社は顧客満足度を最優先に考えたサービスを提供しており、その姿勢に深く共感しています。

貴社の顧客第一主義は、私がホテル業務で培った価値観と一致しており、貴社での業務を通じて、自分のサービススキルをさらに高めたいと考えています。

入社後はフロント業務やコンシェルジュとして、顧客一人ひとりに合わせた、丁寧かつ親身なサービスの提供に取り組みたいと考えています。

就活の軸が見つからないときの対処法

続いて、就活の軸がどうしても見つからない時の対処法について紹介します。

また、どうしても就活の軸が見つからないという人は、後ほど紹介しますが「就活エージェントに相談してみる」のも選択肢の1つであると言えるでしょう。

避けたい仕事や条件を書き出す

避けたい仕事や条件を書き出す、つまり「嫌なこと」から考えてみるのも選択肢の1つです。

多くの人が「やりたいことを見つけること」を目指しますが「やりたくないこと」を明確にすることで、その反対について考えることができ、あなたが何を重視しているのかが見えてきます。

例えば「残業が多い仕事を避けたい」「オフィスワークはしたくない」「ルーティンワークよりもクリエイティブな仕事がしたい」など、自分がどのような環境で働きたくないかをリストアップします。

このように、ネガティブな要素を排除することで自然と自分が求める仕事の方向性が見えてきます。

自分にとっての避けたい条件を明確にすることで、就職活動の軸が少しずつ形作られ、最終的に自分が納得できるキャリア選択ができるようになるでしょう。

過去の成功体験から考える

過去の成功体験に目を向けることも、就活の軸を見つけるための有効な方法の1つです。

自分がこれまで達成感を感じた出来事や、周囲から評価された経験を振り返り、それがどのような状況で起きたのかについて分析してみましょう

その際、成功の背後にある要素、例えば「チームワーク」「リーダーシップ」「問題解決力」「想像力」など、自分が持っている強みについて洗い出してみることを推奨します。

さらに、そのような状況が仕事において再現できるかどうかを考えることも重要です。

このアプローチを取ることで、自分が本当に情熱を持てる分野や、楽しく感じる職務内容が明確になり、就活の軸が定まることでしょう。

好きなことを書き出す

「就活の軸」という観点から考えるのではなく、まず「自分が好きなこと」を何でも良いので箇条書きで書き出してみるのも選択肢の1つです。

自分が時間を忘れて没頭できることや、興味を持ち続けていることについてリストアップしてみてください。

例えば、趣味や特技、学んでいて楽しいと感じる分野などが該当します。

それらの好きなことを通じて、自分がどのように価値を提供できるかを考え、その分野を活かせる業界や職種がないかについて考えてみましょう。

好きなことを軸にした職業選択が、やりがいを感じられる仕事につく可能性を高めます。

また、好きなことを軸にして仕事を選ぶことで、モチベーションの維持にも役立つでしょう。

まずは「就活の軸に役立てられるかどうか」を考えるのではなく、好きなこと、例えば「テレビゲーム」「音楽」「スポーツ」「食べること」など、何でも構わないので、まずは思いつくもの全てを書き出してみてください。

就活エージェントに相談する

もちろん、本記事のような就活対策の記事を複数読むことも就活対策にはなりますが、もし抵抗がないならば、その時間を使って就活エージェントと一緒に取り組む方がよほど効果的であると言えます。

就活エージェントは文字通り就活のプロであり、どうすれば就活の軸が見つかるか、どうすれば企業に刺さりやすいアピールができるか、客観的にアドバイスをくれます。

もちろん志望動機や自己PR、ガクチカなども添削してくれますし、面接対策やおすすめ企業の紹介なども行ってくれます。

特にジョブコミットは完全無料で利用できるだけでなく、自己分析のサポートやグループディスカッションの対策なども手伝ってくれるため、気になる方は以下のリンクから登録してみてください。

まとめ

今回は就活の軸についてESで聞かれた際の回答のポイントやおすすめの構成、注意点などについて紹介しました。

面接において聞かれることが多い就活の軸ですが、ESにおいても聞いてくる企業は複数あります。

ぜひ、本記事の内容を踏まえた上でしっかりと対策を行い、企業に魅力的な印象を与えられるような回答を作成しましょう。

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