【例文11】自己PRの作り方を知りたい!目的やガクチカとの違いも解説!

【例文11】自己PRの作り方を知りたい!目的やガクチカとの違いも解説!

記事をお気に入り登録する

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

この記事を読んでわかること
  • 自己PRとは
  • 企業が自己PRを聞く理由
  • 自己PRの作り方
  • 自己PRを作る際のポイント
この記事をおすすめしたい人
  • 自己PRをこれから作る人
  • 自己PRの作り方を知りたい人
  • 他の就活生と対策をつけたい人
  • 例文を見て作成時に参考にしたい人
【26卒必見】おすすめ無料就活ツール

1.自己分析ツール
就活の基本の自己分析!LINEで!5分で!簡単に自己分析を行うことができます。

1.自己分析ツール
就活の基本の自己分析!LINEで!5分で!簡単に自己分析を行うことができます。

2.NEW!!自己PR作成ツール
自己PRが書けないと悩んでいる人必見!LINEで!10分で!効率的に自己PRを作成することができます。

2.NEW!!自己PR作成ツール
自己PRが書けないと悩んでいる人必見!LINEで!10分で!効率的に自己PRを作成することができます。

3.Ai添削ツール
自己PRの添削をしてほしい人必見!すぐ手軽に!AIがあなたの自己PRを添削してくれます。

3.Ai添削ツール
自己PRの添削をしてほしい人必見!すぐ手軽に!Aiがあなたの自己PRを添削してくれます。

\ LINEで自己PRを作成しよう /

自己PR作成ツール

はじめに

自己PRは就活において最も重要な項目の1つであり、志望動機同様、持てる全ての力を使って最高のものを作り上げる必要があります。

「多少他の項目で失敗しても、自己PRと志望動機がしっかりしていれば挽回できる可能性がある」と言えるほど、重要な項目です。

そこで今回は自己PRの基本と作り方のコツ、用いるべきテーマ、意識しなければならないポイントなどについて詳しく紹介します。

この記事を読めば、就活初心者の方でも、自己PR作成に行き詰まっている方でも、質の高いものが作れるようになります。

ぜひこの記事を参考にして、最高の自己PRを提出して、内定獲得を目指してください。

NEW!!自己PRが難しいと感じる人は作成ツールがおすすめ

ベンチャー就活ナビ自己PR作成ツール

自己PRを1から作り上げるのは、なかなか難しいですよね。

そこでおすすめするのが、ベンチャー就活ナビの自己PR作成ツールです。

ページ上に流れてくる質問に答えていくだけで、簡単に自己PRの文章を作成することができます。

少しでも楽に自己PRを作成したいという方は、こちらのボタンから利用してみてください。

自己PR作成ツールを使う

NEW!!自己PRが難しいと感じる人は作成ツールがおすすめ

自己PRを1から作り上げるのは、なかなか難しいですよね。

そこでおすすめするのが、ベンチャー就活ナビの自己PR作成ツールです。

ページ上に流れてくる質問に答えていくだけで、簡単に自己PRの文章を作成することができます。

少しでも楽に自己PRを作成したいという方は、こちらのボタンから利用してみてください。

自己PR作成ツールを使う

【自己PRの作り方】そもそも自己PRとは

まず、自己PRとは何なのかについておさらいしておきましょう。

自己PRとは企業に対して自分がいかに有能であり、活躍できる可能性を秘めている人物であるかをアピールするものです。

自分を採用すべき理由、自分が入社した際に貢献できることを提示して、採用の判断を後押しするための材料となります。

志望動機と混同されがちですが、志望動機は文字通り「自分がその企業に入りたい理由」について述べ、自己PRは「入社した後、どう貢献できるか」を強調するものです。

【自己PRの作り方】自己PRとガクチカの違い

自己PRと混同されがちなものの1つとして、ガクチカが挙げられます。

それぞれどのような違いがあるのか理解しておかなければ、うまくアピールができないため、簡単におさらいしておきましょう。

また、自己PRとガクチカの違いについては以下の記事でさらに詳しく紹介しています。

自己PRの場合

自己PRは先ほども説明したように長所や強みを伝えるものであり、あなたの人柄や特性をチェックされるものです。

したがって、自分の強みに説得力を持たせ、企業に利益をもたらせることをアピールしなければなりません。

主題は強みであり、なぜその強みがあると自信を持って言えるのか、エピソードなどを用いて説明するのが自己PRです。

ガクチカの場合

一方、ガクチカの主題はあなたが学生時代に力を入れたことです。

ガクチカについて質問して、企業はモチベーションの源泉が何なのか、物事に熱心に取り組む際にはどのように取り組むのかなどについて確認されています。

自己PRが強みに軸足を置いている一方で、ガクチカはエピソードに軸足を置いています。

ガクチカについて話す際は特にエピソードの説明に力を入れて、なぜ取り組んだのか、どのように成長したのかなどを分かりやすく説明するよう心がけましょう。

同じ内容でも良いの?

基本的に自己PRとガクチカを同じ内容にすることは避けてください。

先ほども述べたように、それぞれの質問で見られている部分が異なるからです。

しかし、テーマ自体が同じであることは構いません。

アルバイトに熱心に取り組んでおり、その中で素晴らしい経験をして、さらに、アピールできる能力も身につけたならば、主題は同じでも良いです。

例えば「自己PRではお客様のクレームを丁寧に聞くことで問題を解決した話をして傾聴力、問題解決能力をアピール」「ガクチカでは業務を効率的にこなすためにマニュアルの作成に力を入れたなど話をする」といったように使い分けましょう。

「エピソードが完全に同じなのは避けましょう」ということです。

【自己PRの作り方】企業が自己PRを聞く理由

企業は判で押したかのように毎回自己PRを聞いてきます。

A社もB社もC社も聞いてきますが、自己PRを聞きたい理由にはどのようなものがあるのでしょうか。

ほとんどの企業の採用担当者は以下の3つの項目を知りたいと考えて、自己PRについて聞いてきています。

それぞれが文章から伝わってくる、分かりやすく明確な自己PRを述べましょう。

どんな人柄であるかを知りたい

企業が自己PRを求める理由の1つとして、応募者がどのような人柄であるかを知ることが挙げられます。

企業はただスキルや経験だけでなく、スタッフやチームに合った人材を採用したいと考えています。

どれほど優れた能力があっても、企業の文化に合わなければ、長期的な活躍は難しいと判断されるからです。

そこで、自己PRでは自分の強みを伝えるだけでなく、その強みがどのような価値観や考え方に基づいているのかを伝えることが求められます。

「自分は企業の雰囲気に合っている、既存の社員の方々ともうまくコミュニケーションを取って働いていける人物である」ということを強調しましょう。

自社で活躍できるかどうかを知りたい

企業は結局、活躍してくれる人材を採用したいと考えているため、自社で活躍できるかどうかを自己PRを通じて判断しています。

自己PRでアピールする強みがその企業の業務内容に一致していれば、採用担当者は「この人はうちで活躍してくれる人物だ」と判断しやすくなります。

そこで、自己PRを作成する際には自分の強みが応募先の業務にどのように役立つのか、しっかりと考えることが大切です。

入念に企業研究を行い、企業が求めている人物はどのような人なのか、どのような能力が必要なのかを考えながらアピールすることを心がけてください。

スキルや適性を確認したい

自己PRを通じて、応募者が有しているスキルや適性がどのようなものであるかについても、確認されている場合が多いです。

企業は入社後に求められるスキルや能力を持っているかを見極めるために、自己PRの内容を重視しています。

そこで自己PRではただ人柄について述べるのではなく、具体的なスキルや能力を示さなければなりません。

企業が求めているスキルや能力は業界や職種によって異なるため、事前に求人情報をチェックし、企業研究を行い、自分の強みがどのように活かせるかを整理することが大切です。

自己PRで自分のスキルや適性が企業にとってどのようなメリットをもたらすのかを明確に伝え、採用担当者の印象に残るように意識しましょう。

【自己PRの作り方】自己PRの作り方

続いて、自己PRの作り方を細かく分類して紹介します。

自己PR作成前の準備、用いるべきテーマ、エピソードの厳選方法やおすすめの構成などについて紹介します。

この項目を読めば、自己PRの作り方の全体像が明らかになるため、ぜひ力を入れて熟読してみてください。

自己PR作成前の準備をする

クオリティを高めるためにはまず作成前に入念な準備を行う必要があります。

自己PRを作成する際に、あらかじめ行っておきたい準備は以下の2つです。

それぞれをしっかりと行った上で取り組めば、スムーズに、そしてクオリティが高い自己PRが出来上がることでしょう。

自己分析

自己PRを作成する際、最初に行うべきは自己分析です。

自分の強みや弱み、過去の経験を客観的に整理でき、アピールするポイントが明確になるからです。

まずは自分がこれまでに取り組んできた経験や活動を振り返ってみて、どのような場面で自分の強みが発揮されたのかについて探ってみましょう。

アルバイトやサークル活動、ボランティアなど、どのような小さな経験でも構いません。

そこで自分がどのような役割を果たし、どのような成果を上げたのかを振り返ることが大切です。

また、自分の強みがわからない場合は他者からの評価やフィードバックを参考にするのもおすすめです。

自分の強みは何だと思うか、親しい人に聞いてみましょう。

自己分析の方法については以下の記事でさらに詳しく紹介しているため、ぜひ参考にしてみてください。

規定文字数の確認

せっかく自己PRを完成させた後に、規定の文字数に合致していないことが発覚しては時間が無駄になってしまいます。

文字数を指定してこない企業もありますし、およそ300文字から400文字程度が一般的とされてはいますが、800文字や1000文字など多い文字数、または50文字や100文字など、少ない文字数を指定してくるところもあります。

真心を注いで作り上げたせっかくの自己PRが、そのままでは提出できないようでは時間も努力もmまずは規定文字数をしっかりと確認しておきましょう。

また、もし文字数の指定がない場合は400字前後にまとめることを推奨します。

以下の記事では自己PRの文字数についてさらに詳しく紹介しています。

ぜひ参考にしてみてください。

自己PRで用いるテーマを決める

自己PRで何の話をするか、まずはテーマを決めておく必要があります。

このテーマが明確になっていないと、いつまで経っても何の話をすれば良いか思い浮かばずに、ただ無駄に時間が過ぎていきます。

すでにテーマが明確になっている方は構いませんが、そうでない方は、まずは自己PRで用いるテーマが何なのか、以下の中から考えてみましょう。

学業

学業をテーマにすると、努力の積み重ねや成果を具体的にアピールしやすいメリットがあります。

GPAなどの数値を示せば、客観的に自分の頑張りを示すことができ、説得力のある自己PRが作りやすいです。

「常にGPAを4.0以上に保つように努力した」などと説明すれば、分かりやすいでしょう。

しかし、学歴を重視しない企業ではあまり響かない可能性があります。

特に成果としてのGPAだけに焦点を当ててアピールしてしまうと、結果について話しているだけと思われてしまうでしょう。

「なぜその結果を出せたのか」「どのように工夫して取り組んだのか」といった過程も意識して伝えるように心がけてください。

ゼミ

ゼミの経験はチームでの活動や問題解決に取り組む姿勢をアピールしやすいテーマです。

ディスカッションや発表を通じて主体的に考え、意見を交換する場面が多くあるからです。

企業が求める「協調性」や「主体性」を伝えられそうなエピソードが無いか、思い出してみてください。

しかし、あまりにも専門的すぎると、伝わりにくい内容になってしまう可能性があります。

難しい専門用語はなるべく避けて、誰にでも分かりやすく伝える工夫を心がけましょう。

アルバイト

アルバイト経験は実際の社会経験としてもアピールしやすいテーマです。

実際に働いた経験を通じて得たスキルや学びは企業にとってもイメージしやすく、説得力のある自己PRとなります。

アルバイトの現場でどのように活躍したのか、分かりやすく説明しましょう。

ただし、デメリットとしては、多くの就活生がアピールするため、差別化が難しいということがあります。

そこで、可能な限りエピソードを差別化して、印象に残るような客観的な説明を心がけましょう。

部活

部活動の経験は目標に向かって努力する姿勢やチームでの協力といった要素をアピールしやすいテーマです。

「全国大会を目指して、毎日練習に励んだ」などと述べれば、忍耐力やリーダーシップ、協調性が伝えられます。

努力を積み重ねる過程も明確なため、結果だけでなく、過程の中での学びや苦労も伝えやすい点がメリットです。

しかし、部活動の実績ばかりアピールしてしまうと、ただの自慢に聞こえてしまうため、どのような課題に直面し、どのように努力したのか、分かりやすく説明するように心がけてください。

サークル

サークルはチームでの協力やリーダーシップ、課題解決能力などをアピールしやすいです。

イベントの企画運営、メンバーのマネジメントなどを経験していれば、リーダーシップや調整力も同時にアピールできるでしょう。

「サークルの幹部としてイベントの企画を主導し、メンバーをまとめながら計画を進めた」などのアピールがおすすめです。

しかし、サークルのアピールをする就活生はかなり多いため、こちらも差別化するためには工夫が必要です。

どのような工夫をしたのか、自分はどの役割を担っていたのかなど、オリジナリティを意識して伝えましょう。

研究

研究活動は特に理系の方におすすめのテーマです。

長期間にわたって取り組むことが多く、課題解決能力、論理的思考力、継続的な努力をアピールできます。

「何度も失敗したけれども、最終的にデータを収集できた」などと述べれば、粘り強さや課題解決能力を同時にアピールできるでしょう。

しかし、研究内容が専門的すぎる場合、企業に伝わりにくい可能性があります。

採用担当者のメインの仕事は、社員の勤怠管理や就活生の誰を採用するか検討することです。

たとえ製薬会社などであっても、必ずしも研究内容に精通しているわけではないため、誰でも分かる話し方を意識してください。

留学

留学は行動力や柔軟性、コミュニケーション能力をアピールしやすいテーマです。

異なる文化や言語の環境に飛び込み、自分で適応した経験は高い行動力の証明にもなります。

「あえて日本人の少ない環境を選んだ」などと話せば、チャレンジ精神や高い目的意識も伝わることでしょう。

もちろん、語学力の高さも同時にアピールできます。

一方、自分がどのくらい語学力があるのか説明しておかないと、買い被られてしまう恐れがあります。

英語ならば「TOEICが何点ぐらいか」他の言語ならば「どのくらい話せるのか」を先に説明しておかないと、入社後にネイティブ並みに話すことを求められる職種に割り当てられてしまうかもしれません。

資格

資格取得の経験も、計画力や継続力をアピールできるため非常におすすめです。

日々のスケジュールを立てて目標に向かって努力した経験は、計画的に物事に取り組む姿勢や粘り強さを示すのに非常に有効です。

「半年間、毎日2時間勉強して、宅建に合格しました」などと話せば、コツコツと努力を積み重ねられる素晴らしい人材であると判断してもらえるでしょう。

しかし、デメリットとして、自慢に聞こえてしまうことが懸念されます。

そこで、資格勉強について話す際は「自分はこんな資格を持っているんだ。どうだ、すごいだろう」という雰囲気を出すのではなく「一つひとつ努力を重ねた結果、なんとか合格できました」といった謙虚な話し方をすることが大切です。

長期インターン

長期インターンも、実務的な経験を通じたスキルや姿勢をアピールできるため、自己PRにおいて非常に有効なテーマの1つです。

特にベンチャー企業は即戦力となる人材を求めている場合が多いため、長期インターンでの経験を具体的に伝えれば、入社後にすぐ活躍してくれる人材だと期待も高まることでしょう。

他の就活生との差別化も図りやすく、非常におすすめのテーマの1つです。

しかし、資格取得の話と同様に、ただ「素晴らしい成績を残した」という自慢になってしまう可能性があります。

取り組みにおける工夫や、どのようなことを学んだのかについても付け加えることを心がけましょう。

趣味

趣味をテーマにした自己PRは自分の個性や人間性をアピールできる素晴らしい題材の1つです。

趣味を通じて得た学びや努力した経験があれば、それは仕事にどう活かせるかを伝えれば、独自性のある自己PRが完成します。

「登山が趣味であり、緻密な計画と粘り強さで困難を乗り越える経験を積んできた」などのエピソードは、他の就活生と差別化しやすいです。

ただし、ギャンブルやお酒など、マイナスイメージにつながる趣味は当然避けましょう。

「パチンコでどの台が出やすいか徹底的に統計を取り計算した」などのアピールは、工夫自体は悪くありませんが、題材としては適切でないため、どうしても良いイメージにはつながりません。

旅行

旅行も、計画性や主体性をアピールしやすいテーマの1つです。

自分で旅行計画を立てて実行したならば、よりアピールにつながりやすいでしょう。

「海外旅行のために自分で情報収集をし、現地のトラブルにも柔軟に対応した」などと話せば、主体性や問題解決能力、柔軟性などをアピールできます。

しかし、1人で旅行に行った場合はチームでの協力の経験を伝えることが難しいため、仕事にどう活かせるのかが曖昧になりやすいというデメリットがあります。

トラブルなどに遭遇した際、どのように解決したかなど、仕事に応用できる能力があることを必ず強調しましょう。

エピソードを厳選する

ここまで題材にしやすいエピソードを紹介してきましたが、さらに良い印象を与えるためには、これらのエピソードを厳選する必要があります。

以下の3つの項目に当てはまっているエピソードを選べば、よりあなたの魅力が伝わりやすくなるはずです。

ぜひそれぞれ確認して、当てはまっている経験が何か考えてみてください。

企業が求める人物像を見つける

自己PRを作成する上で最も重要なのは、企業がどのような人物を求めているのかを把握することです。

企業は入社後、20代でどのように活躍できるかイメージしている人材を採用していると考えています。

自己PRでは自分の強みが企業の求める人物像と一致していることを明確に伝えるよう、意識して伝えましょう。

そのためには事前に企業研究を徹底的に行い、企業の価値観や大切にしている考え方を理解しておくことが大切です。

企業の公式サイトを確認し、採用情報や企業理念などをしっかりと読み込み、求めているスキルや人物像を探った上で自己PRを作成してください。

自分らしさが伝わるものにする

企業に自分のスキルや強みを伝えるだけでなく、どのような人柄なのかも伝わるように意識することを心がけましょう。

企業は応募者が社風に合う人物か、長く働いてくれるかを重視しているため、人柄が伝わるエピソードを話すようにしてください。

自分がどのような価値観で行動しているのか、どのように困難を乗り越えたのかなどを伝えられるエピソードを選ぶことを推奨します。

チームでの活動において、どのように周囲と協力し、どのように課題を乗り越えたのか、どのような工夫をしたのかなど、行動の背景や考え方をしっかりと伝えることで、自分の人柄がより伝わりやすくなります。

差別化が図れるものにする

企業の採用担当者は日々多くの就活生の自己PRに目を通しているため、内容が似通っていると、印象に残りません。

そこで、他の学生と差別化できるようなエピソードを選ぶことを心がけましょう。

よくあるテーマとしては、アルバイトやサークル活動が挙げられますが、内容がありきたりだと、印象に残りません。

差別化のために、その経験の中でどのように工夫したのか、どのような課題を乗り越えたのかについて注目しましょう。

「アルバイトで接客経験を積みました」ではなく「クレーム対応によってどのように信頼を回復したのか」まで、具体的に話すことで独自性が生まれます。

構成を立てる

自己PRにはテンプレートのような構成が存在します。

これを理解しておけば、どのような題材を選び、どのような能力をアピールする際にも活用でき、質の高い自己PRが短時間で出来上がります。

結論から話し、採用担当者の興味を惹きやすいものになっているため、ぜひ活用してください。

結論

自己PRでは最初に自分の強みを結論として端的に述べることが大切です。

文章の冒頭で結論を明確にすれば、相手が何を伝えたいのかをすぐに理解してくれ、印象に残りやすくなります。

「私の強みは課題解決能力です」といったように、はっきりと強みを述べれば、読み手はその後のエピソードをスムーズに理解できるようになるでしょう。

結論から書き始めることで、自分自身も文章の方向性が明確になり、迷いなく書き進めることができます。

発揮したエピソードの概要

結論で述べた強みをさらに裏付けるためには、実際にその強みが発揮されたエピソードの概要を伝えることが求められます。

強みがどのような場面で発揮されたのかを伝えれば、説得力が増すでしょう。

「大学のゼミでリーダーを任され、メンバーと協力して研究発表を成功させました」といったように、どのような場面で、どのような役割を果たしたのかを簡潔に説明することを心がけましょう。

この部分では詳細に踏み込みすぎず、エピソードの全体像を分かりやすく伝えることがポイントです。

「この人はどのような経験をしてきたのか」を相手に一言で理解してもらえるような説明を心がけましょう。

課題・状況

エピソードの中でどのような課題や困難な状況に直面したのかを具体的に伝えることも、説得力を高める上で非常に重要です。

「簡単に成功した」という話よりも、困難を乗り越えたエピソードの方がより強い印象を与えやすくなります。

「研究活動の準備中、収集した情報同士の矛盾に気づき、研究が一時、止まってしまった」といったように、どのような課題があったのかを分かりやすく伝えることが大切です。

課題の説明では、その場の状況がイメージしやすいように意識しましょう。

企業の採用担当者はあなたに初めて会う人物であるため、あなたのことを何も知らない人が理解できるような、客観的な説明を意識することが大切です。

行動

課題に対してどのような行動をとったのかを具体的に説明することで、自己PRの内容にオリジナリティが生まれます。

自分がどのように状況を分析して、どのような工夫や努力をしたのかを丁寧に伝えましょう。

「情報の矛盾の原因を探るために一つひとつの情報を精査し、ファクトチェックを行うことで問題を解決できた」といったように、自分が主体的に取り組んだ行動を説明してください。

また、行動の背景にある考え方や工夫を盛り込むと、より説得力が増します。

「行動した」と説明するだけでなく、なぜその行動を取ったのか、どのように工夫したのかを意識して伝えると、読み手により深い印象を与えられます。

成果

行動の結果として得られた成果を具体的に伝えれば、自己PRの説得力がさらに高まります。

成果はできるだけ数字や他人からの評価を用いて明確に示すことを推奨します。

「正しい情報を精査して研究を行った結果、素晴らしい発表ができ、教授からも褒められた」といったように、具体的な成果を伝えると行動の結果が分かりやすくなります。

また、成果は数字だけでなく、相手からの評価や改善された状況などを含めて伝えても良いでしょう。

自分の行動がどのように結果に繋がったのかを明確に示すことで、強みの裏付けとなり、自己PRに説得力を持たせることが可能です。

仕事でどう活かすか

自己PRの最後の部分ではこれまでの経験をどのように仕事に活かしていくのかを明確に伝えることが大切です。

企業は応募者が自社でどのように活躍できるかを知りたいと考えています。

「これまでの経験を活かし、入社後も積極的に課題解決に取り組んでいく所存です」といったように、入社後の活かし方までしっかりと説明しなければなりません。

また、この部分はしっかりと企業研究を行った上で書くと、よりクオリティが高まります。

企業が求める人物像に沿った優秀な人材であることを強調できれば、採用担当者はあなたを迎え入れたいと思うことでしょう。

企業研究のアピールはやる気があることの示唆にもつながるため、非常に重要です。

【自己PRの作り方】自己PRを作る際のポイント

自己PRを作成する際、以下の4つのポイントを意識すれば、よりクオリティの高いものを作り上げられるようになります。

どのようなアピールをする際も、どのようなエピソードを話す際も、以下の4つのポイントは非常に重要であるため、ぜひ意識して取り組んでください。

就職後に活かせる強みを述べる

これは先ほども軽く触れた点ではありますが、就職後に活かせる強みについて述べることを心がけてください。

どれだけ優れた強みだったとしても、それがあなたの目指す業界や職種で活かせなければ、企業にとってはあまり良いアピールにはなりません。

企業は「この人はうちに入社して、どのように活躍してくれるのか」を重視しているため、自分の強みがどのように役立つのか、具体的にイメージしてもらわなければなりません。

「協調性があります」と述べるだけでは不十分であり「アルバイトでチームのリーダーとしてメンバーの意見をまとめながら業務を進めました」と述べて、入社後もチームでの円滑なコミュニケーションを意識して取り組めることを示さなければなりません。

成果の大きさではなく過程を意識する

自己PRを作成する際に多くの人が犯しがちなミスとして、成果の大きさばかりを重視してしまうことが挙げられます。

確かに成果は重要な要素です。

結果を出せていないよりは、よほど良いでしょう。

しかし、企業がより重視するのはその成果に至るまでの過程です。

成果が大きいことよりも「どのように努力して、どのような課題を乗り越えたのか」「どのような工夫を重ねたのか」といった過程を丁寧に伝えることで、採用担当者に強い印象を与えられます。

成功体験を話す際も「成功しました」「1位になりました」と成果にのみ焦点を当てるのではなく、どのように工夫をしたのか、どのように自分の能力が発揮されたのかについて分かりやすく説明しましょう。

伝えたいことを明確にする

あれこれ伝えたいことを盛り込んでしまった結果、結局何が言いたいのかわからない自己PRができてしまうということはよくあります。

必ず、結論ファーストを意識して、簡潔に説明することを心がけましょう。

文章が曖昧だったり、何を伝えたいのかが最後まで分からなかったりすると、採用担当者に強い印象を残すことは難しくなってしまいます。

最初に「私の強みは〇〇です」と結論を述べ、その後に具体的なエピソードで入社後の活かし方を続けて、論理的で分かりやすい自己PRを作成することが大切です。

また、自己PRは話の流れが一貫していることが重要です。

話があちこちに飛んでしまうと、結局何が言いたいのかわからなくなってしまいます。

エピソードの解像度を上げる

エピソードの解像度を上げることも非常に重要です。

エピソードは最も重要な部分の1つですが、それが抽象的すぎると具体性に欠け、説得力がなくなってしまいます。

実際のエピソードはできるだけ解像度を高くして伝えることが大切です。

「頑張りました」という表現ではなく「アルバイトで売上が伸び悩んだ際、顧客のニーズを調査し、新たな販促計画を実施した結果、売上が20%向上しました」といったように、具体的な数字や行動を用いて説明すると、説得力が格段に向上します。

また、エピソードを伝える際は自分がどのような状況で、どのように考え、どのような行動をとったのかを丁寧に描写することも重要です。

【自己PRの作り方】自己PRの例文11選

ここまで紹介してきた内容を踏まえた上で、先ほど紹介した自己PRの題材としやすいエピソードに応じて1つずつ、合計11個の例文を作成しました。

いずれの例文も本記事のおさらいとして活用できるものであるため、ぜひ参考にしてください。

学業

例文

私の強みは課題解決に向けて粘り強く取り組む姿勢です。

大学の統計学の授業は、当初、内容が理解できず苦労しましたが、授業の後に自主的に関連書籍を読み込み、教授にも積極的に質問することで理解を深めました。

また、友人と週に一度学習会も開催し、お互いの疑問を解決することで知識の定着を図った結果、期末テストでも90点を獲得できました。

この経験から、自ら課題を見つけて行動し、成果に結びつけるためには粘り強さが不可欠であると実感しました。

入社後もこの粘り強さを活かし、プロジェクトの進行が滞った際など、どのような課題に直面しても最後まで諦めずに取り組み、貢献する所存です。

ゼミ

例文

私の強みは課題を多角的にとらえて行動に移す能力です。

大学のゼミでは地域社会の課題解決をテーマに研究を進め、地元商店街の活性化について研究する中で集客の課題に直面しました。

そこで、ただ情報を集めるだけでなく、実際に現地に足を運び、商店街の方々に直接ヒアリングを行いました。

意見をまとめた結果、若年層の集客が不足しているとわかり、SNSを活用したプロモーション企画を提案した結果、目標の120%以上の集客を達成でき、商店街の方々から感謝されました。

この経験から、自ら情報収集し、課題の本質を見極めて行動する重要性を学びました。

入社後も業務においては問題を多角的にとらえ、現場の声を積極的に聞きながら、最適な提案と行動につなげていく所存です。

アルバイト

例文

私の強みは相手の立場に立って考え、行動できることです。

飲食店で接客業を担当していましたが、常連のお客様がメニューに飽きていることに気づきました。

そこで提供方法を工夫し、季節限定メニューやおすすめの料理を丁寧に説明するように意識しました。

また、厨房スタッフと連携して新しいメニューを提案した結果、常連客の来店頻度がさらに増え、店舗の2ヶ月の売上が115%まで向上しました。

この経験から、相手の立場で物事を考えることで、より良いサービスや提案ができると実感しました。

入社後もお客様や社内のメンバーの立場に立って、求められているニーズを把握した上で最適な提案を行っていく所存です。

部活

例文

私の強みは目標に向かって努力を継続する力です。

大学時代、バレーボール部に所属していましたが、高校まで経験がなく、大学から初心者としてのスタートでした。

技術面で大きく遅れを感じていましたが、チームに貢献するために毎日、自主練習を積み重ね、計画的に努力を続けました。

不足している点は先輩にアドバイスを求め、着実にスキルを向上させた結果、3年生からはレギュラーとして大会に出場し、チームの勝利に貢献することができました。

この経験から、目標に向かって努力を積み重ねることが自分の強みだと実感しました。

入社後も成果がすぐに出ない場面があると思いますが、地道に努力を重ね、毎日1歩ずつ成長を続け、会社に欠かせない存在へと成長したいと考えています。

サークル

例文

私の強みは周囲と積極的に関わりながら物事を進める行動力です。

サークルで地域イベントの企画運営を担当した際、大規模なイベントであったため、様々なメンバーと意見調整が必要でした。

そこで積極的に地域の方々やサークルメンバーと連絡を取り、企画内容の調整や当日のスケジュール管理に注力しました。

特に、地域のニーズを把握しながら、魅力的なイベントとなるよう工夫を重ねた結果、イベントには目標の135%以上の参加者が集まり、地域の方々からも高い評価をいただくことができました。

この経験から、周囲と積極的に関わりながら行動することの重要性を学びました。

入社後も社内外を問わず多くの人と積極的に関わりながら、円滑な業務遂行を心掛ける所存です。

研究

例文

私の強みは粘り強く問題を解決する力です。

卒業研究で新しい分析手法を用いたデータ解析に取り組みましたが、初めて扱う手法だったため、思うような結果が得られず、試行錯誤を繰り返す日々が続きました。

そこで、教授や先輩に相談し、関連論文も徹底的に調査し、自分で仮説を立て、異なるアプローチを試みた結果、精度の高いデータ解析を実現でき、研究発表では高く評価されました。

この経験から、粘り強く問題に向き合い、解決策を見つけ出す力が自分の強みであると実感しました。

入社後も新しい業務や難しい課題に直面する場面は多々あると思いますが、研究で培った問題解決能力を活かし、最適な解決策を導き出す所存です。

留学

例文

私の強みは未知の環境に適応し、新たな価値を見いだす力です。

大学時代、1年間カナダに留学した際、言葉も文化も異なる環境で生活する中で、当初は授業の内容も全く理解できず、円滑にコミュニケーションを取れませんでした。

しかし、授業でわからなかった部分を積極的に質問し、現地の学生とも積極的に交流することで、徐々に授業についていけるようになりました。

3ヶ月後には授業で日本文化を紹介するイベントを企画するなど、自分にできることを積極的に見つけ、行動できました。

この経験から、ビジネスの環境に適応し、自ら行動に移す力が自分の強みであると確信しました。

入社後も新しい業務や変化の多い状況に柔軟に対応し、積極的に価値を生み出していく所存です。

資格

例文

私の強みは目標達成に向けて計画的に努力を続ける力です。

大学3年次、宅地建物取引士の資格の取得を目指しましたが、当初は学習範囲の広さに圧倒されました。

そこで試験日までの学習計画を細かく立て、毎日勉強時間を決めて習慣化した結果、重点的に学ぶべきポイントを絞り込むことができ、初回受験で合格できました。

この経験を通じて、1つの目標に向かって計画を立て、継続的に努力する力が自分の強みであると実感しました。

入社後も業務に必要なスキルを主体的に学び、計画的に成長していく所存です。

新しい知識や技術を積極的に学びながら、貴社に貢献できる人材として努力を重ねてまいります。

長期インターン

例文

私の強みは実践を通じて即戦力となるスキルをすぐに身につける力です。

先日までマーケティングのインターンに参加した際、データ分析を担当しましたが、当初はツールの使い方がわからず、成果を出せない日々が続きました。

しかし、実践を通じてスキルを身につけるために、社内の勉強会に積極的に参加し、社員の方に質問を重ねました。

また、オンライン講座を活用して学習を進めた結果、データが評価され、私の提案が採用されました。

この経験から、新しい環境でも自ら学び、スキルを高めていく力が自分の強みであると実感しました。

入社後も業務の中で学び続け、貴社のさらなる業績向上に貢献する所存です。

趣味

例文

私の強みは創意工夫をしながら継続的に取り組む力です。

大学1年次プログラミングに興味を持ち、独学で学習を始めましたが、最初はエラーが多く、思うようにコードを書くことができませんでした。

しかし、解決策を調べ、試行錯誤しながら少しずつ理解を深め、最終的には小規模なアプリを開発することもできました。

独学で得た知識を活かし、実践を通じてスキルを磨くことで、より高度な開発にも挑戦できるようになりました。

この経験を通して、創意工夫をしながら継続的に取り組む力が自分の強みであると感じました。

入社後も仕事において新しい課題に直面した際、学びながら最適な解決策を見つけていく所存です。

旅行

例文

私の強みは計画的に行動し、柔軟に対応する力です。

趣味の旅行を通じて、計画的に行動する力と柔軟に対応する力を養いました。

初の海外旅行を計画する際は、事前に訪問先の情報を徹底的に調べ、スケジュールを組み立てました。

現地では天候や交通の影響で予定通り進まないこともありましたが、その都度状況を把握し、最適な代替案を考えることで、限られた時間の中で旅行を楽しむことができました。

この経験から、計画的に行動しながらも、状況に応じて柔軟に対応する能力を身につけました。

貴社に入社した際は業務の中で予期せぬ問題が発生した際も、常に冷静に状況を判断し、適切に対応できるよう努めてまいります。

【自己PRの作り方】自己PRを作成する際の注意点

自己PRを作成する際のコツについては、これまで紹介してきましたが、気をつけなければならないポイントについても理解しておく必要があります。

以下の3点を意識せずに自己PRを作成してしまうと、マイナスな印象を与えてしまう可能性が高いため、ぜひ確認しておいてください。

嘘をつかない

自己PRを作成する際は嘘をつかず、正直に自分の経験や強みを伝えることが大切です。

成果を強調したいがために話を盛ったり、実際には経験していないことを語ったりしてしまうと、面接の際に深掘りされた質問に答えられません。

また、入社後に事実と異なるスキルをアピールしていたと明らかになれば、信頼を失ってしまうことになりますし、最悪の場合、内定取り消しになりかねません。

もし、特に咎められなかったとしても、肩身の狭い思いをすることは間違いないです。

内定が遠ざかってしまうだけでなく、就職後も長きにわたって嘘がバレないか、怯え続けなければならないため、正直に、等身大の自分をアピールしましょう。

専門用語を使わない

就活では「誰にでも分かりやすい言葉」で伝えることが大切であり、専門用語はなるべく使わないようにしましょう。

特に専門的な分野に関する経験について話す際は、つい専門用語を使ってしまいがちですが、採用担当者の仕事は人事であり、あまり技術的な知識を持っていない可能性が高いため、分かりやすく伝えるようにしましょう。

研究活動やプログラミングの経験を伝える場合でも、専門用語を使わずに、どのような課題に取り組み、どのように解決したのか、相手に伝わるよう丁寧に説明することが大切です。

また、どうしても専門用語を使わなければならない場合は、簡単な言葉で一言、説明を入れましょう。

高校時代のエピソードを用いない

いくら高校時代に輝かしい成績を残していて、アピールしたいと思っていたとしても、大学時代のエピソードを話した方が良いです。

なぜならば、高校時代の話に終始してしまうと「大学時代は何もしていなかったのではないか?」と思われてしまうからです。

企業はできるだけ最近の経験について話してほしいと思っているため、高校時代の話ではなく、大学時代の話に重点を置きましょう。

もし高校時代のエピソードを話すならば「それが現在まで、どのように良い影響を与えているのか」「大学ではその経験を活かして、何をしたのか」について述べるようにしてください。

【自己PRの作り方】自己PRがない時の対処法

「ここまで自己PRの作り方について学んできたものの、自己PRできる項目が見つからない」という方もいることでしょう。

そこで、ここからは3つのおすすめの対処法を紹介するため、ぜひ参考にしてみてください。

今から自己PRを作る

自己PRがないならば、今から作ってしまえば良いのです。

就活の準備段階であれば、自分の強みを作るために新しい挑戦を始めることを推奨します。

長期インターンに参加する、資格取得を目指す、ボランティア活動、新しいアルバイトを始めるなど、方法はいくらでもあります。

実際のビジネスの現場や社会経験を積む場として、自分のスキルや適性を磨くことができ、自己PRに繋がるエピソードを作れるでしょう。

インターンに参加すれば、実際の業務を経験しながら課題解決力やコミュニケーション能力を身につけられますし、資格取得に向けた勉強を継続すれば、計画性や粘り強さがアピールできます。

短い期間でも自己PRを作ることは可能です。

親しい人に聞く

自己分析をしても、なかなか自分の強みやアピールポイントが見つからない場合は、家族や友人など親しい人に意見を聞いてみるのも選択肢の1つです。

自分にとって当たり前の行動や考え方が、周囲からは強みとして評価されている可能性もあるため、客観的な意見をもらうことが重要です。

「自分の良いところは何だと思うか?」「どのような場面で頼りになると感じたか?」といった質問を投げかけてみてください。

特に、部活やサークルなど、過去に一緒に何かに取り組んだ経験がある人に聞いてみると、具体的なエピソードと共にフィードバックがもらえることがあります。

就活エージェントを利用する

ほとんどの就活における問題は1人で悩まずに就活のプロに相談してしまった方が、早く解決することもあります。

就活エージェントはアドバイザーが就活のプロであり、様々な視点からあなたの自己PRに使える強みは何かを考えてくれるため、利用を検討してみてください。

最近では無料で利用できるものも多く、就活が忙しく、アルバイトをする暇がないという方にもおすすめできます。

ジョブコミットを利用しよう

特におすすめのサービスは、弊社が提供している「ジョブコミット」というものです。

自己PRや志望動機などESの添削はもちろん、自己分析ツールなども無料で利用できるため、自分の強みが全くわからないという方にもおすすめです。

あなたの自己PRを納得できるまで何度も添削しますし、ESが通過した後は、面接の練習相手にもなります。

他にも、おすすめ企業の紹介や公開求人の紹介、グループディスカッションの対策方法の紹介など、様々なサービスを提供しています。

気になる方はぜひ以下のリンクから登録してみてください。

まとめ

今回は自己PRの作り方について、基礎から完成まで非常に詳しく紹介しました。

この記事を読む前と読んだ後では、自己PRに関する理解の深さが段違いなはずです。

記事を読んで、知識を深めることができたら、次は実践に入ってください。

早速、必要な対策に取り組み、自己PRを作成してみて、友人や家族、就活エージェントなどに添削してもらい、何度もブラッシュアップして、最高のものを作り上げましょう。

人気就活サービス

26卒就活サービスエントリーシート

15業界別のES見るなら「イールック」

noimage

「ガクチカ」「自己PR」「業界別の志望動機」を見ることができる「イールック」にあなたも登録しよう!

この記事を友達におしえる!

LINEで送る ツイートする シェアする URLをコピーする

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます